学園戦争しようぜVer.10

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『……また、始めましょうかっ！』

「...？」（鐘の音が聞こえ、大人しくなった）

……？…これは…鐘の…おと…？

「...」（ピエロを一瞥し、「消えた」）

…どこから…

っ…きえ…

「人さらい」が去りました

…っ！…なんにんっ…

（ 生徒会室から一部始終眺めて ）
ん。終わったっぽいね。

「陰の女王」が何処かに現れました

『…っ焦っちゃだめ、意識を保たないと…っ…大丈夫…っ大丈夫…』

…！またっ

『…最悪だ…体調も…ぶっ続けで整ってるわけじゃないのに…っ』

「陰の女王」人さらいなどの陰の者たちを従える女王
何処かに現れ、誰かの血に酔い、そして去る

…っ…陰の女王……

>>112
あ、かいちょー見つけた！やっぱり無理して。

っ！零奈さんっ!?きっきけんですよっ

陰の女王、誰かの血に酔い始めました

っ！まずいっ、…っ！

現在:軽い怪我を負わされた一般人:1

>>116
大丈夫。

陰の女王、移動しました

…っ！…なにがっ…目的で…っ

>>122
こらこら。かいちょー動いちゃダメ。あんたの身の方が危ないし。

っう、わっ…!?…ちょっダメですよ零奈さんっ

「ーー、ーー」（屋上）

大丈夫、元ヤンの元総長舐めてもらっちゃ困るね。

「ーーー、ーー、ーーー」

「ーー、ーーー」

っでもっ((ズキッ
っ！…い、つっ…(頭を抱える)

「...」（歌声を止め、空中を歩き始めた）

>>129
ほらほら、無理するから。生徒会室は凍結させてバリアはってあるからそこで寝てな。

「街の方へ歩いて行った...」

「...かの獣は人を喰らう」

「獣は何にも害されぬ」

「...獣を狩るは狩人の夢...」

「...」（小さな鐘を鳴らし始めた...）

「陰の女王」が去りました

なんのつもりや。
……鐘？

「女王の夜」が終わりました

ふぁ！？

…っ…街が…っ

…デュークさん…

夜？…全滅、ではないね。

っ……ふぅ…『完全治癒』(自らにかける)

びっくりした

……昨日のダメージを放置していたせいですかねぇ……

『…にしても、さっきの頭痛は……』

>>146
体調管理はしっかりしてね。猫ちんに怒られるの嫌なんだから。

…大丈夫ですよ、みーくんは周りを巻き込んでまで怒ったりしませんから

「...なんの騒ぎだ？」（図書室の奥から出て来た）

あ〜…

……おや、マルドロさん

火の粉が飛んでくんの。たまに（ 苦笑 ）

特に新情報はなしですね

「その様子...チビ、お前また...」（呆れ）

…また、侵入者が現れました、僕の今まで見てきたやつとは違う別物が

毎回のように襲撃が来るのか
肉体的には死なないとは言え精神的に死にますね

…な、ナンデモナイデス(目をそらす)

！ゲイレンさんも…

「妙な感じこそしたが...あんな奴は私も知らない」

…陰の女王とその下僕の人さらい…

「あー、夜？...なら図書室の奥にでもそれに関する本とかあるんじゃないか？」

学園内ならまだしも、街まで出られると、ね。

……もっと言えば、地下の僕の部屋にもあると思います

…仕方ありません、やはり異空間でも…

「私はまた奥に戻る、暫くは戻ってこれないかな...」（図書室の奥へ行った）

…わかりました……というか、マルドロさん結構満喫してたんですね

>>162
ほんと？勝手に探ったりして大丈夫？

「...満喫はしてないな、むしろ図書室の奥の散らかりっぷりに苦しめられてる」
（去った）

…大丈夫ですよ、…僕は自室で調べてきます

…あぁ、まただれかばらしたんですか……まぁ、だれかは想像できますが…

…では僕は自室に向かいますので
『転送』(消える)

>>170
ありがと。じゃあ、そっちは任せた

「...チッ襲撃のチャンスが無くなったな...」

「残りの機械のエネルギーも少ないな...」

「...次が正念場か...」
（去った）

ん〜…

ピエロー？

…っはいっ!?（地下室に移動する直前)

なんか先代について調べてたら裏で何かと繋がってるらしい

……そ、そう、…ですか

どうやら昔からそんなことが多々あるらしい

先代『ピエロちゃんはこの正義のヒーローが守っちゃうよ〜？はははっ♪』

……あの、ひとが

…わかりました…、ありがとうございます、でゅーくさん

先代も今までの歴代達もだいたいがそれぞれ何かの裏組織と繋がってるらしいぜ？

…………

あれ？どした？

……いえ、♪なんでもありません…♪(ふいていて顔は見えない)

……ありがとうございました、では、僕はもう行きますね

んー……なら、いいんだけど

まさかねぇ…

（ 書庫? ）
女王の夜、…女王の夜…？そもそも女王って誰…？

「陰の女王」

(てか今は先代についての事を調べてるって感じ？)

（「陰の女王」と言う名の本がある）

パッ))(地下室)
………………
先代『ははっ♪ピエロちゃんは体力がないなぁ！そんなことじゃ！俺のあとは継げないぞぉ！』
…………せんぱい…

……っ、…先に、資料を………あ、あっあた…えっと…

>>194
（ さっきの謎の侵入者とか、その先代とかのことかな。多分。 ）

(陰の女王を探す方向かな、)

（ だそうです。 ）

(おけ、ありがと)

(!?いや、わかんないよ!?零奈ちゃんのでいいと思うよ!?)

陰の女王…か…名前は聞いたことあるが…なんだっけな…

…陰の女王…、女王の夜……、…習性が載っているページは…

「陰の女王」血の医療の技術を持ちながら、獣の病が流行り滅亡した街「ヤーナム」の死した女王
魂のような存在になっており、ヤーナムの獣や騎士の亡霊を従える。
何処かで少しの血に酔うのを望んでおり、本人からの害は少ない、しかし女王を怒らせてはいけない
女王の獣は狩人の夢無くして害することはできないのだから

(陰の女王の書物さんありがとうございますw)

『………怒り……そういえばあの時の人さらいの目…真っ赤でしたね…あれが怒り…か…？いや…恐らく女王の怒りには匹敵しない……あの鐘になにか…』

（ よくわかってないから、陰の女王でいいんじゃない。そっから侵入者追って行けば…。 ）

書庫にあるわけないよね。って、…何これ。

『…人さらいや女王の夜についてと…あの鐘についての…』

ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜……………わかんね

「女王の夜」陰の女王が現れ、血を求める時の時間を指す
先触れとして人をさらう者が現れ、鐘が鳴ると人さらいが消え、陰の女王が現れる
陰の女王が現れている間はその街はヤーナムの夜に染まり、女王が再び鐘を鳴らすまで終わることが無い
そして夜が終わる時、陰の女王は近々その街に起こる異変を予言する、まるで少しの血と引き換えるように

>>205　>>211
（ 解説ありがとう。 ）

『！…予言…』

「人さらい」
女王の夜の先触れに現れる袋を持った大男
人を背負った袋に詰め込み、何処かへ連れて行くのだが
必ず攫われた者は近くで袋から出され、人さらいから女王の夜を生き残るための証を貰う
人さらいは攫う人間を狙われたり、袋を狙われたりすると怒る習性があり、その怒りに触れた者は
夜が終わった後に少しの血を奪われ返される

「女王の鐘」
女王が街へ来訪する前、つまり本格的な女王の夜が起こる前に鳴らされる小さな鐘
それを聞いた夜の者たちは怯えて消える、彼らは知っているのだ
自分たちを支配する者の恐ろしさを、夜が来る鐘の音を

(ちょい落ち、また戻ってきます)

「人さらいの盾印」
人さらいから貰うことのできる小さな盾のペンダント
これを持つ者は獣から害を受けることが無くなるようだ

(ただいまでーす)

！…盾印…？

(おかか)

(わーい、デュークさんいたー！)

（ おかえりー ）

陰の女王ねえ…

>>214
…なるほど、僕はいらぬ心配…いや邪魔をしてしまったわけですね……はぁ…僕も先生の事言えませんねぇ…すぐに敵認識してしまう…

んー…

……にしても、こんな文書、ありましたかね…僕はいったい何を目的としてこの資料を…ん〜…忘れてしまいました…

「ヤーナムの獣」
獣の病と呼ばれる、人が異形の獣へと変異した生物
女王の支配から逃れており、女王の夜に関係なく普段の夜にも活動する
一匹一匹が異なる習性を持っていおり、共通している事は
「狩人でないと倒せない」「血を求めて人を襲う」「火を恐れる」「全員が強い力を持つ」
ヤーナムの人々は夜に怯え、昼に人を疑った獣の病がヤーナムの全てを狂わせた

…狩人、

…

陰の女王か…やはり…

………はぁ…、狩人…そういう役職の方がいらっしゃるんでしょうか…

魔力に異常な乱れが…

「狩人」
ヤーナムの獣を狩る尋常を超えた者たち
彼らの全ての装備は獣を狩るために有り、それぞれが違う物を持っていた
人の血に酔うのでは無く獣の血に酔う事に目覚めた者たちであり、一部の狩人は
狂気の果てに獣と化した。
彼らに会うにはヤーナムの奥地に眠る「聖職者の獣」の死体に触れ、狩人の夢へ
行く必要がある

狩人ねえ…

……ヤーナム…聖職者の獣……はぁ…いくべき…でしょうか…にしても、………どちらも血に飢えている…なんて…なんとも皮肉ですねぇ

ん…

ヤーナム…

よく分からんな…

「聖職者の獣」
ヤーナムの聖職者が獣と化した姿
他の獣とは違い、人を守るような習性を持っており、狩人と共に獣を狩る存在だった
しかし、いつしか獣の血に酔うようになった狩人達に全て狩られ、今は初代の聖職者の獣
の骸が残るだけになっている。
聖職者はより強力な獣となり、人々を守った、しかし彼らも狩られることとなった
獣を倒そうと自らも獣と化した故に

…、しかし…ヤーナムなんて街、聞いたことがありませんね…僕の勉強不足でしょうか……にしても……なにか、関係があるんですかね

ヤーナム…まさか『市街地』？

だとすると…

……守るために獣になったが故に……か…

「ヤーナム」
かつて、血の医療で発展していた街
1人の女王によって統治されていたが、いつしか獣の病に滅ぼされた
今は狩人と獣の街となり、日々血に渇いた者達の狂気の苗床となっている

ヤーナム…やはりか…となると…！？

この先は読むのを勧めない、読めば彼らが裁きを下す

……まさかとはおもうが…『ニスコ』…？

………危険…

…僕以外に、対象が向かないよう『本質の設定』を開始(ボソッ)

あいつが…関係しているのか…？(ボソッ)

……次のページを僕以外に目視不可に設定……

（表紙に血の文字が描かれる...）
「書 を 汚 す な」

……っ、はぁ…『本質』をいじるのは疲れますねぇ…

「我 ら の 書 に 異 を 加 え るな」

……だめ、ですか…はぁ…『設定を解除』『付加消去』

…

ピエロ…『ニスコ』は…知ってるか？

……なるべく、危険に晒したくはないんですが……呼んじゃいますかねぇ…皆は…

(念話という設定でおけ？)

……

……ええ、名前くらいなら、といっても詳しくは知りませんが

（ りょーかーい ）

…

……デュークさん、それがなにか？

ニスコは元々ヤーナムに住んでいたんだ…あいつはそして大罪をおかし、全知全能神に処罰されたんだ。

その後ヤーナムは獣達に滅ぼされて新しい町となったんだが…

………あぁ、あの女たらしの神にですか、あいつも偉くなりましたねぇ…殺してやりたいですほんと()

…ほぅ

そしてあいつは魂のまま牢獄にいる…あいつに聞けばなにかわかるかもしれない…

…牢獄………そうですね、まずはそこに行ってみましょうか

（fgで封じられたページがある...）

嗚呼…だが…

(あ、ごめん初歩的なこと聞くけどfgってなんすか？)

(先生が使ってる物質変換の魔法みたいなやつかな)

(ほぇーありがと)

（多分一、二個前のスレに先生が細かいと書いてた気がするー）

！これは…fg…まさか…あれとなにか関係が…？

（静かに光っている）

俺は牢獄にいく。ピエロは…どうする？散開して調べるか？

んっ！　グゥッ！アアアアァ！(頭を抱えてのたうち回る)

!!!!!?っ！デュークさんそちらはお願いします！僕は1度校舎の様子を見てからむかいますので!!!!

っ！『転送』っ(ゲイレンさんのところに)

了解

っゲイレンさんっ！どうしたんですかっ！

(これ一人づつ調べるチャートつくる？)

！本とcoalが反応して…っ…っ！それよりさきにゲイレンさんをっ

(どうしよっか…、よくわかんないから好きにしててもいいよ、ごめんね(´・ω・｀))

>>284 魔力にっ！　異常に強い乱れが!　くぅ！

(あの誰誰の捜索編的な)

（何だ...?まぁいい！これを利用しない手は無い！）

（残りの全エネルギー集中...来たっ！！！）

…またあいつか

(とりまピエロさんの捜索編たたてきますわ)

…ゲイレンさん、すぐ直します、少し待っていて…っ！
『破壊』『魔力安定化』『不要魔力抽出』

完全擬似闇霊:「初代聖職者の獣ローレンス」が召喚されました

(おけ、でもあっまり使わないかも、すまぬ)

ゾクッ))ーーーっ!!!!!?

まさかっ…

(ひとつのスレで誰誰の番って決めて回すわ)

「お...おお...これが...！？っ待てっ止めろっ！！ぎ、ギャァ！！？」
（ローレンスに叩き殺される）

「下級暗殺者ペイト」が完全に死亡しました

……ばかですか、あいつは、

(了解です(｀・ω・´)ゝ)

あぁ　はぁはぁ
ありがとうございます

「...」

「...」（消滅した...）

…ゲイレンさん、安静にしていてくださいね、何があるかわかりませんから

ピクっ))…？…消えた…？

完全擬似闇霊:初代聖職者の獣ローレンスが消滅しました

（静かに閉じられている）

………開けるんでしょうか、このページは

わかんね

んぅ……やってみましょうか…

ん〜

（coalにより、隠されたページが開かれた）

おおっ！開きましたよデュークさんっ！

（このページが読めるようになった）

やはり、陰の女王について調べるか…

「scullFace」

まじんこ！？

…あぁ、なんだ

そういうことですか

「scullFace」
獣の病について必死に研究していた街医者
武器についての知識があり、手製の武器を狩人達に提供していたが
武器を提供した狩人が皆狂い、彼女自身も幽霊が見えると譫言を言い出し
ヤーナムを出て行った

？

………先生…がこのページを隠したんですね…

………((パタンっ(本を閉じる)

(落ちます)

…はぁ…マッドサイエンティストのまえは街医者ですか…

(おけー)

「scullFaceの武器」
大砲や銃を組み合わせた槍や剣などのscullFaceが作った殺傷能力の高い武器
多くの狩人に愛用されたが、愛用した狩人が皆狂った為、呪われた武器とされた

彼女は狩人に生きて帰って貰いたいと武器を作った、しかし病に狂った獣と武器は
脆い彼女を粉々に打ち砕いた

「...」（ピエロから隠れて見ている）

………まったく…

……思惑通りですか、先生

「...っ！！」（逃げ出す）

待ってくださいよ、話がしたいんですが

「知られたく無かった...そんな事...」（泣きそうな表情で...）

……同情するつもりもありませんし、慰められるのも釈然としないでしょう？あなたのようなひとは

………で、この街ってどこにあるんです？

「何で...ヤーナムの書物があるんだ...」

「...私の...頭の中さ...」

…さぁ、なんでか僕の自室にありましたよ、いつのものでしょうか、忘れてしまいましたが

……て

(間違えた、ては誤字です)

「ヤーナムは...ヤーナムの女王は獣を止める為に最後には...」

……

「ヤーナムに住んでいた者達の夢としてしまったんだ...その姿を朧げな夢へと変えて...」

「...ヤーナムに行く方法は簡単だよ」

……それが、どうして先生の頭の中に街として刻まれたんですか？

「...言っても...いいかな？」

…

…どうぞ、

「...ヤーナムの全ての住民は血の医療を受けているからだよ...」

「ヤーナムへ行くには...「狩人の夢」へ行くにはね」

……血の医療、ですか

はい

「ヤーナムを知る者の魂を握り潰し、その血に酔わなければならない」

………

……それは…

「ヤーナムを知る者の魂がヤーナムの入場券となり...その血が道しるべになる...」

…道しるべ

……先生以外に、ヤーナムの存在を知る人は？

「いないね...居たとしても酔うための血が無い」

……そうですか…つまり

…先生を、殺さなければいけない、…と

「私は転生しても...ヤーナムの街医者だったからその血はヤーナムのままなんだ」

「ヤーナムの魂は潰された後に潰した者の一部となる、それにもはや自分の意思は無い」

……なら、話は簡単ですね

「つまり...二度と精神と肉体を持てなくなる」

「...ふふっ、いつか...報いは受けるだろうと思ったよ...」

…………

…ヤーナムの生き残り？

…デュークさん

「君にならあげてもいい、私の持つ「DARK SOUIS」を」

……先生、なにか勘違いしているご様子ですね

「...そうだよ、臆病者だから生き残った」

「...え？」

僕は一言も『あなたをころす』なんて言ってませんよ

面倒な話かと思いましたが、簡単なことではないですか

「...」

「行かないのか...？ヤーナムに」

『創造』(カッターを創り出す)
……(腕に当てる)

……『本質設定開始』(手首を切る)

…だかヤーナムにいくには情報が少なすぎじゃねぇか？

「なっ！？」

……。

………(ポタ…ポタボタッ)

「ぴっピエロ君！？」

…んー、まぁいけますかね、

「...なっ何を...?」

この様子なら『ニスコ』に聞かなくてもいいか…

『代償魔法』『真偽の扉』

「ヤーナムの血でなければヤーナムには行けない！何をしてるんだ！？」

……では！始めましょうか！(ニコッ)

「！？」

…！

…『我、故に我あり、本質を統べる我に円環の理を授けよ』

「えっ...えええ！？」

『…………【失せよ】』

「きっ君は何を！？」

パリィインッッ…

…………ふぅ…

さぁ！これで行けますよ！まぁ少しだけ先生の血は必要になりますが

…行きましょう、皆さん、…先生

「...君は凄いな...何より精神的に」（ナイフで唇を切る）

ふふっ♪褒め言葉として受け取らせていただきますね♪

「せめて...私の血でも貰ってくれ」（ピエロに近寄る）

「んっ...」（口付けをした）

「...先に行く」（顔を見せずに走って行く）

…はい、ヤーナムへ行くための贄として使わせていただきますね、貧血にはなりませんのでご心配なく、

………え？

「ヤーナムの へ...導かれるがいい」

ん

お

どうやらヤーナムではヤーナムの住人の血が大量にいるらしいが…あるか？

（ 話がわかんない... ）

血筋か…

(私も内心よく分かってないですが、ヤーナムっていい土地があるようですね)

家系図でも見るか

>>416
（ やね。途中からわからんくなって、無理に話はいってもスルーされそうやから、ROMってた。 ）

(あ、そうですか)

>>416
（ やね。途中からわからんくなって、無理に話はいってもスルーされそうやから、ROMってた。 ）

>>420
（ ごめん。気にせんといて。なんかバグった。）

(入るタイミングつかめないので、私もROMる時ありますよ)

にゅ

寝落ちしてた..

誰も覚えておらんか

話しが分からない

>>425
<かみとさんは、規制中>

427
何故？

メアドの公開の仕方だった気がする

陰の女王...彼奴か...

哭キサフ也

面倒な輩と記憶してますが

また封印しなくちゃ...

図書室行かないと
（疲れた様子で

大丈夫陽炎ちゃん？

大丈夫です、調べ物があって・・・

手伝おうか？

じゃ、このメモの本探してもらっていいですか？
(記憶に関する本を書いて)

これだよね？(一瞬で見付け､渡す)この書庫の情報は把握してるから｡

有り難う御座います。
(ざっと目を通して)
やっぱり・・

女王の夜について？

幼少期の記憶を戻せば、図書の内容が戻るのに・・・
(いらつきながら)

ええ、私の記憶が戻ればもう少し詳しい情報が得られるはずなので

陰の女王は相当強力な結界で封印したんだけどな...誰かが解いた？

多分そうですね。解いたのは、誰かは不明ですか

私の結界を解くとか...多分ピエちゃんクラスでもキツいのに...

無理もありません、あの結界弱くなってましたもん

まあ8兆年もたったら弱くなるか...

あの人の力が溜まってたのもありますよ、

｢結界｣を操る能力だもんねぇ....

幼少期に私と会った事ある人かな？情報が少ない・・・・

結界を操れて私と一緒にアポロンを封印した人だよ､どうして解けたのか分からないけど...

世界から消された記憶は流石に姉様に聞かないと分からないか・・・・

解けたのは偶然みたいですよ？

偶然ねー､アポロンが術式を滅茶苦茶にした可能性もあるけど...

今度聞いてみますか？

いや良いよ､陰の女王はまた封印すれば良い話だし｡

そうですか、
(本を捲り)
やっぱり姉様に家の書庫で調べて貰うしか。情報が少なすぎる

｢マルガレーテの為に｣には載ってるかも､調べてこよー(書庫の中に入る)

えっ、ちょカレン先輩？
姉様に頼もう
(諦めたように)

やっぱり載ってた｡結界術を持つあのこの子の事と...血の王国の事ね｡

そうですか
私も姉様から聞いて来ました。
「危険だよー、行くならあの力使いな」
らしいです

私は行ったことあるから大丈夫だけどね｡

私は非力なので、姉様に心配かけてしまったようで

姉は妹のことを心配するもんだよ､気にしない気にしない｡

極力姉様の手を患わせたくないんですが、上手く行きませんね

ルベちゃんと同じ様な思考なんだ？

ルベリアさんは、完璧じゃないですか？
私は、欠点だらけですし・・・・

確かにルベちゃんは完璧だよ､容姿も性格も才能も頭脳も誰もが羨むほど｡
でも君も十分完璧だと思うよ？時期も才能も､かなり良い境遇だもの。

そうでしょうか？私の才能は人を傷つける物ですし

人を傷つける才能が要らないとは限らない､才能は努力すら蹂躙できるんだから｡

だから大丈夫だよー

そうですか

そうだねー

ついでに小説書いといたよー

(何か小説凄い)

どこが？

嬉しいですわ

(私そこまで思い付かない)

いやいや

姉様曰く
「陽炎の記憶は、僕が捜してみる」
らしいです。戻れば資料が増えるはずですが

そう？

はい、穴埋めみたいになるはずです

それなら良いか

記憶を見る限り、陰の女王は性格に難がありますね

高飛車ですぐ人を見下す奴だよ､彼奴は。

(焦った、超焦った、よかったもどったよ)

( 誰かいるんかはしらんけどおはよう )

(一時期制されてめっちゃ焦ったぁ…おはよう)

( あれいきなり来るからね。
知り合いによると「焦っちゃダメ」が続くと一時規制されるらしい。 )

(僕多分書き込み重複だと思う、初心者にゃぁ心臓に悪いぜ)

( とりあえず、戻ってこれてよかったやん。 )

(おはようございます)

( おはよー )

(ほんとよかった、スレ主が規制とか笑えんわ)

(おはよー)

( ほんまにな )

このスレって葉っぱ天国史上最速の進行してるのでは……

もう進みが早すぎて設定出すのが怠くなってきたから結構前のスレ参照ね

(ヤーナムに行ってみたいね)

やあ、君たち。

人さらいが街に現れました

人さらいたちが活動を終えました

三分で活動を終える人さらい。

（ーー...ーー..）

鐘が鳴り、人さらいたちが去りました

「女王の夜」が始まりました

『通知』の主とはいったい誰なのかね。

「陰の女王」が何処かに現れました

「陰の女王」誰かの血に酔い始めました

陰の女王...噂に出ていたな。

「陰の女王」移動しました

「ー、ーー」（学園の屋上）

「獣はもうすぐ現れる」

「狩る者たちが狩に来る」

「獣を狩ること出来ぬなら」

「狩る者たちが血を望む」

「街の全ての血を望む」

「...」

「陰の女王」が去りました

（ーー、ーー、）
鐘が鳴りました、女王の夜が終わりました

The time has come
時がきた

嵐が去ったな。だがしかし、もし通知が真実だとするならば、危惧せねばならないな、この状況。

今回は短めだったな

「...」（ビルの上から街を見下ろしている）

わたしは過去の事例を知らないがな。それよりここは何処だ。迷いこんでしまった。

「...何が獣の街だ、獣など居ないではないか」
（去った）

>>525
気をつけろよ。

入れねえよ。やはりよそ者はいらないか。

ゲールマンなんて全然知らないな。わたしに話す権利はない。

閲覧者数３人だと？話もしねーでどこのどいつが覗いてんだ。

誰だよ。

ああそうだ。一応自己紹介はするか。
わたしの名はＦ。ただの仮面屋だ。ゾーラの仮面とか鬼神の仮面とかいろいろ持っている。気付いたらここに迷いこんでいたのが、どこだ？

いりますかぁ？
『ルべリア』さんの仮面も作ったんですよ。『陽炎』さんの仮面もありますよ。そう、わたしは仮面屋。対象の能力さえ知れば、仮面を創ることができるんです。そして、ルべリアさんの仮面はとてもいい。時間停止なんて、まさに未知の能力...（ルべリアの仮面にほおずりをする）

…！

(ただいまです)

仮面を貸して貰えますか？

>>535
誰の仮面ですか？
（にこにこしながら仮面を手に持ち）

誰でもいいですよ

( ただいまー )

零奈さん、お帰り

ただいま
（ 布団にダイブしたらそのまま寝てた。。。 ）

ルベちゃんの仮面...？

なにそれ欲しい

「...」（ピエロを担いで保健室まで来た）

大丈夫ー？

「...また後で...ね」
（ピエロをベッドに寝かせ、歩いていった）

「...あぁ、お久しぶり...ですね、貴女様」

久しぶり､元気だった？

チッ（リア充の気配を感知した

「何処に...居たのですか？」

ずっと前から居たよー､気付かなかっただけで｡

「全く持って姿が見えなかったのですが」

「...ほう...」

「まぁ、私も仕事は終わってますし、私の店に行きますか？」

「昔みたいに、ワインボトル用意してありますよ」

狂気の魔力って怖いねー､何もきづかないんださからさ。

それは良いねー､

「ええ、fg並みに」

「では、店を開けて待って居ますよ」（去った）

私の能力とはいえ､ねぇ...

リア充爆発しろ

……ん゛…んぅ……

( ・_・)ノΞ●~*

すやすや

(^_-)勇者やめい

くっ、！リア充軍はここにまで侵略を成功させている、、、！なんとか止める手はないのか

ていうか、カレンちゃんの方は久々な感じがする

………い、…つぅ……

リア充だから知らん

少なくとも校則では恋愛の禁止はないから大丈夫でしょ
…少々自重して貰いたいが

そうかな？

……んぁ…？はれ…みなさん…？ろーしたんですかぁ…(寝起きでしたが回ってない)

やめろーーー！レンアイとか訳の分からんこと言うなよ！吐き気がする！

……？

うにゅー

……んぅ…(目をこする)……？せんせぇは…？(キョロキョロと辺りを見回す)

落ち着け落ち着け（ﾋｯﾋｯﾌｰ

ここにいるよ...

……話通じないみたいですし…寝ますか…((もぞっ

！…かれんさん？

どうしたの？

いや…なんかロトがぶつぶついってて…

｢プシュー｣(ゲイレンの持っている袋が溶ける音)

どした

あれは気にしなくて大丈夫だよー

…？そうなんですか…？

気にしないで
ちょっと袋が溶けて有毒ガスが漏れるだけだから〜⭐

そうだよー

……『焼却』(ゲイレンさんの毒ごと袋を燃やす)

…っ！い゛っ……(脇腹を抑える)

可燃物だから気をつけて

治癒魔法掛けようか？

食後に運動すると脇腹痛くなるよね

一応　胃薬渡しとく

なんか、ひ弱になったなぁ

もともとひ弱でしょー

…っ…いえ、水銀で出来た弾が入り込んだまま放置していたので…少し悪化しただけです……皆さんに心配かけるほどのものじゃ…

……ひ弱……そう、ですねぇ…

(疲れてるのか反論もしない)

（あしつったぁぁぁ）

肉弾戦なら一秒で勝てそうだしね〜

(ありゃー…あしぐにぐにしたら治るって聞いたことあるけど…くっそいたいね、)

肉弾戦なら0．01秒位で負ける自信があるぞ！(*´∀｀)

んぅ…まぁ…『僕』じゃ肉弾戦は無理ですね…

（ぐにぐに、、、）

というか肉弾戦なら私の独壇場だし...

蘇生するけどね

…そう、ですね…(フラフラしてベットに倒れ込む)

圧倒的☆物量を誇る帝国軍が一番だな

数は質に劣る､全員消し飛ばせば問題無いよね？

今、pieroなこと心配してくれるやついなくね？
誰か看病してあげてw

勇者やっといて

え、やだ

猫ぱいせん来ないのー？

治癒魔法描けるわ

…いや、ちょっと疲れただけですので大丈夫ですよ、気にせず話しててください

609
100万そこらじゃないぞ？

ーー｢ヒール&リフレッシュ｣
(ピエロのあらゆる状態異常､魔力体力を全回復する)

…あ゛ー……ありがとうございますかれんさん…

どういたしましてー

こりゃ実家送りですね

……水銀弾、取り出しといた方がいいですかねぇ…

取り出してなかったのかよ、バカ

表面は結界でおおったから大丈夫かと思ったんですが…どうにもちが止まりませんし…っと

良いんじゃない､私はともかく一般人が...

ばんじゃーい(・ω・)

ん〜…『抽出』(水銀弾を取り出す)

特殊能力が欲すぃ

…にしても、よくできてますね、これ水銀を弾として固定するなんて器用な魔法です…(マジマジと浮かべた弾をみる)

>>627
あげよっか？

…総督さんはそれ以上強くなっても制御が大変になるだけですよ？

かなりの魔法集中力が無いと無理だろうね｡

＞＞629
いただこう

630
能力は一般人並みなんだが。

…そうですかねぇ

631
機械だらけの中で生活してるからないかもしれんな

>>632
...｢ツリーオブライフ｣(相手を強制的に狂わせる能力を渡す)

これなら大丈夫でしょ

…デュークさんの奴みたいな能力ですねぇ…それ…

635
妨害艦の対人versionみたいなものか

狂わせる能力って言っても､相殺できない攻撃を打てたり出来るから便利よ｡

「注文の品を届けに参りました」

639
ほう、強すぎw。使用者には誰がいる？

「最高級霊薬「女神の祝福」の注文者は何方ですかな？」

わたしっ！

>>641
私しか使えんよ､よって殆ど君の固有能力だよ｡

「では、最高級の品の為、現地でこの注文票にサインと」

強すぎぃ！

「念の為印鑑を押していただきましょう」

楽しそうですねぇ…♪

まあ回避は出来るから絶対に当てれる状況でね｡

>>647
ほいっと

「あぁ、ピエロさんですね？見舞いの物が届けられております」

最近のアマ〇ンやばすぎぃ

…？見舞い？

「イルシール産果物セットが...えーとオーンスタインさんから送られました」

……わぁ…

「と、カレンさん「女神の祝福」についての注意点なのですが」

Amazo○じゃないかもよ？

ちゅーいてん？

「女神の祝福は回復能力は凄まじいのですが、凄まじすぎて体力が低い方には劇毒と化しますので、1滴ずつのご使用にして下さい」

我新たな力を身につけリ

「ではまた、「イルシールデリバリー」をご贔屓にお願いします」

なら私は無限体力で要らないからピエちゃんに...

あっ、ぼく体力ないので劇薬になって死にます

どうも〜､こちらの｢ロストオブエンド｣も御贔屓に〜

俺もオタッキーだから体力ねぇなぁ

なら総督に...

純粋な人間でいたいし( ´,_ゝ`)

純粋ってなんだろう(哲学)

異世界のものわ取り得れてないふつーの人間

わ！

さぁ、ところで皆さん果物食べます？

カロリーメイト食いたい( ・∇・)

パッションブルーツなら...

『創造』(カロリーメイトを創る)はい

ええと…、あ、ありますねパッションフルーツ、切ります？そのまま食べます？

ばか野郎！あの神のような工場で作られたカロリーメイトしか俺の腹は受け付けねぇ！（ﾊﾑﾊﾑ

林檎が欲しい

そのままが一番！

…突っ込みませんからね、…もっといりますか？ロト

>>676 あんたにはブルーミルクで充分だ!

はい、ゲイレンさん、りんご(すごい細かい加工がしてある)

「毎度お馴染み、イルシールデリバリーです」

はい、かれんさん

！おや、またですか

ついに来たねー

「ピエロさんへ3名の方から見舞いの品がとどいております」

>>681　あざす
…にしてもスゲー加工だな

「はい、イルシールでは徹底的に食物と動物は拘っておりますので」

良い刺繍だね､ルベちゃんに今度服に縫ってもらおー

おや、また僕に…

松茸ごはんなら私は嬉しいな〜

水銀が体に入っただけで大惨事だな

「そしてお届けの品ですが...人喰いさんから「イルシールの緑化草×30セット」です

バター醤油ご飯(´・ω・`)

｢ピッピッピッ｣(ゲイレンの携帯の音)

「緑化草はスタミナの回復を高める薬草で、イルシール産のものはミント味になっております」

ミント(´・ω・`)

おぉ…！

ミント良いねー

俺氏、目の保養になる！

「お次は冒涜者さんから...イルシール製「エストの指輪」です」

死のうか勇者くぅん？(キレ顔)

「エストの指輪は回復道具の効果を高める物で、イルシールの物は耐久性が高まっております」

一旦失礼します
何処かの愚か者が勝手に本を持ち出した様だから
そいつをかるーく実験台にしてくる

さては私か！

おっと、俺の美しさに嫉妬する者が現れたか。まぁ、しょうがないよね（笑）

「最後のお届け物は...ミルドレットさんから送られました「丸ごと歩き松茸」です」

…すごいですね…！

あ、松茸

美しさとかどうでも良くない？

美しい方がいい

「ご自分で狩られた歩きキノコの様ですが...捕獲の難しい歩きキノコの中でも更に貴重な歩き松茸ですね」

おまっ、美術を全否定していくスタイル

ガラガラガラ(部屋を出る)

「焼いて良し、ご飯にして良しの物ですが、火を通さないと途方も無く硬いのでお気をつけ下さい」

おけーりー

「それでは、また「イルシールデリバリー」をご贔屓に」

はーい、ありがとうございます

もともと美しいルベちゃんに美しさなんて必要無いんだよ！

ギャー

……かれんさん、松茸ご飯つくりましょうか？

…ん？なにか叫び声…

作って〜

（ ただいまです ）

モブ生徒おおおお！

あれが、、、美し、、い？

はぁい、よっと(ベットから降りる)

(おかえり〜)

...別嬪で有名なんだけど？(怒りを露にする)

……修羅場になりそうな予感がするのでぼくは調理室にいってきますねぇ…((ガラガラガラピシャッ

有、、、名、、？

ふぅ…ロト………ご愁傷様です((
さっいきましょ〜

あんな美少女を...美しくないと？

さあさあいきましょー（逃げようとする

うん。(^^)

学園中から告白されてるルベちゃんを...?

うん。(^^)

（ﾋﾔﾋﾔ

よしこいつ消そう☆お仕置きタイム開始ー！(マジキチスマイル)

あはははははっ！...二度とコンティニューなんてさせるものか

こわ…

(((((゜゜;)

もう慣れたもんですね

....｢お仕置きタイム｣(脱出不可能なカレンの空間を創り､閉じ込める)

ルナ助けてー・゜・(つД｀)・゜・

調理室
どごーん
……ここまで聞こえてきますか…かれんさんすごい怒ってますねぇ

｢ガラガラガラ｣(戻った)
戻りました…ってぴえろさんは何処?

とりあえず今のうちにカロリー補給

｢さてさて謝っても許さないモード☆ロトちゃんはどうなっちゃうでしょう？｣

調理室
……うわ、地鳴り

好きの押し付け、、、よくない、、、

まずひとつ目はー！これっ！(大量の凶器が存在自体にダメージを与える)

おい！piero！なんとかしろぃ！

言って良いことと悪いことの区別って知ってる？

調理室
……ん？なにかロトの叫び声が……気のせいですかね(お料理中)

>>740　(｢あんたがコンティニュー出来ないのさ!｣を思い出した)

(バラバラになるまで破壊し尽くす)

ぼくちん5しゃい！なにもわかりゃない！

>>758
それだけの理由だ！死んでも悔しがれ！

>>758　火にガソリンを注ぎやがった

調理室
ふんふふーん♪(お料理(ry)

｢マジックオブマジックッ！(勇者の五体を引き裂いていく)はいはい天使ちゃん引っ張って〜☆｣

「...？何が起こっているのかね？」

「こら、カレン君、餡蜜を食べて鍵を閉めて来なさい」

もう閉めてますよ☆

存在自体を隠す

「そうかね、なら勇者君の粛清をやめなさい」

調理室
…んー…出来ましたけど…これじゃつまりませんねぇ、…あ、そうだ

み　い　つ　け　た

落ちます

「...やめなさいと言ってるだろうに」

ガラッ))
かれんさーん、できましたよー……って、あらら

…ロトー、死んでますかー？

「...ご覧の有様だ」（頭を抱える）

…んー、まぁカレンさんの地雷踏み抜きましたからねぇ…

「何があったかは良く分からない、知らなくていいかもしれない」

あ、先生いちごムースとアップルパイとチーズタルト作ったんですけどいりませんか？

いや、原因目の前で見ていたので把握済みですよ、

…まぁ、知らない方がいいのは正解です

「...甘いものの連続は苦手でね、女らしくないかもしれないが」

はわぁ……（ へにゃっと倒れて。 ）

（ どうでもいいけど>>745のルナって誰 ）

「...零奈君、眠るならせめて保健室に行きなさい？？

大丈夫です！僕も甘いものは苦手なので甘さ控えめですよ、それか……暇なので作ったクランチチョコとかもありますけど

「...そう言えば保健室...寝床と化している気がする...」

(僕と勇者の妹、設定上のね、ちなみに僕がやってる)

最近色々ありましたからねぇ

……ん。…力、はいんない…

「ふむ、そのタイプは苦手なんだ」

>>785
（ 説明ありがとう。 ）

「...fgも此処まで扱われると嫌だろうに」
（fgで零奈をテレポートさせる）

…よっ(れいなさんをはこぶ)

(ありゃ被っちゃった)

「...ピエロ君、君には私が作った操作機があるだろう」

…むぅー、ではっ先生の好きなものはなんですかっ(先生にずいっと近寄る)

「いちいち困難を選ぶのは君の癖かね？」

…はぁ…力入らなくなるまで消耗してるとは…

…どうでしょう、今まではこれがなかったので…くせ、かも知れません

(楽しそうなことをしてますね！私も仲間に入れてもらってもいいですか？？)

「うっ！ちっ近い近い...そうだな...和食が好きかも...」（少し赤面）

…そうですか…和食……あっ！分かりました！(調理室に行く)

(いいですよ〜、スレの3レスめに設定の書き方書いてあるのでそれ参考にして設定置いてってください〜)

「...少しでも頼れる物あるなら使いなよ、その方が...いいと思うし」
（竜石をちらりと見る）

「...行動力の化身かね？ピエロ君は」（落ち着いた）

はいっ！

先生っ！

これならいかがですかっ？

「？」

茶碗蒸しと…試しに羊羹も作ってきたんですが…

「...茶碗蒸しの方が好みだな、有難う」

「後で羊羹も頂こう」

…ふへっ(満面の笑み)

「...美味い...」（満足そうに笑顔）

「...ああ、ローレンス先生から連絡が来ていたよ」

お口にあって良かったですっ！(ニコニコ)

？ローレンスさん、ですか？

「ゲールマンの弟子とローレンスの傘下の獣達によって、この街に来るはずだった「強大な獣」が狩られたらしい」

……へぇ、なら、大丈夫そうですか？

「陰の女王の予言は本当だったが...ヤーナムに行ったおかげで変わったな」

ヤーナム…あ、そういえば僕、あの時敵を倒した辺りから思い出せないんですよねぇ…

「...そう言えば、あの書物はどうしたのかな？」

んー…何かあったんでしょうか…記憶が途切れ途切れで…

>>801

(ありがとうございます〜！！では、、、プロフィールはこんな感じです↓！)

名前　リヴァシュー
学年　2年
能力　右手から水を出す、左手とカバ
　　　ンからは夢を出す(自称)。
概要　自己完結のクセが酷い、常にボ
　　　ケ。
　　　変にテンション高すぎる。


(こんな感じでいいですか？？)

ん、あぁ、僕の部屋にありますよ、と言っても地下ですが

「！！っそれは思い出さなくて良い！思い出すべき時に私が思い出させてあげるから！」
（慌てて）

「...ふぅ...」

(大丈夫ですよ〜これからよろしくです〜)

？そうですか？

「...ゲールマンからあの書物について尋ねられていたんじゃなかったかな？そして危険の封印を解いてくれと」

>>826
(はい、よろしくお願いします！！)

「この付近も変わらないな……
ん？変な空気があのがくえんから……？」

(対して遠くないところから学園を見つめる)

…あぁ、先生ならページを開けると言ってらっしゃいました

「私なら解ける、読むなら持って来ると良い」

……？

…あ、はい分かりました

「...私はもう迷う必要無いしね...」

…ふふっ(先生を見ながら嬉しそうに)

「...!早く取ってきなさぃっ！！」

…『転移』『陰の書』(手元に本が現れる)

はいっ！とってきました！

「...もう...」

「...どれどれ？危険ページ...」

…にしても、この本どうして僕の部屋にあったんでしょうか…(ボソッ)

「...血の施しの一つだね、これなら解けるよ」
（血の施しを糸の様に解いて行く）

おぉっ…！

「君たち、随分と楽しそうに話しているじゃないか？」
(いきなり窓から覗きこんでくる)

「...そう言えばこの本...私がヤーナムから出る時に持ってたのを何処かで無くしたんだっけ...」

……まったく…、またお客様ですか

「おや、今晩は」

「入学希望者かね？」

『…なぜそれが僕の部屋にあったのでしょうか…あそこには転送して入らないとはいれないしくみになっているんですが…』

「こんばんわ……おっと邪魔でしたかな……？
敢えて失礼しよう」
(ずかずかと入ってくる)

「...カレン君辺りの悪戯だろう、読むならもう読める」

「ああ、ここに私と同じ匂いのする仲間がいたものだからね……」

(皆を指差す)

…敵対意識がないのならべつに構いませんが…なんの御用で？

…ええ、でも、解読はあとで

「なんの御用で……？
愚問だ、ただ寂しかっただけなのさ」

(自分の体を両腕で抱く)

「そうか」

…？

「壁とでも話していれば退屈はしないだろう」

…先生、それはさすがに可哀想ですよ…冷たすぎです…

「...ヤーナムに居るんだよ...喋る壁」

壁( ＾∀＾)

「な、なんと情のない言葉を……！？まさか、この私に人気を取られたくないからその冷たい態度をぉ！？」

(目を見開く)

そ、そうなんですか…すごいですねその技術

……？にんき…？

「...居たな、喧しい壁」

喋る壁……ふ、そんなものがあったのなら、とっくに私は友人になっているさ……
え、本当にある的な……？？

「私は先生だよ、人気があるのかね？逆に聞くのだが」

お前は明日やるラブライブサンシャインでも待ってろ

…ちょっと僕も見てみたい…(ボソッ)

人気とはな……人を自分の腕の中へと誘う魔力のことなのさ！

「...発狂する覚悟があるなら紹介してあげてもいいのだが？喋る壁」

ラブライブを！？

(雷鳴と共に異次元から現れる)
よっす

ほう、教師か……
あまりにも冷たすぎたものだからてっきり氷の属性の紳士かと思ったものだ……
無礼を失礼した、氷の紳士！

(いや、喋るかべ、ラブライブは妹とが見てたからちょっとはしってる)

私の人気…？水面にでも聞いてみたまえ……
(沈んだ顔で言う)

！カゲテラスさん

(何が起こっているのか把握できません私(()

氷の紳士（ﾌﾟｯ( ´,_ゝ`)

………すぅ…（ 無意識に少しずつ周りの温度を下げて。 ）

「...私の言葉を理解していない、もしくは一部聞こえていないと言うのなら即席で治療してあげても良い」

>>877
ん？

>>876
……いい人そうですけどねぇ…あなた

また新たな者か……？カゲテラスというのか……

「まぁ、内臓が無くなる心配があるがね、もしくは大出血」

「おや、アマ...カゲテラス君か」

>>884
ん、あとアマテラスとアンジェラがいる

まぁまぁ、落ち着けって( ＾∀＾)

アハハハハハハハハハハなにしてんのー？

>>886
まあ見分けあんまつかないっすよね

ふ、私の耳は至って健全である……
神に愛されし私の耳は！
(典型的な中２)

(落ちます)

頭おかしいやつきた

びくっ
…な、なんでデュークさん狂王のままなんです…

それって俺のこと？ひどいなー

暑い…
>>890
カゲちゃん発見

あはは、戻るのめんどーい

おお！私がいい人と！？
そなたの目は神に愛されているぞ！
(手を取る)

「...約1名、ヤーナム行きにした方がいい客が出来たな」

色んな者がいるのだな……
おっと、皆の名前を聞いていなかったな……

>>898
ぴぃっ!?…えっえと…

おっす！おらイケメン！

「...」（無言で殺意）

失礼した、いきなり手を握ってしまった……
(固定ロル失礼しました)

勇者…てめぇ嘘ついてんじゃねぇよ

え、あ…いっいえ…(混乱中)

ｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗ(笑い声)

『頭おかしい』

……それは極上の誉め言葉……と捉えたいものだが…？

…なんか騒がしい気がしたから来てみれば…。見覚えのないやついるんだけど…？
（ ふらふらして壁にもたれながら ）

氷の紳士……仲間ハズレはよろしくない……

想像力が足りないよ！(版権ネタを堂々と使う)

！あっだっダメですよ零奈さんっ、まだ寝てないとっ

>>909
どうした！？体調がすぐれない様子だが……

(心配する目で見る)

「...私は「scullFace」science担当の教師だ」

(ごめんなさい、912は私です)

>>911
大丈夫だけど大丈夫じゃないから大丈夫。

「どうやらヤーナム式荒療治が必要な様だ」

戦争したい症候群が・・・収まっていたのに

俺ねー、デュークっていうんだー！アハハハハ！

>>913
そうか！scullFaceというのか、ならば次からは正しく名前で呼ぼう。こお……
scullFace殿

!?なっ尚更ダメですよっちょっと待ってください…
『治癒』『状態異常回復』

>>912
ちょっとね。（ 明らか顔色悪い ）

「...提督殿、私と一緒に目の前の不埒者を○○○○○するのを手伝ってくださいませんか？」

>>918
デュークに、scullFace殿に、零奈……よろしく！

「おっと...零奈君...ピエロ君、操作機があるだろう？」

…えと、先生、怖いですよ…？

>>921
無理は禁物、、、すぐれないのなら寝ていた方がよいぞ？

>>922

え、それはマジ卍……

って、私はそんな名前ではない！

あっ…そっそうでした…

アハハハ誰か戦争しよーよ

…『デュークさんの狂気を破壊』『解除(リリース)』
(元に戻す)

紹介が遅れた……
私の名前は、、、
フレデリック=K=リヴァシュナイダー三世……
リヴァシューと、そう呼んでくれ……！

え、と…リヴァシュー…さん？(首を傾げる)

ん…あ〜…戦争しよ

「長いね...フKリリでいいかね？」

リヴァシュー…？

まあいいや、戦争しよーよ、アハハハハ

>>920
ありがと。今日は回復効いたっぽい。たまに効かないときあるけど気にしないでね。

>>924
操作機とはなんぞや。

>>926
寝ても寝なくても治んないから大丈夫。……多分。

…やっぱりこの程度じゃ狂気削がれませんか…分かってましたけど

>>931
ああ、そうだ……以後お見知りおきを。

>>933
だから！リヴァシューと呼べと言っただろう！？
さては、耳が悪魔に汚されているな？

「ピエロ君、無理はしない様に」

世界中の狂気が俺に集まってくるからね、誰かを狂気に満ちさせることもできるよ？アハハハハ

鏡の世界も退屈だな…(ﾎﾞｿｯ

>>934
>>935
呼び名は合っている、だが断る！

…えと…リヴァシュー…さん…、ぼっ僕はピエロ・ルーン・スピリチュアル…です…以後お見知り置きを…(←なれないとグイグイ来るタイプ苦手な人)

「ああ、リヴァシューでいいのか...鬱陶しい程長いのでね、勝手に略させてもらった」

>>940
ふふ、その狂気を水で流してやろうか？
(右手を構える)

>>939
はっはい、気をつけマスっ

「...」（ピエロを見て思わず殺意が漏れる）

リヴァシューか…

…？先生？どうかしましたか？

『デューク・アリシメル』って言うんだけどさぁ…まあ十王なんだけど〜戦争したいなぁって

>>943
ピエロと呼べばよいか？

「...いや、何でもない」
（ここまで殺意が漏れるのは初めてだ...）

あ、私アマテラスっていいます。
闇の人食神やってます…

>>945
あ？

>>951
えっ、あっ…はっはいっ

「...我慢の限界が来そうだね」
（激烈な殺意）

リヴァー、シュー？めんどくさいからそのうちでいいや。
零奈ね。まあ、適当によろしゅう頼むわ

俺の狂気は狂喜になってるからね〜水ごときじゃながせないかなぁ

(スレ立ててくるけど…更新速度がえげつないね)

(おけまるのおけ)

戦争しようか。

「どうだろう？リヴァシュー、君をヤーナム5泊に招待したいのだが」

（ あんがとー。人数多くなったしね。 ）

ほうほう……なかなか個性的なメンツが多し……
皆、よろしく！

>>958
ふ、そうか……
ならこれはどうだ！？
(左手を構える)

(ねー)

(スレたてありがとうございます！)

戦争！！！！？？？？いいよ！！！！！！！！！やろ！！！！！！！

ヴァレンティナ

♀

ヴァンプとフェアリルのハーフ

(あとはのちのちおしえるね！！！)

964
よろしく

…あぁ、戦争し始める気ですか…((ずううううん…

>>964
ん〜…無理だね〜

んおー。
(興味ありげにのぞきこむ)

「...ピエロ君を狙うなら許さんからな...」

ええ？

？、？先生？どうして、耳を塞ぐんです？

…？

戦争？じゃあ、あたし傍観者で。（ 参加する気0 ）

(寝ます、お休みなさい(*・ω・)/)

…デュークさん、異空間創るので戦争はそこでやってもらえませんか？そこでなら何してもいいので…

「...ああ、なるべく生徒は参戦しないでくれた方がいい...」

くお？？？
(空気読めない)

(おやすー)

(おやすみなさい〜)

>>962

私が良くても、右腕が許してくれないのでね……
う、腕がぁ！！！

>>973

無益な人狙いはしない主義さ……

「リヴァシューに...仕掛けたからね...」

(いい夢見てくださいね〜)

くひひっ、わたしも傍観ー！

>>978
（ おやすみ〜 ）

じゃあ俺も見てよ

タイタン星人のように吹き飛ばしてやろう

>>985

わ、私がか！？
……いいだろう、受けて立つ！

……はぁ…皆さん…血の気が多いですね…

……どうしましょうか、これ

「カチッ」（起爆スイッチ）

(戦争今日じゃない方がいいですか〜？？)

血だ血だ！！！死だ死だ！！！殺せ殺せ！！！！！！

「...あまり気にしない方がいい」

どうにもできないね

あ、それ、きばくすいっ

「YES」

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