このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『……また、始めましょうかっ!』
『…にしても、さっきの頭痛は……』
148: 零奈 ◆J6 hoge:2018/07/01(日) 17:27 >>146
体調管理はしっかりしてね。猫ちんに怒られるの嫌なんだから。
…大丈夫ですよ、みーくんは周りを巻き込んでまで怒ったりしませんから
150:マルドロ 暗殺者:2018/07/01(日) 17:28「...なんの騒ぎだ?」(図書室の奥から出て来た)
151:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 17:28あ〜…
152:Piero*:2018/07/01(日) 17:28……おや、マルドロさん
153: 零奈 ◆J6 hoge:2018/07/01(日) 17:28火の粉が飛んでくんの。たまに( 苦笑 )
154:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 17:29特に新情報はなしですね
155:マルドロ 暗殺者:2018/07/01(日) 17:29「その様子...チビ、お前また...」(呆れ)
156:Piero*:2018/07/01(日) 17:29…また、侵入者が現れました、僕の今まで見てきたやつとは違う別物が
157:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/07/01(日) 17:29 毎回のように襲撃が来るのか
肉体的には死なないとは言え精神的に死にますね
…な、ナンデモナイデス(目をそらす)
159:Piero*:2018/07/01(日) 17:30!ゲイレンさんも…
160:マルドロ 暗殺者:2018/07/01(日) 17:30「妙な感じこそしたが...あんな奴は私も知らない」
161:Piero*:2018/07/01(日) 17:30…陰の女王とその下僕の人さらい…
162:マルドロ 暗殺者:2018/07/01(日) 17:31「あー、夜?...なら図書室の奥にでもそれに関する本とかあるんじゃないか?」
163: 零奈 ◆J6 hoge:2018/07/01(日) 17:31学園内ならまだしも、街まで出られると、ね。
164:Piero*:2018/07/01(日) 17:31……もっと言えば、地下の僕の部屋にもあると思います
165:Piero*:2018/07/01(日) 17:32…仕方ありません、やはり異空間でも…
166:マルドロ 暗殺者:2018/07/01(日) 17:32「私はまた奥に戻る、暫くは戻ってこれないかな...」(図書室の奥へ行った)
167:Piero*:2018/07/01(日) 17:33…わかりました……というか、マルドロさん結構満喫してたんですね
168: 零奈 ◆J6 hoge:2018/07/01(日) 17:33 >>162
ほんと?勝手に探ったりして大丈夫?
「...満喫はしてないな、むしろ図書室の奥の散らかりっぷりに苦しめられてる」
(去った)
…大丈夫ですよ、…僕は自室で調べてきます
171:Piero*:2018/07/01(日) 17:35…あぁ、まただれかばらしたんですか……まぁ、だれかは想像できますが…
172:Piero*:2018/07/01(日) 17:36 …では僕は自室に向かいますので
『転送』(消える)
>>170
ありがと。じゃあ、そっちは任せた
「...チッ襲撃のチャンスが無くなったな...」
175:???:2018/07/01(日) 17:38「残りの機械のエネルギーも少ないな...」
176:???:2018/07/01(日) 17:38 「...次が正念場か...」
(去った)
ん〜…
178:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 17:42ピエロー?
179:Piero*:2018/07/01(日) 17:43…っはいっ!?(地下室に移動する直前)
180:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 17:44なんか先代について調べてたら裏で何かと繋がってるらしい
181:Piero*:2018/07/01(日) 17:45……そ、そう、…ですか
182:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 17:46どうやら昔からそんなことが多々あるらしい
183:Piero*:2018/07/01(日) 17:47 先代『ピエロちゃんはこの正義のヒーローが守っちゃうよ〜?はははっ♪』
……あの、ひとが
…わかりました…、ありがとうございます、でゅーくさん
185:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 17:47先代も今までの歴代達もだいたいがそれぞれ何かの裏組織と繋がってるらしいぜ?
186:Piero*:2018/07/01(日) 17:47…………
187:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 17:48あれ?どした?
188:Piero*:2018/07/01(日) 17:49……いえ、♪なんでもありません…♪(ふいていて顔は見えない)
189:Piero*:2018/07/01(日) 17:49……ありがとうございました、では、僕はもう行きますね
190:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 17:49んー……なら、いいんだけど
191:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 17:50まさかねぇ…
192: 零奈 ◆J6 hoge:2018/07/01(日) 17:51 ( 書庫? )
女王の夜、…女王の夜…?そもそも女王って誰…?
「陰の女王」
194:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 17:51(てか今は先代についての事を調べてるって感じ?)
195:ピエロの自室の奥:2018/07/01(日) 17:51(「陰の女王」と言う名の本がある)
196:Piero*:2018/07/01(日) 17:52 パッ))(地下室)
………………
先代『ははっ♪ピエロちゃんは体力がないなぁ!そんなことじゃ!俺のあとは継げないぞぉ!』
…………せんぱい…
……っ、…先に、資料を………あ、あっあた…えっと…
198: 零奈 ◆J6 hoge:2018/07/01(日) 17:53 >>194
( さっきの謎の侵入者とか、その先代とかのことかな。多分。 )
(陰の女王を探す方向かな、)
200: 零奈 ◆J6 hoge:2018/07/01(日) 17:53( だそうです。 )
201:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 17:54(おけ、ありがと)
202:Piero*:2018/07/01(日) 17:54(!?いや、わかんないよ!?零奈ちゃんのでいいと思うよ!?)
203:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 17:54陰の女王…か…名前は聞いたことあるが…なんだっけな…
204:Piero*:2018/07/01(日) 17:57…陰の女王…、女王の夜……、…習性が載っているページは…
205:陰の女王の書物:2018/07/01(日) 17:58 「陰の女王」血の医療の技術を持ちながら、獣の病が流行り滅亡した街「ヤーナム」の死した女王
魂のような存在になっており、ヤーナムの獣や騎士の亡霊を従える。
何処かで少しの血に酔うのを望んでおり、本人からの害は少ない、しかし女王を怒らせてはいけない
女王の獣は狩人の夢無くして害することはできないのだから
(陰の女王の書物さんありがとうございますw)
207:Piero*:2018/07/01(日) 18:01『………怒り……そういえばあの時の人さらいの目…真っ赤でしたね…あれが怒り…か…?いや…恐らく女王の怒りには匹敵しない……あの鐘になにか…』
208: 零奈 ◆J6 hoge:2018/07/01(日) 18:01 ( よくわかってないから、陰の女王でいいんじゃない。そっから侵入者追って行けば…。 )
書庫にあるわけないよね。って、…何これ。
『…人さらいや女王の夜についてと…あの鐘についての…』
210:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 18:02ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜……………わかんね
211:陰の女王の書物:2018/07/01(日) 18:03 「女王の夜」陰の女王が現れ、血を求める時の時間を指す
先触れとして人をさらう者が現れ、鐘が鳴ると人さらいが消え、陰の女王が現れる
陰の女王が現れている間はその街はヤーナムの夜に染まり、女王が再び鐘を鳴らすまで終わることが無い
そして夜が終わる時、陰の女王は近々その街に起こる異変を予言する、まるで少しの血と引き換えるように
『!…予言…』
214:陰の女王の書物:2018/07/01(日) 18:07 「人さらい」
女王の夜の先触れに現れる袋を持った大男
人を背負った袋に詰め込み、何処かへ連れて行くのだが
必ず攫われた者は近くで袋から出され、人さらいから女王の夜を生き残るための証を貰う
人さらいは攫う人間を狙われたり、袋を狙われたりすると怒る習性があり、その怒りに触れた者は
夜が終わった後に少しの血を奪われ返される
「女王の鐘」
女王が街へ来訪する前、つまり本格的な女王の夜が起こる前に鳴らされる小さな鐘
それを聞いた夜の者たちは怯えて消える、彼らは知っているのだ
自分たちを支配する者の恐ろしさを、夜が来る鐘の音を
(ちょい落ち、また戻ってきます)
217:陰の女王の書物:2018/07/01(日) 18:12 「人さらいの盾印」
人さらいから貰うことのできる小さな盾のペンダント
これを持つ者は獣から害を受けることが無くなるようだ
(ただいまでーす)
219:Piero*:2018/07/01(日) 18:23!…盾印…?
220:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 18:23(おかか)
221:Piero*:2018/07/01(日) 18:24(わーい、デュークさんいたー!)
222: 零奈 ◆J6 hoge:2018/07/01(日) 18:25( おかえりー )
223:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 18:25陰の女王ねえ…
224:Piero*:2018/07/01(日) 18:26 >>214
…なるほど、僕はいらぬ心配…いや邪魔をしてしまったわけですね……はぁ…僕も先生の事言えませんねぇ…すぐに敵認識してしまう…
んー…
226:Piero*:2018/07/01(日) 18:31……にしても、こんな文書、ありましたかね…僕はいったい何を目的としてこの資料を…ん〜…忘れてしまいました…
227:陰の女王の書物 危険分子:2018/07/01(日) 18:32 「ヤーナムの獣」
獣の病と呼ばれる、人が異形の獣へと変異した生物
女王の支配から逃れており、女王の夜に関係なく普段の夜にも活動する
一匹一匹が異なる習性を持っていおり、共通している事は
「狩人でないと倒せない」「血を求めて人を襲う」「火を恐れる」「全員が強い力を持つ」
ヤーナムの人々は夜に怯え、昼に人を疑った獣の病がヤーナムの全てを狂わせた
…狩人、
229:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 18:33…
230:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 18:34陰の女王か…やはり…
231:Piero*:2018/07/01(日) 18:38………はぁ…、狩人…そういう役職の方がいらっしゃるんでしょうか…
232:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/07/01(日) 18:38魔力に異常な乱れが…
233:陰の女王の書物 対抗:2018/07/01(日) 18:38 「狩人」
ヤーナムの獣を狩る尋常を超えた者たち
彼らの全ての装備は獣を狩るために有り、それぞれが違う物を持っていた
人の血に酔うのでは無く獣の血に酔う事に目覚めた者たちであり、一部の狩人は
狂気の果てに獣と化した。
彼らに会うにはヤーナムの奥地に眠る「聖職者の獣」の死体に触れ、狩人の夢へ
行く必要がある
狩人ねえ…
235:Piero*:2018/07/01(日) 18:40……ヤーナム…聖職者の獣……はぁ…いくべき…でしょうか…にしても、………どちらも血に飢えている…なんて…なんとも皮肉ですねぇ
236:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 18:40ん…
237:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 18:41ヤーナム…
238:アマテラス◆YQ:2018/07/01(日) 18:42よく分からんな…
239:陰の女王の書物 対抗:2018/07/01(日) 18:42 「聖職者の獣」
ヤーナムの聖職者が獣と化した姿
他の獣とは違い、人を守るような習性を持っており、狩人と共に獣を狩る存在だった
しかし、いつしか獣の血に酔うようになった狩人達に全て狩られ、今は初代の聖職者の獣
の骸が残るだけになっている。
聖職者はより強力な獣となり、人々を守った、しかし彼らも狩られることとなった
獣を倒そうと自らも獣と化した故に
…、しかし…ヤーナムなんて街、聞いたことがありませんね…僕の勉強不足でしょうか……にしても……なにか、関係があるんですかね
241:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 18:43ヤーナム…まさか『市街地』?
242:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 18:44だとすると…
243:Piero*:2018/07/01(日) 18:44……守るために獣になったが故に……か…
244:陰の女王の書物:2018/07/01(日) 18:44 「ヤーナム」
かつて、血の医療で発展していた街
1人の女王によって統治されていたが、いつしか獣の病に滅ぼされた
今は狩人と獣の街となり、日々血に渇いた者達の狂気の苗床となっている
ヤーナム…やはりか…となると…!?
246:陰の女王の書物 危険ページ:2018/07/01(日) 18:45この先は読むのを勧めない、読めば彼らが裁きを下す