このスレは学園戦争しようぜの続きです
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またなにか追加するかも
『……また、始めましょうかっ!』
そしてあいつは魂のまま牢獄にいる…あいつに聞けばなにかわかるかもしれない…
270:Piero*:2018/07/01(日) 18:57…牢獄………そうですね、まずはそこに行ってみましょうか
271:陰の女王の書物 隠されたページ:2018/07/01(日) 18:58(fgで封じられたページがある...)
272:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 18:58嗚呼…だが…
273:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 18:59(あ、ごめん初歩的なこと聞くけどfgってなんすか?)
274:Piero*:2018/07/01(日) 19:00(先生が使ってる物質変換の魔法みたいなやつかな)
275:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:01(ほぇーありがと)
276:Piero*:2018/07/01(日) 19:01(多分一、二個前のスレに先生が細かいと書いてた気がするー)
277:Piero*:2018/07/01(日) 19:02!これは…fg…まさか…あれとなにか関係が…?
278:ピエロ用coal:2018/07/01(日) 19:03(静かに光っている)
279:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:04俺は牢獄にいく。ピエロは…どうする?散開して調べるか?
280:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/07/01(日) 19:04んっ! グゥッ!アアアアァ!(頭を抱えてのたうち回る)
281:Piero*:2018/07/01(日) 19:05!!!!!?っ!デュークさんそちらはお願いします!僕は1度校舎の様子を見てからむかいますので!!!!
282:Piero*:2018/07/01(日) 19:05っ!『転送』っ(ゲイレンさんのところに)
283:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:05了解
284:Piero*:2018/07/01(日) 19:06っゲイレンさんっ!どうしたんですかっ!
285:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:06(これ一人づつ調べるチャートつくる?)
286:Piero*:2018/07/01(日) 19:07!本とcoalが反応して…っ…っ!それよりさきにゲイレンさんをっ
287:Piero*:2018/07/01(日) 19:07(どうしよっか…、よくわかんないから好きにしててもいいよ、ごめんね(´・ω・`))
288:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/07/01(日) 19:08>>284 魔力にっ! 異常に強い乱れが! くぅ!
289:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:08(あの誰誰の捜索編的な)
290:???:2018/07/01(日) 19:09(何だ...?まぁいい!これを利用しない手は無い!)
291:???:2018/07/01(日) 19:09(残りの全エネルギー集中...来たっ!!!)
292:Piero*:2018/07/01(日) 19:10…またあいつか
293:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:11(とりまピエロさんの捜索編たたてきますわ)
294:Piero*:2018/07/01(日) 19:11 …ゲイレンさん、すぐ直します、少し待っていて…っ!
『破壊』『魔力安定化』『不要魔力抽出』
完全擬似闇霊:「初代聖職者の獣ローレンス」が召喚されました
296:Piero*:2018/07/01(日) 19:11(おけ、でもあっまり使わないかも、すまぬ)
297:Piero*:2018/07/01(日) 19:12ゾクッ))ーーーっ!!!!!?
298:Piero*:2018/07/01(日) 19:12まさかっ…
299:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:12(ひとつのスレで誰誰の番って決めて回すわ)
300:???:2018/07/01(日) 19:12 「お...おお...これが...!?っ待てっ止めろっ!!ぎ、ギャァ!!?」
(ローレンスに叩き殺される)
「下級暗殺者ペイト」が完全に死亡しました
302:Piero*:2018/07/01(日) 19:13……ばかですか、あいつは、
303:Piero*:2018/07/01(日) 19:13(了解です(`・ω・´)ゝ)
304:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/07/01(日) 19:13 あぁ はぁはぁ
ありがとうございます
「...」
306:ローレンス 初代聖職者の獣:2018/07/01(日) 19:14「...」(消滅した...)
307:Piero*:2018/07/01(日) 19:14…ゲイレンさん、安静にしていてくださいね、何があるかわかりませんから
308:Piero*:2018/07/01(日) 19:14ピクっ))…?…消えた…?
309:通知:2018/07/01(日) 19:15完全擬似闇霊:初代聖職者の獣ローレンスが消滅しました
310:陰の女王の書物 隠されたページ:2018/07/01(日) 19:16(静かに閉じられている)
311:Piero*:2018/07/01(日) 19:17………開けるんでしょうか、このページは
312:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:18わかんね
313:Piero*:2018/07/01(日) 19:19んぅ……やってみましょうか…
314:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:21ん〜
315:陰の女王の書物 隠されたページ:2018/07/01(日) 19:22(coalにより、隠されたページが開かれた)
316:Piero*:2018/07/01(日) 19:22おおっ!開きましたよデュークさんっ!
317:陰の女王の書物 開かれた秘密:2018/07/01(日) 19:22(このページが読めるようになった)
318:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:23やはり、陰の女王について調べるか…
319:陰の女王の書物 開かれた秘密:2018/07/01(日) 19:23「scullFace」
320:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:23まじんこ!?
321:Piero*:2018/07/01(日) 19:24…あぁ、なんだ
322:Piero*:2018/07/01(日) 19:24そういうことですか
323:陰の女王の書物 開かれた秘密:2018/07/01(日) 19:26 「scullFace」
獣の病について必死に研究していた街医者
武器についての知識があり、手製の武器を狩人達に提供していたが
武器を提供した狩人が皆狂い、彼女自身も幽霊が見えると譫言を言い出し
ヤーナムを出て行った
?
325:Piero*:2018/07/01(日) 19:26………先生…がこのページを隠したんですね…
326:Piero*:2018/07/01(日) 19:27………((パタンっ(本を閉じる)
327:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:27(落ちます)
328:Piero*:2018/07/01(日) 19:27…はぁ…マッドサイエンティストのまえは街医者ですか…
329:Piero*:2018/07/01(日) 19:27(おけー)
330:陰の女王の書物 開かれた秘密:2018/07/01(日) 19:29 「scullFaceの武器」
大砲や銃を組み合わせた槍や剣などのscullFaceが作った殺傷能力の高い武器
多くの狩人に愛用されたが、愛用した狩人が皆狂った為、呪われた武器とされた
彼女は狩人に生きて帰って貰いたいと武器を作った、しかし病に狂った獣と武器は
脆い彼女を粉々に打ち砕いた
「...」(ピエロから隠れて見ている)
332:Piero*:2018/07/01(日) 19:33………まったく…
333:Piero*:2018/07/01(日) 19:34……思惑通りですか、先生
334:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:34「...っ!!」(逃げ出す)
335:Piero*:2018/07/01(日) 19:34待ってくださいよ、話がしたいんですが
336:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:35「知られたく無かった...そんな事...」(泣きそうな表情で...)
337:Piero*:2018/07/01(日) 19:35……同情するつもりもありませんし、慰められるのも釈然としないでしょう?あなたのようなひとは
338:Piero*:2018/07/01(日) 19:36………で、この街ってどこにあるんです?
339:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:36「何で...ヤーナムの書物があるんだ...」
340:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:36「...私の...頭の中さ...」
341:Piero*:2018/07/01(日) 19:36…さぁ、なんでか僕の自室にありましたよ、いつのものでしょうか、忘れてしまいましたが
342:Piero*:2018/07/01(日) 19:37……て
343:Piero*:2018/07/01(日) 19:37(間違えた、ては誤字です)
344:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:37「ヤーナムは...ヤーナムの女王は獣を止める為に最後には...」
345:Piero*:2018/07/01(日) 19:38……
346:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:38「ヤーナムに住んでいた者達の夢としてしまったんだ...その姿を朧げな夢へと変えて...」
347:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:39「...ヤーナムに行く方法は簡単だよ」
348:Piero*:2018/07/01(日) 19:40……それが、どうして先生の頭の中に街として刻まれたんですか?
349:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:40「...言っても...いいかな?」
350:Piero*:2018/07/01(日) 19:40…
351:Piero*:2018/07/01(日) 19:40…どうぞ、
352:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:41「...ヤーナムの全ての住民は血の医療を受けているからだよ...」
353:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:41「ヤーナムへ行くには...「狩人の夢」へ行くにはね」
354:Piero*:2018/07/01(日) 19:41……血の医療、ですか
355:Piero*:2018/07/01(日) 19:41はい
356:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:42「ヤーナムを知る者の魂を握り潰し、その血に酔わなければならない」
357:Piero*:2018/07/01(日) 19:42………
358:Piero*:2018/07/01(日) 19:42……それは…
359:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:43「ヤーナムを知る者の魂がヤーナムの入場券となり...その血が道しるべになる...」
360:Piero*:2018/07/01(日) 19:44…道しるべ
361:Piero*:2018/07/01(日) 19:44……先生以外に、ヤーナムの存在を知る人は?
362:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:45「いないね...居たとしても酔うための血が無い」
363:Piero*:2018/07/01(日) 19:45……そうですか…つまり
364:Piero*:2018/07/01(日) 19:45…先生を、殺さなければいけない、…と
365:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:45「私は転生しても...ヤーナムの街医者だったからその血はヤーナムのままなんだ」
366:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:46「ヤーナムの魂は潰された後に潰した者の一部となる、それにもはや自分の意思は無い」
367:Piero*:2018/07/01(日) 19:47……なら、話は簡単ですね
368:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:47「つまり...二度と精神と肉体を持てなくなる」