学園戦争しようぜVer.12

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『……おはようございます』

…？

ありゃ、先生

あ、、、

「案内は先生の役目だよぉ」

たくさんきたよ！！にゃんこせんぱい！！

…そうだねぇ

「んー、ヴァレン君？」

…先生、このくそ広い校舎、回れる？大丈夫？

「猫又君と、先生とどっちの案内がいい〜？」い

「大丈夫だよー、scullFace先生も実験室にいるしー」

ピエロ先輩とにゃんこ先輩と先生の３人がいいです！！！

……どっちもでいーと思うけど、今日僕暇だし、なんか先生ふわふわしてて不安だし(ボソッ)

(かっこつけるの忘れてた)

(ぴーくんに同意ということで)

「んー、じゃあscullFace先生読んでくるー？」

「確か実験室にいたよー」

.....悪いねぇパレットちん、ぴーくんいま眠ってるんだぁ

(別人だったwww同一人物だと思ってたwww)

４人！！！

(僕も)

「おーけー、じゃっピエロ君呼んできてー」

（どういうこと）

ほう？？

.....んぅ...だからぁ...

「実験室分かるよねー？」

『...どう説明しよ...ぴーくんは絶対めぇ覚めないだろうし...』

(ただいま。なんかごめんね)

「えー？」

？？？？？？？？？？？

「まーいーやー、私呼んでくるよー」（実験室に歩いて行った）

(ぴーくんの前でもう二度とアレ関連を口に出さないと約束するなら許してやろうアルちん)

(あれはエグすぎる)

（俺は約束できないがな！！（ｷﾘｯ）

(ウッソだろお前)

<・><・>

「ただいまー、ダメだったよー」

(やめて、とらうまがよみがえる)

(゜ロ゜)

そう言えば、ここ吹奏楽部か軽音部ってありますか？

(お、おう。わかった、約束する。ごめんななんか(())

「テストで意味がわからない回答が多すぎて頭抱えてたよー」

(いやー、ぴーくんの叫びっぷりはすごかったよ、)

...可哀想に先生

（青おにっていつの話だよ）

(ピエロにゆっくり近づく)

「今度超人プロレス観戦に誘ったげようかなー」

>>242
(クソ…ききてぇ)

「こんにちはー、えーと？ブルーベリーの化身？」

ん、あるよー、...あーそういえば軽音部はぴーくんもたまに楽器弾きに遊びに行ってたな...生徒会長だから正式部員じゃないけど...

(ほんとに怖かったんだよ!!?そういえば逆になんでみーくんはあんなに真顔だったの!?)

「んー、お腹空いたなー、scullFace先生に 何か持ってないかなー」（実験室に歩いて行った）

(青鬼大好き。バイオハザードとかデッドライジングより好き)

部活は掛け持ちなしですか、、、？

(あー、よく言うじゃん、自分以上に怖がってる人見ると怖くなくなるって...それに俺別にあの手のホラー得意だし...)

漫画研究部もあるでぇ

あー...いや、できないこともないけど...手続き面倒だよ？

(僕は北斗の拳笑いながら見る民なんで大丈夫)

「んー、掛け持ち？ありだっけ？」

（同人誌を真顔で見る民(^^)／）

一応あり、めったにする子いないけど...って、あんた.......

「...やべっ配電盤あと二つ...」（走り去る）

>>259
(それ。マジでそれ)

平和部最高やで、平和に、暗殺とか毒ガスの扱い方を簡単を覚えられるよ？

「...やぁ、君たち」
（疲れ果てた顔）

(モブ生徒を理科室に向かって引きずりながら)さぁ　判断を誤ったつけを払ってもらうよ！

>>264
ねえそれ平和なのデューたん

平和とは(哲学)

「...おや、新入生の案内かね？」

...先生何徹目

平和とは『戦争と戦争の間のことである』(どこぞの内ゲバばっかりする主役系ゲームプレイヤー達より)

吹奏楽に入って時々軽音に遊びにいこうかな、、、？

「...四日目だよ...なんで「02」が「デオキシリボ核酸」になるんだ...」
（疲れ果てた顔）

いーんじゃない？それでも、別に部活については厳しい校則とかつくってない...し.....あ゛ー...だから平和部がOKだったのか...こりゃあ校則つけた方がいいかなぁ...

「いやぁ...ずいぶん寝てないね」

...あんまり無茶しないでよねぇ...
ぴーくんが心配するんだから(ボソッ)

うわぁ、、せんせ、お疲れ、、

学校探検もしたいけど部活きになる

｢バタン｣(理科室の扉を閉める音)
ギャー(モブ生徒の悲鳴)

んー...ぴーくんがいたら軽音部でギターやらなんやら引いて見せてくれるんだけど...都合がねぇ...

「悪い、悪い...そう言えば図書館改築プロジェクトはどうしたのかね？」

吹奏楽でファゴットふきたい、、、

.....ゲイレンちんはなにしてんだ...キメラとか作ってそうで怖いんだけど...

「確か生徒の本に関する意見をなるべく実現した物にすると聞いたが」

ピエロ先輩復活したら先輩ギターで私ボーカルしたいな、、、。

>>279
んー？あー承諾済み、今この現状じゃ僕に全部の決定権が回ってくるからねぇ...ほんっと、これを一人でやってたと思うとぴーくんが恐ろしいよ

「キメラの分解は慣れっこだ、心配しなくてよろしい」

...ぴーくんも歌上手いからデュエットしてみたら？多分喜んでやってくれるよ

ゲイレン？さん？キメラつくれるの！！？！？みたい、、、、

あ…疲れるぞ…あれ

んー...つくれるかどうかはしらないなぁ...

あ、デュちん

「...そう言えば図書館改築に関して私にも通気孔を改造する知らせが来てたな...」

...あぁ、あれねぇ

（理科室に怪しげな料理を持って入っていく）

ふぁごっとーーー！

あの姿…戦闘以外では出さないようにしよ…

「図書館改築の邪魔になる為通気孔を少し改造するとか...私の自室の配電も少なくなるらしい」

「つまり更なる暑さに耐えながら手書きであの狂った回答を...あぁ頭が...」

電気を造るのを学園ですればええやん…

んーそれねぇ...色々構造が変わってくるからどうしようかと思ってたんだけど…

ピ○チュウ連れて来りゃええやん((

...先生の部屋にはクーラーつけよっか、死にそうだし

「普通に発電機を作る機材が無い、スペースも無い」

やめろ！！！

あほか

(落ち…)

「やめといた方がいい、クーラーが爆発する」

.....あっ！!?やべっちょっ！先生案内してあげてて！僕ぴーくんのこと見てこなきゃ！

どんなことしてますのん先生

(おけー)

(はあく)

軍事部

「...ま、待ってくれ...い、今足が...ウッ！！」
（痺れた足で走ろうとして顔からこける）

「...レイチェル先生に頼んでくれ」

!?えっちょっ大丈夫先生!?

「やれやれ...まだ仕事があるってのに...」（自室に歩いて行く）

倉庫が足りないな

『っ！やっべえ...時間合わなくなるとこだった...っ』

僕は帰宅部だから別に…そんなんないけど大変やなみんな

(理科室の中からモブ生徒の断末魔の悲鳴が聞こえてくる)

保健室
っ！...はぁ...あぶなぁ...

………みーくん？

！...え...

…あ…あの…これ…どうしましょ…う……(ちまっ)

.......

兵器研究部なのに部室が狭くて自己紹介しかできない。
今日のテーマは「光学兵器を即興で考え、答えよう」
部室くれ、グラウンドくらいの・・・

.....はぁああああああああっっっ!!!!!!?(猫又の叫び声)

>>323
…(連写)0

.........幼児化...って、...あんたそれまで前世から引き継いでたの...？

しっしりませんよぉ…どうしましょう……

...アルちんあとでデータ送って

「ここの配線こうして...ああっ！？あっ、ギャアー！！！」
（猫又の声に驚き、配線を間違え放電を起こす）

ショタとか興味ないんでちょっと殴っていいっすか？

（保健室にゲイレンと共にモブ生徒を運んでくる）
実験成功！

！...なんか...断末魔が...

>>330
把握した。

>>332
ショタコンのわいが許さん

黙れお前を殴るぞロト

(´・ω・`)⊃ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

……記憶はそのままだからよかったものの……動きづらい…(わたわた)

「%☆-+×〒☆+...ったく！漏電しやすいなら最初から言っとけっ！！」
（作業を終え、保健室に怒鳴り込んで来た）

.....とりあえず、先生に言わなきゃだよねぇ...っと(ぴーくんをだっこする)

おい、今はお前が弟だ！ってことで殴ります。

...え、なに

猫又さーん
こいつにベイズさんの料理フルコース食わしたら倒れました

「scullFaceに頼まれてこんな事能力無しでやってやってるってのにさ！」

...このっ...っ！問題児どもめっ...！

今回はヒ素入れただけだから大丈夫と思ったんだが

あ。野次馬根性で見にきたものの魔法を使ってしまった…逃げよう

え...おれあんたが整備員だって聞いてないんだけど...

にがすとおもった？アルちん★

何という欠陥ぶっ・・・ん？誰だこんなところに・・・

「プルルルル...もしもし？はぁっ！？改築図書室の大型配電盤！？馬鹿！早く言えっ！！」
（大慌てで保健室から出て行った）

アル！俺の後ろに隠れろ！

……うわぁ…

電力なら永久機関があるから発電出来るよ(話を逸らそうとする)

予算を増やせ

よっしゃあ、ロトちんもやっていいってわけねぇ了解(窓からでて小石を拾う)

>>350

【物体移動魔法】…「瞬間移動(テレポーテーション)」

(学園外に逃げて)

めっちゃびびった、リアル青鬼

「%☆-×%\♪〒♪%...」

………カオスですねぇ…これまた

>>353

なんか惚れかけるけどごめん！僕にはデューたんがいるんだ！！

「@#)#-☆-÷○=.,,#...ああ、もう...」

自作で配電盤くらい作れるよ

>>358
逃がさねぇ、よっ!!!!!((ピシュンッ(小石を投げる音)(アルの頬を掠める)

配線は直列でいいよな？

…あ、先生

「%☆-×〒4☆5+♪\…-」

せんせーっっ!?

「...何だこの回答...誰が...」
（殴り書きのような容姿を見る）

猫又さんこれどうぞ
( ・∀・)つ(セントリーガン)

>>364

ふおおおおおおおおおお⊂(･ω･´逃⊂⌒`つ┣¨┣¨┣¨ｯ≡≡⊂´⌒ つ;´゜ω｀)つ

「…保健室で頭痛薬を貰って来るか...」

チッス

あっ♪ベイズちんありがとぉ♪((ガチャンッ
.....さぁて、問題児はどこいった

「失礼するよ..頭痛薬あるかね？」

>>373
あまたあああああああへるぷみいいいいいいい
(アマたんの後ろに逃げる)

配線は直列にしたぞ★

>>976
ぎょ！？一体何が…

アマテラスちんしゃがめ!!!!!(ドドドドドドドッッ)

>>378
(安価ミス>>376ね)

「やれやれ...」（ベッドに座る）

>>377 なんか手伝う？

…あ、先生

>>379
おk！！しゃがんだ！！

い、一応鏡持っとくか…(鏡を持ちながらしゃがむ)

ひっかかったなアルちん!!!!!最初っから狙ってたのはテメェの足元だ!!!!!

「...、...え？」
（銃弾が腹部に直撃）

「...あー...ヤーナムで...慣れっこだけど...今は...ちょっと...」
（失血で気絶）

!!!!!?せっせんせっ…『治癒』っ！

ばかぁ！(悲痛な叫び)

382
配電盤作って。直列でね！

また喧嘩してるな

>>391　了解

「...眠ってる暇...無い...よ...」
（気絶したまま自室に歩き出した）

.....なんで跳ね返って先生にあたってんの、...まぁ非殺傷に改造さっきしたからまだ大丈夫だけど...腹だと気絶もんかなぁ...

>>386
…残念。元死神の僕は足が実体化しないんだよ。魔法で強化しない限りね。

>>395
運じゃないかな(ドヤァ

(ただいま)

「...えー...と...赤...ペンは...」
（気絶中）

うざっ(ガチャンッ)

>>398
(おかえり)

頑張れよ。わしは・・・アマちゃん、玉露持ってきて

(おけーりー、なんともカオスだよーいま)

玉露持って参りました

「さ...採点...しないと...」
（無意識）

はいっ　直列配電盤！

…先生が採点中毒みたいに…っ…(ガタブル)

「だー！複雑すぎる！！...は？」
（配電盤に銃弾が紛れ込んでいる）

大変だな

.....はぁ...アルちん、一時休戦、先生止めてくる

なにやってんだか

一時っつうか一生休戦したいぜ

>>404
ありがとう。ブランデーあげる

「gyaaaaaaaaaaaa！！！！！！」
（大きく放電する音と爆発と同時に悲鳴）

(パチンっ)(銃弾がすべて消える(全部魔法で作った幻覚))

>>411
ナニモシテナイデス

！？

アルちんがなにもしなきゃ一生休戦になれるよ♪

406
うわははは埋め込んだぞ！電流をなガセ

あっみっみーくっ！僕も連れてってくださいっ

猫又を攻撃したらいいんだな？

「うう...意味が...分からん...」
（回答用紙を無意識で確認）

はーい、...っと(抱き上げる)
...さぁて、中毒者のカウンセリングにまいろー

行ってらっしゃい

戦闘？

おー！

(眠いから寝る)後はよろしくお願いします
これ設計図ね

ガチャンッ))先生生きてるー？

せんせぇ…？

「う...「DNA」が...「雌しべ」...?」

渦潮を呼び寄せたぞ

「...な...何なんだ...この回答...」
（無意識）

...うわぁ...重症だぁ...

…やっべそれ僕の回答じゃん

…せぇんせっ！((背中をポンポンする

>>427　了解

お前かい

流れがつかめん

「ラスト...一枚...う...」

(取り敢えずカオスということで)

「%☆-×\+÷-...ん...んん？...ピエロ君か...」
（気が付いた）

せんせぇ、ぴえろですよー、せんせぇー

(あの…これなにしてんの？)

！おきました！(二パッ)

「いやぁ...目が回ってて見えんよ...私は今どうなってた...」

>>443
(混沌なるカオス状態)

(絶対に俺がやっても理解できないであろう無茶振りをするね

遡って)

先生って一人だけかえ

「何か意味不明の塊に○と×を付けてた夢を見ていたよ...」

...中毒の末期患者みたいな感じで採点してたよ

…ねえそれ僕の回答、先生すみません

………せんせ、だいじょうぶですか…？

「ああ...そうか...気を付けてくれ...」

(モブだけどいる設定みたいな感じ？かな)

>>453
…なんかすみません

「大丈夫だよ...レイチェル先生は仕事してるかね？」

...あ、それとさ先生、ながしてわるいんだけどぉ...ぴーくんどうしたらいいと思う？幼児化したんだけど

うん、多分

……？せんせぇ？

「...猫又君...何を言っている...？もしくは夢か...?」
（ショットガンで自殺の構えをとっている）

カオス

おいおいおいストップ、現実を見ろ現実を(銃を抑える)

…せんせぇ…僕ちっちゃくなってて…

じゃあ僕はここから…
(氷の塔を作る)

(今から参戦いたします)

やあ、またあったね……
今日もやってきたぞ！！この私が！

(扉の前で右手を目の前につきだし、決めポーズを取る)

...また混乱するのが来た

あ〜…

「...???」

リヴァシュー…さん？

>>466
この私の……ことかね？

(背中を見せ、顔を皆に向けてどやる)

…せんせぇ？みえてますか？

駆逐艦を呼ぶか

...うっわ、...

>>469
やあ、ピエロ君。あれから様子はどうかね？

「ね、猫又君、夢だと分かるならショットガンで私を撃ってくれ...」
（混乱）

…猫たん猫たん、誰ですかこのドヤ男

いやいやいや、ダメだから総督

.......特別優待生(死んだ目)

やだよ、現実だっつってんでしょ(銃を奪い取る)

………猫たん、お疲れ様(肩をトントンする)

>>476
ほう、初対面の面子がまだいたとは……

私の名前は、フレデリック=A=リヴァシュナイダー三世！
リヴァシューと、そう……呼んでくれ！

軽巡洋艦呼んじゃった♪(´ε｀ )

481
リシュリューかよ

>>474
………ちっちゃくなっちゃいました、なぜか

「みんな〜、たい焼きアイス買って来たよー」
（scullFaceの自室に入って来る）

>>480
原因のひとつが何言ってんの

>>481
…は、はあ。リヴァシューさんよろしく、あるです

>>482

相変わらず危なっかしいことをする者だ…

「...失礼しましたっ！！」
（たい焼きアイスを置いて自室から逃げる）

.......こっちもカオスとか...っ！(膝から崩れ落ちる)

>>482 それってレイダー級コルベットの事?(スターウォーズの見すぎ)

.....レイチェル先生をおえ！アルちん!!!!!そしたら一生休戦だ!!!!!

488
大丈夫大丈夫、駆逐艦を圧倒する程度だから

>>484


お、、おう……


>>487

ああ、よろしく

(握手の手を差しのべる)

>>491
フランスの戦艦。

そして先生が現実逃避して僕のことを見てくれなくなりました

>>483
名前を間違えるな！リヴァシューと言っているだろうが！？

コルベットはもっと小さいから違うはず

「...ピエロ君が...ふぇぇ...？何...?夢...でも猫又君が...ふえぇ...」

>>496

私の力で、一時的に元に戻してみようか？

497
フランスの戦艦みたいなんだぜ？不服とあらば勝負するか？

>>492
おk！！！！

【物質創造】「追尾型分身」！！

(レイチェル先生をおう)

いや、そしたらさらに先生が僕のこの現状を夢だと思い始めるのでいいです

…せんせぇ、えと…げっげんじつですよぉっ？(先生の足に抱きつく)…ほっほら、ちゃんとさわれるでしょ？

「分かんないよぉ...つらいよぉ...ふえぇ...」

491
間違った。コルベットはもっと小さいから違うよ

>>504
…(パシャパシャパシャパシャ)

…う〜…完全に現実逃避だァ…

>>503だがこれが日常だ
常識に囚われてはいけません

！…あっアルさんなにを…

うー…僕より幼児退行してません？せんせぇ…

猫たん、僕の「分身」が追ってるから大丈夫…
最近練習したんだよね

...アルちんあとでそっちのデータもちょうだい(録画班)

>>501
私は古代を統べし伝説の戦士だ！そう簡単に倒せると思うな……
(右手を空へ突き上げる)


(私からの設定追加の申請が無かったら、全部こいつの妄想だと思ってくださって構いませんw)

>>501 およそ150メートルだから小さいかな？

おk。そっちのデータもね

おけ

「...はっ！！」（無意識にアルをショットガンで撃って気が付いた）

>>503

ほう、それは厄介だな……氷の紳士

あっあるさああああん!!!!!?

誰か先生の様子を学校新聞に掲載してちょ

>>518
まあ僕が自然治癒能力者で良かったですね…
というか僕で良かったです

大丈夫だろ、コイツなら

何こいつらなれすぎてて怖いんだけど

>>523
…お、おう

514
いいぞこい。

515
小さいね。あと私のいう大きさは排水量のこと。

……先生？(見上げる)

>>523

自然治癒……と。
ほう、興味深い……

まじまじと見つめる。

うわ、ナチュラルに上目遣いした、やっぱあざといなぴーくん...(ボソッ)(録画班)

「...な、何？」

ん〜…

……(二パッ)おはようございますっ!!!!(満面の笑み)

お、かわいい

>>524
まあ僕不死身だし…そんな誰も心配しないってw

>>528


やめてください(無意識のうちに先生からショットガンを奪って打つ)

「...」
（ピエロを見て、ショットガンを自分に向ける）

>>526
ふ、水の力を侮るべからず……

(このまま戦いムードって良いですか？？)

>>526 (すまん　宇宙船だからそもそもの比較対象が間違ってた)

!!!!!?

「質の悪い夢...」

やっべ、まだ現実逃避する気だァ(先生を押さえ付ける)

>>535


…幸せ者めええええ((

>>534

いきなり撃つとは……無粋な……

(とっさに水のベールを纏って回避)

「...待ってくれ猫又君、私は子を産んだ覚えは無い、頼む、引き金を引かせてくれ」

せんせぇさぁ...いい加減みとめなよぉ、これが現実なんだってー(ギリギリギリギリギリ(ry)

あほか、あんた独身だろ、どこまですっ飛ばしてんだ

よっす

せっせんせっ…ぴえろですよー…ぴえろ・るーん・すぴりちゅあるですよぉ……

>>536
軽巡洋艦 アムール(旗艦)
駆逐艦 20隻
フリゲート 10隻
歩兵200個大隊
航空機220機

これが我が軍の戦力だ。

537
そうだね。現実でのコルベットは排水量がフリゲートより小さかった

いや、想像妊娠かもよ…(死んだ目で)

...あ、カゲテラスちんだ

おい、やめろアルちん

ショットガンはやめて下さい
せめてグレネードランチャーでお願いします

>>548
ちょっとガチで強くて笑うw

「...じゃあこのピエロ君に似たこの子は何なんだ猫又君、夢の中で私は何を求めてるんだ畜生」

>>548
すげえ

>>551
…もふもふ(死んだ目でネコミミを触る)

>>553
1個遊撃隊レベルだが・・・

だからぴーくん本人だっつってんでしょ、ぴーくんもさっきから言ってんじゃん((ギリギリギリギリギリ(ry(関節技)

普通に強くね？

>>548

ふ、私は兵力はないが……

水を操ることに至っては誰よりもすごいと自負しているがな！！

(右手を構え、左手にもやや力をこめる)

っ!?.....みっ...みみさわんな...っ

555
物量かな？

僕が生き返らせられるから、もう一回撃った方が…(諦め)

なんか魔法とか使う無双するやつがたくさんいるからめだたないけど普通に強いw

>>547
おっ、ピエロ可愛くなってるじゃねえか！
(鼻が当たるくらいの距離に一瞬で近付く)

だっだめでふっ!!!!

ぴぃっ！!?…あ…カゲテラスさん…

>>561
へー…(^言^)
ふふっ

559
ありがとう
560
歩兵隊 歩兵砲でこうげき
爆撃機70機 高高度爆撃
アムール 28サンチレーザーキャノン砲で攻撃

ゾクッ))...あ、...ある...ちん...？

「ピエロ君がここまで小さいわけ無いだろう猫又君、普通に考えてこの子...ああこの夢が憎い

>>567
…♪((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にしても、愉快な事件も起きるものだな……

ピエロ君がショタ化とは……

わっ……んふ…(撫でられて嬉しい)

(ちょっとw戦争のこととか大好きな俺としては普通に興奮するんだがww)

.....ぴーくんは前世では泣くと幼児化してたんだよ(先生にだけ聞こえる声でボソッと)

>>575
ナカーマ

>>570
…ん？


>>571
いい加減目を覚ましてくださいじゃないとみぞおちに入れて吐かせますよ(大丈夫ですか先生)

「...夢を見てまで何故嫉妬を覚えねばならんのだ、頼む猫又君、引き金を引かせてくれ」

>>578
…やっべ心の声出た…ごほん

「...前世？」
（少し正気）

あんたがめぇさめたらなぐりにいけばいーじゃん...あーもうこのひと超めんどくさいんだけどぉっっ!!!!!

(心の声と建て前がw)

...？あれ、きかなかった？ぴーくんから(ボソボソッ)

平和だなぁ…

>>569

先に言っておいた方が良かったかな……

人間は水で死なせることが可能であるのだよ。

(歩兵隊を水で囲む)

そして、私は身軽なのだよ。痩せているからな？
(キャノン砲を避ける)

反応がないな。やったか

全部きいたんでしょ？(ボソボソ)

wwwwwwwwww

(袋からだんごを出している)

「な、なんの事だ...？やはり...夢...いや、認めよう、いい加減落ち着かなければ」（正気になった）

…そうとくさん、リヴァシューさん、異空間作りますのでこれ以上こうしゃをこわすのは…

お、やぁっと認めた

…うー、魔法使えないとなにもできないな…鍛えようかな、最近太ったし…

！せんせぇ！僕ですよっぴえろですよーっ！

>>592

ああ、無益な破壊も殺生も私の趣味ではない……

異世界ならば好きに暴れて良いのだな？

586
高高度爆撃は食らったようだな。誘導装置が付いているからな。
歩兵20個大隊死傷！
歩兵隊迫撃砲で遠距離攻撃
駆逐艦 爆雷投下
対潜哨戒機 浮遊機雷投下

もとからでは？

すまん

ヒョコッ「全部聞いたのあたしだよー？猫君ー」

あ、はい…なにしてもいいですよぉ

...あー、そっちか、じゃあ先生は知らないわけね

このだんご,部屋の隅に置いてちょ

>>597

やめたまえ、校舎が壊れる。

(水のベールを巨大化させて空へと漂わせる)

…物騒だぜ、元の世界に戻るわ(鏡の中に入っていく)

...というか、さっきはよくも生徒をカオスにほっぽってくれたねぇレイチェル先生♪

604
無意味だな

「そーゆーことー、あとそのたい焼きアイス食べていいからねー？」
（逃げ出した）

...また逃げた

>>608
【加速魔法】！！

おうらあああああああああ(追う)

>>607

無意味……か。
海の力を侮られてはなぁ……

(顎に手を当てて考える)

「...ピエロ君...なんだね？」（ピエロを見ながら）

！頑張れーアルちーん!!!!!捕まえたらぴーくんの秘蔵データおくっとくからーっ！

自分で置くか
皆さん　部屋の隅にあるだんごは絶対食うな！

…はいっ！せんせぇっ！ぴえろですよぉっ！(ドヤ顔)

...ぴーくんドヤ顔しても可愛いだけだよ今だと

しかしなぁ……
この様子だと私一人では勝てなさそうなのだな……
仲間を一人呼ぶのは良いかな？
保護者ポジとして。

(メンバー追加とかありでしたっけ？)

(パシャパシャ)

611
軍艦に水で攻撃とは笑わせる。高高度ぬ飛んでいる航空機には届かんしな

「取り敢えず猫君君、そのデータは破壊しておきたい」
（回転ノコギリを装備）

(いーですよ！)

レイチェル先生…ごめんなさい、あとでなんとかしますから…
【氷魔法】「人体凍結」
(対象の人の肉体を内側から凍結させる魔法)

歩兵隊17個大隊戦線復帰

.....じゃあ先生、交渉しようか(ふらぁっ...)

「ああ...確かにピエロ君だ...」

(Uボートかっけぇ…)

!?、!?

>>619
これだから科学に溺れた者は……

自然の力は強大なり

(じっと見据える)

…んふふっ！(ニコニコ)

「...なぁ、ピエロ君...私退行してたか？もしかして」

ゴキブリ用のホウ酸だんごだからね
あとたまに図書室にゴキブリいるよ
…そこに一匹(ベッドの下に黒光りする虫)

>>624
【物体移動魔法】「透過」

(データだけは守る)

……あー…えっと…

あ、うん、めっちゃ幼児退行してた

>>631
……ぴぃいい!!!!!?

>>631
こんにち…ﾆ”ｬ”ｧ”ｯ！！？

変な虫がいるー！！

「たわばっ！！」（凍結）

628
いいや、必勝とは他を知り己を知ること、そして天の時、地の利、人の和にあると考えているから溺れてはいない。

虫！

あ、それ僕が前放ったやつだ、

っ！…っ！…(虫苦手、リアルも)

「...」（ゴキブリに向けて「大砲」を構える）

後ろに七匹

>>637
猫たん！！！！捕まえた！！

.....新聞紙あるー？あと箒とちりとり

虫、虫！ﾆﾔﾆﾔ

アムール、空対地ミサイルの発射準備をせよ

…(ゴキブリを捕まえる)

「...チッ」（「ガトリング銃」を構える）

おっしゃ、えらいえらい、ほい(ピロンっ)
(ぴーくんの幼少期と現在の寝顔)

…【創造魔法】…「生物製造」
(そっとゴキ君を創造する)

わぁ...アマテラスちんつよー

>>650
ありがとおおおおお(自分の魔法でも壊れない絶対障壁に入れる)

>>621

(やったね！じゃあプロフィールを……)

【名前】ユラ
【性別】女
【立ち位置】保護者(仮)
【能力】パルクール元チャンピオン
　　　　武器屋の異名を持たされるほど沢山武器を持っている。
　　　　リヴァシューのブレーキ。

【名前】フランチスカ
【性別】女
【立ち位置】ユラの弟子
【能力】回復一択
　　　　リヴァシューとは違うベクトルでヤバい。ボケポジ。
　　　　ユラについてきた。

黒ゴキブリを100匹投下

ゴキブリ大量ですねー…w

……？…ぴぃいい!!!!!?みぃくうううんっっ!!!!(みーくんに抱きつく)

多分学校を創造したときに一緒にゴキブリも創造したからそれの卵が一斉に孵化したから

「貴様かこの馬鹿者！」（アルに毒メスを投げつける）

はいはい(キャッチ)

「...ちょっと待ってて...」（地下の秘密保管庫の扉を開け、入って行った）

……『はかい』

ゴキブ………


ｷｨｨｨｨﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!ゴキブリｨｨｨｲｨｨｨ!!

(水の中に閉じ籠る)

>>659
…効きません先生でもごめんなさい先生。(毒メスを抜き、血が出ないのをがっかりして見ながら)

...え、ちょ、ぴーくん？

(ゴキブリをどこかに持って行く)

…『はかい』(ロックオン型レーザーを配置)

ゴキブリ可愛いのに…

>>668
ちょち分かる気がします

ユラ「何よ……いきなりゴキブリ地獄なんて……」

ぼうっと見つめる。

フラン「うわぁ〜、リヴァがゴキブリでびびってる〜……はははは」

(ユラの後ろに隠れて震えながら笑う)

「...吹っ飛ばしてやる不届者...」（バイオコンバータ（毒ガス噴射機）を持ち出して来た）

…っー！『はかぃいっ!!!!』(泣き叫びながら)(ちなみにロックオンされたものしか破壊しない特殊なもの、この場合G以外は破壊されない)

乙です。(平然とした顔で)

「...」（バイオコンバータを仕舞う）

うえああああああ!!!!!!?ちょっぴーくんっ!!!!!!?

(寝ます…)

>>638
リヴァ「ふ、行動にその精神が現れていない気がするのだが……」

(首を横に振る)

(はーい！)

【創造魔法】「生物製造」
(ゴキを大量発生させる)

(デュークさんお休みなさい)

(デュちんおやすみー)

(でゅーたんばいばーい)

うちのゴキブリホイホイ密輸船置いとくから好きに使っていいよ

(ゴキブリを捕まえる)

ぴぃいいいっ…っ

「...間違いなくピエロ君だね...」

えっちょっ...ってあぶねっ!?

ユラ「知ってる？ゴキブリって洗剤をかけられたら死ぬらしいわね……」

(洗剤を両手に)

(真顔でゴキを製造し続ける)

どこで判断してんだ先生っ!!!!!

(バットでゴキブリを打つ)

(デュークさん。いい夢見ろよ！ｷﾘｯ！)

「よっこいせっ...軽...」（ピエロを担ぐ）

平和だねぇ、猫たん

ギィィィヤァァァァァ
ゴキブリー！

うるせぇ原因!!!!!!

「...喧しいし、屋上へ行こうか」（fgでテレポート）

(もはや目は死んでいる！！ゴキを製造するだけの機械になったようだ！)

！っやべっ！先生ぴーくん見といて！俺ほかの校舎に回んないようにしてくる!!!!!

>>689

ユラ「やめなさいよ、ゴキブリなんて作らなくても生きているわよ」

(製造気に近づく)

被害は甚大だなぁ

(放送室に走る)

う、ぇえっ…っ

【物体移動魔法】「透過」

(ゴキを放送室に送る)

>>700

う、うん…
(創造をやめる)

「落ち着いた？ピエロ君」（ピエロを地面に下ろす）

(知ってるか　外国にはエメラルドグリーンのゴキブリがいるんだって)

(まじかくそみてぇわ)

ユラ「リヴァ、水に洗剤を染み込ませて学校中に流すことって……」

リヴァシュー「当然できる、私を誰だと思っている？」

(ドヤ顔を見せる)

フラン「ただの中二病」

(にやにやと笑う)

さあみんな！楽しいミルワームの時間だよ

>>709 後始末は自分でね

>>710
だよ！(便乗してミルワームを造る)

ガチャンッ ピンポンp((
『っ！緊急放送！後者にいる全員！いま黒い悪魔(G)が大量発生してます!!!!!戦闘許可は下ろすからただちに排除してってください!!!!!あと原因野郎がいるからそいつも殺れ!!!!!以上!!!!!』ブツンッ ピンポンパンポーン

「...酷いな」

っ…うぅ、うっ

>>705
ユラ「それで良いのよ……千匹以上だから」

(指折り数える)

フラン「ん……三千以上……」

(リヴァシューの腕の中へと気絶する)

よし、逃げるか(使命感)

「...んー、ピエロ君？先ずは落ち着こう、何かしてほしいことはある？」

【肉体異常魔法】「霊化」

(幽体離脱する)

>>711

ユラ「リヴァ、、、だってよ。責任はよろしく、私はアイツ(>>717)を！」

(追いかけて走り出す)

っ.....だっこ...(幼児退行)

SCHOOL WARS ~ゴキブリの逆襲~

とか言ってたら可愛いよね）

カッコ抜けたしなんかちくしょう

>>721

…。
(腕だけ実体化させて抱っこする)

ゴキブリを1500匹投下

「...よしよし」（抱っこして背中を撫でる）

リヴァ「君たち！泡祭り開催だぞ！」

(洗剤入りの水をばらまき始める)

フラン「あー、始めちゃった」

(その様子を見つめる)

(みーくん先輩僕幼児退行してないから)

「...！」（空に隕石を発射）

!!!!!!?ちょっとアルちん!?俺がして欲しいわけで言ったんじゃないんだけどぉっ!!!!!!?

>>720
霊化してるから大丈夫…見えないし聞こえない
(空から学校を見下ろしながら)

学校全体を吹っ飛ばした方が早いと思うが

…っ…からだがもどったらあるさんおこりますっ…(落ち着いた)

>>731
よーしよーしねぇねが来たから大丈夫だからねー(棒)

「いい加減やめなさい」

ざけんな!!!!!原因っ!!!!!

>>732

ユラ「見えないとでも思ってるのかしら……？」

外の窓を軽々よじ登る。

ぴええええええええええええええええ((
(空中移動する)

…………『破壊』(一瞬にして全てのゴキブリが消え失せる)

「えー、こほん...今からゴキブリを量産した馬鹿者を「お仕置き」します」

っ！...あれ...G消えた？

(学園外に逃げる)

「ので、ゴキブリの処置をお任せするよ？猫又君」

黒光り異変www

「...」（狩人呼びの鐘を鳴らす）

>>739

ユラ「こ、こら！逃げないでよ…！私だって万能じゃないのよ！」

(屋上に到達したが、残念そうに叫ぶ)

...ぴーくんがやってくれたからあとは死体処理かな

…あっ！みーくん！

(落ちます)

...落ち着いてんね、良かった

(はーい)

>>740

フラン「あー、リヴァのお水がぁ……」

(残念そうに見ている)

(了解です！)

異常者ワラー
血族狩りアルフレート
カインの流血鳩
がscullFaceに召喚されました

>>750

(おやすみなさい！)

.....アルちん...ファイト

『同情くらいはしとこ...』

「...」 （【加速】でアルを追いかける）

っっらああああ！！どうせ僕は指名手配犯！外に出て魔法ぶっ放してもかわんねぇよ！！！

…さすがに…アルさん…可哀想ですかね…

「...」（散弾銃をアルに放つ）

リヴァ「わ、私の努力が……」
(右手を抑えながら項垂れる)

霊化してる僕は幽霊と同然…
肉体ならなにされても特に傷つかないからいっか(全てを捨てた)

...うん...ちょっと俺も思った...あの先生の間に入る気はないけど

「逃しませんよ？」（アルの真後ろ）

…せっせんせぇっ！あっあんまりおこらなくてもいいですよぉっ

>>762

痛くないよ…？
【能力】【分解】(分子レベルに異常者を分解する)

あるちーん！生きて帰ってきたらなんか奢ってあげるからーっ

>>764

ユラ「アンチマテリアルライフル……」

(上記の武器を取り出す)

「我ら狩人は魂そのものを攻撃する術はいくらでもある...覚悟をした方がいい」
（水銀弾を詰め込む）

せんせぇ!?お仕置きのレベル超えてますからァっ!!!!

「...?」（DARK SOULSが術式を受け付けない）

...たすけに...はいったほうがいーかなぁ...(焦り)

>>766
残念。肉体的なのって…
体力消耗するだけなんだよね…
【加速・強化魔法】(手で腹に穴を開ける)

「...」（小さなトニトルスで雷を落とす）

…みーくん

あっ、へいっ

「ヒャハハハハハハ！！！狩人の日常茶飯事で何を言っているのですかぁ！？」
（車輪を振り下ろす）

いってきまぁすっ

>>771
魂？
…それで？
【能力】【創造魔法】「分身」

(「魂を持った」分身を一万以上創る)

.....こわ

...っと、アルちーん？

「...」（最強の狩人が狙いを定めている）

なぁに…？
(一万以上のあるが猫たんを見てそう喋る)

...あ、やべっ

「ヒャハハハハハハ！！！」（車輪を変形させ、薙ぎ払う）

こわ...たすけたげるからこっちおいでー

ユラ「リヴァ、なんで私たちをここに呼んだのよ……私たち無力じゃない」

(ほうきを両手に歩く)

リヴァシュー「私の助けをすればいいんだ……」

(ほうきを受けとる)

フラン「ねーねー、この人たちって誰？」

(皆を指差す)

「...」（狩人呼びの鐘を鳴らす）

...先生もういいよ、ぴーくんもいいってさ

…うん、わかった
(一万体の中の一体…本物の僕が猫たんのところにテレポートする)

『ぼくからちゃんとおこっときます』って

...はーいいらっしゃーい

月光の狩人
時計塔のマリア
獣の狩人
が召喚されました

...反省してよねぇアルちん、次やったら本気で僕もまざるからぁ

...うへぇ...まだやるのぉ？

…召喚なら僕もしていいかなぁ…？

「「「「「「「...」」」」」」」
（7人の狩人がアルを見つめている）

だぁめ、反撃しないの

...こわぁい

『…せんせぇ、きこえてます？』『念話』

「僕の無限魔力の源…

血の盟約に従い、汝、我の元へ顕れよ」


「闇竜」

(心の闇からできた闇竜は、無限魔力、不死身の体を持つ。ブレス一つで日本を消せるくらいの力を持つ)

狩人たちの装備
scullFace「回転ノコギリ」
カインの流血鳩「慈悲の刃」
異常者ワラー「小アメンの腕」
アルフレート「棘車輪」
時計塔のマリア「双刀」
月光の狩人「月光の聖剣」
獣の狩人「獣爪」

っ!!!!!...ちょっと、アルちん

>>800

…ええ、闇竜ちゃん、またね…
(ぼひゅんという音とともに消える)

「...そういうのはこいつとでも」（怪獣呼びの鐘を鳴らす）

リヴァ「えっと……
何かを降臨させてたのが氷の紳士で、かわいい男の子がピエロで、
強そうなあいつが猫又で……
兵隊沢山連れてた奴が総督、
あと、この場にはもういないがカゲテラスやアマテラスもいる」

ユラ「その人たちだけじゃなさそうね……」

(頭を抱える)

フラン「氷の紳士？」

...ふぅ

「...」（鐘を仕舞う）

…ぴーくん、きていーよ

…ですよね、みーくん

...なぁんでそうやって僕のセリフ取っちゃうのかなぁ...まぁ、いいけど

「...終わった、ごめん...多分無駄だった」（狩人達に帰るよう呼び掛けた）

ほのぼのやぁ

せんせぇっ、あとは僕がやっておきますよ

…お疲れ様です♪(ニコッ)

血族狩りアルフレート
獣の狩人
月光の狩人
カインの流血鳩
異常者ワラー
時計塔のマリア
が元の世界に戻りました

...アルちんはこのあとほのぼのできるかは知らないけどねぇ？

フラン「氷の紳士っていうの？おねーさんなのに紳士なのー？」

(scullFaceの足元に近寄る)

「...ふー」

…あ、そうだ、おまんじゅう作ってあるんでした、皆さんの分もありますから早く帰りましょっ

>>819
…バカにわかるように言ってね。l

リヴァ「困ったことがあれば、ピエロという奴に聞くがよい」

ユラ「分かったわ……」

(ピエロをみつめる)

「...誰かしら？」（フラン？を初めて見た）

...まぁ、ぴーくんなら大丈夫じゃない？...僕の耳触ってきた恨みもあるから僕も付き添うけどね★

……？

なにその軽い恨み

>>825

フラン「はじめまして、フランです！」

(ニカッと笑顔を見せる)

「フラン...ちゃんね？私に何か用かしら？」

ネコ科にとっては辛いんだよばーか、尻尾と耳が性感帯だの、刺激が強いからやめろとか...そういうかんじのきいたことくらいあるでしょぉ

>>827
ユラ「はじめまして、ユラって言うわ。リヴァの保護者的な存在よ
あと、あっちの女の足元にいるガキンちょはフランチスカっていうけど……腹黒いから要注意だわ」

(ピエロに近づき、淡々と紹介する)

>>831

だからやったんだけど…(きょとん)

(ちょっとまって、もう800とか…え？バグった？)

.....しね

(きにするなぴーくん、幻覚だよ)

「...しっかりした子ね、私はscullFace」

(僕がもう一騒ぎ起こせば埋まるけどどう？)

>>832
…そうでしたか、よろしくおねがいしますね♪ユラさん♪

>>830

フラン「あっちの右腕水流バカがね、おねーさんのことを氷の紳士って言ってたの！ウソなんでしょ？」

(リヴァシーを指差す)

「後ろの生徒達の先生をやっている者」

(やめとくれええ)

(さては反省してねーなおめぇ)

(えー…なんでだああ…でもまあ楽しかったからいっか(明日テスト))

>>837
フラン「よろしくおねがいします！」

(相変わらずの笑顔)

(なにやってんだ)

>>843
(…え、ごめんなさい…？)

「...さぁ？私は女なのだけれど」

>>846
(おかんがいる)

>>839

ユラ「よろしくね。うちのとこのバカが迷惑をかけたわね……」
(親指でリヴァシューをさす)

リヴァ「バカとはなんだね！『バカ』とは！」

(自覚あり)

(別にいいけどね、だがもうちょっと間開けて、連続はちょと)

…あ、あはは…

(だれがおかんだ)

>>848

フラン「やっぱりね！リヴァったら、妄想癖がひどいから……」

(考え込む)

(わかったです！！次は電流ドッキリと机の中に虫ドッキリどっちがいいですか)

「いえいえ、そこの馬鹿君は肝臓で許してあげる」

(うわぁバリエーション豊富ぅ...電流かなぁ、軽めのやつで頼むね)

せんせぇ？やめようねぇ？

(耳あたりでいいですかね(ニヤ))

(あぁん？♪)

(まあこくちしたらおもしろくないからどっちもやんないけど。)

「...冗談」

(そんなこったろうとおもった)

フラン「うん分かった！リヴァ、肝臓ちょうだい！！」

ユラ「ほら、ピエロちゃんがあなたの存在で困ってるじゃない。黙って肝臓渡してきなさい」

リヴァ「バカ言うな！そこの氷の紳士も、変なことを言うでない！」

平和

先生の冗談は冗談に聞こえないんだよ、まじで

えっ、あっあの…おっ落ち着いてくださいね皆さん…💦

「...まぁ、ほぼ本気で言ったのも事実ね」

>>867

ユラ「大丈夫よ、私も冗談のつもりで言ったけど……あのガキんちょは本気で捉えてたりしてね……」

...ほらみたことか...

猫たん、平和だね

う、うーん…💦

.....平和のハードル高いなぁ...まぁ、平和だね

フラン「リヴァー！肝臓ちょうだい！！」

(リヴァシューを追いかける)

リヴァシュー「しつこい、喧しい！！」

(逃げる)

だが僕がいる限り平和は訪れねぇっ
【創造魔法】！！

「ええ、心臓や腸とかでないなら...」

.....頑張れーリヴァちんー

「心臓」（アルをブチ抜く）

だっ、だめですよぉっ先生っ！

>>878
いた…くないです。
(相変わらず血が流れるまえに傷がふさがる)

>>875
ユラ「あ！そういえばさっきのゴキブリ君！！」

(指差す)

アルちんはこりてないことが判明した

>>881
あだ名！？
まあいいですけど。功績ですからね。

ブフゥッwwwゴッwwwゴキブリくっwwwひぃっwww

>>884
…(無言で近寄って尻尾を引っ張る)

「脳、腸、背骨、脇骨」（手でブチ抜いて、内臓を引っ張り出す）

>>877
リヴァシュー「猫又君！私からこの腹黒幼女をひっぺがしたまえ！」

にゃうっ!?

あっ...っ！アルちんっ...っ！

ん？何だい

なんだいなんだい(ニヤニヤニヤニヤ

…みーくんはアルさんにロックオンされたので僕がやりますねーリヴァシューさん

>>883

ユラ「私はまだ諦めてないわよ！鬼ごっこは終わってないのよ！？」

(いきなり走り出す)

っーー!!!!!うっ、ざぁっ...((イライラっ

「ああ、リヴァシュー、君から貰いたい物がある」

>>893
した覚えないですしね…

>>894
お疲れ様(尻尾から手を離す)

>>892

リヴァシュー「ああ、頼むぞ！」

フラン「うわぁ！ピエロ君、可愛いね！」

(ピエロの足元に抱きつく)

ぴぃっ!?…あ、えっと僕おとこでして…可愛いというのは…

「リヴァシュー、先ず肝臓」（手でブチ抜いて、リヴァシューの肝臓を抜き取る）

>>895

リヴァシュー「臓器や魂ならお断りだぞ！

……って、ユラ、忘れられてやんのwww」

っぷはっ.....ったく...やめてよねぇ...(握られた尻尾の部分を撫でる)

!?せっせんせぇっ！だめですってばぁっ

ごめんごめん。しかし不思議だね…
僕猫アレルギーなのに痒くなんない

「...」（肝臓を握り潰す）

...だっ、...だからなに...(嫌な予感)

「リヴァシュー、次良いかね？」

>>899

リヴァシュー「ぐ、ぐあ……！！

フラン！私を……助けたまえ……」

フラン「えー、今ピエロ君と遊びたかったのに〜……
まあ、いいよ！ほれ！」

(scullFaceの所へ歩いて、足元に抱きつく&リヴァシューに魔法をかける)

っせんせぇっ(先生の腰に抱きつく)

>>905
触らせてくださいおなしゃすっ(スライディング土下座)

だめですってばぁっ(見上げながら)

...いっ...嫌だあああああっっ!!!!!(逃げっ)

「...あ、ピエロ君…」（困惑）

>>906

フラン「スカルさん……？リヴァね、バカだけど可愛いところもあるの、許してあ・げ・て？」

(上目遣いで訴える)

…(連写)

(ぷくっと頬を膨らませる)…だめですっ！

「...（汗）」（同時に見られ混乱）

...うわぁ、先生2人同時にとか...かわいそ

(もちろん録画班)

>>911
【物体移動魔法】「無限移動・猫又」
(猫たんのところに魔法を解除するまで一生テレポートする魔法。)

なでなでなで。

…(カシャカシャカシャカシャカシャカシャ)

にっ!?...っやっやめっ

>>916

リヴァシュー「い、いいぞ……その調子で頑張ってくれたまえ……」

(小声で呟き、這いつくばってユラの元へ)

ユラ「アンタも大変ね、バカ」

って！なんつー魔法あみだしてんのさ!!!!!!?

(堪能してから)
【魔法解除】…

「...あ、ああ、分かった、リヴァシューは許しておこう...あの、ピエロ君？」

...っにぃ...っ(耳がペタってなる)

>>923
あ、よくわかったね！これは僕が持つ数少ない自作魔法なんだよ！

……もう、だめ、ですからね？

>>925

フラン「いよっしゃああ！！リヴァ、助かったわねーー！！ピエロ君もありがとう！」

(おおはしゃぎで喜ぶ)

え、あっ…はっはい(よくわかってない)

「わ、分かった..分かったから...見るのをやめて...お願い...」（赤面）

……？はぁ…(わかってない)

ぴーくん.....先生キラー...

「...くひひっ、scullFaceも幸せ者ー」（陰から見ている）

フラン「いやね、リヴァはワガママだからね〜……思い通りに導かないと後で煩いのよ〜……今はぐっすり寝ちゃってるけど」

(ユラの膝枕で寝ているリヴァを指差す)

…(先生に合掌する)

>>935
フラン「で、そこの人は新入りさん？？」

(下から見上げる)

>>934

っ！！
解けたか…
まあいっか。
僕は…何しよっかな

……まぁ、色々ありましたし……『回復』『ティア』(リヴァシューの肝臓部分の傷を細かく治す)

「な、なぁぴ...ピエロ君」

ユラ「またこいつが迷惑かけちゃったわね……」

(ピエロに静かに言う)

>>938
っ...散々いじくりたおしやがってこのやろぉ...

…できるだけ猫たんは…うーん…ブツブツ

大丈夫ですよぉ、このくらいなれてますから

>>942
可愛かったです、癒しをありがとう

【>>937の誤爆
>>935→>>934】

…？せんせぇどうしました？

「私をそんな目でみないでくれぇ...みないでぇ...」

>>945
うるさいぃ...っ

…？、？？

>>944

ユラ「回復なら、あのガキんちょもできるから……大変だったら頼ってね」

…先生がそこまでいうならわかりましたけど…本当にどうしたんですか？

>>949
大丈夫。…何がかわかんないけど

「！！！先っ帰るっ！」

>>951
…はい、ありがとうございマスっ

えっ、せっせんせぇっっ!?

「ふひひっ、やっぱり好きなんだねぇ、scullFace」

……どうしたんでしょうか…

(…す、すれたててきます)(あれぇ？つい数時間前に立てたような…)

>>957

フラン「やっぱりそーいうことなのね！！私も一目見たときからピーンって来てたのよ！！」

(足を掴んで揺さぶろうとする)

>>959
性格には5時間前だね。

(スレ埋まるの早いですねー、、、もう少し一回一回の書く内容を濃くすれば長持ちするかも……？)

madness combat「...私がなにをした...」（異常者ワラーの流れ弾で配電盤が壊れた）

(正確、だわ。誤字やべぇ。)

(早ない？)

(こわぁ…)

「うひゃあ？あらー？可愛い子ですねー、何か用ですかー？」

(何も言えねぇ)



(じゃあ1000になったら落ちようかな区切りいいし)

>>969
(本当に何も言えない状態にして見た)

(あ、じゃあ俺もそーするー)

(だろうと思ったよ)

(今どうなってる？)

>>970
じゃあ僕もー(観覧者数8人とかバグって思う)

(んー？カオス)

(混沌なるカオス)

(ROMってんじゃない？まぁいいでしょ)

>>967

フラン「今日来ましたフランチスカです！コイバナに花を咲かせましょう？」

(お得意の満面の笑み)

(>>971
何も言えない状態www)

(ゴキブリ事件解決後)



(無駄レスしないのー)

はぁーい

某北島選手「何も言えねぇ……！」

(駄レス失礼)

(おかん…！)

スパイダーマンおおおお

(駄レス返し)

コイバナ？

(やめなさい)

...あー、いちぶね

(みなこって感漢字で入れるとスパイダーマンになるねんな)

>>986

リヴァ「ふ、スパイダーマンならいるじゃないか……」

(ユラを指差す)

ユラ「、、、まあ確かに」

（もうおわる、はやいっ）

(それな。

美、奈、子でスパイダーマンになる

(.....特に何も思いつかないからおやすみー)

(早い)

(はーい)

おやすみなさい

(おやすみなさい)

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