学園戦争しようぜVer.12

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『……おはようございます』

...こわぁい

『…せんせぇ、きこえてます？』『念話』

「僕の無限魔力の源…

血の盟約に従い、汝、我の元へ顕れよ」


「闇竜」

(心の闇からできた闇竜は、無限魔力、不死身の体を持つ。ブレス一つで日本を消せるくらいの力を持つ)

狩人たちの装備
scullFace「回転ノコギリ」
カインの流血鳩「慈悲の刃」
異常者ワラー「小アメンの腕」
アルフレート「棘車輪」
時計塔のマリア「双刀」
月光の狩人「月光の聖剣」
獣の狩人「獣爪」

っ!!!!!...ちょっと、アルちん

>>800

…ええ、闇竜ちゃん、またね…
(ぼひゅんという音とともに消える)

「...そういうのはこいつとでも」（怪獣呼びの鐘を鳴らす）

リヴァ「えっと……
何かを降臨させてたのが氷の紳士で、かわいい男の子がピエロで、
強そうなあいつが猫又で……
兵隊沢山連れてた奴が総督、
あと、この場にはもういないがカゲテラスやアマテラスもいる」

ユラ「その人たちだけじゃなさそうね……」

(頭を抱える)

フラン「氷の紳士？」

...ふぅ

「...」（鐘を仕舞う）

…ぴーくん、きていーよ

…ですよね、みーくん

...なぁんでそうやって僕のセリフ取っちゃうのかなぁ...まぁ、いいけど

「...終わった、ごめん...多分無駄だった」（狩人達に帰るよう呼び掛けた）

ほのぼのやぁ

せんせぇっ、あとは僕がやっておきますよ

…お疲れ様です♪(ニコッ)

血族狩りアルフレート
獣の狩人
月光の狩人
カインの流血鳩
異常者ワラー
時計塔のマリア
が元の世界に戻りました

...アルちんはこのあとほのぼのできるかは知らないけどねぇ？

フラン「氷の紳士っていうの？おねーさんなのに紳士なのー？」

(scullFaceの足元に近寄る)

「...ふー」

…あ、そうだ、おまんじゅう作ってあるんでした、皆さんの分もありますから早く帰りましょっ

>>819
…バカにわかるように言ってね。l

リヴァ「困ったことがあれば、ピエロという奴に聞くがよい」

ユラ「分かったわ……」

(ピエロをみつめる)

「...誰かしら？」（フラン？を初めて見た）

...まぁ、ぴーくんなら大丈夫じゃない？...僕の耳触ってきた恨みもあるから僕も付き添うけどね★

……？

なにその軽い恨み

>>825

フラン「はじめまして、フランです！」

(ニカッと笑顔を見せる)

「フラン...ちゃんね？私に何か用かしら？」

ネコ科にとっては辛いんだよばーか、尻尾と耳が性感帯だの、刺激が強いからやめろとか...そういうかんじのきいたことくらいあるでしょぉ

>>827
ユラ「はじめまして、ユラって言うわ。リヴァの保護者的な存在よ
あと、あっちの女の足元にいるガキンちょはフランチスカっていうけど……腹黒いから要注意だわ」

(ピエロに近づき、淡々と紹介する)

>>831

だからやったんだけど…(きょとん)

(ちょっとまって、もう800とか…え？バグった？)

.....しね

(きにするなぴーくん、幻覚だよ)

「...しっかりした子ね、私はscullFace」

(僕がもう一騒ぎ起こせば埋まるけどどう？)

>>832
…そうでしたか、よろしくおねがいしますね♪ユラさん♪

>>830

フラン「あっちの右腕水流バカがね、おねーさんのことを氷の紳士って言ってたの！ウソなんでしょ？」

(リヴァシーを指差す)

「後ろの生徒達の先生をやっている者」

(やめとくれええ)

(さては反省してねーなおめぇ)

(えー…なんでだああ…でもまあ楽しかったからいっか(明日テスト))

>>837
フラン「よろしくおねがいします！」

(相変わらずの笑顔)

(なにやってんだ)

>>843
(…え、ごめんなさい…？)

「...さぁ？私は女なのだけれど」

>>846
(おかんがいる)

>>839

ユラ「よろしくね。うちのとこのバカが迷惑をかけたわね……」
(親指でリヴァシューをさす)

リヴァ「バカとはなんだね！『バカ』とは！」

(自覚あり)

(別にいいけどね、だがもうちょっと間開けて、連続はちょと)

…あ、あはは…

(だれがおかんだ)

>>848

フラン「やっぱりね！リヴァったら、妄想癖がひどいから……」

(考え込む)

(わかったです！！次は電流ドッキリと机の中に虫ドッキリどっちがいいですか)

「いえいえ、そこの馬鹿君は肝臓で許してあげる」

(うわぁバリエーション豊富ぅ...電流かなぁ、軽めのやつで頼むね)

せんせぇ？やめようねぇ？

(耳あたりでいいですかね(ニヤ))

(あぁん？♪)

(まあこくちしたらおもしろくないからどっちもやんないけど。)

「...冗談」

(そんなこったろうとおもった)

フラン「うん分かった！リヴァ、肝臓ちょうだい！！」

ユラ「ほら、ピエロちゃんがあなたの存在で困ってるじゃない。黙って肝臓渡してきなさい」

リヴァ「バカ言うな！そこの氷の紳士も、変なことを言うでない！」

平和

先生の冗談は冗談に聞こえないんだよ、まじで

えっ、あっあの…おっ落ち着いてくださいね皆さん…💦

「...まぁ、ほぼ本気で言ったのも事実ね」

>>867

ユラ「大丈夫よ、私も冗談のつもりで言ったけど……あのガキんちょは本気で捉えてたりしてね……」

...ほらみたことか...

猫たん、平和だね

う、うーん…💦

.....平和のハードル高いなぁ...まぁ、平和だね

フラン「リヴァー！肝臓ちょうだい！！」

(リヴァシューを追いかける)

リヴァシュー「しつこい、喧しい！！」

(逃げる)

だが僕がいる限り平和は訪れねぇっ
【創造魔法】！！

「ええ、心臓や腸とかでないなら...」

.....頑張れーリヴァちんー

「心臓」（アルをブチ抜く）

だっ、だめですよぉっ先生っ！

>>878
いた…くないです。
(相変わらず血が流れるまえに傷がふさがる)

>>875
ユラ「あ！そういえばさっきのゴキブリ君！！」

(指差す)

アルちんはこりてないことが判明した

>>881
あだ名！？
まあいいですけど。功績ですからね。

ブフゥッwwwゴッwwwゴキブリくっwwwひぃっwww

>>884
…(無言で近寄って尻尾を引っ張る)

「脳、腸、背骨、脇骨」（手でブチ抜いて、内臓を引っ張り出す）

>>877
リヴァシュー「猫又君！私からこの腹黒幼女をひっぺがしたまえ！」

にゃうっ!?

あっ...っ！アルちんっ...っ！

ん？何だい

なんだいなんだい(ニヤニヤニヤニヤ

…みーくんはアルさんにロックオンされたので僕がやりますねーリヴァシューさん

>>883

ユラ「私はまだ諦めてないわよ！鬼ごっこは終わってないのよ！？」

(いきなり走り出す)

っーー!!!!!うっ、ざぁっ...((イライラっ

「ああ、リヴァシュー、君から貰いたい物がある」

>>893
した覚えないですしね…

>>894
お疲れ様(尻尾から手を離す)

>>892

リヴァシュー「ああ、頼むぞ！」

フラン「うわぁ！ピエロ君、可愛いね！」

(ピエロの足元に抱きつく)

ぴぃっ!?…あ、えっと僕おとこでして…可愛いというのは…

「リヴァシュー、先ず肝臓」（手でブチ抜いて、リヴァシューの肝臓を抜き取る）

>>895

リヴァシュー「臓器や魂ならお断りだぞ！

……って、ユラ、忘れられてやんのwww」