学園戦争しようぜVer.12

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『……おはようございます』

.....アルちん...ファイト

『同情くらいはしとこ...』

「...」 （【加速】でアルを追いかける）

っっらああああ！！どうせ僕は指名手配犯！外に出て魔法ぶっ放してもかわんねぇよ！！！

…さすがに…アルさん…可哀想ですかね…

「...」（散弾銃をアルに放つ）

リヴァ「わ、私の努力が……」
(右手を抑えながら項垂れる)

霊化してる僕は幽霊と同然…
肉体ならなにされても特に傷つかないからいっか(全てを捨てた)

...うん...ちょっと俺も思った...あの先生の間に入る気はないけど

「逃しませんよ？」（アルの真後ろ）

…せっせんせぇっ！あっあんまりおこらなくてもいいですよぉっ

>>762

痛くないよ…？
【能力】【分解】(分子レベルに異常者を分解する)

あるちーん！生きて帰ってきたらなんか奢ってあげるからーっ

>>764

ユラ「アンチマテリアルライフル……」

(上記の武器を取り出す)

「我ら狩人は魂そのものを攻撃する術はいくらでもある...覚悟をした方がいい」
（水銀弾を詰め込む）

せんせぇ!?お仕置きのレベル超えてますからァっ!!!!

「...?」（DARK SOULSが術式を受け付けない）

...たすけに...はいったほうがいーかなぁ...(焦り)

>>766
残念。肉体的なのって…
体力消耗するだけなんだよね…
【加速・強化魔法】(手で腹に穴を開ける)

「...」（小さなトニトルスで雷を落とす）

…みーくん

あっ、へいっ

「ヒャハハハハハハ！！！狩人の日常茶飯事で何を言っているのですかぁ！？」
（車輪を振り下ろす）

いってきまぁすっ

>>771
魂？
…それで？
【能力】【創造魔法】「分身」

(「魂を持った」分身を一万以上創る)

.....こわ

...っと、アルちーん？

「...」（最強の狩人が狙いを定めている）

なぁに…？
(一万以上のあるが猫たんを見てそう喋る)

...あ、やべっ

「ヒャハハハハハハ！！！」（車輪を変形させ、薙ぎ払う）

こわ...たすけたげるからこっちおいでー

ユラ「リヴァ、なんで私たちをここに呼んだのよ……私たち無力じゃない」

(ほうきを両手に歩く)

リヴァシュー「私の助けをすればいいんだ……」

(ほうきを受けとる)

フラン「ねーねー、この人たちって誰？」

(皆を指差す)

「...」（狩人呼びの鐘を鳴らす）

...先生もういいよ、ぴーくんもいいってさ

…うん、わかった
(一万体の中の一体…本物の僕が猫たんのところにテレポートする)

『ぼくからちゃんとおこっときます』って

...はーいいらっしゃーい

月光の狩人
時計塔のマリア
獣の狩人
が召喚されました

...反省してよねぇアルちん、次やったら本気で僕もまざるからぁ

...うへぇ...まだやるのぉ？

…召喚なら僕もしていいかなぁ…？

「「「「「「「...」」」」」」」
（7人の狩人がアルを見つめている）

だぁめ、反撃しないの

...こわぁい

『…せんせぇ、きこえてます？』『念話』

「僕の無限魔力の源…

血の盟約に従い、汝、我の元へ顕れよ」


「闇竜」

(心の闇からできた闇竜は、無限魔力、不死身の体を持つ。ブレス一つで日本を消せるくらいの力を持つ)

狩人たちの装備
scullFace「回転ノコギリ」
カインの流血鳩「慈悲の刃」
異常者ワラー「小アメンの腕」
アルフレート「棘車輪」
時計塔のマリア「双刀」
月光の狩人「月光の聖剣」
獣の狩人「獣爪」

っ!!!!!...ちょっと、アルちん

>>800

…ええ、闇竜ちゃん、またね…
(ぼひゅんという音とともに消える)

「...そういうのはこいつとでも」（怪獣呼びの鐘を鳴らす）

リヴァ「えっと……
何かを降臨させてたのが氷の紳士で、かわいい男の子がピエロで、
強そうなあいつが猫又で……
兵隊沢山連れてた奴が総督、
あと、この場にはもういないがカゲテラスやアマテラスもいる」

ユラ「その人たちだけじゃなさそうね……」

(頭を抱える)

フラン「氷の紳士？」

...ふぅ

「...」（鐘を仕舞う）

…ぴーくん、きていーよ

…ですよね、みーくん

...なぁんでそうやって僕のセリフ取っちゃうのかなぁ...まぁ、いいけど

「...終わった、ごめん...多分無駄だった」（狩人達に帰るよう呼び掛けた）

ほのぼのやぁ

せんせぇっ、あとは僕がやっておきますよ

…お疲れ様です♪(ニコッ)

血族狩りアルフレート
獣の狩人
月光の狩人
カインの流血鳩
異常者ワラー
時計塔のマリア
が元の世界に戻りました

...アルちんはこのあとほのぼのできるかは知らないけどねぇ？

フラン「氷の紳士っていうの？おねーさんなのに紳士なのー？」

(scullFaceの足元に近寄る)

「...ふー」

…あ、そうだ、おまんじゅう作ってあるんでした、皆さんの分もありますから早く帰りましょっ

>>819
…バカにわかるように言ってね。l

リヴァ「困ったことがあれば、ピエロという奴に聞くがよい」

ユラ「分かったわ……」

(ピエロをみつめる)

「...誰かしら？」（フラン？を初めて見た）

...まぁ、ぴーくんなら大丈夫じゃない？...僕の耳触ってきた恨みもあるから僕も付き添うけどね★

……？

なにその軽い恨み

>>825

フラン「はじめまして、フランです！」

(ニカッと笑顔を見せる)

「フラン...ちゃんね？私に何か用かしら？」

ネコ科にとっては辛いんだよばーか、尻尾と耳が性感帯だの、刺激が強いからやめろとか...そういうかんじのきいたことくらいあるでしょぉ

>>827
ユラ「はじめまして、ユラって言うわ。リヴァの保護者的な存在よ
あと、あっちの女の足元にいるガキンちょはフランチスカっていうけど……腹黒いから要注意だわ」

(ピエロに近づき、淡々と紹介する)

>>831

だからやったんだけど…(きょとん)

(ちょっとまって、もう800とか…え？バグった？)

.....しね

(きにするなぴーくん、幻覚だよ)

「...しっかりした子ね、私はscullFace」

(僕がもう一騒ぎ起こせば埋まるけどどう？)

>>832
…そうでしたか、よろしくおねがいしますね♪ユラさん♪

>>830

フラン「あっちの右腕水流バカがね、おねーさんのことを氷の紳士って言ってたの！ウソなんでしょ？」

(リヴァシーを指差す)

「後ろの生徒達の先生をやっている者」

(やめとくれええ)

(さては反省してねーなおめぇ)

(えー…なんでだああ…でもまあ楽しかったからいっか(明日テスト))

>>837
フラン「よろしくおねがいします！」

(相変わらずの笑顔)

(なにやってんだ)

>>843
(…え、ごめんなさい…？)

「...さぁ？私は女なのだけれど」

>>846
(おかんがいる)

>>839

ユラ「よろしくね。うちのとこのバカが迷惑をかけたわね……」
(親指でリヴァシューをさす)

リヴァ「バカとはなんだね！『バカ』とは！」

(自覚あり)

(別にいいけどね、だがもうちょっと間開けて、連続はちょと)

…あ、あはは…

(だれがおかんだ)

>>848

フラン「やっぱりね！リヴァったら、妄想癖がひどいから……」

(考え込む)

(わかったです！！次は電流ドッキリと机の中に虫ドッキリどっちがいいですか)

「いえいえ、そこの馬鹿君は肝臓で許してあげる」