学園戦争しようぜVer.19

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『……皆さん元気ですねぇ』

>>797　どうしたの？

僕1ヶ月くらい徹夜してるから寝ていい？
じゃあね〜

(翼を出し山奥へと飛ぶ)

ミカエル『ん、じゃーねーアルちゃん』

「...ああ、そういえば昨日サタンルーラーを仕入れたんだ...」
（刃の欠けた大剣を取り出した）

あっ、テッド！

ミカエル『!?』

あ、あっちの山には人間近づいたらやばいからね、近年のあそこの山関連の事故僕だからさ。気をつけて、ね
(遠くの山を指差し)

>>805　マイメーカー…

「天使殺しの名で恐れられた剣だけど、使い方が分からない...」
（と言いつつ、独特の構えを取る）

>>807
へい…

ミカエル『っ…！…っ…』(剣を見た途端ピエロの後ろに隠れる)

「...因みに本来の力を引き出す使い方が分からないと言うだけで...」
（サタンルーラーに白い竜巻が纏わりつく）

うわっ、！…？ミカ…？

ミカエル『なにあいつなんであいつあんなのもってるわけあれはたしかふういんされてたはずじゃまってわかんないんだけどえ(ry』

「私なりに、使い方が分かったよ」
（サタンルーラーに巨大な白い刀身が現れる）

っと、その前にミカたんどしたの

うへ、先生…

…せ、先生、ミカが怯えてるので1度しまってもらっても…💦

「...まぁ、今は使う気は無いけれどね」
（竜巻の刀身を消し、サタンルーラーを仕舞う）

…あー…
あれか(サタンルーラーを見て)
ハーフの僕ですらなんか気味悪い…
(ぴえろさんの後ろにそっと逃げ込む)

ミカエル『……天使殺し………ルーちゃんの』

ぴえろさん、一回深呼吸しましょう

うわっ！あっアルさんも!?

「ヤーナムの地下には古い神たちの遺跡があってね...其処には神代の力が眠っていたりするよ」

>>821
！……そういうことですか

>>823
あいつ無理マジ無理ほんと無理
(ミカエルさんの手を骨が折れるほど握って)

あとテッド！
先生に銃口を向けないこと

「私はサタンルーラーを含めて4つ持っている...使う気は無いけれどね」

ミカエル『え。ちょ、だいだいだいだい!?いったいんだけどアルちゃん!?』

(銃口をしまう)

ミカエル『……それ、ルーちゃんが創ったやつ…』(サタンルーラーを指さして)

>>829
あ、ごめん…(青い顔で少し震えながら

ミカエル『…それで、多分…ルーちゃんが棄てた……落ちるときに』

ミカエル『………天使殺し…かぁ…』(すごく悲しそうに)

「...ああ、普通にこういうのを持ってる狩人は地下遺跡とかヤーナム奥地には山ほど居る」

そろそろ休みます…(理科室に向かう)

「天使殺しも巨人殺しも竜殺しも幾らでもある...行くなら注意する事だね」

ミカエル『……それ、多分ほとんどはレプリカだよ、ルーちゃんが悪戯で増やしてた、ちゃんとした能力が付加されてるのはそのうちの4つだけ』

>>837
神に誓っていかない

おぉ　こわいこわい

ミカエル『………！…あ、そうだ…忘れてた…ねぇ、マスター』

…？なんですか？ミカ

「え...（ガシャガシャガシャ...）」
（竜王の斧、ストームルーラー、智月を出す」 ）

○○殺し多いな

ミカエル『これ……(昨日貰った手紙を渡す)』

………海水浴へのご招待ですか？

「...そうか...私が持ってる四つもサタンルーラー以外偽物か...」
（ガッカリしながら三つの武器を眺める）

>>843
ミカエル『……これ、偽物、こっちも』

ミカエル『そう、それだけ異常、絶対ルーちゃんが創った、あの熾天使めぇ…遊びでこんなもん作りやがって…』

ミカエル『うん、猫のメイドちゃんから貰った、何人連れてってもいーって』

天使なら僕ころしたことあるよ？(首を傾げて

……まぁ、休日ですし構いませんが…

>>850
…いってらっしゃい(カナヅチ

「...そういえば...ニャルラトホテプも神代の力を持っていたな...」

「今度鑑定してあげると良い」

天使と悪魔って美味しいですよね(ニコニコ

>>851
ミカエル『……まぁ、天使なんか無数にいるし、僕の管轄じゃないからいーや』

ミカエル『ん、わかった、こんど見てみる』

>>856
お、わかるわかる


>>857
まあ僕の能力上しょうがないんだよね…

ミカエル、誰が猫ですか、誰が...
（地面から湧き出て来る）

>>850
……アルさんは僕と一緒に砂のお城とか作りませんか？僕も泳げませんので…(ドクターストップ)

>>861
いいねぇ、行く行く

「.....私は偽物の処理にでも行こう」
（三つの偽物を持って、自室に歩いて行った）

ミカエル『うおお!?なんか来た!?いーじゃん、なんかニャルって名前猫っぽいんだもーん！』

ニャルさんだ

...私はニャルちゃんです、猫ではありませんよ

ニャンさんだ

>>862
ミカエル『さっきまであんなに嫌っそうな顔してたくせに…変わり身はや』

...良い加減名前を覚えて下さい、私はニャルちゃんです

…ニャルちゃん……さん？

>>868
泳がないなら行きたいんだよぉ、なんかみんなの母〜って感じでいいじゃん、

ニャンち●うさん？

>>871
ミカエル『ふーん、そういうもんなんだね』

...わざと言ってるでしょう？
（手に黒い気配が収束するが、何も見えない）

海水浴かあ…(想像)

>>873
…うん(目が一瞬闇のように暗くなりすぐ戻る)

僕ミカたん砂に埋める遊びしたい！

....悪戯で気に入った名前を改変されるのは嫌いなんです
（半月の様な両刃の片手剣を手に持った）

>>874
…ゴメンナサイ

ミカエル『ざーんねんでしたー、僕透明化出来ます〜ほれほれ』(壁に手を突っ込む)

...お願いですからニャルちゃん、もしくはニャルちゃんさんと呼んで下さい...

ニャルちゃん

にゃっ、ニャルちゃんさんっお、落ち着いて…💦

...因みにこの剣はデモンブランド、最初の成功作であるサタンの骨で作った刃です

...ありがとうございます、アマテラス様

>>883
おぉ、サタン！

ええ、クトゥグアの趣味があそこまで力を持つとは...

ミカエル『うげ、サタンって魔界のやつじゃーん…完全敵対種族なんだけど、鳥肌立つから近づけないでよね〜』

...今の者達には確か神代の力と呼ばれていますね、デモンブランドは
（デモンブランドを消す）

僕は別にそんなんないかな…天使と死神のハーフってある意味貴重だと思うんだけどミカたんどう思う？

ミカエル『？そりゃあ貴重でしょ、だって僕は『カミサマ』の息吹で生まれてきたもん、ほらアメーバみたいな』

！……『カミサマ』…(ボソッ)

かみさま…

ミカエル『…！…ごめん、今のは失言だった』(ピエロにだけ聞こえる声で)

……だ、だいじょぶ…です

...ああ、そういえばピエロさん、貴方はヤーナムの地下遺跡にある最後の神代の力を知っていますか？

>>890
ふぅん？…そっか(目が一瞬金に光ってふっ、と笑う

……いゃ、そういうのは僕よりミカの方が…(ちらっとミカをみる)

ミカエル『……聞いたことはあるよ、まぁ、ルーちゃんが創った天使殺しと他のやつのレプリカしか僕見たことないからわかんないけど』

....？ご存知ないのですか？確かあの...暗殺者が持って行った筈ですが

！…グレートランス…？