舞王城

宇宙に浮かぶ舞王城
わたしの拠点である
わたしの意思で変容する生きた城だ

ひゃあああ！？

（驚いて見えない体を解除）

...あ....あ...かっ陰陽さん...

あーもう！僕の異能使わないようにしたのに！！

おお休み中はわたしがやるんよー


やるってのはいろいろやるってことや


えーと

....っ！！！もっー！！バードウォッチングできなくなったぁ！！

どうするんですかっ！陰陽さんっ！鳥さん多分怒ってますよっ！？

あーあー

陰陽さんならみえてましたよ〜


わたしのどこかで


わたしがぼーとしてただけやんね

僕のせいなの！？僕無効化させないようにしたのに

....うー...

（小さなランタンに火を灯し、消えた）

はぁ、舞王はなにしてんの？不死鳥

ゆるしといてや


とにかく〜おふたりとも〜くつろいでください
大広間か書庫にいてやー

迷路みたいにいりくんでるから、階段とか通路をうかつにいったらあかんよ

お化けでるんよー


今はご覧のと〜りゴシックなお城ですが〜
おどろおどろな姿に変わる時もありますよ〜

無効化しちゃ駄目？

あるえ?



もうひとかたはどこやーん？

むこーかですか〜


それって〜わたしが決めたらそーするん?

僕の気分によってかな？

な〜ら〜あなたの好きにしてくれたらいーわ〜


うち速く考えるのにがてなんや

ゆっくーり　こーな？　かんじや

じっくーり考えんとあかんのや〜

ほんと君たちってチートだよね...力を持ってるっていいですよね...なんでもできちゃうっていいですよね...ほんと、いいですよね...はは。ああああ、わたくしのようなゴミクズが意見しちゃったよおおおおおお

時間稼ぎじゃーないんよ？


結果的にそうかもあらへんけどな

あら〜お初の方やん

はじめましてやん

なんか迷いこんじゃってましたよ...へへ。

（大きなタチバサミからは、鉄の臭いが漏れ出す血液がしたたっている。同じように、少女の体からは血液がドぼドぼと放出されている）

この仮想現実では、喋ったって、殺したって、どんな容姿でも生立ちであってもいいから、最高ですね。あああ、やはり私はゴミクズ...生きる価値に縋り続けるクソ人間でございます...そう、我が名はアーリャ・クリーク...

城主は大休み中やからな
うちな、やんのよ

城主ってどんな人なんです？

(翼で体を包みまるくなり、羽が硬化し白銀の鎧となる)

>>124
鎧...？

(卵型の殻)

(スフィアモード解除 半鳥半人モードに移行 白い着物姿
着物は羽毛を変化させて形成 両手は今は翼状態　髪は白ミディアム 赤目)


わたし〜アルビノなんよ〜

あっ、そうなんですか。
同じですね♪

https://i.imgur.com/RzYrSdO.png

>>129は城主やんね

https://i.imgur.com/eRONbci.png

うち、主やぬ〜

ほんまか〜

チヨコちゃんもアルビノなんか〜


仲間やね〜ん

ねぇ、天使さん。
私の体質なんですけど...血漿や細胞に異常があって、血液が絶え間なく、無限につくられ、体の至るところから放出する...だから、いつも血まみれなんです♪
そこで問題です。このタチバサミの血痕は、どのようにしてついたと思いますか？

（血がべっとりとついて尚、ギラギラと鈍く剣呑に光るタチバサミを、片手であげて不死鳥に見せる。アーリャは目を細めて笑っている）

主の能力は〜


『高次元宇宙』ゆうんやて


☆♪☆♪☆♪

>>134
へぇ、そうなんですか♪

赤いのでわからんかったわ〜

>>133そのどぼどぼ違うん？


ハサミどした？

>>136
残念、不正解です♪
答えは、貴方に今からすることです...っ！

（真っ赤な双眸と白い歯を見せて、刃渡り60cmのタチバサミを持って不死鳥に直行する。これから行われる行為は、『殺人』だ）

こん

>>138
（こんにちは。）

殺鳥じゃない？

>>140
（確かに）

https://i.imgur.com/JMr2EsD.png


うちはこんなやねん

おー

天使と不死鳥か

>>138
殻の中からコンニチワや〜

そんなに殺りたいやらやってもいいで〜


うちの名前でわかるやん

もし〜それでいうてんの？


(無防備)

>>146
あはは、あははははははは！！！

（正気を失った顔で、不死鳥の体を切断しようと、ハサミを体に向ける）

ふわ〜.。o○
(あくび)



(舞王:能力『高次元宇宙」は3次元世界より上の次元を利用する力。その多くは秘密のベールに隠されている。上位次元に身を隠したり、そこから攻撃するようだ、放つレーザーのエネルギー源も高次元から持ってくるという。また、ワープや時間を遡る力も確認されているが、それも高次元を使って近道しているらしい)

<・><・>

>>144


太陽神ちゃんに〜天使にちゃんにうち〜


キラキラやん

戦いはやっぱりやめよう。疲れた。

>>147


ぐさり

https://i.imgur.com/eRONbci.png
寝起きよ



(舞王城:舞王の意思で形を変える。絶対領域であり、害をなす物者意思魔法の類いウイルスなども許可なく侵入出来ない。内部はダンジョンのようにいりくんでいる、守護者や衛兵のほ　かモンスターや罠や宝箱がある。あるいはなかったりする。テーマもゴシック、ホラー、マシンなど様々に変化)

(灰があつまり、白い光輝く炎が上がった。それは次第に球体になる。)

(球体の上部から再び光が吹き出し、白い不死鳥が飛び出す)

この城への破壊行為・意図は全て妄想になり儚く消え去る
実行したつもりになっただけになる
そういうふうになっているの


(この()は状況説明等に使うのは理解。よって>>18は取り消す)

https://i.imgur.com/JMr2EsD.png

(スフィアモード防御形態解除 半鳥半人モードに移行 白い着物姿
着物は羽毛を変化させて形成 両手は今は翼状態　髪は白ミディアム 赤目)

死亡時復活手順

154：白不死鳥スフィアモード(復活時) 灰から：2018/07/23(月) 18:32
(灰があつまり、白い光輝く炎が上がった。それは次第に球体になる。)

155：白不死鳥こう 卵から：2018/07/23(月) 18:41
(球体の上部から再び光が吹き出し、白い不死鳥が飛び出す)

↓

バード形態→半鳥半人→人型
3形態どこからでも
↓　　　　　↑
スフィア防御形態

...今度こそ..!

（見えない体発動、完全に目視できなくなる）

...（むふふっ！こんどこそバードウォッチングを堪能してみせます！

……何をやってるんだ？(見えないはずのレイチェルの数歩後ろに立っている)

...（ワクワクしますっ！

（全く気付かず）

………はぁ、…おい、そこの透明なやつ、(呼びかける)

そうや〜

陽陰ちゃんもレイチェルちゃんもどこ行ったんやろう

まだそこらにいるんとちゃうか?

...?（誰の事でしょう...？

（振り向いた）

...!!!!!

（後ろをガン無視して不死鳥を観察）

……はぁ、…なんなんだこいつは…『ミカ』より面倒じゃないか…

そうよ　こうちゃん
姿が見えなくとも気配は感じるでしょ

……ここの主か…(ボソッ)

...（すごい...あんな綺麗な神性はじめて...!

...（今までの神性とは違う、曇りない神性...!

……(こいつもこいつでなんなんだ…急にあれに興味を持ち出した……)……全く…なんなんだ、いったい

...（...そういえば...後ろに何か...

キョロキョロ
(鳥っぽく小刻みに周囲を探る)


そこやないの?

(甲冑の背後、柱の影、階段の踊場、ステンドグラスのある聖堂···)

いるんやろ〜わかってるんよ〜

...（あれっ...ちょっとしか神性を感じないけど...誰なんだろ....

………まぁいいか、面倒だしな(6枚の黒い翼を広げる)

…人間に化けるのも疲れる…(ボソッ)

....（カランッ）あっ！！

（ショーテル型ナイフを落としてしまい、見えない体の効果が消える）

...!...!...!

（慌ててナイフを拾う）

………もう遅いと思うぞ、人間

なーんてなー


声に、足音わかってたんや


観察サービスタイムあげただけや

>>174そこや！

...え...この混沌としたした神性...もしかしてルシファー！？

……良かったな、サービスタイムだったらしいぞ(レイチェルに言う)

…なんだ、知っていたのか

>>178

ぎゃっ！？もっと鳥さん観察したいのにー！！！

（緑化草を食べて、その場を離れる）

>181

ミカエルやピエロにでも聞いたか？(ちなみにこれやってるのはピエロっす、オナシャス)

>>185

……逃げたな

ルシファーみたいな神性はありふれてるけどっ！鳥さんみたいな神性は珍しいっ！

きたやん！

ぜっったいっ！鳥さんを観察しないとっ！

（いつもより早く走っている）

>>190
…なんだ、お前神性がみえるのか、…にしても、失敗したな、…抑えているつもりだったが…溢れていたか…ウリエルたちに感知されないように(頭をかく)

>>200

(走っていったのを見て)
……忙しいな、あいつは…

次はこういうこともしよか〜

...えっ！？私についてこれてる...あっ！飛んでるっ！

（アルスターは神性を見出す力を持っている）

...くー!!!（だっだめですこれっ！絶対追いつかれる..!!

>>199

………仲がいいのか…？あいつら……(顔傾げながら)