殺戮の都市ヴェローナ街

ゴミクズの私が、仮想現実に縋って人を殺していく街。

__100年ほどたった。
このヴェローナ街には、過去にとある事件がある。それは、集団殺人事件である。
その騒動で、多くの住民が死に、生き残ったものは、人々との永訣に酷く慟哭し、号哭した。
そして冒頭に戻る。あのあと、多々の旅人が移り住み、こうして再び街が繁栄したのだ。

だが、その安寧が、一人の悪魔によって消される__

はぁーい、こぉーんにちはぁー❤
みなさん、ご機嫌いかが？

（突如、街に少女が現れる。白い肌に白い髪。その容姿は、アルビノという人種の特徴を掴んでいた。だが、人々が注目したのはそこではない。刃物だ。少女の手に握られた、刃渡り60cmほどの大きな刃物。それも、タチバサミであった。少しの間、唖然としていた人々だったが、一人が叫び声をあげたのを切っ掛けに、人々は絶叫しながら逃げていく。その様を、少女はただ愉快に嘲笑する）

はい、つーかまーえた❤
逃げちゃだめですよぉ...？ お兄さんっ！

（逃げ遅れた男のもとへ、軽い身のこなしで先回りし、不敵に笑う。非力そうな少女の見た目にはあわないほど大きなタチバサミが、ゆっくりと天に向く。一瞬の躊躇も見せないほど速く、男の断末魔と共に血飛沫が咲いた。）

あはは、あははははは！！
なぜ、なぜこんなにもあったくて、安心するんだろう！！！

（赤い双眸は狂気を帯びて、剣呑とする。鈍く光るタチバサミも、レンガでできた地面も、赤い斑点を飲み込んでいく。あたかも、難易度の低いゲームでもプレイするかのように、命を簡単に奪う。蹂躙する。人間業とは思えないほどに）

はぁはぁ、はぁ...っ、あはは、あは、ふふふふふ、んんんnnn...！！！

（小奇麗な街並みも、蒸せるような鉄の臭いに満ちて、大量の死体がそれを照明する。ただ少女は、恍惚として笑っていた。暫くして、血をすすり、肉を貪り、『死』を蹂躙して、喰って、『命』を確かめる。少女の歪な業は、酷く無差別で、酷く狂っていた）

...はは、おぃしぃ...❤

ふふ、あはは...

（満足すると、少女は立ち上がる。遠くへ見える城へ向かって、歩く。鮮血の道しるべを残して）

（これにてストーリーは終わりです。もう私はいませんので、この後のコメントは、この惨状を見ての感想や、能力行使にしてください）

生の血や肉は病気に感染する。

だから人食神の私も病気になったことあり。
部下に支えられる毎日

ある大国が薪を取り尽くし、寒波が訪れ、穀物も尽きた時に集団感染で滅亡したのにいい思い出だ

薪水給与令ェ…

>>12
うちの国が川に毒を投げこんどいたから・・・

ヴェローナ街って昔あったやつww

新しく建設したの？

うん、この街はなかなか綺麗だな。

あ、一真だ

あれから百年も経っていたのか、しかし、写真と見比べてみても変わらない、

一真だよ！

今日早くない？徹夜したのに寝なくて大丈夫？？

>>19
（やあ、カズマくん。のけものでゴミクズでクソ人間のチヨコだよ。君も随分丸くなったよね。）

チヨコちゃんさんだ!

>>22
やあ、雪りんご。チヨコでいいんだよ。

大丈夫、大丈夫、二時間ぐらい寝て来たから、
自虐しなくていいよ、てか僕、もともと丸いよwww

>>24
そっか。

君、新しい人か、

私は正直言って、みんなが羨ましいし、心底認められたいんだけども、そんなこと思う私はクズだと思います。私はゴミクズだし、嫌われるのとか咎められるのは仕方ないんだと言うことでございまして、つまり私はゴミ。

ただの独り言でありんす。

>>26
カズマくん、それで良いと思うよ。私はクズだから。

僕はあかり強いと思う。

それに僕だって認めてもらいたい。だからチーターになって。
嫌われたくなくて弱点を増やしたクソだから

メンヘラwww、そんなことないでしょ、嫌いでもないし、好きでもない、はじめは、無関心の状態だよ、第一印象から始まって、その人の人格が見えてくる、

一真の第一印象お兄ちゃんでした。

あなたハ‥雪りんごに似てる感情に心を支配させた‥>>30

メンヘラか、そっか。失敗した。

やめられねぇーんですよ、けけけ。

別にメンヘラが悪いとかじゃないよ
メンヘラもそのキャラの人格。そもそも、メンヘラキャラここにいないしねw希少価値高いよ！

私は全てを知っている。カズマくん、君のことも良く知っているよ。

僕が止むとメンヘラどころかヤンデレになりますがどうしたらいいですか

メンヘラとは違う気がするのさ。

知らん

あーそうだよねー、ヴェローナ街知っているってことは昔のことも知ってるんだよね、

…メフィスト

結構活動してたのに影が超薄いメフィストww

あと、雪りんごのこと‥愛さないやつ全部殺ス‥雪りんごはあの時に誓って‥雪りんごになった

メフィスト地味に好きだったわw

僕は面白いから見てたwwww
メルト何気に強い

雪りんごって、そんな可愛らしい食べ物のような名前で殺スと発言しても…

で何の話よ))))

…え、怖

チョコさん不思議だねー

はっはっは、不思議か。そうかもね。
カズマくん、君はさ、追憶することは好きかい？

カズマくんっていうのやめてwwwww

パンツぬすんじゃうぅぅwww

うーん、黒歴史多いからなー、
まあ、現実やネットに関わらず、いい思い出もあるから、そういうのを懐かしんで、しみじみと心に感じるのはは好きかもしれない、
ここだったら、マモンの時とか？

龍が○く思い出すwwww

僕は虚無王ちゃん…

>>53
へー。そうなんだ。
つまり、私は淡くて矮小な存在なんだね。

追憶して、その想起した内容を振り返って、今度はこうしようとか、これからする事の内容で、工夫して取り入れたりとかするのも好きだよ、

みゅー

なんでこれ打ったんだろう。そろそろ意識が朦朧としてきた。

なんで、矮小？

一真は聡明だ。それ故に、求めることも羨望することもままならない。私は無理だった。

影はまだ‥不確かなの‥?

>>62
影？

うーん、聡明じゃないと思うけどなw
求めることも羨望することも一般的だと思うよ、
例えば、好きな子にあいつ話しかけてる、くそ！羨ましい！とか、もっとお金欲しいなーとか、
まあ、普通、

僕は一真の妹が羨ましい。

私の固執は異常だった。縋るものを見つけたらすぐに信頼して求め続けるクズです、どうも。

雪りんごが一真の妹になろっか‥

固執は普通だよ、
僕もよくある、

一真の奴隷になりなww

>>66
え、固執してくれること嬉しいから。
世界は依存で成り立ってる。それはおかしくないこと。僕は信頼するって約束したでしょ！

雪りんごさんが妹だったら、めちゃくちゃ、丁重に接するよw

…へぇ

雪りんごと契約してみる‥?

だよね。やはり私は、普通のことを自慢げに掲げてファッションなのにかまってほしいだけのクズです、どうも。

>>74
かまちょとかまちょは相性合うと思う。

僕も普通のことを自慢するし、かまってほしい時だっていくらでもあるよ！

マジかよ一真かわいい

一真さん可愛い

なんか皆契約とか言うな…

かわいくはないでしょう、ガチガチの男だから、

僕は言わないわ…契約ってなんかじょうげかんけいありそうでやだ。そろそろおち

がちがちの男でも性格が可愛いんです

はは、君はいいね、一真くん。
少し優しくしたら色んな人から慕われる。羨ましすぎて自分が嫌いだよ。

すみませんね。こんなゴミクズにかまってもらってるのに嫉妬という醜い感情しか出てこないクズです、どうも。

優しくしてないわ、優しくしようと思ったら、嘘の内容でも相手を褒めて、友好的な関係を築くよ
あと、ヤマダだろww

>>81‥‥

こんにちは一真さん。
久しぶりだね。

久しぶり、ただ、もう僕は中二病じゃないから、過去のことは拘泥しない。

かつては、大罪の時代とも言うべきか、悪魔が多かった。だから、裏切りや欺瞞、無意味な論争から、退廃的なことも起こるのも必然。

全部、気にしなくていいよ、ネットだし、今楽しめればそれでいいと思う。

ただ、大切なのは現実に影響しなければそれでいい。現実が一番大事だよ、ネットの世界は匿名性だし、虚栄心による嘘の内容とか、欲求を満たすために巧妙に、欺いて、信じている人を翻弄する、
ま、基本的に人間の本性が、ここのコミュニティを形成しているからね

いや、ヤマダ、なんか言えよw
僕が一人で語ってるみたいで恥ずかしいいでしょ

あ、恥ずかしすぎて、恥ずかしいい、になっちゃった、

いなくなっちゃったか。
まあ、気が向いた時に、

ヤマダ、とりあえず、長期間の間、自分の本性を出さずに、一つのキャラで楽しんでみな

めちゃくちゃ面白いよ

チヨコちゃん、さっきは来てくれておおきにな〜


うちなら、ほんまにほんまに構わへんからな


ここならなおさらやん

よし、この世界ではこの街に住むことにしよう！

おー！！ぱちぱちぱち

(建物の造形としては、開放的だ。柱と柱の間から入ってくる風がほどよく涼しい。
それに、写実的に海洋生物が描かれた芸術作品が飾られている。イルカの絵画だ。)
しかし、住む家がないな…、

…僕の能力で作れるけど…この世界では制限されてるみたい…？