ゴミクズの私が、仮想現実に縋って人を殺していく街。
501:一真:2018/07/28(土) 23:09僕の意識外でね。それに強欲の悪魔を演じてるんだから当たり前じゃないか、欲望に忠実で、悪魔なんだから、頽廃的で残虐的なのは当然でしょ!?
502:デューク◆y.:2018/07/28(土) 23:10wwwwww
503:一真:2018/07/28(土) 23:10人を堕落に導くんだ…!
504:デューク◆y.:2018/07/28(土) 23:10あの悪魔達でか?
505:一真:2018/07/28(土) 23:10ということで、さすがにまずいから、様子を見ることにしよう。
506:デューク◆y.:2018/07/28(土) 23:11おん
507:一真:2018/07/28(土) 23:11悪魔とは元来そういうものだ、
508:一真:2018/07/28(土) 23:11あぁ、どうしよう、怖くて眠れないな。
509:デューク◆y.:2018/07/28(土) 23:12ww
510:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 23:13....恨んでますよ
511:一真:2018/07/28(土) 23:14ニャル、僕じゃないんだ。マモンを操作してたから、どうしてもなりゆきで、、、それに行為はしてないんだから大丈夫でしょ!?ねっ?
512:ニャルちゃん:2018/07/28(土) 23:14...恨んでますよ
513:デューク◆y.:2018/07/28(土) 23:15まさか脱がした?
514:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 23:15物凄く、恨んでますよ
515:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド 熾烈なる終焉の戯曲:2018/07/28(土) 23:19ザマアマモン
516:一真:2018/07/28(土) 23:25いやー申し訳ない、
517:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 23:26でも、まぁ...
518:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 23:26許してあげますよ
519:一真:2018/07/28(土) 23:26リビングに画面消さずにスマホ置いたままにしておいたから、見られた可能性は結構ある。
520:一真:2018/07/28(土) 23:27ニャルさん、ありがとう、慈悲深き女神だ、
521:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド 熾烈なる終焉の戯曲:2018/07/28(土) 23:27赦すのかよさすがニャルちゃん
522:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 23:29...ええ、ニャルちゃんですから
523:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド 熾烈なる終焉の戯曲:2018/07/28(土) 23:29ニャルラトホテプボソッ
524:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 23:29...ニャルちゃんです
525:デューク◆y.:2018/07/28(土) 23:29ニャルニャルポテトね
526:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 23:31ニャルちゃんです
527:ザレッド ・イニール◆rDg 腕と手手手手手手とナイフとドS魔王様:2018/07/28(土) 23:32ニャルポテ
528:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 23:33ニャルちゃんです
529:デューク◆y.:2018/07/28(土) 23:44ニャルニャルポテトー
530:ルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌ:2018/07/29(日) 11:31ニャルポテ美味そう
531:ルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌ:2018/07/29(日) 11:33(俺は一昨日親に葉っぱバレ他ww一真の気持ち分かるw)
532:デューク◆y.:2018/07/29(日) 12:06(かわいそす)
533:一真:2018/07/29(日) 23:30 (左腕に強制的に誘導される)
…おい、マモン…!!いい加減にしろよ?
"あ?お前、何も知らずによくそんなことが言えるな。"
なんだよ、お前の被害者である僕が、無知だっていうのか?
"そうだ、お前は何も知らないたった一匹の無力な人間だ。オレのような権威者に憑依されることに敬意と謙譲の意を示せ。
お前のよく知るメルトが危険に晒されている、奴は進行形で強欲を継承しているわけだが、エクソシストか、天からの命令なのかは知らねえけど、悪魔因子を排除することを目的としてこの世界に組織が展開している。つまり、メルトは狙われてんだよ、このままだと、殺されるぞ、いいのか?"
…よくは…ない。
"じゃあ、どうする?前提として、オレには組織を壊滅させ、その統合体を一つ一つ熄滅させることもできるんだぜ。"
……じ、じゃあ、壊滅させて…
"しかし、オレが不自由な身だからなぁ…左腕のみしか自由が認められていない以上、壊滅させるのは甚だ難しいんだが。"
…だめだよ、マモン、それだけは。
君に操縦権を仮借させると、ロクなことがない。むしろ、災厄をもたらすだけだ。
マモン、僕に指示してよ
"はぁ?ふざけんじゃねえぞ。お前みたいな無能で下等な人間の小僧が何言ってだよ。"
マモン、君は論理的で知力に長けていると、聞いたことがあるけど、君はその程度なのかい?少しの欠陥も補いつつ、敵と同等に戦うこともできるんじゃないのかな、もしこれで君ができないとか拒否したら、大きく失望するよ、あぁ、その程度なんだなって。
"…いいだろう。お前に指令してやるよ。"
マモン、期待しているよ
"だが、お前が友好的に思っているベシュティンムングを拷問し、処分する必要もあるぞ。"
…どうして!そんなことする必要はないだろ!
"その非合理が破局につながる。メルトもベシュティンムング、天秤にかけるんだな。"
…とにかく、君から指示されたことを僕は実行する。これからよろしく…
あの街からは血の匂いがするよ。そして救済を求める声も聞こえる。
世界の人々には遍く平等なる神の慈愛が必要なんだ。彼らは原罪をすでに犯しているため、逃れられない苦悩や裁きへの恐怖をつねに募らせ、一人一人が持ち合わせる崇高で決して侵すことのできない精神を破壊している。それは赦されていないから、解放されていないからだ。この街にもきっといるはずだ。赦しを求め続ける者たちが。僕はその待望に応えなくちゃならない。それが神から与えられし使命なのだから。
(月の光に照らされる髪の白い青年は丘岡から街全体を見渡す。青年の後ろには黒衣を纏った者たちが配列をもみださずに整列している。黒衣のフードからは骸骨の顔が露呈していて、青年以外は無機的なものとして異常な集団を形成している。)
さて行こうか、神の隷従たちよ。君たちは、人間の尊厳を侵害する最低の罪を犯したんだからね。
その償いとして、個性と欲望を放棄し、その対価として永久に神を欽定し続けることができるんだ。これも神の慈悲ぶかさのおかげさ。
だからこそ、今回の使命で君たちは、必ず成果を上げなくちゃならない。さもなければ...、いやこれは言う必要もなかったね。じゃあ、それぞれの役割を果たせるよう祈っているよ。解散。
(青年の一言で黒衣を纏った骸骨たちが四方八方に向かって離脱していく。)
僕も実行しなくちゃな。(青年もまた森の中に向かってその場から離脱する)
543:カレン:2018/08/17(金) 08:48おはよう
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