学園戦争しようぜVer.21

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『楽しそうですねぇ…♪』

否定しないんだ....

「...私の武器は一つ一つ強化の為の夥しい量のソウルが詰め込まれているんだよ」

「砕かれたら血が出るし、死神に困惑されるくらい生命力が強いんだ」

そうなんだ...僕は普通の異能者から恐れられてるんだけどなんでだろ？

「君がステゴロでしか戦えない異能を持ってるからだろうね」

無効化？それとも異能力強奪？

「どちらかは分からないけど、能力頼りからすれば脅威以外の何者でもないだろうね」

そうかもねー

まぁ、僕は治癒魔法効かないし、傷つけられたらやばいかもねぇ

「...まぁ、元々技量と武器使って能力捨てて殴りかかって来るタイプからはどうとも思われないだろうけど」

先生は、敵には絶対敵には回さないよ

「うん、私は能力捨てて技量かステゴロで戦うからね」

怖いよ、先生

(肩を竦めつつ

「まぁ、君がピエロ君に煽りでも入れない限り敵対しないさ、あくまで私は先生だからね」

会長にはお世話になってるし、そんな事しないよ〜

でも、僕が本気で怒ったらどうなるんだろ？

「それで害を及ぼす様なら切り捨てるだけだよ」

私の力は能力関係無いからねぇ

うわっ、先生やっぱ怖

僕そんな本気で怒った事ないんだよねぇ〜（ボソッ

「未来永劫無い事を祈るよ、こうして話し合う事が出来る子を切り捨てたくは無いからね」

>>717

魔法は使うでしょ？

>>719

先生、容赦ないしね

使うけど体術も使えるし

「ああ、無い、敵に対して必要無い」

僕は体術より銃使うほうが多いかな？

…((ｽﾞﾝｯ(床が抜け、寝たまま落ちる)

「...」

>>723

まぁ、多分僕も一緒だけど

アマテラスさん！？

…(体からビームが放たれる、寝たまま)

うわっ！！あれ凄い

ええと

マスター....(レーザーを溜める)

「...起こそうか？」（ガヂャン）

（スタンガンとゴム弾装填ショットガンを持つ）

…(巨大な蝶を呼びよせる)

「....」

僕こんな夢見たら病院行く...

...スパークッ!(捉えきれないほどの速度の光線が焼き尽くす)

む…(蝶が破裂)

「....（ジャッ）」

（ショットガンの銃弾を散弾に切り替える）

「.....」

このくらいの魔法なら､ねえ

…(寝)

重巡洋艦「ヒドラ」拡散大口径中性子砲をこいつらに発射

…(髪が異常なほどに伸びる)

「...いい加減起こしてあげよう」

（スタンガンと 釘 バ ッ ト を持ってアマテラスに近寄る）

はぁ、ツッコミ居ないの、もう嫌だ

辞めときなよ先生←常識人

>>747

いや、君も魔法飛ばしてたよねぇ！！！！

「...確かにこの武器は駄目だな...」

（スタンガンが粉々に砕け、釘バットは折れている）

…(中々起きない)

んなこと云われても....

>>749

いや、何してんの！？

先生...(呆れ)

アマテラスさーん、お菓子あるよー！！

(大声で叫び

「...普通に起きなかったね」

こっ…(白目を開ける)

>>751

おい、常識人！！

>>756

金平糖あるのになぁー？

お菓子お菓子お菓子お菓子…(猛スピードで来る)

唯一無二の常識人...(困惑)

>>759

はい、どうぞ

(お菓子の入った袋を渡す

>>761
あざます！(吸い込む)

常識人は寝てる人に魔法飛ばさねーよ！！？！

私寝てるときに何か起きましたか？

起こすためだから...(精一杯のフォロー)

ツッコミきれない、もう嫌だ

私はツッコミ担当ではなく真面目担当であって...

…寝るか…(・∀・)

>>765

,方法,考えよっか？(ニッコリ)

>>769...そういうの要らないから｡

…(寝)

猫さんの気持ちがよく分かった、今度猫さんに優しくしてあげよ

>>770
君本当に真面目なの？

真面目だけど？

アマテラスさんに魔法飛ばさないでね

「...私と同じ類のまともに近い異常者だろうね」

…(そこらにある物を吸い込んでいく)

そうかなぁ....

>>776

ああ、そうだね

「...（グググッ）...まずはそこのブラックホールを止めよう」

（吸い込まれない様に壁にナイフを刺して捕まっている）

…！？(薬品を吸い込む)

アマテラスさん、ガンバレー

「...あ、私の劇薬...」

…♪(薬は効かない)

ーー...｢カーストライトニング｣
　(ブラックホールを逆に呑み込む)

「.....」

…ぽぽっぽぽぽ(寝言)

はぁ、

(諦めて本の術式を弄る

よし終わった

「...取り敢えずアマテラス君、私の下着を返してくれないか？」

はい、解除♪

「変な物を吸い込まないで欲しい、スースーして嫌なんだ」

…((ﾄﾞﾊﾟﾝｯ(急に天井を突き破る)

はぁ？(天井を修復)

「....返して欲しいんだが...」

…あいてっ(目覚め)
あ、先生！？どどどうしたんで…

ふふっ、もう一個♪

（回りを気にせず弄る

先生の下着を呑み込んだ､以上｡

どうしましょう…

返しなさい

「...女性の下着を食べたんだ、胃の中から引っ張り出されても文句は無いだろうね」
（アマテラスに近寄る）

もう少しで書庫の鍵が完成かな♪

いい考えが！
(シルクハットから下着を出す)
これですか？

「...どうやって出したのかは知らないけど、ありがとう」

（下着を受け取り、その場で着けた）

恥じらいと言うものは...?

「...想い人以外にあるわけ無いでしょう」

ピエロかあ...

(おちます、お休みなさい)

(TL-50の修理中)

「...言わないで貰えたら嬉しい」

お休みなさい

ゲイレン、ゲイレン、いるかしら...

（やはり、友人設定がいいわね！）

これ...もういらないから渡そうと思ってたんだけど...（アルミニウム粉末）

「......」
（自室で折れたデモンルーラーを修理している）

「....何処行ったんだろうか...」

あ、先生だ！
テスト2点でごめんなさい

「...次までに改善すればよろしい」

…………僕いらない記憶っていつの間にか消えてるんですよ……

「...そのいらない記憶が勉強関係なら今すぐ改善すべきだ」

どうやってっすか……

「...知らない」

あ、顔骨先生。
あの、先生。聞きたいことがあるんですけど...

「ん...何かね？」

...ゲイレンとどうやって話せばいいですか？
いつも、土壇場で離せないのよ...です。

「慣れないならタメ口で構わないよ、あと...ゲイレン君か...」

「...ゲイレン君ならたまに会えた時に普通に話せば聞いてくれるが...駄目だったのかね？」

...会えないのよ、それが。
あの子の行くところって、理科室の他に心当たりあるかしら？

「...むー...特に分からないな...ゲイレン君が何処に行くのか着けたことも無かったし」

あ、生徒会室で怒られてるのかも！

>>828
そ、そう...と、とりあえず理科室で待ち伏せしてるわ！
ありがとう！

（だだーっと去っていく）

「.....」

（理科室）

...ふふふ、いつ来るかしら...（ふんすふんす）

......（そわそわ）

うちのマイエンジェル可愛くないですか先生。

「...分からん」

ちょっと僕見てきますね…(一眼レフカメラを構えて)

............（そわそわ）

...こ、こないわね...少しだけ仮眠とろうかしら...ふぅ..

（爆睡）

「...犯罪臭しかしないぞ？」

「...ニャル」

なんでしょうか

（scullFaceの影から出て来る）

「理科子君を布団に連れて行ってやってくれ、願いの権利はそれ一回で良い」

...分かりました

「....ふぅ...」

（デモンルーラー修理再開）

...（ヒョイ）

（理科子を両腕で持ち上げる、姫抱っこの格好）

...何故誰でも無理をするのやら

（保健室のベッドに理科子を寝かせ、消えた）

やっと書庫の整理、終わったぁ。あとなんだっけ、書類の山の片付けかな。
（ 書庫の鍵を閉めて、生徒会室に戻る ）

(事情により土曜日まで戻れません)

出来たー！これで開けられる

(本の術式を全部解除して

「....そりゃよかったね.....」

（目の下に隈ができている）

おはよう

(ただいまです

(おかえりんご)

(エイリアンエイリアンのせいで、喉痛い)

エイリアンエイリアンww

人がいなさすぎだわ。
なにが起こったのかしら。おかげで焼きそばパン買占めクリアよ。もぐもぐ...
はぁ...

ピエロの気配もしないわ...数日前の謎の男が原因かしら...はぁぁぁぁ...

いります

......！？
だ、誰、かしら...？

カレンさんの妹ですよー

か、カレンって...たしか、ヴィオラの友人だったかしら？

旧友ですよー

そ、そう...な、名前はなんというの？
あと...ヴィオラって、本当は何歳なのかしら？

おや、お二人方...

（ルベリアの影から出てくる）

>>862
か、影からっ！
...？ あ、貴方...あの地下の...

はい、ニャルちゃんです

>>864
生徒だったのかしら？

>>861
ルベリアです､総領娘様は16ですよー

生徒ではないですね、深い関係はありますが...

（意味ありげに）

>>866
そ、そうなの...カレンは天使だとか、そういう噂を聞いていたから、てっきり年増なのかと思ったわ...

>>867
深い関係...？

....まぁ、想像に任せます

>>868
総領娘様はヴィオラさんで...姉様は見た目は美少女ですけど数億越えてます

>>871
じゃ、じゃあルべリアも年増なの？

...それはあまり聞くものではありませんよ

>>872
さあ､それは秘密です(いたずらっぽく口許に手を当てる)

>>872
...秘密主義者ね、みんな。ふふ。

......というか、ヴィオラって私の後輩なの...？

>>875
いやいや､あの人は年は低いですが頭がいいのでね。

...私が生徒だったら理科子さんの後輩ですね

>>876
そうよね！ ヴィオラは優しくて聡明だもの！

こん(別次元から半分だけ体を出す)

>>877
そうなの？ こ、後輩ってなんだか良い響きよね...！ 私が先輩！ ふふ、ふふふ...

まあそうですよね､常識人ですし

>>879
きゃっ！? あ、え、えっと...アマテラス、だったかしら？

私はこの姿になってからまだ四年しか経っていません

まぁ、年齢で言えば四歳という事ですね

>>881
ヴィオラはお姉さんよね！

>>884
見た目は少女、中身は赤子...新時代が始まりそうだわ...

お姉さんキャラですよね

>>887
そうよね！ ...どこに行ったのかしら...はぁ...

...そりゃあ、メイドですから世話を焼きますよ

>>882
あ、はい、アマテラスです…

ここよー

...おや、狂いのお二人方ですか

>>891
ヴ、ヴィオラ！
心配してたの！ 会いたかったわ！

早速落ちるわ

>>894
そう...元気でね！
会えて嬉しかったわ！

御意

...（ムグムグ）

…((ﾒﾘﾒﾘｯ(次元を裂く)

...アマテラスさん、貴方よく見たら...

？

...いえ、何でもありません

そ、そうですか…
気になりますなあ(次元からチョコを取り出す)

ミカエル『…ん？あれっ！にゃるちゃんじゃーん！やっほー！』
(窓の外で浮いている)

私は少し怖いわ。
人の腹の内が。
なにを考えているか分からないもの。
面と向かって言うことが正しいわけじゃないけれど。
分かった時にとても怖くなる。

ミカエル『おー！アマテラスちゃんもいる！』

ミカエル『おー、理科子ちゃんもいるじゃーん、珍しい組み合わせだねー♪』(ガラッと窓を開ける)

おや、ミカエル...

あ、ミカエルさん！
チョコレート食べますか？(チョコレートを差し出す)

みんな、やほ！
(瞬間移動して現れて)

ミカエル『んふふ〜♪やっほー♪』(窓枠に肘をついててをヒラヒラとふる)

>>906
あら、貴方はあの時の天使...ねえ、ちょっと確かめたいことがあるの。

ミカエル『！アルちゃんだ！やほー！』(チョコを貰うために人間に変化)

ミカエル『？なぁに？理科子ちゃん』

>>909
（アルぅぅぅぅぅぅ！！！ 全然人いなくて寂しかったんだぞぉぉぉ！！！）

>>912

やっほーー！
(思いっきり叫ぶ)

ミカエル『うるせえええ！ｗｗｗ』

>>914
(まいえんじぇるくそかわゆす。すまんな。ちょと精神病院いってた)

>>909
アルさあああん！
やっほーー！！

>>913
貴方の羽の仕組みが知りたいんだけど...今は人間体よね。
天使の時って触れないのかしら？

(アルさん何人まいえんじぇるいるのｗｗ)

>>917
（そっか。お疲れ様！）

>>916
…やっっっっっほおおおおおおおおおおおおおお！！
(さらに大きな声で叫ぶ。一回の窓ガラスが粉々になる)
…あ、やっべ

...（ひしっ）久しぶりですね

（ミカエルにハグをして言う）

ミカエル『…ぼ、ぼくの羽の仕組み？アルちゃんとかじゃなくて…？』(あからさまに動揺する)

ミカエル『おわっ！…？どうしたのにゃるちゃん』

>>922
…w(震え)

>>920
(いっぱいです、かわゆい子多すぎ問題)

>>921
(睡眠薬出されたよ〜…10時以降は寝落ちする可能性大。)

>>922
ミカエル『おいこら！また壊したー！マスターに怒られるよ！』

...いえ、私の親友が居なくて寂しかったのですよ

（ミカエルを離す）

>>928
さ、叫んだら壊れるってどんな作り……あ“…
(壁に亀裂が入ってるのを感じ、理科子たんとアマたんを抱えて空を飛ぶ。刹那、学校の一階全体が崩れる)

ミカエル『？しんゆう？』

ミカエル『！』(にゃるちゃんを抱き抱え飛ぶ)

ミカエル『……おいこらアルちゃん！！！』

まいえんじぇる、アマたん、ちょっと僕……(青ざめた顔で後ずさる(

あ、あわ、あわわわ...

ミカエル『これ以上マスターと紫苑くんに負担かけるなってこの間もいったでしょー!?さっさと直して！マスターが気づく前に！』

（すまないわ。これから映画を見るの。心が叫びたがってるんだ！）

(スレ立ててくるねー！)

そ、そういえば空飛んでたんだった、
(アマたんと理科子たんを下に下ろして)

僕逃げるね★

...暴走の類ですか

…ひええ…(震え)

>>936
(ぶつぶつと何かを唱えて治す)

あぅあ……(ばたりと倒れる)

ミカエル『あちょっ!?直してからにしてよねアルちゃん！！！』

>>937
(こ、心が壊れかかってるんだ★)

ミカエル『！…もぉー…』(にゃるちゃんを地面に下ろしアルに近寄る)

(シャレにならないからやめなさいな)

っと！...ふむ...

...ヨグとアザトでも呼びましょうか？

(はっはっは★)

ヨグとアザト？

…う、ごめんなさい
(フラフラと立ち上がって)

ミカエル『アルちゃん、今回はどれ』(アルの周りに魔法陣を展開)

ミカエル『とりあえず座んな、アルちゃん』

>>953
…うん。
(出していた羽をしまい、すとんとミカエルさんの隣に座る)

ミカエル『はーい、今回はなんですか、あーるちゃん』

>>955
え、何が？(きょとんとした顔で見る)

ミカエル『倒れた理由だよおバカ、こないだも体力無くなって倒れてたでしょー』(アルさんについた汚れをはたく)

....

...（ジュルルル）

（6本の触手を出し、それぞれ別々の道具でアルを掃除した）

>>957
羽出すと疲れるんだよ……
(ばさ、と片翼2mはありそうな純黒の翼を広げて)

>>959
あ、ニャルさんありがと〜(ひらひらと手を振って)

ミカエル『……はぁ…………【アルカディア】』(体力など、その他もろもろの全能力の向上促進)

ミカエル『……とりあえず、アルちゃんは体力つけな』(頭をぽんぽんする)

>>962
んー、ありがと…体力幼稚園児並みなんだよね…

>>963
つけかた教えて！！
(かたをガシッと掴んで前後に揺する)

...今度スタミナ飯でも作って差し上げましょうか？

ミカエル『しるかよー、僕は男の時は体力有り余ってるけど女の時はアルちゃんと同じくらいで設定してあるもーん』(揺れながら)

>>966
ほんと！？いよっしゃぁ！

>>967
僕どうせ何されても死なないから体力いらないかなって…そしたら……

ミカエル『不老不死でも体力なかったらいつか地べた這いずることになるよ』

...え...ミカエル...貴方両性具有なんですか...?

>>970
魔法で浮けば……

ミカエル『ん？言ってなかったっけ、僕たち天使って、性別固定されてないんだよ？だから…よっ』(ポンッ)

ちょ、ちょっとジム行ってくる……(青ざめた顔でフラフラとどこかへ消える)

...知りませんでした

ミカエル『…こっのとーりー！』(ピンク色の長い髪のツインテールをしたアルさんと同じくらいの背丈の少女が現れる)

>>973
…僕も実はできたりする、よっと(男に変わる)

....💦

（目がぐるぐるしている）

まあ僕の場合天使の血は半分しか入ってないから魔力もいるけど、(元に戻る)

ミカエル『…アルちゃんはやっぱイケメンだねぇ、そっち、つーかせぇ高、首痛』

>>978
だ、大丈夫！？

ミカエル『あれ!?にゃるちゃんどうしたの!?』

>>980
僕はイケメンじゃないと思うよ、どっちかっていうとミカのがイケメンだよクソがああああっ！…あ。
(少し地面が凍る)

ミカエル『…アルちゃん、感情高ぶると魔法発動する癖やめてよ』

ミカエル『僕飛んでて正解だった…』(ふよふよ)

>>984
ぅ、すみません…やっぱり眼帯もつけとこ…(いそいそ)

そういえばミカ、天使って武器召喚とかできたりする？それって僕だけ？？

...んん...

ミカエル『んーとね、出来ないことも無いけど、使ってないことかもいるよ、物理じゃなくて魔法で叩く子もいるから、ま、僕は物理派』(異常にデカいハンマーのようなものを出す)

ミカエル『！にゃるちゃん起きた？』(ハンマーを消す)

だよね！？
『ディオス・デ・ラ・ムエルテ』…(鎌と剣のついた長いロッドを出す)

ミカエル『うん、使う使うー』

...男でも女でも、あなたは可愛らしいですね...ミカエル

こーやって……(ハンドスピナーのようにぐるぐる回して)
…ぁ………(校舎が縦真っ二つに割れる景色を走馬灯のように眺めて)

ひらがなに魅力を感じるものはおらんか？

ミカエル『……僕男の時はカッコイイ方がいいなー、というか…そう設定してるんだけど…というか、気絶して起きたときの第一声がそれでいいのにゃるちゃん…』

...はっ！...

....ヨグ、あれ直せますか？

...無理ですか

ミカエル『…アルちゃん、100kmくらいジョギングしてきなよ、体力づくり〜★』(ニッコリと笑いながらアルさんの肩をぽんと掴む)

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