学園戦争しようぜVer.21

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『楽しそうですねぇ…♪』

...いえ、何でもありません

そ、そうですか…
気になりますなあ(次元からチョコを取り出す)

ミカエル『…ん？あれっ！にゃるちゃんじゃーん！やっほー！』
(窓の外で浮いている)

私は少し怖いわ。
人の腹の内が。
なにを考えているか分からないもの。
面と向かって言うことが正しいわけじゃないけれど。
分かった時にとても怖くなる。

ミカエル『おー！アマテラスちゃんもいる！』

ミカエル『おー、理科子ちゃんもいるじゃーん、珍しい組み合わせだねー♪』(ガラッと窓を開ける)

おや、ミカエル...

あ、ミカエルさん！
チョコレート食べますか？(チョコレートを差し出す)

みんな、やほ！
(瞬間移動して現れて)

ミカエル『んふふ〜♪やっほー♪』(窓枠に肘をついててをヒラヒラとふる)

>>906
あら、貴方はあの時の天使...ねえ、ちょっと確かめたいことがあるの。

ミカエル『！アルちゃんだ！やほー！』(チョコを貰うために人間に変化)

ミカエル『？なぁに？理科子ちゃん』

>>909
（アルぅぅぅぅぅぅ！！！ 全然人いなくて寂しかったんだぞぉぉぉ！！！）

>>912

やっほーー！
(思いっきり叫ぶ)

ミカエル『うるせえええ！ｗｗｗ』

>>914
(まいえんじぇるくそかわゆす。すまんな。ちょと精神病院いってた)

>>909
アルさあああん！
やっほーー！！

>>913
貴方の羽の仕組みが知りたいんだけど...今は人間体よね。
天使の時って触れないのかしら？

(アルさん何人まいえんじぇるいるのｗｗ)

>>917
（そっか。お疲れ様！）

>>916
…やっっっっっほおおおおおおおおおおおおおお！！
(さらに大きな声で叫ぶ。一回の窓ガラスが粉々になる)
…あ、やっべ

...（ひしっ）久しぶりですね

（ミカエルにハグをして言う）

ミカエル『…ぼ、ぼくの羽の仕組み？アルちゃんとかじゃなくて…？』(あからさまに動揺する)

ミカエル『おわっ！…？どうしたのにゃるちゃん』

>>922
…w(震え)

>>920
(いっぱいです、かわゆい子多すぎ問題)

>>921
(睡眠薬出されたよ〜…10時以降は寝落ちする可能性大。)

>>922
ミカエル『おいこら！また壊したー！マスターに怒られるよ！』

...いえ、私の親友が居なくて寂しかったのですよ

（ミカエルを離す）

>>928
さ、叫んだら壊れるってどんな作り……あ“…
(壁に亀裂が入ってるのを感じ、理科子たんとアマたんを抱えて空を飛ぶ。刹那、学校の一階全体が崩れる)

ミカエル『？しんゆう？』

ミカエル『！』(にゃるちゃんを抱き抱え飛ぶ)

ミカエル『……おいこらアルちゃん！！！』

まいえんじぇる、アマたん、ちょっと僕……(青ざめた顔で後ずさる(

あ、あわ、あわわわ...

ミカエル『これ以上マスターと紫苑くんに負担かけるなってこの間もいったでしょー!?さっさと直して！マスターが気づく前に！』

（すまないわ。これから映画を見るの。心が叫びたがってるんだ！）

(スレ立ててくるねー！)

そ、そういえば空飛んでたんだった、
(アマたんと理科子たんを下に下ろして)

僕逃げるね★

...暴走の類ですか

…ひええ…(震え)

>>936
(ぶつぶつと何かを唱えて治す)

あぅあ……(ばたりと倒れる)

ミカエル『あちょっ!?直してからにしてよねアルちゃん！！！』

>>937
(こ、心が壊れかかってるんだ★)

ミカエル『！…もぉー…』(にゃるちゃんを地面に下ろしアルに近寄る)

(シャレにならないからやめなさいな)

っと！...ふむ...

...ヨグとアザトでも呼びましょうか？

(はっはっは★)

ヨグとアザト？

…う、ごめんなさい
(フラフラと立ち上がって)

ミカエル『アルちゃん、今回はどれ』(アルの周りに魔法陣を展開)

ミカエル『とりあえず座んな、アルちゃん』

>>953
…うん。
(出していた羽をしまい、すとんとミカエルさんの隣に座る)

ミカエル『はーい、今回はなんですか、あーるちゃん』

>>955
え、何が？(きょとんとした顔で見る)

ミカエル『倒れた理由だよおバカ、こないだも体力無くなって倒れてたでしょー』(アルさんについた汚れをはたく)

....

...（ジュルルル）

（6本の触手を出し、それぞれ別々の道具でアルを掃除した）

>>957
羽出すと疲れるんだよ……
(ばさ、と片翼2mはありそうな純黒の翼を広げて)

>>959
あ、ニャルさんありがと〜(ひらひらと手を振って)

ミカエル『……はぁ…………【アルカディア】』(体力など、その他もろもろの全能力の向上促進)

ミカエル『……とりあえず、アルちゃんは体力つけな』(頭をぽんぽんする)

>>962
んー、ありがと…体力幼稚園児並みなんだよね…

>>963
つけかた教えて！！
(かたをガシッと掴んで前後に揺する)

...今度スタミナ飯でも作って差し上げましょうか？

ミカエル『しるかよー、僕は男の時は体力有り余ってるけど女の時はアルちゃんと同じくらいで設定してあるもーん』(揺れながら)

>>966
ほんと！？いよっしゃぁ！

>>967
僕どうせ何されても死なないから体力いらないかなって…そしたら……

ミカエル『不老不死でも体力なかったらいつか地べた這いずることになるよ』

...え...ミカエル...貴方両性具有なんですか...?

>>970
魔法で浮けば……

ミカエル『ん？言ってなかったっけ、僕たち天使って、性別固定されてないんだよ？だから…よっ』(ポンッ)

ちょ、ちょっとジム行ってくる……(青ざめた顔でフラフラとどこかへ消える)

...知りませんでした

ミカエル『…こっのとーりー！』(ピンク色の長い髪のツインテールをしたアルさんと同じくらいの背丈の少女が現れる)

>>973
…僕も実はできたりする、よっと(男に変わる)

....💦

（目がぐるぐるしている）

まあ僕の場合天使の血は半分しか入ってないから魔力もいるけど、(元に戻る)

ミカエル『…アルちゃんはやっぱイケメンだねぇ、そっち、つーかせぇ高、首痛』

>>978
だ、大丈夫！？

ミカエル『あれ!?にゃるちゃんどうしたの!?』

>>980
僕はイケメンじゃないと思うよ、どっちかっていうとミカのがイケメンだよクソがああああっ！…あ。
(少し地面が凍る)

ミカエル『…アルちゃん、感情高ぶると魔法発動する癖やめてよ』

ミカエル『僕飛んでて正解だった…』(ふよふよ)

>>984
ぅ、すみません…やっぱり眼帯もつけとこ…(いそいそ)

そういえばミカ、天使って武器召喚とかできたりする？それって僕だけ？？

...んん...

ミカエル『んーとね、出来ないことも無いけど、使ってないことかもいるよ、物理じゃなくて魔法で叩く子もいるから、ま、僕は物理派』(異常にデカいハンマーのようなものを出す)

ミカエル『！にゃるちゃん起きた？』(ハンマーを消す)

だよね！？
『ディオス・デ・ラ・ムエルテ』…(鎌と剣のついた長いロッドを出す)

ミカエル『うん、使う使うー』

...男でも女でも、あなたは可愛らしいですね...ミカエル

こーやって……(ハンドスピナーのようにぐるぐる回して)
…ぁ………(校舎が縦真っ二つに割れる景色を走馬灯のように眺めて)

ひらがなに魅力を感じるものはおらんか？

ミカエル『……僕男の時はカッコイイ方がいいなー、というか…そう設定してるんだけど…というか、気絶して起きたときの第一声がそれでいいのにゃるちゃん…』

...はっ！...

....ヨグ、あれ直せますか？

...無理ですか

ミカエル『…アルちゃん、100kmくらいジョギングしてきなよ、体力づくり〜★』(ニッコリと笑いながらアルさんの肩をぽんと掴む)