学園戦争しようぜVer.22

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『今日は何をしましょうかねぇ♪』

わからんけど僕はチートじゃねぇ！！(設定置き場参照。ちゃんと弱点あるからね。)

>>128
(毒薬を飲む)

（ゴクン）...問題無し

（毒を飲む）

>>128
(毒薬のところに悠々と行って、何事もなかったようにその煙から出てぶっ壊す。)

>>127
カレンはチートかもしれんけど！

.....まぁ、どうでもいいけど生徒会室は壊さないでよねぇ、ぴーくんが仕事してんだから

...私すら倒せませんよ、神性の力くらい持って来てみなさい

艦隊派遣した方がいいかな

>>134
生徒会室何階！？

>>134
うん｡(圧倒的常識人)

...毒飲む時点でもう...アレな気がするんだけど

>>128
駆逐艦薔薇、ミサイル発射

私は毒には慣れている

というか毒薬くらいなんでもないし…不死だし

>>136
貴方か

4階、つまり下の階を壊すと4階も崩れます、はい、4階以下壊したら犯人斬るから

｢フロウディアン｣

>>143
科学党の総督です。よろしくぅ

>>144
………(そっと誰が壊したかわからない一階を指差す)

(薔薇の弾幕が襲い掛かる)

>>144
寝ると床壊れるんですけど…

>>146
ほーい、よろしくぅ(呑気に手を振る)

>>144
(^o^)／

さて、ミサイル艇120隻集めたのでここにいる機械兵どもを屠たいと思います(半笑いで)

ハイジョ！ ハイジョ！ ハイジョ！

（ＡＣ100Ｖガイドバー（チェーンソー）で堕天使に斬りかかる）

>>147
.......(書類を持ったまま片手で日本刀を構える)
.........どいつ

>>150
よろ(お辞儀する)

>>153
(血が出る前に治癒されて)
…はぁ、めんど(手刀で壊す。あ、今ロッド持ってるから体力ふつうの死神くらいあるお)

>>153
(消し飛ばす)

>>153
40ミリ機関砲斉射(合計で毎分7万発命中します)

>>154
…ねこさん、>>151…

wwwwwwwwwwwwwww

もしくは私ですかね、避雷針になってましたから

wwwwwwwwwwwww

>>158
…ん。
(ロッドを一振りすると機関砲そのものを壊す)

>>163
ロッド程度で壊れるほどヤワじゃないよ

ハイジョォォォォォォォ！！

（カノン砲を撃つ）

>>165
破壊

.....とりあえず...(書類の束を上に投げる)
...全員静かにしれくれないかなぁ...(しゃがむ)

.....『暁』(敵を切り刻む斬撃を放つ)

>>164
体力増強の魔石が入った剣と鎌付きのロッドでも？

.....(立ち上がり落ちてきた書類をさっきまでのようにキャッチし、持ち直す)

>>168
無理だよね

(そっと猫たんの写真と動画を撮る)

（コルトローマンを撃つ）

>>172
破壊

コントローマンってなんだよ！！
(破壊する)

.....なんで撮ったのアルちん...(ちらっと振り向く)

｢ウインド!!｣

（コンバットマグナムを撃つ）

>>168
海自の機関砲見てみ？旧軍の駆逐艦の高角砲だと壊れるだろうが機銃相当でもなっかなか壊れん感じだ。剣と鎖じゃ力不足なはず

>>177
破壊

>>175
こ、これはヲタクとしてですね、かの有名な銀魂でもそういうシーンがありましてそういう描写に使われるトーンなどの場合h((ry

>>177
ミサイル720発発射！

>>178
かいじってなに。

>>181
ミサイル多くて草

煙たがられる軍オタ知識発動！お前たちは今煙たい！

ターンエンド

（Ｓ＆ＷＭ500を撃つ とても危険な銃だ。当たれ。）

はぁ……めんどくさくなって来た……(戦場の真っ只中で寝る)

>>180
.....まぁいいけどぉ...(ジト目でアルちんを見つめる)

>>185
もうええわ(寝る)

...痛いですね

（触手7本が千切れ飛ぶ）

>>185
当たったけど痛くないね

>>185
…当たったは当たったよ……ただ、治るだけで(弾が当たったところの傷が認識できないほどのスピードで治癒する)

痛い…

>>183
一都市壊せるレベルの分打っちゃったw

…あ、生徒会室

>>182
我らが海上自衛隊。

じゃあ、少し痛ぶらせてください

（触手で鉄人形を捕らえて持ち上げる）

>>193
費用大丈夫なんですかそれw

自衛隊ってなんだし

!?ぴーくん!?(がばっと生徒会室の方を向く)

（続け様にグロック18を撃つ）

跳ね返す

>>197
予算は十分ある。ただ無駄遣いしたから来年の予算は減らされるお

>>200
痛い

>>202
でしょうね…

っ！お前ら！さっさとそいつらぶっ飛ばして校舎直してよねぇ!?(生徒会室の方に走っていく)

>>198
知らんのか
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/海上自衛隊
これや

生徒会室壊れてるから…鬼が、鬼猫が目覚め……

（ブチンッ）...

（鉄人形の右腕を引きちぎる）

>>204
まあいいやどうせ陸軍アホだから再来年はこっちが多くなるだろうし(向こうも同じこと言ってるが)

壊してしもた...

そうとぉく？
君には倒れてもらいまっせ。

>>200
機関砲斉射！毎分8万発が襲う！

(急に止まって振り向く)
.....10分以内に終わらせなかったら、全員問答無用で斬る(黒オーラとドスの効いた声)

>>209
ま、まあ海自頑張ってください

じゃ！さっさと片付けてよねー！(走り去る)

>>213
ぴいいっ！

>>211
こっちも本気出すけどね
>>214
うちは海軍ですw

>>217
海軍頑張ってくださいw

面倒臭いな、

...私もですか

あとはよろしく〜(すやすや眠る)

海自の公式サイトhttp://www.mod.go.jp/msdf/

>>218
うっす

…直しますか

.........はっはっはっは！

（衣を着た男が拳銃を持って現れる）

(迷わず首のチョーカーを取り)

コロ、ス…
(だん、と土を蹴り総督にライオンでも一発でノックアウトの強さの蹴りを入れる。)

>>225
？

>>226
こっちは戦艦内にいるが。どこ蹴ってるんだ？核弾頭ミサイル12発発射！

(みんな>>213参照)

はははは......いやぁ、みなさん、大したものだよ。

>>225
23サンチ対魔法弾を発射！

>>228
戦艦内かよwwwww

...

>>228
…『オン、クロダノウ、ウンジャク…火車燐斬！！』
(空を覆い尽くすほどの火の玉を戦艦に投げ落とす)

…直しましょう、皆様

>>235
そうか！あいつを気にせず直そう！(チョーカーをつけて)

>>231
ふん、艦隊か...

邪魔だ。

（拳銃を二丁構え、撃ち返す。撃ち漏れで傷がつくが、気にしていない）

...この銃は、『チーター』といってね。正式名称は『ベレッタＭ84』と言うんだが...別名は、まさに君たちのようだ。

いや知らないしそもそも排除ったって死なないし。

>>237
やめてくだせえ…

>>232
複合装甲で実質装甲厚2100ミリだから破られる心配なし

>>237
｢リリース･フロウディアン｣(薔薇の弾幕が全てを消滅させる)

...同感ですね...私は掃除をして来ますよ

（消え去る）

>>240
頑丈ww

僕も直そっと……(校舎をくるりと見回し、大切そうな場所から直していく)

はぁ......むかつくねぇ...

（頬をガリガリと掻き毟る）

>>234
具体的に何度かわからんが回避運動！艦艇1万隻全てで艦砲斉射
>>237
乗務員が二人やられた！くそ

>>245
んなこと云われても

創造はできないから…(別次元から部品を持ってくる)

>>243
戦艦大和の3倍硬いよ！

ガシャンッ(瓦礫を蹴り避ける)

>>249
あ、あの大和の3倍…！

>>251
複合装甲だしね。これでも旧式艦よ？

.......(ゆらりと全員を見渡す)

大和ってなんだよおおおおお！！
(半径1キロほどが氷漬けになる。)
…あ。

>>252
旧式でもヤバい

>>253
ナナナナ、ナニモシテナイヨ…

…！(氷で滑る)

私が何か?

.....10分たったぁ...★(すごく爽やかな笑み、だがオーラは黒い)

はぁ...負けるのか...？ 僕がァ！！

（チーターを連射する。窓ガラスが割れる）

>>254
砕氷艦邪魔な氷をどかす。全艦艇浮上！無差別機銃掃討開始
(こっちのダメージ入ってんの？)

戦艦オタクはどうでもいい！！艦これでも見てろ！！！

>>260
やめれ

>>259
斬れば?無理だと思うけど｡

>>255
でも四連装砲だからクッソ脆いよ

>>260
うん、負けるよ

艦これは18歳からやねん…(どうでもいい)

>>262
艦これとは？

.....とりあえずさぁ.....うるさいんだけど(一瞬で排除屋の後に周り日本刀を首に当てる)

>>259
落ち着いてください！！

>>265
あら、そうなんですか

>>268
艦…読めないコレクション

>>271
砲塔に榴弾が当たるとグッシャーってなる

.....というか、こいつ誰(フッともとの雰囲気に戻り聞く)

>>272
よめへんのかい

>>269
何故だ...？
何故なんだ...？

>>274
チート排除の人。

>>273
それは納得

>>272
それは鋼鉄の咆哮や提督の決断くらい面白いのか？

>>279
戦艦の擬人化です。萌え度やばい。

>>276
というか、あんたが犯人だよねぇ、なんなの一体、俺のストレス発散に付き合ってくれるのぉ...？

>>278
元は海軍のシンボルなのにねえ。クラーケンって名前なの。名前負けしてるよね。

>>280
アズールレーンの戦艦版ですか、納得

>>280
そういうのは冗談抜きで無理だわ

ちぇー

>>282
怪物の名前ですね、クラーケンって

.....みんなー、とりあえず校舎直してくれるー？大雑把でいいから、あとは修復結界が何とかしてくれるし〜

働く細胞も面白いんだよ、まじで。(擬人化つながり)

>>287
んー！
はい、直した！
(校舎の時を戻して)

>>288
血小板が可愛いやつやん

>>290
そうなんだよ可愛くて可愛くて死にそうだよおおおおお

(面白いよね、働く細胞、あと艦隊(かんたい)コレクションだよアルちん)

>>286
そうそう45年前に竣工したのよ。30年前に新鋭艦ポセイドンに花形を奪われた

僕は、僕は.....なんの、タメに...殺され、ルのか？

>>293
ポセイドンェ…

お前らベンこれやれ

.....強いて言うなら.....生徒達に手ぇ出したから？

つーかチート排除ってなに、チートに叶うわけないじゃんめんどくさい

働く細胞と言えばマクロファージさんかわいいよね

>>295
52サンチ三連装静電砲四基つけてて実質装甲厚3200ミリっていうばけもの。雷装もしてる

>>297
セイ、と...だと？ フザケル、な...そいつらは、バケモノだ。

>>292
(よね！面白い！推し、僕は白血球です。艦コレってそう読むんや…僕的には雷とか響とかすこですね、可愛い)

歯？

>>300
いや強いな

>>301
.....だからなに？

>>304
小説で出す予定なんだよなー(ゲス顔)

>>302
私も白血球推しやな､ゾムニキ思いだし...おっと誰か来たようだ｡

たしかにみんな強すぎてダメージすら喰らってくれないからなぁ

>>306
ポセイドン…

>>305
おマえも、だ......おマエも、和歌ラない...

>>308
魔力は減ってるぜ

ダメージは一応。体力削られてるから空飛べへんかったし

>>308
私は喰らってますぜ

嘘だ！！！！

ダメージ喰らったら回復できない

>>310
カレンのほうがチートやで(ゲス顔)

.....はっ、化け物だろーとなんだろうと、関係ないじゃーん(ザシュッと首を斬る)
.....どんな化け物でも、俺の生徒には変わりないしねぇ

>>309
大活躍します

アマテラス氏はそうだが・・・魔力減ってるなんてわからないンゴ

僕自身攻略できないチーター嫌いだし。スプラとかでいるやつあいつらほんとやだ

カレンはなんで生徒枠なんだろ...チートなのに()

>>318
体力減ってるカラ空飛べへんかったんやで！！

>>317
が、は...っ、嫌、だ、...嫌、嫌、いや、イや、だぁぁぁぁっぁぁぁぁ！！！

（首を斬られ、機械仕掛けの顔が露わになり、鉄製の頭は鈍い音をたて、ごろりと転がった）

あー、カレンちんは教師になりたかったらしいけど、生徒達の9割くらいが信者になりかねないからやめろって言われたんだってー

.....さいあくー...(日本刀をしまう)

あ、生首

ぁ、ァああぁぁァア...

（生首は、呻く）

アマテラスちんそれ機械だよ

まあ軍事知識に疎い人に複合装甲はAPFSDSもheat弾にも高い対応能力があり空間装甲の役割ももってて劣化ウラン装甲持ってるのはM1エイブラムスだけとかわからんよな

>>323
金髪の子かわいそう

こノ、チート、どモが...

ん？おー、まだ生きてる

>>327
噛み砕けます！(鋭い歯)

止めさしていい？

>>321
TNT換算で何百トンメガトンの攻撃なんですがそれは

ぎゃああ何こいつ生きてる！！

トンメガトンってなんや。メガトンやわ。すまんの

...（ヒョイッ！）

（生首を触手で掴む）

｢ノクターナル･レフェニーチェ｣(生首に大剣を降り下ろす)

お、ニャルちゃん

…

微々たる変化など、分からない...確定ロルなんて、酷すぎる...いい、よな...お前らは、ちょっと魔力とやらを使うだけで簡単に人を殺せて...僕は、貧民街の産まれだ。技量なんてなにもなくて、生きることに精一杯で...分からない、分からないんだよ...力あるやつは、無い奴の気持ちなんて...閻魔に死ぬほど願って、軍の力を手に入れたって、無力だった...僕は、お前らが大嫌いだ...初めからチートのヌルゲーで、出てくる敵はスライム以下......僕なんて、羽虫としか見てないじゃないか...うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

（冷たい機械の生首は、汚くむせび泣く）

>>341
お気持ち分かります

...馬鹿だなぁ...スライム以下になんか見てないっつーの

...この首、預からせてもらっていいですか？

ごえっ...お、おエ、ぇぇえ...うぐっ

（切断され、死ぬ）

>>341
...ごめんね。

>>341
私は確定ロルしてないぞ？

どこの誰がそこら辺の虫に話しかけるのさ、僕が話しかけるのは『相手』として見たやつだけだっつーの

>>344
…どうぞ

...持ち帰らせていただいてよろしいですか？

「…物騒だなぁ。」

いーよー、別に、好きにして

リヴァ「台風が近寄ってるんだってな……」

(教室の中から空を眺める)

....!?えっ！？

（首の破片を投げ捨てて、消え去る）

>>350 生首欲しいやつがお前以外にいるのかっつー

悪いけど...私はカレンのほうが大事なんだ。

台風…

>>355
私もいますよ(ぬっ

>>353 自然現象を左右できる異能力とかあったら…いいんだけどなぁ(ボソ

>>358 「…！、悪趣味…あ、いや何でもない(()」

(飯作ってくる、落ちー)

たしかに確定ロルは多いな

>>360
…これが私の性格です…

>>359

リヴァ「うーん……俺は水なら操れるんだけどな……」

(右手から水を出す)

気付けば僕は、元の姿で地獄に立っていた。
ここはどこなんだ...？
暗闇の中を歩き、暗中模索する。

>>362

リヴァ「まあ、なりきり系統も……合作小説見たいなもんだからな……確定ロルはキビィわな」

(珍しく中２っぽくない)

>>362
確定ロルはうざい

いつもなら、閻魔やらがいる筈なんだ。
それでもここを地獄と認識したのは、猛烈な悪寒があるからだ。
前だって、そうだった。
暫く歩くと、赤い光が見えた。
僕はそれに笑い、光に飛び込んで...

...へー

>>367
は？

っ！？ な、なんだ！? あ、熱い...！！
ごあっ、がお...ぁっ...
いた、い...痛い痛い痛い痛い痛い！！！！

リヴァ「……まあ、その(確定ロルの)話は終わりだ。
なあなあ……」

(不穏な空気を察知。
みんなを集めるように腕を広げて少し振る)

は？確定ロルはしてないぞ

剣を降り下ろしただけで斬ったとは行ってないし

あれは、赤い光ではなかった。
そう錯覚していただけの、『業火』だった。
身が焼き尽くされ、皮膚がドロドロに融ける。
これは、これは...罰なのか？

>>373-374
リヴァ「だぁーら、終わりだってば！キャンプの話するぞ！」

(腕を引き寄せようと手を差し出す)

論点がそれてんな...

>>376
きゃ、キャンプ？

ごめんリヴァ

>>378
リヴァ「なんだ、忘れたのか？魔の森でキャンプやろうぜってキャプテンが言ってたこと……」

(やれやれと首を振る)

......！？
...ここは、どこだ...？
気付けば、暗闇にいた。
僕は、暗闇の中で歩いて、耳を劈く音を聞いて、それで...

>>380
ええっそうなんですかあ！？(記憶になかった)

忘れてた

>>379
リヴァ「分かればいいんだ、、、

あのな？キャンプの夜と言ったら、キャンプファイヤーと、、、あとひとつあるだろう？」

>>384
？

地
獄
だ
っ
た。

恐ろしい鬼に内臓を抉られ、切断され...

気付けばまた、暗闇だった。

(ただいま)

バーベキュー?

(おかえりなさい)

.....まさかとは思うけど、リヴァシューちん.....(何かを察した)

>>388
リヴァ「チッチッチ……他にもあるだろう？みんなで涼みながら騒げるあのホラーイベントが……」

(右の人差し指を左右に振る)

【おかえりなさい】

>>391
き、肝試し！？

胆試し

うわー...

>>392
リヴァ「いえーい、冴えてるじゃねーか！」

(ゲッツのポーズでアマテラスを指す)

わー、(ポーズを決めてるリヴァを冷めた目で見る)

力を使い果たせなかった、無力だった。
そうか、これは僕への...

痛い！！！！ 痛い痛い痛い痛い痛い！！ あああぁああぁああぁぁ！！

罰だった。

四肢を捥がれ、骨を砕かれ...

そしてまた、暗闇に僕はいた。
ずっと終わらない。ずっとずっと終わらない。だって地獄だからね。

（終わり。これでハイセはずっと苦しみ続けます。迷惑な男です。）

やったー！

何か得でも､かわいい子に絡まれたいのかい?

>>396
リヴァ「なんだよ、その顔……」

(しょぼんとする)

対確定ロル三原則
・確定ロルで返す
・関わらない(それ以降)
・からかわれていても助けない

いやー？ぴーくんがしにそーだなーって

>>401
草

>>399
リヴァ「可愛くねーけど、距離を縮めたい女がいるからな……」

(ユラを思い浮かべる)

>>403
w

最近魔法が万能すぎる気がしてきた

！...あーー、そーいう...(ニヤニヤとリヴァをみる)

草

>>405
まあ…せやな

>>402

リヴァ「そこで、仕掛人を決めようと思ってだな……」

(手帳を取り出す)

カレン呼ぼっと

>>408
どうやって耐えてるんだろってなる。装甲とか誘導弾とか魚雷とか勉強したらそれを生身で防いだり相殺、することがどれほど絶望的かよくわかる

呼んだ？

>>408
た　し　か　に

>>406
リヴァ「なんだよ、察しがいいな」

(照れた目で見る)

>>413
>>411です…

>>411
やっても無駄さ。弱点とか適当に決めただけ。
口塞いでも無理だったし...まず銃破壊とか訳分からない。ミリオタ舐めるな。

.....あーあー、さっさとくっつけばいいのに(ニヤニヤしながらぼそっとつぶやく)

>>415
率直にいう、ここの人はみんな生物だ。なら耐えられないはずだ。大和ですら10発あまりの魚雷で沈んだのに

それは面白そうだね

>>418
水素爆弾でも仕掛けようかな。

>>416
ミリオタか、気があうね。銃破壊は普通無理だね。こっちも機関砲破壊されて度肝を抜かれた

>>417
リヴァ「だって、向こうにその気がないんだもん」

(がっかりした顔で言う)

>>420
核弾頭ミサイル12発でも飛べなくなっただけだから期待すべきではない

...そうでもないと思うけどなぁ...

>>421
レパートリーが少ないんだよね。
むちゃくちゃな力で、全て強引にねじ伏せられる。

匿冥「まあ……みんなが他キャラへのリスペクトを忘れなければ確定ロルもなくなるのかね……？」

それが魔法という不条理なモノだ....

確定ロルはあかんよな

>>425
どんな攻撃をしても相殺されるし。高角砲もミサイルも魚雷も爆雷も。だからレーザーに走るけどそれも無理。火や光で戦艦や戦車がバンバンやられるなんてクレイジーだ。

>>423
えぇ...そこまでか...カノン砲も効かなかったから軍隊よりやばいじゃん。

>>424
リヴァ「んな訳あるかい、涼しい顔して股間蹴りあげるんだぞ。
ﾆﾝｹﾞﾝｼﾞｬﾈｪ」

(目を一本線にして言う)

科学は魔法研究により発達したとこがある。それを遅くしたのは誰か。キリカスオメーだよオメー

>>429
ソビエトのミサイルも考えたけど、どうせ無理だろうな...。
マッハなのに。

匿冥「参考までに聞くけど。。。おいらのロルはどう感じた？」

>>430
カノン砲なんてもう諦めたよ。一個中隊で吶喊しても勝てない、機関銃も全部相殺。駆逐艦を一瞬で破壊。こんなんだぞ

>>433
ここではツァーリボンバーもおもちゃだから無理無理。レールガンが相殺されるんだもの

>>435
軍隊が作り上げた努力なのにね...泣けてくるよ...。

海軍怖ェ

(詳しく聞くとやべぇな)

>>437
ガレー船で戦艦や今の護衛艦に突貫して返り討ちされた結果ならまだしも、ミサイルもレーザーも搭載した未来型艦船なのに。相殺されない接近戦も閃光で倒される。何人もゴミみたいにね

>>438
どうした？

>>436
なにやっても無駄だね。ツァーリは超強いのに。最も強い原爆が...。

>>441
改めて聞くと仕組みがヤバいんですね…

>>439
リヴァ「だがな……あいつはお化けにはめっぽう弱い。それを突いて急接近してみれば……フッ」

(嬉しそうに言う)

>>443
なんの海軍？日本軍？

>>445
海軍

...いい性格してんねぇ、リヴァシューちん

剣やなんやしかもってない人間なんか何人集まってもM1エイブラムス1輌にすら遠く及ばないのに

>>446
うちの？

うわあ(ドン引き)

>>447
リヴァ「今の俺は何を言われても怒らない気がする」

(笑顔で言う)

【ツァーリーボンバーって、確か広島原爆の8倍だったっけ？】

>>449
はい

>>448
ニミッツにも遠く及ばないね。

>>451
そうだっけ？ たしか、リトルなんたらの3000倍くらいだった希ガス。

>>451
制限されても3300倍実際は100メガトンだから6600倍

>>451
.....本気かぁ、まぁ止めはしないけど

>>453
当たり前だよ。人間が制圧できるのは精々ガレー船か戦列艦の時代くらいまで機関砲ですら食らって生きてられるなんてことはほぼないはずなんだから。

(というかこのスレに軍について詳しい子あんまりいないしどのレベルの強さなのかわかんないんじゃないの？まぁそれでもやってくるだろうけど、つーか俺もよく知らないし)

>>452
仕組みってどこに書いたっけ

止めないけどきいつけよ､女は怖いから｡

>>459
会話の仕組みの話よ…

>>457
まあ兵器だからね。ここの人たち人間じゃないよ...マジで。

>>456
リヴァ「ああ、だから誰か仕掛人が必要だな……って思ってな……」

(みんなの顔を見る)

リヴァ「……総督、お化けになってみるか？」

(総督を指差す)

【誰なんだろう、8倍とか言ってきた奴……赤っ恥をかいた……】

仕掛け人…？

人間ではないよね

...俺もなってみようか？化け猫とかってあれじゃない？結構怖い話に出てくるし

私もなってみたいです！((ﾊﾟｧｱ

...間違えましたかね

（リヴァの頭上に現れる...返り血塗れでデモンブランドに肉がこびり付いている）

.....わぁ、い、いらっしゃいニャルちゃん

>>461
はあく

>>462
生物でもないよもはや

>>463
大天使と決闘して勝ったらやってやってもいい

ニャルちゃんだ！

やめとけやめとけ

大天使って私?

そうだよ

私もお化けやりたい

...あら、リヴァ...キャンプの相談をしているのですか？

>>470
あ、僕も後で戦いたいな。大天使...負かしてやりたい...。

>>468
リヴァ「お前はダメだ、ユラはお前の顔は覚えてるからな……」

(顔をひきつらせる)

>>466-467
リヴァ「いいぜ！じゃあ、後で作戦を練ろう！！」

(両手を合わせる)

>>470
リヴァ「……大天使って誰？」

大天使？

（そういや僕死人だね。この場では幽霊か...）

>>477
つアメリカから密かに購入したM-1エイブラムス
あと兵士10000人

>>478
カレンって人。

兵士多くて草

カレン氏のことだ

>>473
リヴァ「お前かよ。
……勝負？」

(拳を弱く握る)

>>476
リヴァ「そうだ、肝試しの相談をな」

...カレンちんとやったら物理でも骨折れそうだからやめた方がいいと思うけど

死ぬよー？

科学は戦艦を裏切らない(敬礼)

あ、誰か6mm弾ください…

>>481
おお！戦車きた！感謝する。

>>483
二個旅団程度だからな

>>488
そうか？

>>491
裏切りません！

>>486
リヴァ「……ソートクさんのお化けコス見たいな〜」

(キラキラした目で総督を見つめる)

...私は狩りに戻りますけど、リヴァ？早めに決めてくださいね...

（何かに呑まれるように消え去る）

>>490
レオポルト2もあるぞ

>>492
つ航空機

リヴァシューちんwww男のそれは効かないと思うんだけどwww

>>496
つ手榴弾

>>498
つ機銃

>>493
なにっ

>>495
またまた強い戦車を...感謝。

（僕は幽霊だ...肝試しか...馬鹿馬鹿しい...。）

誰か戦争しよ

>>497
リヴァ「これでも、数年前は男の娘だったんだけどな……」

(残念そうに言う)

>>499
リヴァ「お　化　け　コ　ス」

(ハートが付きそうな言い方)

...180が？(リヴァシューを真顔で見ながら)

>>504

リヴァ「よく疑われるんだけど、、、
つい二年前までは160いかなかったからな」

(眉間にシワを寄せて言う)

.....つまり、ぴーくんもまだ希望があるかもしれないと...後でぴーくんに言っとこ

>>499
つ金

>>500
どうも。うちの戦車は流石に出せないのでウチでは雑魚ですがどうぞ

>>502
あんたのとこの爆撃機には誰も勝てねえ

>>507
はえl?

落ちます。みんながんばtp

(りょーかい)

(御意)

（運よく地獄から抜け出したが...ふん、恨み殺してやる、こいつら）

俺の爆撃機強いかんな

(把握)

>>510
（御意であります）

>>506
リヴァ「そういうことだな」

(うなずく)

>>510
Seeyou

(というか今設定思い出したけど陰陽道がどうたら言ってる俺が肝試しのお化け役とか笑えてくる(真顔))

(wwwwwwwwwwwwwww)

(フッフッフwwwww)

(笑)

戻ってきた

人おらんね

いるよ

おう

居たのか

誰か理科室にE-5ブラスター放置した？

失礼します・・・(・。・;参加しても大丈夫でしょうか?

名前:なめれす。
年齢:16
能力:粘液。体から出ます(`・ω・´)

こんな感じですか・・・?(・。・;

（OK）

>>530
（ありがとうございます(。-`ω-)）

んー、ひまだなぁ……
(料理をしながらそっと呟く)

何作ってるのさ

(帰ったぞ)

>>533
…フルーツポンチ

可愛いかよ

は！？

......ピキンッ（？？？の訪れにより、その場の時が止まる）

貴女を殺して、強さの証明よ〜♪

（アルの背後に回り、口をガムテープで塞ぐ。時止めの条件は、周りが話の最中ではないこと）

（解除するには、別の人物の乱入が必要）

(多分そんな優しい人はいねぇ。というか死なないので、うん。)

(wwwwwwwww)

(草生やすなよ助けろよ！！)

(いやですー)

(君一回本当にあの世へ行きたまえよ)

(本当になんであなたなんていう地位が高いわけでもない人のために死なないといけないのか理解出来ないんですが)

神の加護よ、貴女にあらんことを...

（堕天使の能力を無効にする。時止め時のみ使用可能）

(あ、俺氏死んだ★)

(どんまいでーす☆)

終わり。ね...ぐぎゃ...

（右半身に角と刃を生やし、堕天使に斬りかかる）

こん

なーにしてんのかなぁ？（ にっこり ）

>>550
こん〜

ストーップ(鎖を投げつけて刄を弾く)

…！？

(口からガムテープを外しマナでシールドを展開する)

>>551
（時止めと能力無効が解除される）

>>549
何アルさんに手ェ出してんだこのやろー

...まあいいの。初戦は"ただの実験"よ。

（闇へと消えてゆく）

はぁ……っ、零奈、アマたん、ありがと……、

>>558
怪我はありませぬか？

>>559
うん、大丈夫。ありがとね

>>557
次来たら、こっちこそ実験台にしてあげよう。

>>558　
大丈夫？

大丈夫………ふぅ…(腰が抜けて地面に座る)

アルも無様だったなぁwwwww

次来たらとっちめてやろう()

>>563
………………………………………………………………。

ただいまです!(・ω・)ノだ、堕天使さんΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！大丈夫ですか・・・(・。・;

>>564
うん…喋ってればこないって言ってた。

(新しい人？)

>>566
うん、僕は大丈夫。それよりみんなが目をつけられてないかが心配

>>56
あ、でたぞー！

>>569
優しいですね・・・(´-｀*)私も次きたら倒します!(`・ω・´)

>>568
はじめまして(≧▽≦)粘液使いのなめれすです!葉っぱ初心者なので、慣れてませんけどよろしくお願いします・・・(；一_一)

>>571
無理せんでね？僕のせいで傷ついたら本末転倒やし

>>571
アマテラスです、人食神です。
よろしくお願いします！

>>572
うーわ！

>>572
いえ!親切にしてくださっている堕天使さんのために精いっぱい、頑張りたいです!( ｀ー´)ノ

なめれすさん、一真だよ！覚えてる？？

>>573
こちらこそ!アマテラスですか、神様ですね(*´ω`*)

>>575
こいつね、キャラ作ってるよ

wwwww

普段はクズやで

>>575
ありがとね。


>>578
自分に害のない人になら優しいから、僕。

>>576
はい!忘れるはずありません一真さんですよね!昨日はありがとうございました・・・<(_ _)>

>>581
うーわそーいうこという、やっぱクズやんけ

>>583
はぁん？乙女に豚っていうくそったれよりはマシだなぁ〜

ん？乙女に豚なんていってないぞ？

やっぱり仲がいいんですね・・・(´-｀*)

>>585
僕だよ、僕！！！僕に言っただろうがこの腐れ豪魔！！

>>586

…ぇ“、どこ見てそう言ってん、、w

ん？アルが乙女だといいたいのか？笑わせてくれるな

>>589
乙女ですが何かあああああ！！？？

ﾌｯﾌｯﾌﾌwww

笑わせてくれるな

あ、マジでどうしよう、またプーさん壊れたやん！！

wwwwwwwwwwwwwwwwwww

いや僕乙女だからね？

え？ちゃんとした日本語喋って

日本語だよ！！！僕は乙女だあああ！！

は？

は？じゃねぇよ人の話聞けや

ごめんなさい、ご飯食べます・・・(。-`ω-)

Is she a good girl...?

>>600
(おけです)

>>660
(把握です)

おっはよー

(何か凄い。ついに22いってる)

久々にかきこ

うわぁ、勇者さんじゃん

(可哀想な目で見る

wwwww

そうだよ、勇者だよ

自称イケメン勇者さんだっけ？

そそ

何で勇者さんって他人から評価されないんだろうね？

本当に何が駄目なんだか

ナルシストだからじゃ？

なるほど

性格とか？

そー！

なおすきはない！

くそやん

直したらイケメン勇者って認められるよ...多分

(顔はイケメンな設定じゃなかった？)

（普通！）

(あの人狼○ャッジメントのゲイルくらいイケメンじゃ？)

（あれはヤバイ）

(wwwwwww)

戻ってきたぜ

お

……。

〈暗い理科準備室の中で棚を漁って何かを探している様子。脚立の下では黒猫が丸くなって寝ている。〉

(突然ですが参加させていただきます(｀・ω・´)設定は書いてあります。)

「（ガチャッ）...何をしているのかね？」

（ルイスに、後ろから散弾銃を突き付ける）

>>629
ゲッ……貴方は…あの、メスを探していたんです。

(散弾銃を見てあからさまにギョッとした様子。)

「...貴方では無く貴女なのだが...」

「...まぁいいよ、少し答えてもらいたい事があるのだが、宜しいか？」

>>631
え。あ、すみません…女性だったのですね。(目をそらして)

>>632
…はい。(顔をしかめて)

「何故、この学園の生徒で無い者がこんな所でメスを探している？」

「...あー、少し言い間違えた」

>>635
僕は最近転校してきました。メスはこれから解剖実験で使うんです。
(丸くなっている猫を手で招きよせて腕に抱く)

「...転校生ですか、なるほど私が知らない訳ですね」

>>638
ごめんなさい、勝手に侵入したりして。
(そそくさと脚立をしまい始める)

「言い間違いについてはもう気にしなくて良いです、驚かせてすみませんでしたね...」

（散弾銃を下ろす）

「...ああ、少し自己紹介でもしておきましょうか？」

>>641

「ええ、お願いします。」

散弾銃を下ろしたのを見てホッとした様子。

「私はレイチェル・ムーンテイル、この学園の科学担当の教師だよ、皆からはscullFaceと呼ばれてるね」

>>643
「スカルフェイス先生と呼んでもよろしいでしょうか？」

(科学教師と聞いて顔をパッと上げて)

「レイチェル以外ならどんな呼び方でも宜しい」

>>645
「わかりました。…ところでスカルフェイス先生は何故ここにいらしたのですか？」

猫を撫でながらきょとんとした顔で問う。

「...見廻りだよ、この学園は色んな物と縁があるからね」

「妙な目的で忍び込んだ不届き者は頭が無くなるか、内臓が抜かれるかでその生涯を閉じている」

>>647
「見廻り…」

こっそり盗んできた準備室の鍵を後ろのポケットに隠し呟く。

(パソコンからだからID違うかも)
先生、何何してるの?

「....ところで、私が見廻りをする時間帯、固く閉ざされている」

「...陰陽君、少し待っててくれるかね？」

>>651
「それは…その。」

目を泳がせながら言い訳をする。しどろもどろな様子。

「鍵も私の自室で管理してあるし、厳重に警備もされている」

「...この学園の教室や部屋は全て、鍵を管理している私以外は入れない筈なのだが...」

(気配を消して陰陽近づく)

「...どうやって入ったのかね？（スゥッ）」

（回転ノコギリを取り出す）

>>657
「ごめんなさい、丁度机に置いてあったものを無断で持って行ってしまって。」

ノコギリにギョッとして普段の二倍のスピードで喋る。

>>658
(もの、は鍵です)

ふふふ、みーつけた!

(陰陽の首にナイフを当て)

「...それは嘘だとはっきり分かる」

「...まぁ、この件は後だね」

（陰陽の方を向く）

>>662
「…助かった。」

すっと真顔に戻り、悪びれる様子もなくこっそり部屋を抜け出す。

「...（ピュンッ！）」

（懐からメスを取り出し、ルイスの足元に投げる）

「...話は終わっていない、暫く近くで待っていなさい」

うっ!..不味いな
(銃をあさりつつ)

>>665
「うぉっ！…」

足元に刺さったメスを拾い、どさくさに紛れて懐にしまってしぶしぶ戻る。

あらぁ、ばれちゃった

【加速】

(相手を加速させる)

「.....」

「....取り敢えず、やめてくれるかね？」

（回転ノコギリを片手に新たな侵入者に近寄る）

まずは、右♪
【先生の体を右に加速させる】

ああ、陰陽動かないで

「....【加速】の扱いには慣れているよ」

（意に介さず）

くそが!
(首から血が出る)
先生、逃げて!

「...何ら、問題無い」

（散弾銃を左手、回転ノコギリを右手に持って鞠を見据える）

「陰陽君こそその傷を治しなさい、私は慣れているから別にいい」

あらぁ、面白くない

【重力操作】

(相手の体を地面に押し付け)

左に加速

……あの〜…書類を受け取りに来たのですが〜…

「（ガァンッ！）...新しい攻撃だね」（ダァンッ！）

（重力操作で地面に押し付けられるが、加速を自分の加速で打ち消して散弾銃を放つ）

こんに……！？

……タイミング、悪かったですかねぇ？(ニッコリ)

うっ!

(更に強く押し付けられ)

銃乱射出来ないし

「...（ギュン）...抹殺対象と認定しよう、その首貰い受ける」

（加速で一気に鞠に接近し、回転ノコギリを振るう）

うーん…先生も話を聞いてくれなさそうですねぇ〜…

何がどうなってんだか…

おや、アマテラスさん、こんにちは(ニコニコ)

めげないわね

【死神の加護】

(陰陽と先生の血を止まらなくする

>>685
あら、こんにちは…

……流石に、これ以上派手にやられては困りますかねぇ…(パチンッ)
…『ラファエル』

くっ!!僕治癒魔法効かないのに

(傷口を見て)

ラファエル『……おまたせしました、主様…』

「...やれやれ、狩人が参りそうな攻撃を...」

（命に別状は無いが、血が減って動きが鈍る）

…｢クリスタルバリケード｣

ラファエル『…おやおや、これは…』(陰陽さんに近づく)

…先生、一体どうなされたんですか？

「お前はこっちにおいで」

手で招き物陰に猫を隠す。

「...陰陽君をこの常識無しが手に掛けようとしていたのでね」

陰陽が倒れて陽炎が暴走するのもねぇ

(突然消える)

おや、そうでしたか…それは困ったものですね

「私が止めようとして、今に至るよ...」

（血が無くなり、動けなくなる）

ラファエル『…陰陽様、失礼します』(陰陽の傷に触れる)

>>699
「大丈夫ですかスカルフェイス先生」

先生を見下ろす。

……『再生、リライト』(先生の傷を直していく)

…おや、君は…(ルイスさんを見上げながら)

センサーに反応があったため駆けつけましたが
どう行った状況ですかこれ

会長、包帯ある?
(首の傷口を押さえて)

「...怪我は無いよ、血が無くなっただけだね」

（辺りはscullFaceの血の海だが、本人は平然としている）

ありますが。そのまえにラファの治療を、ね？

…にしても、どうして陰陽さんを…

災厄の最悪だよ

>>706
「消毒液なら持っていますよ。あ、あと包帯。」

ポケットから取り出して。

……

…(雑巾で血を拭き取っていく)

「...（パンッ！）....（パンッ！）」

（輸血パックを握り潰している）

ラファエル『……おや、これはまた不思議な方ですね…』(陰陽よ傷に触れ呟く)

正確には、僕と陽炎だよ

鞠は僕らの命を狙ってる

でも何で狙われているんですか？

>>713
「あ、なんか大丈夫そうですね。先生血液型何型ですか？」

先生の様子を見て呑気に質問する。

……なぜだか、お聞きしても？

僕治癒魔法効かないよ

ラファエル『わかりました、では方法を変えましょう』(陰陽に手をかざす)

「....all、全血液型に対応した万能型だよ」

（服の血も全て吸い、立ち上がる）

>>721
「えぇ…血液型占い出来ないじゃないですか。」

哀れむように先生を見て。

ミカエル『……魔法ではなく、私の加護を…』

>>722
そういう問題ではないでしょう、ルイスさん…

「...」

僕らは、【裏切り者】だから

鞠とかに狙われるのはそのせい
(俯きながら

……そうですか…

僕は気にしてないけど、陽炎はそうじゃないから

(貼り付けた笑顔で笑う)

ラファエル『………主様、お願いいたします』(自動回復の加護をかけ(陰陽には伝えずに)終わり、消える)

……陰陽さん？(創った包帯で器用に陰陽さんに手当をしながら)

………あまり、表情を作ってばかりいると、後戻りができなくなるかもしれませんよ(陰陽と目線は合わせずぼそっと手当をしながら呟く)

「よし、先生に見つからない内に早くここから去ったほうが良いな。」

(猫を抱いて教室からそそくさと出て行く)

そのまえに僕に見つかっているんですが…まぁいいですかね

どうしたの?会長

「guillotine or stop？」
（ルイスの目の前）

…先生、それは脅迫ですよ

「...すまない、何時もの癖が出てしまったよ...やはりピエロ君のストップは必要だね...」

>>735
「…先生ギロチンはやめて下さいよギロチンは」

ギロチンが恐ろしいのか酷く怯えた様子で。

…僕のストップがなくとも落ち着くようにしてくださいね

「...まぁ、逃げようとした君を悪い（ドズッ！）」

（手でルイスの服だけを貫き、メスを回収する）

>>740
「あぁっ！何するんですか。これから解剖実験で使うのに。」

メスを恨めしそうに見て。

「...欲しいなら欲しいと言いなさい、貸してあげるから...」

もしくは僕が作りましょうか！(両手にメスを作り出し構える)

「ピエロ君、君も気持ちの問題という物を理解しなさい」

>>742
「本当ですか？やりぃ！」

思わずガッツポーズを決める。

…？なんの話しですか？(いつもの様にニコニコと笑う)

会長、お願いがあるんだけどさ
いいかな?

？、なんでしょう

「....」

しばらく陽炎を頼んでいい?

僕と別々の方が陽炎が安全な気がする

……わかりました、が、こちらからも条件を出させてください

……あなたに、ガブリエルの加護を与えてもいいでしょうか

分かった

……わかりました、では(陰陽に向かって手をかざす)
…『来たれ』

ガブリエル『………ぷはっ！…主様！話は聞こえてましたよ！すぐにでも！』(自分の翼を広げる)

あの子に何かあったら、陽炎の髪留めを外して

あの髪留めが状況を教えてくれるから

ええ、わかりました

ガブリエル『………よし！それでは陰陽さん！これをどうぞ！』(自分の羽を陰陽に渡す、その羽は薄く、だが美しく輝いている)

ありがとうね、会長

(陽炎を呼び出し学園を去る)

陽炎をよろしく

あの!
(会長の袖を掴み)
姉様は...大丈夫なの?

(いつの間にかバッテリー切れを起こして銃を構えたまま固まっている)

あげる

これはー？

(TED-01を抱えて運ぶ)

ゲイレンちゃん?！

(あげるよー)

(ねむねむ)

………なんか、学園の地下から破壊音みたいなのが聞こえてくるんだけど…(生徒会室で紅茶を飲みつつ資料に目を通している)

>>768
アレク「さてな……ドラゴンでもいるのかも」

シーリンの弟は、カメラの手入れをしながら言う。

アレク「なああんた、シーリンは今どこにいるか知ってるか？」

……まず誰さ君……あぁ、リヴァシューちんの身内？シーリンって子なら見てないよ

猫たん！！
僕ね、僕ね、ミカたんであs…ごほんごほん、可愛く着飾ったんだよ！

>>770
アレク「そうだね、あまり外には出ないからね……
俺はアレクサンドラ……シーリンの弟だ
そうか、知らないならいい」

そう言って、まだカメラの手入れを続ける。

https://i.imgur.com/nlUJCOc.jpg
(その時の写真です、けっこうきにいってたりしたりする)

ミカちん？あー、そういやぁ女の子になれたっけ…あんまりいじっちゃダメだよ、ミカちんは男の姿の方が気に入ってるっぽいし

(相変わらず絵ぇうめぇな)

僕も男の子になれるんだよ！(目をキラキラさせて。描いてみるお)


(あざすざす。嬉しい)

男の子もプリキュアになれるんだよ的なww

(オケ、俺風呂入ってくるから落ちるね)

…中二恋のゆうたは可愛かった

(おk)

(り)

https://i.imgur.com/mSVfbAH.jpg
(男子ってヒラヒラとかないから楽よね。)

うめええ

いやいやいやいや全然全然でも有り難う嬉しい

(この板絵ぇ上手いやつおおすぎワロタ)

(普通に嬉しい。)

(暇すぎてルイス書いてるなう)

(ワロタ)

(やばい、ガチで死んでる(主に目)

(そういえば忘れてたよ…僕、動物苦手なんだ………)

(書くの)

>>791
(頑張ってくれ！)

(うう…………猫か犬か判別不可能だよ……)

(がんばwww)

https://i.imgur.com/QbJtei5.jpg
(ちょっと待って草生えたわwwwww何この生命体www)

(犬だっけ猫だっけ、たぶんねこのつもりでかいたんだよ、うん)

(大丈夫だってwww猫に見えるし上手いからwww)

(wwww草生えてる時点で説得力皆無やでwwwwでもフォローありがとwwww)

(ひっでぇwww)

(いや確かに僕の猫はひどいけど！(((

(えーwだって普通に上手いしいいじゃーん)

https://i.imgur.com/5c1zfjz.jpg
(猫…(？))

(有り難う神にしか見えない))

(かわいいwww)←猫派

(有り難うwwwwwもうだめだwwどうせ猫アレルギーだしぃ(())

(おちぃ)

(り)

「........」

「だから、我はデーモンを喰らおうとするのだ」

「できそこないになど...二度となるものか」

「今度こそ...我が毒を制す」

「貴様らはその糧となる、必ず...必ずだ」

「...先ずは、あの天使達とそれを従える者だ...」

その悪魔を見て、アレクは凍り付く。

アレク「あんた……誰？」

そういいつつ、カメラでその姿をおさめる。

「...今貴様に名乗る名など無い、この体の名で呼べ」

「我はこのソウルブランドの所有者、古き老王のソウルだ」

>>815-816
アレク「俺、ここの生徒じゃないから……
あんたの元の名前も知らなかったんだ
ソウル……か」

撮った写真を削除する。

「デーモンの力を得、復活する為に我は新たな体を奪った」

「故にデーモンの力を感じぬ貴様に用など無い、消え失せろ」

>>818
アレク「間違っても俺にはとりつくなよ？」

顔色を変えずに、カメラの手入れを始める。

>>819
アレク「なんか命令口調されると、従いたくなくなるんだよな……」

カメラの手入れをしながら呟く。

「ならばどうでも良い、我に関わるな」

>>822
アレク「じゃあ最後に質問。
シーリンっていう女は見かけた？」

カメラの手入れをする手を止め、デーモンを見る。

「目的に合わん様な邪魔など居て鬱陶しいだけだ」

「知らん、失せろ」

>>824-825
アレク「あっそ。じゃあ……」

残念そうに軽く結ばれている口を歪ませ、カメラの手入れを再開する。
もう何もしらないというように去っていく。

…顔骨先生？(警戒しながら)

「フン...あの天使達を従える者では無いが、デーモンの力を感じるな」

デーモン…ねぇ

……ふぁぁ…眠い…

「良いだろう、先ずは貴様から喰らおう」

（ソウルブランドをアルに向ける）

w

ザレたん！(手をブンブンと振る)

…あー…うん…どういう状況？

>>831
喰うっつわれてもなぁ…
『ディオス・デ・ラ・ムエルテ』
(武器を召喚する)

>>834
遊びに来たら物の見事に標的にされた★

「...魔王の気配？...フン、廃れた獣のなり損ないが老王の前で何用がある？」

ほんとにどういうだよ…

www

あー…いや…暇だし遊びにきただけだ…

「我はこれからデーモンを得るのだ、用が無いなら失せろ」

不老不死食うってどうやるんだろう…(ちょっと真面目に考える)

まぁまぁ…見てるぐらいさ、いいじゃんか…

胃の中で飼育するんじゃね？

「ソウルに不死など関係無い、我は貴様を形作るソウルを喰らうだけだ」

…うんうん。それで悪いことしようってんなら全力で阻止するけど？(にこ、と笑って)

…だってさ、どうする？

「善悪なぞ知らぬ、我はただ自らの体を復活させたいだけだ」

「その為に貴様らのデモンズソウルが必要だ、さぁ寄越せ」

それなら、おr…僕は見てるだけに止まるよ

やだよ〜そしたら死んじゃうもん

…んー…何で？

wwwwww

「我が必要としているからだ、それ以外の理由なぞ存在するか」

そんだけじゃんかー…もちろん断る…

同じく断る

「誰が魔王何ぞのソウルを寄越せと言った？廃れた獣のなり損ないなぞ興味は無い」

…獣…獣？

「...今すぐそこのデーモンのソウルを喰らいたいが、部が悪いな」

ザレたんって魔王でしょ確か

ぼ、僕！？
やだよ…

…まぁ、アルは強いよ？

「ならば今は手を出さないでおこう、無闇に手を出す様な愚は無い」

（ソウルブランドを仕舞い、黄昏れる）

>>862
強くないから()

>>863
お、脳があって安心したわ

…そうっすか

「.......」

…ん？なぁに？

「.......」

（無視して黄昏ている）

…あのさ。なんで僕の魂なんか必要としてるの？

「.........」

（ガン無視）

む〜…まあ、いいけどさ。(隣に座る)

＿＿＿＿…♪…♪〜…♪…(コツコツと、皆がいる廊下へと近づく足音と鼻歌が聞こえる)

「.....（ピクッ）」

…(音と匂いで場所を割り当ててピエたんの隣に瞬間移動する)
やっほー！

……♪ー♪♪…♪♪♪…♪ー……

♪……おや、アルさん、こんばんは

「......（ドスッ）ヌゥゥゥゥゥゥゥゥ...」

（ソウルブランドを地面に突き立て、力を込める...丁度ニャルちゃんの黒波と同じ構え）

…あーーー…そうゆうことか

…僕、の見解なんですけど。
顔骨先生闇堕ちしたみたいですよ、面白い！
(そこには嘘はなく、ただ面白いこととして考えている)

>>878
どういうこと？

……？闇堕ち？

いんや…こっちの話…

おや、ザレッドさんも…

…まあ、敵になったっていう意味だね

「ハァッ！（ズドォォォン！）」

（ニャルちゃんの黒波とは比べ物にならない白い衝撃波がPiero達を襲う）

ほらきた！

>>882
ししょーに隠すとは何事だぁ！
(平手打ちをかまそうとする)

…『創造』『絶対障壁』(全員を囲むように障壁をはる)

『原子シールド』
(冷静に詠唱して守る)

>>888
お、ありがと
(シールドを閉じて)

なんもしなくていいから楽だわ…

「（スタッ）...貴様が大きなデモンズソウルの持ち主だな？」

（Pieroの前に降り立つ）

……どういうことでしょうか…いったい…(抱えていた本を持ち直しつつ聞く）

…なんか、狙ってるっぽいね

…知らない

「我は老王オーラント、ソウルブランドの所有者である生きたソウルだ」

とりあえず…逃げたほうがいいかも…

「この者の体を借り受け、貴様のデモンズソウルを貰い受けに来た」

（ソウルブランドをPieroに向ける）

……それで、オーラントさんはいったいなんの御用で？

……

>>897
いや…ピエたんは強いから近くにいた方がいい。バラバラになった時に襲われるのが一番最悪だから

…それもそーか…

「理由は我の体の復活に強いデモンズソウルが必要なだけだ、悪いがそのソウル、頂こう」

…申し訳ありませんが、拒否させていただきます(本を異世界に収納する)

「.....」

「そうか、しかし謝らなければならん事がある」

まぁそうだろうね…

…………

「我は拒否された場合の選択肢は用意していない、初めから我の行動は決まっている」

潔っ…

あ…(察し)

「さぁ、渡して貰うぞ...その強いデモンズソウルを（ドスッ）」

（ソウルブランドを再び地面に刺す）

…お譲りする気は毛頭ありませんので、申し訳ありませんが、諦めていただきたいのですが…まぁ、無理そうですね

(ちょっとスレ立ててくるね)

「ヌゥゥゥゥゥゥゥゥ......」

（先程より強いソウルがソウルブランドに集まっていく）

(このタイミングで！？)

(立て終わったからオールオッケー)

(お、おう)

「諦めて貰うのは貴様だ、保証は無いが最大限の弔いを約束しよう（ズンッ！）」

…どーする？あれ…

(因みにOKってオールコレクトの略なんだぜ)

>>920
やばくなったら加勢する。

さぁ 死んでくれ

ーーーーーーーーーー！！！！！！！！！


（先程より数倍は威力のある白波が放たれる）

うーん、弔われるなら僕生徒達かミカたちにやってもらいたいんですよねぇ…まぁ体の状態も考えて死ぬプランは立てておくつもりですが……(ニッコリと笑う)

生憎、そのプランにあなたは含まれておりませんので(手をかざす)

………『破壊』『空の彼方』(衝撃を吸収し、跳ね返す)

「.....（ドォンッ！）」

（白波を避けも防ぎもせず受ける）

……まぁ、どちらにせよ、死ぬ気は毛頭ないんですがね

「....すまんな、我は痛みを感じることが無い、忌々しい事にな....」

（白衣と体がズタボロだが、表情は冷静）

うーん、先生のお身体ですのであまり傷は付けたくないのですが…

「...しかし、この体では何をする事もできなんだ...」

（膝から崩れ落ちる）

！

「....思い返してみれば、生きすぎたものだな...」

……あなたは、寿命で亡くなられたのですか？…それとも…

「...我の納める国は平和とは言い難く、いかに尽くそうが劣悪な国だった」

……そうですか…

「老王になり、焦りと失望から古文書に頼り、我は平和の法を探した」

「そして見つけた、デモンズソウルとデーモンの力をな」

「デーモンを得た者は超常の力を得て万国を作り出せる、そう古文書には記されていた」

……それで…あなたは

「我はそれを信じ、無限のデモンズソウルを持つという古き獣を求め、見つけた」

「我は出来得る全てを尽くし、やっとの事で古き獣にデーモンを求める意を伝えることが出来た」

「...しかし、古き獣のデモンズソウルと万国のデーモンも過去の物、実際には我は古き獣の中で...」

「..我は動く事もままならぬデーモンのできそこないに成っただけだった」

……

（べちゃり）「...見るがいい、これが世界の真の姿を知った弱者の姿だ」

（scullFaceから透けるように出て来た、醜く、手足も無いなりそこない）

「我は古き獣を通じて世界の真の姿とデーモンの役目を知った」

……なにを仰りますか、あなたは弱者などではありませんよ

「世界は悲劇なのだと、それを終わらせる為に神は古き獣達という毒を残したのだと」

「...我はそれから老王の気質を忘れ、ソウルブランドを通じてソウルに縋り付く弱者に成り果てた」

……『カミサマ』は……なにを思って作り出したんでしょうねぇ……まぁ…『飽きて』しまったのでしょう(ポツリと悲しげにつぶやく)

「...丁度、この姿に似合うような弱者そのもの、なりそこないの気質と我は成った」

「.....我は結局、過去に縋り付く弱者の鏡でしか無かったのだろうな...」

…なぜです、いいでは無いですか、弱者でも

「...我はこれから消えるだろう、過去に縋り付くのも飽きた」

…そうですねぇ……

「その前に、貴様に言葉を残してやろう」

……？

「世界とは元より悲劇だ、人の本質も結局は何かに縋り付く弱者でしか無い」

「我が一番知っている、我が一番の弱者だからな」

…………

「そして世界が悲劇とならざるを得なくなる時、それは神でもデーモンの意思でもない」

……いいえ、あなた以上の弱者が、ひとり存在しますよ

「弱者により世界は悲劇を忘れる事が出来る、弱きゆえに救われようと歩むのだからな」

……強者に縋り付くのが弱者……なら、弱者たちに縋り付くものは、なんと呼ぶべきなのでしょうね…(ボソッ)

「...我は途中で歩き疲れた、貴様も弱者であるならば、先が見えるだろう」

……そうですねぇ

………だったら、良かったんですけど…ね…

「...私が考える、弱者に縋り付く弱者は共に歩める者だ」

「...ここから先の事は、貴様が考えるが良い...我は最早疲れた」

………そう考えられるだけで、あなたは充分偉大ですよ、

…お疲れ様です、……来世で、お待ちしていますね

「...ソウルブランドは好きにするが良い、あれも本質は弱者だ」

…ええ、ありがとうございます

なるほどね

「..........この世界は、悲劇を覚えていないな...」

（うっすらと姿が薄れていき、溶けるように消え失せる）

……本質…かぁ…

『………どこで、間違えちゃったのかなぁ…』

………『カミサマ』……(しゃがみこみ、腕に顔をうずくめる)

「........なぁ、前が見えないが....私は今どうなってるか分からないか...?誰か...」

…SAN値がやばいんじゃ…

……、…(顔を上げ四つん這いでのそのそと先生に近づく)

……『創造』『再生(リライト)』(先生に両手をかざす)

「....そもそも何してたんだっけ...ああ、そうだ...徹夜で寝惚けて...その後転けて気絶したんだった...」

「その後...んー....んっ...治った...」

……ちゃんと寝てください、先生、ほんとに過労死しちゃいますよ

「...え...えーと...ピエロ君？その...その態勢は？」

…？何か変でしたか、すみません…(立ち上がる)

「それに、なぜ私はこんなズタボロだったんだ...?」

……まぁ、色々ありまして、大丈夫です、もう終わりました

「...あまり聞かないで置くけど...」

それはありがたいです

「ああ、ピエロ君、新しく...武器を見つけたんだよ」

、そうですか、どういった？

「ソウルブランドって言ってね、妹が探してた最高の神性なんだ...」

（ぎこちなく立ち上がる）

「...けど、あの剣は捨てようと思うんだ」

…レイチェルさんがですか、…あの子は色々とすごい趣味ですねぇ

！…え…どうしてです？

「...この剣はどうやら多くのソウルを必要とする剣で、1人でに多くのソウルを喰らう魔剣なんだ
元の持ち主の本質が臆病だったのかも知れないけど、私が扱える様な剣じゃ無いよ」

…………

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