学園戦争しようぜVer.22

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『今日は何をしましょうかねぇ♪』

>>699
「大丈夫ですかスカルフェイス先生」

先生を見下ろす。

……『再生、リライト』(先生の傷を直していく)

…おや、君は…(ルイスさんを見上げながら)

センサーに反応があったため駆けつけましたが
どう行った状況ですかこれ

会長、包帯ある?
(首の傷口を押さえて)

「...怪我は無いよ、血が無くなっただけだね」

（辺りはscullFaceの血の海だが、本人は平然としている）

ありますが。そのまえにラファの治療を、ね？

…にしても、どうして陰陽さんを…

災厄の最悪だよ

>>706
「消毒液なら持っていますよ。あ、あと包帯。」

ポケットから取り出して。

……

…(雑巾で血を拭き取っていく)

「...（パンッ！）....（パンッ！）」

（輸血パックを握り潰している）

ラファエル『……おや、これはまた不思議な方ですね…』(陰陽よ傷に触れ呟く)

正確には、僕と陽炎だよ

鞠は僕らの命を狙ってる

でも何で狙われているんですか？

>>713
「あ、なんか大丈夫そうですね。先生血液型何型ですか？」

先生の様子を見て呑気に質問する。

……なぜだか、お聞きしても？

僕治癒魔法効かないよ

ラファエル『わかりました、では方法を変えましょう』(陰陽に手をかざす)

「....all、全血液型に対応した万能型だよ」

（服の血も全て吸い、立ち上がる）

>>721
「えぇ…血液型占い出来ないじゃないですか。」

哀れむように先生を見て。

ミカエル『……魔法ではなく、私の加護を…』

>>722
そういう問題ではないでしょう、ルイスさん…

「...」

僕らは、【裏切り者】だから

鞠とかに狙われるのはそのせい
(俯きながら

……そうですか…

僕は気にしてないけど、陽炎はそうじゃないから

(貼り付けた笑顔で笑う)

ラファエル『………主様、お願いいたします』(自動回復の加護をかけ(陰陽には伝えずに)終わり、消える)

……陰陽さん？(創った包帯で器用に陰陽さんに手当をしながら)

………あまり、表情を作ってばかりいると、後戻りができなくなるかもしれませんよ(陰陽と目線は合わせずぼそっと手当をしながら呟く)

「よし、先生に見つからない内に早くここから去ったほうが良いな。」

(猫を抱いて教室からそそくさと出て行く)

そのまえに僕に見つかっているんですが…まぁいいですかね

どうしたの?会長

「guillotine or stop？」
（ルイスの目の前）

…先生、それは脅迫ですよ

「...すまない、何時もの癖が出てしまったよ...やはりピエロ君のストップは必要だね...」

>>735
「…先生ギロチンはやめて下さいよギロチンは」

ギロチンが恐ろしいのか酷く怯えた様子で。

…僕のストップがなくとも落ち着くようにしてくださいね

「...まぁ、逃げようとした君を悪い（ドズッ！）」

（手でルイスの服だけを貫き、メスを回収する）

>>740
「あぁっ！何するんですか。これから解剖実験で使うのに。」

メスを恨めしそうに見て。

「...欲しいなら欲しいと言いなさい、貸してあげるから...」

もしくは僕が作りましょうか！(両手にメスを作り出し構える)

「ピエロ君、君も気持ちの問題という物を理解しなさい」

>>742
「本当ですか？やりぃ！」

思わずガッツポーズを決める。

…？なんの話しですか？(いつもの様にニコニコと笑う)

会長、お願いがあるんだけどさ
いいかな?

？、なんでしょう

「....」

しばらく陽炎を頼んでいい?

僕と別々の方が陽炎が安全な気がする

……わかりました、が、こちらからも条件を出させてください

……あなたに、ガブリエルの加護を与えてもいいでしょうか

分かった

……わかりました、では(陰陽に向かって手をかざす)
…『来たれ』

ガブリエル『………ぷはっ！…主様！話は聞こえてましたよ！すぐにでも！』(自分の翼を広げる)

あの子に何かあったら、陽炎の髪留めを外して

あの髪留めが状況を教えてくれるから

ええ、わかりました

ガブリエル『………よし！それでは陰陽さん！これをどうぞ！』(自分の羽を陰陽に渡す、その羽は薄く、だが美しく輝いている)

ありがとうね、会長

(陽炎を呼び出し学園を去る)

陽炎をよろしく

あの!
(会長の袖を掴み)
姉様は...大丈夫なの?

(いつの間にかバッテリー切れを起こして銃を構えたまま固まっている)

あげる

これはー？

(TED-01を抱えて運ぶ)

ゲイレンちゃん?！

(あげるよー)

(ねむねむ)

………なんか、学園の地下から破壊音みたいなのが聞こえてくるんだけど…(生徒会室で紅茶を飲みつつ資料に目を通している)

>>768
アレク「さてな……ドラゴンでもいるのかも」

シーリンの弟は、カメラの手入れをしながら言う。

アレク「なああんた、シーリンは今どこにいるか知ってるか？」

……まず誰さ君……あぁ、リヴァシューちんの身内？シーリンって子なら見てないよ

猫たん！！
僕ね、僕ね、ミカたんであs…ごほんごほん、可愛く着飾ったんだよ！

>>770
アレク「そうだね、あまり外には出ないからね……
俺はアレクサンドラ……シーリンの弟だ
そうか、知らないならいい」

そう言って、まだカメラの手入れを続ける。

https://i.imgur.com/nlUJCOc.jpg
(その時の写真です、けっこうきにいってたりしたりする)

ミカちん？あー、そういやぁ女の子になれたっけ…あんまりいじっちゃダメだよ、ミカちんは男の姿の方が気に入ってるっぽいし

(相変わらず絵ぇうめぇな)

僕も男の子になれるんだよ！(目をキラキラさせて。描いてみるお)


(あざすざす。嬉しい)

男の子もプリキュアになれるんだよ的なww

(オケ、俺風呂入ってくるから落ちるね)

…中二恋のゆうたは可愛かった

(おk)

(り)

https://i.imgur.com/mSVfbAH.jpg
(男子ってヒラヒラとかないから楽よね。)

うめええ

いやいやいやいや全然全然でも有り難う嬉しい

(この板絵ぇ上手いやつおおすぎワロタ)

(普通に嬉しい。)

(暇すぎてルイス書いてるなう)

(ワロタ)

(やばい、ガチで死んでる(主に目)

(そういえば忘れてたよ…僕、動物苦手なんだ………)

(書くの)

>>791
(頑張ってくれ！)

(うう…………猫か犬か判別不可能だよ……)

(がんばwww)

https://i.imgur.com/QbJtei5.jpg
(ちょっと待って草生えたわwwwww何この生命体www)

(犬だっけ猫だっけ、たぶんねこのつもりでかいたんだよ、うん)

(大丈夫だってwww猫に見えるし上手いからwww)

(wwww草生えてる時点で説得力皆無やでwwwwでもフォローありがとwwww)

(ひっでぇwww)

(いや確かに僕の猫はひどいけど！(((

(えーwだって普通に上手いしいいじゃーん)

https://i.imgur.com/5c1zfjz.jpg
(猫…(？))

(有り難う神にしか見えない))

(かわいいwww)←猫派

(有り難うwwwwwもうだめだwwどうせ猫アレルギーだしぃ(())

(おちぃ)

(り)

「........」

「だから、我はデーモンを喰らおうとするのだ」

「できそこないになど...二度となるものか」

「今度こそ...我が毒を制す」

「貴様らはその糧となる、必ず...必ずだ」

「...先ずは、あの天使達とそれを従える者だ...」

その悪魔を見て、アレクは凍り付く。

アレク「あんた……誰？」

そういいつつ、カメラでその姿をおさめる。

「...今貴様に名乗る名など無い、この体の名で呼べ」

「我はこのソウルブランドの所有者、古き老王のソウルだ」

>>815-816
アレク「俺、ここの生徒じゃないから……
あんたの元の名前も知らなかったんだ
ソウル……か」

撮った写真を削除する。

「デーモンの力を得、復活する為に我は新たな体を奪った」

「故にデーモンの力を感じぬ貴様に用など無い、消え失せろ」

>>818
アレク「間違っても俺にはとりつくなよ？」

顔色を変えずに、カメラの手入れを始める。

>>819
アレク「なんか命令口調されると、従いたくなくなるんだよな……」

カメラの手入れをしながら呟く。

「ならばどうでも良い、我に関わるな」

>>822
アレク「じゃあ最後に質問。
シーリンっていう女は見かけた？」

カメラの手入れをする手を止め、デーモンを見る。

「目的に合わん様な邪魔など居て鬱陶しいだけだ」

「知らん、失せろ」

>>824-825
アレク「あっそ。じゃあ……」

残念そうに軽く結ばれている口を歪ませ、カメラの手入れを再開する。
もう何もしらないというように去っていく。

…顔骨先生？(警戒しながら)

「フン...あの天使達を従える者では無いが、デーモンの力を感じるな」

デーモン…ねぇ

……ふぁぁ…眠い…

「良いだろう、先ずは貴様から喰らおう」

（ソウルブランドをアルに向ける）

w

ザレたん！(手をブンブンと振る)

…あー…うん…どういう状況？

>>831
喰うっつわれてもなぁ…
『ディオス・デ・ラ・ムエルテ』
(武器を召喚する)

>>834
遊びに来たら物の見事に標的にされた★

「...魔王の気配？...フン、廃れた獣のなり損ないが老王の前で何用がある？」

ほんとにどういうだよ…

www

あー…いや…暇だし遊びにきただけだ…

「我はこれからデーモンを得るのだ、用が無いなら失せろ」

不老不死食うってどうやるんだろう…(ちょっと真面目に考える)

まぁまぁ…見てるぐらいさ、いいじゃんか…

胃の中で飼育するんじゃね？

「ソウルに不死など関係無い、我は貴様を形作るソウルを喰らうだけだ」

…うんうん。それで悪いことしようってんなら全力で阻止するけど？(にこ、と笑って)

…だってさ、どうする？

「善悪なぞ知らぬ、我はただ自らの体を復活させたいだけだ」

「その為に貴様らのデモンズソウルが必要だ、さぁ寄越せ」

それなら、おr…僕は見てるだけに止まるよ

やだよ〜そしたら死んじゃうもん

…んー…何で？

wwwwww

「我が必要としているからだ、それ以外の理由なぞ存在するか」

そんだけじゃんかー…もちろん断る…

同じく断る

「誰が魔王何ぞのソウルを寄越せと言った？廃れた獣のなり損ないなぞ興味は無い」

…獣…獣？

「...今すぐそこのデーモンのソウルを喰らいたいが、部が悪いな」

ザレたんって魔王でしょ確か

ぼ、僕！？
やだよ…

…まぁ、アルは強いよ？

「ならば今は手を出さないでおこう、無闇に手を出す様な愚は無い」

（ソウルブランドを仕舞い、黄昏れる）

>>862
強くないから()

>>863
お、脳があって安心したわ

…そうっすか

「.......」

…ん？なぁに？

「.......」

（無視して黄昏ている）

…あのさ。なんで僕の魂なんか必要としてるの？

「.........」

（ガン無視）

む〜…まあ、いいけどさ。(隣に座る)

＿＿＿＿…♪…♪〜…♪…(コツコツと、皆がいる廊下へと近づく足音と鼻歌が聞こえる)

「.....（ピクッ）」

…(音と匂いで場所を割り当ててピエたんの隣に瞬間移動する)
やっほー！

……♪ー♪♪…♪♪♪…♪ー……

♪……おや、アルさん、こんばんは

「......（ドスッ）ヌゥゥゥゥゥゥゥゥ...」

（ソウルブランドを地面に突き立て、力を込める...丁度ニャルちゃんの黒波と同じ構え）

…あーーー…そうゆうことか

…僕、の見解なんですけど。
顔骨先生闇堕ちしたみたいですよ、面白い！
(そこには嘘はなく、ただ面白いこととして考えている)

>>878
どういうこと？

……？闇堕ち？

いんや…こっちの話…

おや、ザレッドさんも…

…まあ、敵になったっていう意味だね

「ハァッ！（ズドォォォン！）」

（ニャルちゃんの黒波とは比べ物にならない白い衝撃波がPiero達を襲う）

ほらきた！

>>882
ししょーに隠すとは何事だぁ！
(平手打ちをかまそうとする)

…『創造』『絶対障壁』(全員を囲むように障壁をはる)

『原子シールド』
(冷静に詠唱して守る)

>>888
お、ありがと
(シールドを閉じて)

なんもしなくていいから楽だわ…

「（スタッ）...貴様が大きなデモンズソウルの持ち主だな？」

（Pieroの前に降り立つ）

……どういうことでしょうか…いったい…(抱えていた本を持ち直しつつ聞く）

…なんか、狙ってるっぽいね

…知らない

「我は老王オーラント、ソウルブランドの所有者である生きたソウルだ」

とりあえず…逃げたほうがいいかも…

「この者の体を借り受け、貴様のデモンズソウルを貰い受けに来た」

（ソウルブランドをPieroに向ける）

……それで、オーラントさんはいったいなんの御用で？

……

>>897
いや…ピエたんは強いから近くにいた方がいい。バラバラになった時に襲われるのが一番最悪だから

…それもそーか…

「理由は我の体の復活に強いデモンズソウルが必要なだけだ、悪いがそのソウル、頂こう」

…申し訳ありませんが、拒否させていただきます(本を異世界に収納する)

「.....」

「そうか、しかし謝らなければならん事がある」

まぁそうだろうね…

…………

「我は拒否された場合の選択肢は用意していない、初めから我の行動は決まっている」

潔っ…

あ…(察し)

「さぁ、渡して貰うぞ...その強いデモンズソウルを（ドスッ）」

（ソウルブランドを再び地面に刺す）

…お譲りする気は毛頭ありませんので、申し訳ありませんが、諦めていただきたいのですが…まぁ、無理そうですね

(ちょっとスレ立ててくるね)

「ヌゥゥゥゥゥゥゥゥ......」

（先程より強いソウルがソウルブランドに集まっていく）

(このタイミングで！？)

(立て終わったからオールオッケー)

(お、おう)

「諦めて貰うのは貴様だ、保証は無いが最大限の弔いを約束しよう（ズンッ！）」

…どーする？あれ…

(因みにOKってオールコレクトの略なんだぜ)

>>920
やばくなったら加勢する。

さぁ 死んでくれ

ーーーーーーーーーー！！！！！！！！！


（先程より数倍は威力のある白波が放たれる）

うーん、弔われるなら僕生徒達かミカたちにやってもらいたいんですよねぇ…まぁ体の状態も考えて死ぬプランは立てておくつもりですが……(ニッコリと笑う)

生憎、そのプランにあなたは含まれておりませんので(手をかざす)

………『破壊』『空の彼方』(衝撃を吸収し、跳ね返す)

「.....（ドォンッ！）」

（白波を避けも防ぎもせず受ける）

……まぁ、どちらにせよ、死ぬ気は毛頭ないんですがね

「....すまんな、我は痛みを感じることが無い、忌々しい事にな....」

（白衣と体がズタボロだが、表情は冷静）

うーん、先生のお身体ですのであまり傷は付けたくないのですが…

「...しかし、この体では何をする事もできなんだ...」

（膝から崩れ落ちる）

！

「....思い返してみれば、生きすぎたものだな...」

……あなたは、寿命で亡くなられたのですか？…それとも…

「...我の納める国は平和とは言い難く、いかに尽くそうが劣悪な国だった」

……そうですか…

「老王になり、焦りと失望から古文書に頼り、我は平和の法を探した」

「そして見つけた、デモンズソウルとデーモンの力をな」

「デーモンを得た者は超常の力を得て万国を作り出せる、そう古文書には記されていた」

……それで…あなたは

「我はそれを信じ、無限のデモンズソウルを持つという古き獣を求め、見つけた」

「我は出来得る全てを尽くし、やっとの事で古き獣にデーモンを求める意を伝えることが出来た」

「...しかし、古き獣のデモンズソウルと万国のデーモンも過去の物、実際には我は古き獣の中で...」

「..我は動く事もままならぬデーモンのできそこないに成っただけだった」

……

（べちゃり）「...見るがいい、これが世界の真の姿を知った弱者の姿だ」

（scullFaceから透けるように出て来た、醜く、手足も無いなりそこない）

「我は古き獣を通じて世界の真の姿とデーモンの役目を知った」

……なにを仰りますか、あなたは弱者などではありませんよ

「世界は悲劇なのだと、それを終わらせる為に神は古き獣達という毒を残したのだと」

「...我はそれから老王の気質を忘れ、ソウルブランドを通じてソウルに縋り付く弱者に成り果てた」

……『カミサマ』は……なにを思って作り出したんでしょうねぇ……まぁ…『飽きて』しまったのでしょう(ポツリと悲しげにつぶやく)

「...丁度、この姿に似合うような弱者そのもの、なりそこないの気質と我は成った」

「.....我は結局、過去に縋り付く弱者の鏡でしか無かったのだろうな...」

…なぜです、いいでは無いですか、弱者でも

「...我はこれから消えるだろう、過去に縋り付くのも飽きた」

…そうですねぇ……

「その前に、貴様に言葉を残してやろう」

……？

「世界とは元より悲劇だ、人の本質も結局は何かに縋り付く弱者でしか無い」

「我が一番知っている、我が一番の弱者だからな」

…………

「そして世界が悲劇とならざるを得なくなる時、それは神でもデーモンの意思でもない」

……いいえ、あなた以上の弱者が、ひとり存在しますよ

「弱者により世界は悲劇を忘れる事が出来る、弱きゆえに救われようと歩むのだからな」

……強者に縋り付くのが弱者……なら、弱者たちに縋り付くものは、なんと呼ぶべきなのでしょうね…(ボソッ)

「...我は途中で歩き疲れた、貴様も弱者であるならば、先が見えるだろう」

……そうですねぇ

………だったら、良かったんですけど…ね…

「...私が考える、弱者に縋り付く弱者は共に歩める者だ」

「...ここから先の事は、貴様が考えるが良い...我は最早疲れた」

………そう考えられるだけで、あなたは充分偉大ですよ、

…お疲れ様です、……来世で、お待ちしていますね

「...ソウルブランドは好きにするが良い、あれも本質は弱者だ」

…ええ、ありがとうございます

なるほどね

「..........この世界は、悲劇を覚えていないな...」

（うっすらと姿が薄れていき、溶けるように消え失せる）

……本質…かぁ…

『………どこで、間違えちゃったのかなぁ…』

………『カミサマ』……(しゃがみこみ、腕に顔をうずくめる)

「........なぁ、前が見えないが....私は今どうなってるか分からないか...?誰か...」

…SAN値がやばいんじゃ…

……、…(顔を上げ四つん這いでのそのそと先生に近づく)

……『創造』『再生(リライト)』(先生に両手をかざす)

「....そもそも何してたんだっけ...ああ、そうだ...徹夜で寝惚けて...その後転けて気絶したんだった...」

「その後...んー....んっ...治った...」

……ちゃんと寝てください、先生、ほんとに過労死しちゃいますよ

「...え...えーと...ピエロ君？その...その態勢は？」

…？何か変でしたか、すみません…(立ち上がる)

「それに、なぜ私はこんなズタボロだったんだ...?」

……まぁ、色々ありまして、大丈夫です、もう終わりました

「...あまり聞かないで置くけど...」

それはありがたいです

「ああ、ピエロ君、新しく...武器を見つけたんだよ」

、そうですか、どういった？

「ソウルブランドって言ってね、妹が探してた最高の神性なんだ...」

（ぎこちなく立ち上がる）

「...けど、あの剣は捨てようと思うんだ」

…レイチェルさんがですか、…あの子は色々とすごい趣味ですねぇ

！…え…どうしてです？

「...この剣はどうやら多くのソウルを必要とする剣で、1人でに多くのソウルを喰らう魔剣なんだ
元の持ち主の本質が臆病だったのかも知れないけど、私が扱える様な剣じゃ無いよ」

…………

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