鍛錬天国GO GO HELL

この度、堕天使さんを徹底的に鍛える事になりました
容赦は一切せずの地獄トレーニングです

ああ、鞠の事

ミカエル『わーー(棒)』(大人しく抱きつかれる)

ミカエル『鞠……あぁ、あのよくわかんない重力使ってくるやつね』(アルちゃんを撫でながら)

あるさん本当に大丈夫?

びええええええええええええ(号泣)

ミカエル『よしよし』(撫でる)

家の前でナイフ投げてきたんだよ...

ミカエル『わぁ、そりゃまたひどい』

>>204
ゔ、ゔん。だいじょーび、ずびっ

僕、鞠だけには殺されたくない

(頭を抱えて)

陰陽、ぐすっ、大丈夫、だよ

ミカたんがいるから！！(いい笑顔)

ミカエル『…はぁ』(ポンッと陰陽の頭に手を置く)

陽炎が側に居なくてよかったよ

...ああ、あの異常者私以外にも...

ミカエル『………』(2人の頭をくしゃくしゃと撫でる)

何かありがとう

ミカエル『……とりあえず、二人とも落ち着きなね』(優しく笑う)

う、うn

ミカエル『とりあえずアルちゃんは涙吹きましょーねー』(自分の袖て拭う)

鞠怖い、嫌い

(ぼそぼそと)

やぁw

で、デューたんこんにちは

ミカエル『そーだねぇ、怖いね、よしよし、我慢しなくてえらい』(陰陽の頭を撫でる)

あっ、こんな所に本が

こんにちは？

…逃げるんだよぉ！(逃走)

ミカエル『……なにあれ、どしたのデュークくん』

お、逃げた。ばいばーい！(ものすごくいい笑顔で)

陽炎は加速効くだろうし、不安の種が消えない

てめぇもだよ(地面から腕が生えてきてアルの足をつかむ)

ミカエル『わぁ』

きゃあああああああ！！
【異能】【コピー】『透明化』！！！

(無言で本を投げる

ミカエル『わぁ(2回目)』

…(投げられた本を狂わす。その本に邪悪な魂が宿り、陰陽を襲う)

ミカエル『ほいっと』(翼を広げ、陰陽を庇う)

うわっ、怖
【普通に解除する】

なんで俺に本を投げたがるんだよ…

ハンマーブロスみてぇなことしやがって

重力加速女で十分ですから

ミカエル『もーなんなのさみんなー、喧嘩中〜？雰囲気わるーい』

そもそも本は投げるもんじゃねーだろ

面白くなりそうだから?

あ？

ミカエル『……僕関係ないし帰っていいかな』

>>246
いいねー。
学園でお茶でもどう？いいお茶っぱが手に入ったんだよ

何呑気にしてるの?

(ナイフを正確に投げながら

ミカエル『……だーかーらー…なんなのさあんた』(先程のように翼をひろげナイフから守る)

ミカエル『いーねーアルちゃん、後でまた誘ってー』

>>248
なんか来たよ

>>250
うん！じゃあ待ってるよ！！((

何なの?本当に

(頬に傷がつく

いった

こんにちは

（海から70体のニャルちゃんが出て来る）

陰陽を狙ってるのよ♪

(次のナイフを出し)

>>255
なんて面白そうなことしてんだ

害ですね、全力で排除します

（全員で鞠に襲いかかる）

僕何も君にしてないじゃん

(銃を乱射しながら)

ミカエル『……はぁ…陰陽ちゃんとりあえず保護ね』(自分の羽を渡す)

あら、嫌だ

【重力操作】

(銃や触手を陰陽に跳ね返す)

あれ、1号何処かに行きましたね

あれー....能力無効です、無視して殴りかかりましょう

（重力を無視して、ナイフで鞠に襲いかかる）

何で僕なの
(頭を抱えて)

>>262
はい最強能力、能力無効でました！

ええ、そもそも聞きませんよ、ハリボテですし

（ただの幻影、攻撃能力無し）

チート過ぎる能力が早くも出ました！

ふふふ

【加速】

(襲ってきた人を加速させる

右かな

!あれ、2号もどっか行きましたね、というか我らハリボテですし、何もできませんね

陰陽とかいうやつ調子乗ってたしなぁ

...あー、何故我ら此処にいるんでしたっけ？

死神の加護もかよ

地獄の訓練の為の驚かしでしたね、だからハリボテで攻撃能力無しなのですよ

なら仕方ありませんね、せいぜい見物でもしていましょうか？

加速は無効化してるし

そういえば我らはどうやって存在しているのですか？ハリボテでも材質は？

ただの幻、精神的に現れる存在しない何かのようです、本体は器用です

なら我らってどうすれば消えます？

誰かが我らを存在しないと言えば消える様ですね、本体は忘れてますけど

控え席だー

わーい

おいまだかおいあくしろよ

まだー？

なまーえ