学園戦争しようぜVer.23

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『お疲れ様です、さぁ、どうぞ』

ふざっけんな!!!!!兄弟喧嘩なんざしるか!!!!!
(日本刀を抜いて勢いに任せ結界を切り裂いていく)

「…な んの 騒 ぎ か ね？」

俺だってわかんねぇよくそが！！

…あ、

…どうしたん？

何が悲しくてにゃんつけなきゃいけないんじゃ、ぼけぇ！！！

みんな、壊れたな。

ぴたっ
.........じゃっ☆
(先生を目の前にし、一瞬止まるが逃走を続行)

猫さんが暴れてます、先生

大好きじゃねぇよ！！親にも言われたことないわ！！

「……猫 又く ん し 事は ぜ んぶ 終わっ た よ」

（生気が全くない）

…猫たんとカミトさんが暴れました先生

...あ、いや...おれっ、自分の仕事っ...(地味に怯える)

先生、妹が襲ってくる怖い。

「わ たし は し ば ら く 骨 骨と でも はな し あって こ よ お…」（ドバタッ）

（一時的死亡）

だれのせいか考えろ、ドS

>>715
せ、せんせー！！！

っ！おれっ！あいつらから逃げてるだけだよ！怖いよ！なにあれ！あと先生はなんか食って休んでてよ！死にかけだよあんた！

猫、ほら保健室運ぶぞ。

僕治癒魔法効かないんだけど

あ゛ぁもおー!!!!!(先生を抱き上げ保健室へ)
3人とも校舎の修復!!!!!

>>721
よし、いくぞフェンリル！

>>721
僕一人で大丈夫

『やぁー…なんだか楽な…とっても楽な気分…あぁ 猫又君…何があったのかな…』

（半透明で青白い光を放つscullFace型の何かがscullFaceから出てくる）

【時間操作】…っと、はい
(完璧に校舎が直る)

猫さん、先生やばくね？

『おやおやぁ…見なれない人だねぇ…誰かな…私はscullFace…』

（カミトに言う）

もぉやだよおおお、うちの先生といい生徒といい無理して倒れるのやめてよおおお、全部俺にまわってくるううう！
(ストレスが爆発したのか断末魔のように叫ぶ)

やっぱり、掃除だな。
(箒を片手にテキパキと)

『落ち着きなよぉ…猫又くーん…ほら…私は平気だぞー』

猫さんうるさい、僕も悪かったけど

先生動かない

『おやぁ…陰陽君か…陽炎君は元気かなー…』

うえぇ...ぴーくんもどっかいっちゃうしぃっ！なんなんだよもおお！おれになにしろっていうのさぁああ！
(精神的に色々やばいけど先生を支える腕とスピードは保つ)

愉快、…

『あー…とっても…気分が良い…』

お、スカーレット！フェンリル！お前ら偉いぞー！！
(頭を撫でてやる)

(ガンッと保健室の扉を開けて先生をベットに下ろす)

『…あぁ…最高に…最高に…』

（魂がscullFace本体に戻る）

猫さん、先生どうなってんの？

(なんとかついて行く

「最高に、良い気分だ…」

（疲労が軒並み消え、scullFace本体が起き上がる）

...疲労で死にかけて魂と分離しかけだっただけだよ、寝て食って落ち着かせれば大丈夫...
(だんだん落ち着いてきた)

「…ああ、猫又君…少々苦労をかけたね」

（普通に起きる）

よし次は、中庭だ、いくぞー！！
(フェンリルにまたがり校内を駆ける)

...もぉやめてよぉ...おれがしぬぅう...(その場でしゃがみこむ)

そう、はぁ、

(罰ゲームを思い出す

「…何か、問題があったのかね？」

（生気が戻ってる）

ごめん猫さん。兄さんも

「…よっこらせっと…」

（猫又をベッドに寝かせ、白衣を着なおす）

問題ありまくりだよぉ...過労とかで倒れるのもぉやめてよぉ...

「…さて、復活後の初仕事と行こうか…」

（仕事しに行った）

あの先生話聞いてないよね

...だぁかぁらぁ!!!!!(先生の前に飛び出す)

中庭は広くて困る…。
そっちはどうだ？ゲオルー！

あ、スカーレット、寝てるのか？

...よし、わかった、先生、あんた、今日から3日、仕事すんな

「…如何したのかね？猫又君…君こそ休んでいるべきだろう？」

「…待った、この学校が機能停止に陥る」

...自分の仕事とほかの仕事も持ち込んで過労で倒れるぴーくんとあんたよりまし、さっさと保健室、はやく

何で、この学園呪われてんの？

陥らない、あんたがくるまで誰がこの学園回してたと思ってんの、あんたは、寝てろ、いまは、それが、仕事

うん〜！！
(背伸びをして)
よし、掃除は終わりかな？

「…今度は君が死ぬぞ、死に慣れてる私なら問題無いさ」

（猫又をベッドに置く）

猫さんも寝て、じゃないと本当に学園が回らない

.....あ゛？
(先生の胸ぐらを掴みあげる、一瞬にして雰囲気が殺意に満たされる)

じゃあ、図書館にでも行くか。

「…」

（殺意には慣れているが、猫又の変容に少し驚く）

猫さん、今は先生が正しい

...死に慣れてる？ふざけてんじゃねぇぞ、しねなくても命を軽んじんでんじゃねぇぞ
(言い終えるとぱっと手をはなす)

「……どうかした？猫又君」

ガラッ
((誰かいるかな〜
ﾁﾗﾁﾗ

((ん〜いないか。まあいいや。

本を取り、読書を始める

「…私程度の実力と生命力じゃあ死に慣れないとこの学園はやってられんさ」

（ベッドに座る）

.....とにかく、さっさと保健室、動いてたら無理矢理連行するから、じゃ...

「…君の言う通り、3日は此処を離れないようにしよう…苦労をかけて悪かったね」

そういえば、図書委員が休みだな。

「……」

（女神の祝福を飲んで眠る）

.....それでいい、
(ピシャっと扉をしめる、フードで表情は見えない)

.........
(一瞬空を見上げて、すぐ生徒会室に早足で向かう)

はぁ、っ！？

(頭を抱えて蹲る

痛っ、痛い

(瞳孔が見開く

あれ？司書室に栞が落ちてる？

(音楽室から漏れるくらいの声で歌う)

陰陽たん！？

(図書室にワープして)
兄貴…お兄ちゃん！陰陽が！

煩い、黙れよ、くそが！！

(頭を押さえつつ保健室をでて廊下を走る

ちょ、静かにしてねーってアルか。
どうしたんだ？

...あーあー、疲れた、早く、ぴーくん見つけないとなぁ...、困った困ったぁ...仕事回さなきゃ...
(生徒会室の机に片手をつき、クシャッと髪を掴む、声色に似合わず、顔を顰め汗が止まらない)

.....、...(部屋に置いてある水晶にみんなの様子が映る)
.....はぁ...っ、
(生徒会室を出てみんなの元に向かう)

違う、違う、僕じゃない！！！

(途中で転ぶ

.......

...！陰陽ちん...(陰陽を見つけ、駆け寄る)

「…何をやっとるのかね」

（目を閉じたまま陰陽の近く）

…アルが来る前。

これは、栞に挟まってるのって人？

僕のせいじゃない！煩い、煩い

(また駆け出す

陰陽たんがなんか、(焦る

「…何だ何だ…」

（陰陽を追う）

>>793
落ち着ける？

...陰陽ちん、声、聞こえる？

陰陽たんが、ヤバい…大丈夫かなぁ……(涙が頬を伝う

「…ありゃ、わたしではムリですね…メイドさん呼んできましょうか…」

僕は悪くなんかない！？煩いだよ

(頭をかかえうずくまる

>>797
ほら、落ち着けって
(アルの顔を、自らの胸に埋める)