学園戦争しようぜVer.23

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『お疲れ様です、さぁ、どうぞ』

猫さんも寝て、じゃないと本当に学園が回らない

.....あ゛？
(先生の胸ぐらを掴みあげる、一瞬にして雰囲気が殺意に満たされる)

じゃあ、図書館にでも行くか。

「…」

（殺意には慣れているが、猫又の変容に少し驚く）

猫さん、今は先生が正しい

...死に慣れてる？ふざけてんじゃねぇぞ、しねなくても命を軽んじんでんじゃねぇぞ
(言い終えるとぱっと手をはなす)

「……どうかした？猫又君」

ガラッ
((誰かいるかな〜
ﾁﾗﾁﾗ

((ん〜いないか。まあいいや。

本を取り、読書を始める

「…私程度の実力と生命力じゃあ死に慣れないとこの学園はやってられんさ」

（ベッドに座る）

.....とにかく、さっさと保健室、動いてたら無理矢理連行するから、じゃ...

「…君の言う通り、3日は此処を離れないようにしよう…苦労をかけて悪かったね」

そういえば、図書委員が休みだな。

「……」

（女神の祝福を飲んで眠る）

.....それでいい、
(ピシャっと扉をしめる、フードで表情は見えない)

.........
(一瞬空を見上げて、すぐ生徒会室に早足で向かう)

はぁ、っ！？

(頭を抱えて蹲る

痛っ、痛い

(瞳孔が見開く

あれ？司書室に栞が落ちてる？

(音楽室から漏れるくらいの声で歌う)

陰陽たん！？

(図書室にワープして)
兄貴…お兄ちゃん！陰陽が！

煩い、黙れよ、くそが！！

(頭を押さえつつ保健室をでて廊下を走る

ちょ、静かにしてねーってアルか。
どうしたんだ？

...あーあー、疲れた、早く、ぴーくん見つけないとなぁ...、困った困ったぁ...仕事回さなきゃ...
(生徒会室の机に片手をつき、クシャッと髪を掴む、声色に似合わず、顔を顰め汗が止まらない)

.....、...(部屋に置いてある水晶にみんなの様子が映る)
.....はぁ...っ、
(生徒会室を出てみんなの元に向かう)

違う、違う、僕じゃない！！！

(途中で転ぶ

.......

...！陰陽ちん...(陰陽を見つけ、駆け寄る)

「…何をやっとるのかね」

（目を閉じたまま陰陽の近く）

…アルが来る前。

これは、栞に挟まってるのって人？

僕のせいじゃない！煩い、煩い

(また駆け出す

陰陽たんがなんか、(焦る

「…何だ何だ…」

（陰陽を追う）

>>793
落ち着ける？

...陰陽ちん、声、聞こえる？

陰陽たんが、ヤバい…大丈夫かなぁ……(涙が頬を伝う

「…ありゃ、わたしではムリですね…メイドさん呼んできましょうか…」

僕は悪くなんかない！？煩いだよ

(頭をかかえうずくまる

>>797
ほら、落ち着けって
(アルの顔を、自らの胸に埋める)

...っあ゛ー.....(クシャクシャと頭をかく)
.....あんまりおれこれ使いたくないんだけど...
(陰陽の顔を優しく掴みあげ目を合わせる)

ほいっと！

（瞬時に姿がアルスターに変わる）

…大丈夫ですかー？

（2人を見つめる）

(瞳孔は見開いたまま人の声が聞こえてない

>>800

僕より、陰陽たん…(精一杯おし返す

>>805
落ち着いたか？

.....『魅力(チャーム)』(一時的に相手の精神を支配できる、一時的にだけ陰陽の精神を安定させる)

.....陰陽ちん、声、聞こえる？

>>806
…うん(数歩歩いて転ぶ)

>>809
あれ？本当に大丈夫か？？

猫さん？

(だんだん焦点が戻る

うん、猫さんだよ、大丈夫、みんないるからね(頭を優しく撫でる)

…あ、陰陽たん大丈夫そう(つう、と目から血が流れる

本当に？皆いるの？

.....なんか、聞こえたんでしょ、どうしたの？(背中をぽんぽんとたたき落ち着かせる)

あるさん、あるさん…

（血を拭き取り、目を治療する）

>>813
ほら、おとなしくして。(おでこにガーゼを貼る。)

みんないるよぉ、大丈夫...大丈夫...(さする)

いるよ、
(かいお兄ちゃんと一緒にワープして)

>>819
なんで俺まで…

皆が僕の事責めて、僕さえいなければって

(瞳孔が開いてく

兄貴だろうが、
(血を拭いながら

...うん、...(優しく抱きしめ背中をトントンと叩く)

僕は陰陽たん大好きだよ、(なでなで

…（くるっ）

（アルの裏に隠れて様子を伺う）

>>822
いや、そうだけど…。

猫又、少しいいか？

...そりゃあ辛かったね、...大丈夫、うちの奴らはそんなこと言わない、大丈夫...大丈夫...(優しく、優しく囁く)

...なぁにぃ？カミトちん

ここではあれだか図書館に行こう。

僕なんかいらない、って耳元で

(不安定に瞳がゆれる

.....はいはい、...アルちん、陰陽ちんのこと任せるよ？

.....陰陽ちん、大丈夫、俺たちは、君を捨てたりしないからね、
(コツンっと陰陽の額と自分の額を合わせる)

.....じゃ、行こうか、カミトちん

…（ジッカリカリ）（カッカッカッ）

（隠れつつ、陰陽の様子を全てメモに書き留め、しまう）

…これで（タタタッ）

（保健室に走って行った）

おう。

陰陽たん、大丈夫、大丈夫。
(ぎゅっと抱き締めてなでなでする)

嘘だ、そんな訳ない

(だんだん焦点が合わなくなる

...アルちん

.....大丈夫だから、しっかりね(アルにむかって微笑む)

あるさん、本当に見捨てない？僕の事

行くぞ…。

...はーい(カミトについてゆく)

僕、陰陽たんになら殺されてもいいよ。

よし、司書室を開けるから少し待っててくれ

なんでカミトちんが鍵持ってんのかは聞かないことにするよ、おっけー、まってる〜

嫌、あるさんの事殺したくない

(…先生に頼んで持ってるとひ言えない)
うん、待ってて

ん、ならよかった、
(ぎゅっと抱き締める)

(あるさんを抱き返す)

僕も殺されるならあるさんに殺して欲しい

開いたぞ、猫

んー(部屋に入る)
...んで〜？なんのようなのさカミトちん

「…」

（図書室の奥で読書）

辛かったら、助けてっていいな。
どこにいても必ず助ける。
(なでながら)

>>852
とりあえず、これを見てくれ。
(2枚の栞を見せる)

なんで『人』が押してあるんだろうなろな？
(栞には生身の人の体が入っていた。)

うん、分かった...約束する

.......わぁ、どこで見つけたのぉ？これ

ここだ。
おかしいと思わないか？

ん、いいこ。、

.....ちなみに言っとくけど、こーゆー能力持ってる子はうちの学園にはいないよ、できなくもないって子ならまぁいるだろうけど、.....ふはっ、趣味悪〜
(何故か楽しそうな声色と表情を見せる、が、目は微動だにせず冷めている)

うん、

(目がいつもの目に戻る

>>860
だから『ここの者』じゃないんだ。
それに明らかに『ここ』を襲撃してるんだ。