呪いと森は何より深く 故に全てを受け入れる
301:紬◆2M:2018/09/16(日) 20:32 >>292
うわあ…
(引く)
あ、初めましてでしたよねすみません
(棒読み)
いけ!あまちゃん!やっちまえ!
(他力本願)
おめぇならいける!
304:アマテラス◆YQ:2018/09/16(日) 20:34愛には愛を(異次元から武器を取り出す)
305:山田静樺‐シェイシェイ◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/09/16(日) 20:35私幽霊だし?聞かないし?
306:山田静樺‐シェイシェイ◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/09/16(日) 20:35誤字でぇーす。効かない、だよん。
307:ニャルちゃん これでも旧神:2018/09/16(日) 20:36...帰って頂けますか?異常者気取りの阿保は呼んでいません
308:デューク◆y.:2018/09/16(日) 20:37 霊能:神業 対象:アマテラス
を誰かしてね
あー、さーせん。
310:アマテラス◆YQ:2018/09/16(日) 20:37 【ラブリー・エクスプロージョン・バースト】
(山田さんに異常なほどの愛のビームを放つ)
全てを受け入れるのは森ですがこの場は受け入れません
(目を合わせずに話しながら掃除中)
ん〜…(ノーパソを取り出す)
313:山田静樺‐シェイシェイ◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/09/16(日) 20:39 異常者気取りの阿保なんで帰りますよっと。確かにそーだわ。
不快?マジでごめんな。ニャルちゃんすまんよ。じゃね。
ん〜…
(キーボードのボタンのカチカチ音が心地よい)
........
(掃除中...ほぼ無視)
…(寝)
317:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 21:01 「ふう……やっと帰ってこれた……」
魔王が、久々の部屋の空気を思いきり吸い込んだ。
ただいま〜
319:デューク◆y.:2018/09/16(日) 21:14おっつぅ
320:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/09/16(日) 21:16おつおつ
321:デューク◆y.:2018/09/16(日) 21:18戦いてぇ
322:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/09/16(日) 21:28戦えば?
323:◆y.:2018/09/16(日) 21:29誰と?
324:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 21:31 「全く変わらない面子だな……」
みんなを眺めて、マリアと共に微笑む。
まおちゃんじゃーん
326:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/09/16(日) 21:34 >>323
知らないよ
>>325
「ああ、帰ってきた……」
だが、その顔はやや辛そうにしている。
「小説も頑張っている……あと少しで一部が終わりそうだが……はぁ」
>>327
魔王の事なんだけど...
は?戦う相手くらい探してや
いや戦えばいいとかいったのはどこのどいつだよ
331:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 21:40 >>329
「お前らの仲の良さも相変わらずだな……」
「もうすぐあっちで戦うことになるから、待ってなさい」
>>330
いや戦えばいいとは言ったけど戦う相手探すなんて一言も言ってねえよ
>>331
基本的に強い口調の時は面白がってるだけだから気にしないでね〜
まおちゃんさっすがー、デューちゃん退屈してるみたいだから相手してあげてね
335:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 21:50 「……」
違う、そうじゃない……と、心の中で思うが、マリアに背中を押される。
(すまんね、風呂落ちしてたわ)
337:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 21:56 【了解ですお、
どうせならみんな占いツクールに移住しましょうぜ(小声)】
戦う相手の目星もついてないならそんな無責任なこというんじゃねえよ…
339:◆y.:2018/09/16(日) 21:56(絶対嫌です)
340:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 21:58 「ここの魔王が相手してくれるって」
マリアがいたずらな笑顔を浮かべて言うが……まだ気持ちが定まっていない。
「わ、私でよければ……」
とは言いつつも、少し乗り気でもあったりする。
【orz】
(断固拒否します)
342:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 21:58【分かったからww】
343:◆y.:2018/09/16(日) 21:59(そうわかればいいんだよ)
344:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 21:59 【うん
で、戦うんですか?私はどちらでも構いませんが……】
(え〜?ええよ〜?)
346:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 22:02 【おし、来た。描写のお勉強にもなりそうだべ】
「そうか……戦うのか」
魔王はため息をひとつ吐き、手を構える。
え!?!?強そうだナァ
348:◆y.:2018/09/16(日) 22:03(23時までで良いか?)
349:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 22:03 >>347
「本当にそう思っているのかが不思議だから、君は恐ろしい」
魔王は飛び込まず、デュークの出方を伺っている。
>>348
【いいっすよ!!】
やっべぇ…魔王って名乗る位だから強いんだろうぁ
352:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 22:06 >>351
「まあ、魔力はそれなりに……」
「嘘よ、彼は魔力だけは無尽蔵にあるんだから」
マリアが横から口を挟む。
うーん、どんな攻撃が通るんだ?
『灼熱波』
(灼熱の波動を放つ)
「おっと……」
魔法の膜を目の前に張り、熱を1/100程までに防ぐ。
はぁ…つえぇよぉ…無理ダァ…
356:ニャルちゃん これでも旧神:2018/09/16(日) 22:09 ま...(サッ)...........
(一瞬表情が崩れかけるが、さっと戻して部屋掃除に戻る)
「……どうした?以前の威勢が無いじゃないか」
魔王が拍子抜けをした顔で呟く。
>>356
「あら、ニャルちゃん久しぶりね!お掃除もずっとしてくれたみたいで、なんか嬉しいわ!」
マリアが笑顔で言う。
フツーにいくかぁ…『武器召喚』
『MATCHLESS AX』
(斧を召喚する)
>>359
「に、肉弾……」
魔王が再び防御の姿勢を見せる。
これくらいで十分かなぁ…
(斧を振り回す)
............(ズッ)
(デモンブランドを構えて魔王様の前に出る)
…おい邪魔するんじゃねぇよ
(睨む)
「ぐっ……そうなると勝てる見込みが無くなっていく……!」
魔王は後ろへ飛び、デュークから距離を離す。
(パァン)...(パァン)...
(魔王様に斧が当たらぬよう、普通に受け流す)
>>362
「ニャル、久々だな……」
まさか接近戦弱い?
(少し笑う)
...魔王様相手に魔力での試合なら認めますが、明らかな殺傷用の武器での殺し合いは許しません
(冷たく睨み返す)
>>367
「ひょっとしなくても苦手だ……天は私に二物を与えてはくれなかった……」
美しい顔を向け、魔力を腕に込める。
ふーん…つまんねぇ制限だな…
(興味無さそうに右に避ける)
.............(サッ)
(魔王様に御辞儀を一つ)
おい、ニャルラトホテプ、今のお前なんかに興味ねぇんだ…
(少し後ろを見ながら)
おーい攻撃しねぇのー?
374:ニャルちゃん これでも旧神:2018/09/16(日) 22:22 ...貴方に興味を持たれようがいまいが、使用人は主人の安否に気を使うのですよ
(魔王様の前で仁王立ち)
…ハァ
(溜め息をつきながら魔王に近づく)
.........(ズズズズ)
(近付くと同時に冷たい視線を向ける、それ以上近付くならば死ぬと)
おい…俺は魔王とタイマンしてんだよ邪魔すんなよ…戦いの作法も知らねぇのか?
378:◆y.:2018/09/16(日) 22:28(魔王に灼熱波を放つ)
379:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 22:30 「私からも攻撃だ……」
魔王が後ろの扉を開け、フロントへと出る。
.....
(何もしない)
まじかよぉ〜
(走って追う)
「ニャルは覚えているか?あの者たちと戦ったあの出来事……愉快だったな」
ステンドグラスが月夜に照らされて輝く、そんな場所へと彼は立っていた。
【ほら、僕ちゃんの小説のあのシーンですよ!】
...........
(苦い顔)
(背後に立つ)
…思い出語りはよしてくれよ?
(真後ろから灼熱波を撃とうとする)
>>383
「もう気にする必要も無いじゃないか。全てが収まり、我々にも平穏が戻ったのだ……」
(ちなみに、今はあの小説から20年後のつもり……
あれ、年月の進み方どうなってんだよwwww)
>>384
「さて、詰めが甘いぞ?」
城の石を操り、デュークに向けてつぶてや石の柱を伸ばしている。
...........
(散る埃を掃除)
そうか?辛くしたつもりだぜ?
『デスグラビティ』
(重力をかけて地面に落とす)
いや…つええっすわぁ…
390:魔王 Olivie:2018/09/16(日) 22:56「……そうこうしている内にタイムアップだな……」
391:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/09/16(日) 23:14お疲れ様
392:ニャルちゃん これでも旧神:2018/09/17(月) 10:18 .....
(戦闘跡を掃除)
おっ
394:ニャルちゃん これでも旧神:2018/09/17(月) 12:40 ......(ガラガラ)....(ギリギリッ)....(ゴゴゴ)
(大きく変形した部分を崩して直す、殆ど終えたが凄まじい手間)
〜♪〜〜♪
(雰囲気が裏の陰陽である)
......(ガラガラ)
(ちらりとアマテラス達を見るが、直ぐに掃除に戻る)
>>396
ねぇ、聞いてニャルちゃん、アネモネっていう名前もらったんだー
(子供のようにはしゃぎつつ)
...そうですか
399:ニャルちゃん これでも旧神:2018/09/17(月) 13:36 良かったですね....
(アネモネの頭を撫でて嗜める...もう片方の手は掃除)
>>398
ニャルちゃんはさ、私の事嫌い?
(相手の目をしっかり見つめて)