呪いと森は何より深く 故に全てを受け入れる
723:陰陽◆cE:2018/09/29(土) 22:25 >>722
ううん、なんでもないよ
(無効化しながら張り付けた笑みを浮かべ)
........仮面を付けるのは体に良くありませんよ?(ガラガラ...)
(棺桶ベッドを引っ張ってくる)
無理もしてないから大丈夫
726:ニャルちゃん これでも旧神:2018/09/29(土) 22:32 .....なら、せめて私の前でくらいリラックスできませんか?
(陰陽の手を取り、診察)
見るに耐えませんよ...無理みたいな事してると...
728:カレン zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/09/29(土) 22:37おおっとイチャイチャしてるねぇ
729:デューク◆y.:2018/09/29(土) 22:45ヒューヒュー!
730:ニャルちゃん これでも旧神:2018/09/29(土) 22:46...拳骨食らいたいですか?
731:デューク◆y.:2018/09/29(土) 22:53ん?拳出した瞬間切り落とすよ?
732:カレン zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/09/29(土) 23:02陰ニャルとか誰得だし
733:Olivie Olivie:2018/09/30(日) 00:03【わんちゃんレイは誰とでも合う説(ただし女に限る)】
734:カレン zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/09/30(日) 02:38 人人人人人人人人人
人 人
人 ただし女に限る 人
人 人
人人人人人人人人人
https://i.imgur.com/tl09B22.jpg
魔王さんの中の人の小説新作記念でカレン描いてみた
.............
(女王宛の手紙をスカートに隠して掃除中)
>>736
こちらこそやで
ほんま
740:レイ&リヴァ&マリア&魔王 Olivie:2018/09/30(日) 14:55 海辺から戻った四人は、城の部屋でくつろいでいた。
「……さて、僕はもう帰るよ」
「もう帰るんですか?」
「うん、僕にも僕の世界があるからね。お店に戻らないと」
レイを慕いはじめたリヴァが、珍しく敬語で喋っている。去ろうとするレイを惜しみ、声を掛ける。
「大丈夫、また来てあげるよ。僕のお店にも来てくれると嬉しいんだけどね!」
二人は約束を交わし、別れた。
「……仲良くなったわね」
「ああ」
その二人の様子を見て、マリアと魔王は微笑む。
..............(殴って悪かったですね...
(少し罪悪感を感じながら掃除を続ける)
https://i.imgur.com/Inrw07L.jpg
シャオロン画伯
...........(ガチャ).......
(手紙を自室の金庫に入れて厳重なロックをし、掃除に戻る)
https://i.imgur.com/RyACzRw.jpg
キュウべぇに引っ付かれてうざそうにしてるほむほむ
(なんか白い化け物の完成度が良いですね...)
746:デューク◆y.:2018/09/30(日) 20:20(ええやん)
747:カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/09/30(日) 20:43Qほむは俺のジャスティス
748:デューク◆y.:2018/09/30(日) 20:49お、う…
749:カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/09/30(日) 20:50何書こうかな
750:デューク◆y.:2018/09/30(日) 20:51レトカニ
751:カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/09/30(日) 20:54書いてくる
752:デューク◆y.:2018/09/30(日) 20:54おん。
753:カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/09/30(日) 20:57 https://i.imgur.com/tXVAFEl.jpg
横、
https://i.imgur.com/MsYJqjG.jpg
逆、下書きの主役は我々だ!
https://i.imgur.com/vbXYwog.jpg
塗った後
【すまないな、またしばらく旅へと出ようと思うのだ。
だから魔王たちの影武者(リヴァたちも含めて)を誰でもいい、そなたたちに任せよう!
だが、本物と影武者との区別をつけるためにメモ欄に「影武者」と書いてはほしい。それさえ守れるならば、影武者を自由に使いたまえ。
理由はきかないでくれたまえ】
https://i.imgur.com/ppJ7sQK.jpg
秋用メイド服のニャルちゃん
(中々可愛らしく出来ていますね...)
759:カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/02(火) 06:31色考えるのがキツかった
760:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/02(火) 14:57 ..............
(掃除中兼片手で読書中)
こん
762:Piero*:2018/10/02(火) 18:50(フワフワと水色の半透明な羽がついた手紙が飛んでいる)
763:Piero*:2018/10/02(火) 18:51(その手紙は屋敷の中に入り誰かを探しているかのように屋敷の部屋を入ったり出たりを繰り返している)
764:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/02(火) 20:35 ......(ヒュッ)
(懐かしさを感じる手紙を触手で捕らえる)
(ニャルちゃんに捕まえられると、水色の半透明な羽がポンッと消え、手紙の封がとかれる)
766:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 20:39 ニャルお母さんそれなぁに?
(ニャルちゃんの後ろからいきなり出てきて)
(手紙の裏にはフランス語でラファエルと書いてある)
768:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/02(火) 20:43 ........アルですか...知人からの手紙ですよ
(手紙に目を通す....片手は掃除)
ん、多分天使…かな?
お母さん、お腹すいた
(まるでその家に住んでるかのように自然に椅子に座る)
『急なお手紙、失礼致します、お久しぶりですにゃるちゃんさん、ラファエルと申します、今回はお聞きしたいことがありましたので、下界に向け、お手紙を書かせていただきました』
771:Piero* 天界からの手紙:2018/10/02(火) 20:47『お話は、貴方様の親友…私の友人でもあるミカエルについてです』
772:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/02(火) 20:47 ...相変わらずですね
(触手で手紙を持ちながらアルに塩握りとモッツァレラチーズサラダを用意する)
(それを一瞬で平らげ、手紙に視線を移す)
そっちも相変わらず料理が美味しいよ、それでその手紙、天使のものだよね?どうして…?
...........
(手紙を読みながら次を拵える)
『実は、先日、天界の端にて下界を観察していたミカエルが』
776:Piero* 天界からの手紙:2018/10/02(火) 20:51『急に反応を消滅(ロスト)させました』
777:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 20:52 …どしたの?
(ニャルちゃんの変化に気づきそっと声をかける。もちろんお代わりは空)
『現在、天界にて天使総員、ミカエルの魔力を追跡させていますが、反応が一切見当たりません』
779:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/02(火) 20:53 ............
(手紙を読みつつ、アルに子山羊のアップルソースかけを出す)
お
781:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 20:54 ……!
(大好物が出てゆっくり食べ始める)
『現在、下界にも捜索範囲を広めようと抗議していますので、なにか知っていることがあれば、こちらに報告してください』
(その文の下には青く輝いている小さな魔法陣が書かれていた)
.....気にしなくて宜しいですよ、アル....
(ポーカーフェイスで手紙を読み、バターソテーをアルに渡す)
おいお土産で貰った脂玉の直火焼きも食ってよ
785:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/02(火) 20:57 .............
(無言で手紙を読む)
ありがと…
(もぐもぐと食べ、嫌な予感を消す)
>>784
え、いや絶対食べたらあかんやつとか実はめっちゃ辛いとか毒が入ってるとか針がいっぱいとかそういうんでしょ?
はぁ?おめーにはきかねぇやろ
788:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:00効かんけどさぁ…毒ってまずいんやもん…
789:デューク◆y.:2018/10/02(火) 21:01はぁ!?旨いやろ!?
790:Piero*:2018/10/02(火) 21:01『……追記、ミカエルはある出来事で1度、私たち天使の上層部に対して天界を破滅させるほどの憎悪を持ったことがあります、その件に関しても、何か知っていることがあれば、…よろしくお願いいたしします』(追記の部分の文字は弱々しく震えている)
791:デューク◆y.:2018/10/02(火) 21:02(こいつの世界線では毒は醤油的ポジション)
792:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:02 魔族様には美味いかもですけど私たちにはまずいんですー!
(べーっと舌を出した後、にゃるちゃんに向き直って)
…どうだった?
(醤油!?あかんやろ醤油ぅぅ!?こっちでは毒は毒です(当たり前))
794:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/02(火) 21:04 ............
(何を考えているか分からない)
...........
(片手読書片手掃除に戻る....ポーカーフェイス)
ニャルちゃん…ねえ、それ、読んでいい?
(手紙を指差して)
ダメです、アル
(手紙を触手の下に仕舞い込む)
…あまり溜め込まないでね。僕に出来ることあったらなんでも言って。頼ってよね。ごちそうさま
(す、と席を立って門まで歩いていく)
..........
(何時もの表情から変わらない、見送る目も顔もただの人形のように)
(…僕の声じゃ届かない。届くとしたら…)
801:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/02(火) 21:22 .............
(掃除を終え、壁に背を傾けて読書)
…ニャルちゃん!
(少し息を切らして叫ぶ)
けほっ、げほっ、あ、あるさんまっ…(←もともと体力ほぼ0)
804:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:25
げほ、僕だって、死ぬ…ぅ
(体力幼児並み)
けほっ…っはぁー……(ネクタイをずらし息を整える)
806:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/02(火) 21:26 ................
(いきなりピエロ達は玄関に戻される)
…あの、ね?ラファエル、さん、助けたいなら、、ゲホッ、僕らと、一緒に、…ゲホゲホっ
(息が整わない)
……流石に、この森までなら…と、おもっ、て、魔法、使わずにっきましたが…っは………体力がぁ…っ…(パタパタと手であおぐ)
809:デューク◆y.:2018/10/02(火) 21:27 んー
(物陰から見てる)
.............『ガレット・ザ・メイド』!
(ピエロ達を出口に戻し、森の構造を変える)
…!………門前払い……ですかねぇ(だいぶ整った息を吐きながら呟く)
812:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:29 僕、も…、ここ、まで、っ、疲れる…とは、思わなかっ…た、
(ストン、と玄関に座って「
だねぇ…。舞台は整った。あとは君次第だよ。piero…
(す、と目を閉じて寝始める)
……ふぅ…どうします?アルさん
(息を整えおえ、先程よりも大分肉体的にも精神的にも余裕がでてきた)
……はぁ………大変そうですねぇ…
816:デューク◆y.:2018/10/02(火) 21:31 おい…大丈夫か…?
(小声で話しかける)
ん…?正直やばいかも
(デューたんの声に目を開けたが少し吐血して)
……にしてもまさか、森の構造まで変えられるとは…この森の主導権にぎってません?あれ、にゃるさん代理権利者かなにかですかねぇ…全く…
819:デューク◆y.:2018/10/02(火) 21:32良ければ治すよ?
820:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/02(火) 21:33 ............『ガレット・ザ・メイド』!
(ピエロ達が進む道を強制的に出口に)
!アルさん!吐血…っ……とりあえず、1度休憩しなければですねぇ…(アルさんの背中をさすりつつ呟く)
822:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:33 いや…これは呪いだから、無理…っ
(手に浮かび上がっている解呪不能の刻印を見せて)