このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『眠ってしまえ』
もう……だって…僕は…人に心配したり、されるような人間じゃないでしょ?
(髪で隠れて表情はよく見えないがその声は今にも泣き出しそうなほど弱々しかった)
…僕の、…お友達だからですよ
(握っている手を、更にきゅっと握る)
……とりあえず、安静にしていてください、対処法を見つけてきます、何も考えずボーっとしているだけでいいです、…のまれないように
660:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:19 >>658
…友……達?……僕……なんかが?
それでは、すこし席を外します、……貴方に、『神の祝福』があらんことを
(そう頭をなでると、タッと駆け足でどこかに向う)
……ええ、…お友達、ですよ…っ!
(ニコッと、無邪気に微笑む)
なんで……僕なんかは……そんな人間じゃないのに……
(去っていった会長を見ながら)
もう……いっその事『 …………』
(そう呟いた言葉は誰にも届く事なく消えてった)
『お前は誰を愛し愛される事なんかない』
(耳を塞ぎながら呟く)
これが……僕が永遠に背負わされた『呪い』…なんだろうね……
「(ズルッ)…おいしい」
(天そば)
ねぇ、先生、今暇?
(先生の隣に現れる)
「…見ての通り(ガラッ)」
(ぶっかけそば『卵付き』を藍鉄の前に置く)
「食事中だね(ズルズル)…むふ…何かの話かな?」
669:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:13 おぉ、ありがとう
(嬉しそうに顔を輝かせる)
なんか、私絶望的に料理下手なんだよね〜
>>668
うーん?機能性の事?
(首を傾げながら)
まぁ…大体『視てきた』からある程度は分かるけど
>>670
(機能性じゃなくて昨日はの事ね)
「うん…?まぁ、食べながら話すとしようか…」
673:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:19「(ズルズル)…やれやれ…君の主人には手を焼くよ」
674:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:20 …あれでも、頼ったほうだと思うよ…
(目を細めながら
仕方ないじゃん……誰かに頼るったりするのが苦手かなんだから……
(ため息をつく)
「結果としては、あの子は救われない…何か変わったなら、私が愚痴をこぼす事は無いさ」(ズルズル)
(肉うどん(とろろ)をお替わりに作り、食べる)
「…柔軟性を育てるのは苦だ、殆どの者がお堅い義理人情での縛り合いをしている」
(お茶を注ぎ、2人分用意)
そうだね……体も心もぼろぼろだ……あともつのは…ほんの少しだろうね……
(先生の心を読み取る)
ねぇ、先生、神様なに頼んでさ、ご主人が救われたりすると思う?
「君も、そうじゃないかな?…気を悪くしたなら、その器の中に替わりを入れよう」
680:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:29「無理だね、人ならばまだしも君達はお上様の範囲外だ」
681:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:29 だってご主人はさ『世界に愛され嫌われた』人だよ?
(その藍色の瞳はどこまでも深い色をしている)
「…祈りを捧げて救いを求める事が出来るのは一部の天才位の話だ…私にだって出来ない」
683:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:31 →681
「…?別に変わった事かな?私には普通の出来事に思えるが」
ははっ、確かに一理あるね……
(ほぅとため息をつく)
旧神さんにどういったらいいんだろうね……?
>>683
加護は世界から愛されている印、ご主人はかなり加護は持ってるけど………首には忌み嫌われた神的なものがいるんだよ……
→684
「ふふ、最近は彼らも安くなった…」
「適当にお菓子でも捧げて、願い事を切り出せば喜んで協力するんじゃあないかな?」
688:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:38 →685
「私と同じだね…私の場合、なんとか処理できたけれど」
別に……私と瑠璃は願い事なんかないよ……伝えるのは…ご主人の……残りの時間の事
(面倒くさそうに)
…昔より…大分メンタルが弱くなったからね
>>688
……まぁ、この話は止めにしよう……
(パンッと手を叩き)
この事はもうどうしようもないからね
「…今、ルーにその事を言ったら危険だよ」
692:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:43「ふむ、話を切り上げることの出来る人は好きだね」(ズルズル)
693:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:44 >>691
…それを伝える程私も瑠璃も鬼じゃないよ…
(苦笑いをしながら)
それに…昔なら兎も角今伝えたら…どちらにしろ……メンタル的なダメージがいくんじゃないかな?
「ルーも、その事については諦めは出来ているらしい…でも、今は…」
695:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:51 うん、…『視てきた』から知ってる……
(ニャルちゃんの状態を思い出しながら)
……『破滅の忌み子』……
(ぼそりと呟く)
…もうそろかなぁ……?
(長い銀髪に隠れた表情は覗けない、しかしその声は楽しげに弾んでいる)
→695
「…そういうのは腐る程見てきた…が、身内ともなると…初めての経験だ」
「…随分と、楽しそうだね……」
(肉うどん完食…6杯目らしい)
>>697
あのニャルちゃんの状態は…私達のせいじゃないよ…
(首を傾げながら)
今回は『破滅の忌み子』は関わっていないから…
私達の仕事は別な要件だったからね
(ぼそりと聞こえないように呟く)
>>698
…うん!だって…もうそろそろで…『破滅』ができるかもしれないしね!
(藍鉄の口を塞ぐ)
遅れました、それより藍鉄話しすぎです……
(にっこりと笑うがその目は笑っていない)
「…まぁ、有意義な時間を過ごせたと思うよ…代金はその話で良い」
703:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 22:09 ッ!!
(瑠璃の手を振り払いながら)
先生、これから仕事?
「いや、こっちの用事だよ」
(スパナを出す)
「…近々、相当な警備が必要と分かったのでね」
706:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 22:12 …前みたいに、仕事の鬼ではなくなったんだね……
(苦笑いしながら)
…ねぇ、ピエロ会長の事忘れたいだけなんじゃないの?
(いきなり真顔になる)
だから…ご飯もこんな食べてるんじゃないの?
「…さぁね」
709:名を捨てし者:2018/12/06(木) 22:16 「私はただ、人の弱さに溺れているだけの話なのだろう…ね」
(スパナを仕舞うと、歩いて行った)
「…(今は、無理、だろうけれども…ね)」
(地下室へ入って行った)
……心と体がバラバラにならないといいけど…
(去っていった先生の背中を見つめ呟く)
シブキの花みたい…
……『自己犠牲』……
(シブキの花言葉を呟く。その声はどこか悲しげだった)
……痛っ………頭も痛いし…本当に最悪…
(首を押さえながら、図書室で本を探している)
………上から、二段目…の……
(足元がふらついている)
(するりと生徒会室に入り込み、本棚から1冊本を抜きとる)
……はぇー、来ないなふうに書かれとんのかぁ、わし
壱『…主様ぁ〜、勝手に読むのはいかがなものかと思いますよ〜』
弐『そう言っててめぇも覗き込んでんじゃねぇか』
壱『あは、まぁまぁ』
…いやはや、人間の話は本当に面白いのぉ
壱『んふー、私も好きですよー、人の書く妄想こじつけご都合展開ばかりのゴテゴテな話』
弐『…それ褒めてねぇだろ』
壱『いやぁ、私にとっちゃあ宝の山ですし』
……おや
(本を戻し、今度は何も書かれていない本を見つける)
……
壱『?なにこれ、見本ですかね』
弐『何も書かれてねぇ…』
……!
(ペラリとページをめくっていくと、あるページにたどり着く、それは前に開かれていたあの一文があるページだった)
……神は、貴方に…
壱弐『呪い/祝福を与えました』
壱弐『……ん?』
壱『なにいってるの弐ぃ、呪いって書いてあるじゃん』
弐『は?お前こそ何言ってんだよ、どう見ても祝福だろ、文字も読めなくなったのかよ』
壱『もってなんだよ『も』って!!!?』
………、……ふむ
(パタンと本を閉じる)
『『?』』
……帰ろか!壱、弐
壱『…?はい、分かりましたけど』
弐『…それ、なにか…?』
……うんや、ちょっと面白そうやからな
(そう言うと、3人は闇に飲まれ姿を消した)
「どうなってんのさ…アタシの手に負えない事ばっか起こりやがって…」
(屋上にて)
……あった……
(その本を手に取り本を捲っていく。)
やっと…見つけた…
(保っていた意識をそのまま手放す。手の中には銀色に光る剣が握られている)
「此処に、居ましたか」
(陰陽を見つけて、影の中からじっと見つめている)
何を、しているのですか?妙な、無理をして
724:陰陽◆cE hoge:2018/12/09(日) 15:17 …嫌だ…なぁ…
(魘されているのか呟く。手に握られている剣ば鈍く銀色に光っている)
「いかん…いかん……なんじゃこれ…」
壊れた回路を前に悪戦苦闘
うーむ、TED-01のスタビライザー(安定機)が壊れるとは…
不吉な…
「…居らんなぁ……肝心な時にウスグラも居ないし…」
728:サクラナ 整備員:2018/12/10(月) 21:09「はぁー、これが厄日っていう奴かい…」
729:弐◆RI:2018/12/10(月) 21:37 『…なにやってんだ、お前』
(サクラナの元に現れる、何故か知らないがすごくキレかけているようで雰囲気が黒いし怖い)
「ん、母さんが行方不明で困ってんのさ、というか、私アンタに何かしたかい?」
不機嫌に気付いて
『…別に、なんでもねぇよ、…母さんっつーのは教師の奴か、』
732:陰陽◆cE:2018/12/11(火) 17:30 ……ふぁ、眠っ……
(短い欠伸をしながら伸びをする。彼女の腕や首には包帯を巻いてある)
「そーさね、母さん…scullFace先生、アンタ何か知らないかい?」
734:弐◆RI:2018/12/11(火) 20:48 『……俺は知らねぇ、もしかしたら壱か主s、……』
(いつもの2人の名前を出そうとした瞬間思い出したかのようにさらに機嫌が悪くなる)
『……チッッ!!』
736:サクラナ 整備員:2018/12/11(火) 20:52 「…荒れてるねぇ、下の方で飲んでくかい?」
心配を遠回しに伝え、弐の肩を軽く叩く…表情も心配そうに
『……、…俺』
(酒と聞いてしゅんと肩が下がる)
『…おれ、さけのめない…』
(ぽそりと呟く)
『っ、いや、のめないっていうか、っ……よ、よわい、から』
(そしてハッとして弁解しようとする、飲めないことを知られたくなかったらしいが慌てすぎて弱い事も言ってしまった)
「っはっはっは!何勘違いしてんのさ!」
741:サクラナ 整備員:2018/12/11(火) 21:28「アタシが酒しか飲ませないとか言ったかい?ソフトな飲み物もスイーツもある!酒しかなんて事無いのさ」
742:サクラナ 整備員:2018/12/11(火) 21:29 「さ、善は急げだ!不機嫌なんて美味いもので流し込んじまいな!ほらっ!」
(弐の背中を押した後、腕を引っ張って行く)
『すいーつ…!』(目をキラキラとさせる)
744:陰陽◆cE:2018/12/11(火) 21:32 …はぁ……
(図書室で包帯をほどく)
よかった…なくなってる……
(腕を見てほっと息をつき)
「で、何頼むんだい?アタシの奢りだから何でも食っちまいな」
カウンターに弐を座らせて、自身も隣に陣取る
『……と、とるて、とめろんそーだ…』(目をキラキラされたまま答える、まるで子供のよう)
747:藍鉄:2018/12/11(火) 21:42 あれ、弐さんとせんせーの娘さんじゃん
(サクラナさんの後ろから声を掛ける、その手には日本刀が握られている)
「と、とるて…?うぉっ!?」
丸ごとのトルテとアイス付きメロンソーダがどーんと弐の前に置かれる
「た、たまげたなぁ…とるてて…ん、物騒な物持って何だい?…引っ込めな、アホ」
驚いた後、ちょっと怒りっぽく言う
『っーーー!!✨』
(めを見開きさらに輝かせる、どうやら機嫌は治ったよう)
『んむ、…ん、?』
(美味しそうにトルテを1切れ食べたあとやっと藍鉄に気づく)
あははは〜、人斬りはしないから安心していいよ〜
(朗らかに言っているが表情と手にある物がマッチングしていない)
「アホ、公の食事場でンなもん出すなって言ってんのさ」
デコピンを一つ
『…んむ、…んぐ、……にほんとう…あー、そういや猫ももってたな…ん、』
(なんでもないようにぽつりと呟くとそのままメロンソーダに口をつける)
いったぁ〜、だってさっき妖がいたんだもん、縁切りもしてきたのに……
(涙目で睨み付けるが怖くはない)
あれ、弐さんのセコ……壱さんは?
(日本刀をしまいながら尋ねる)