この板が消えないように一日一回位書いてね

どんだけ続くんだこれ...
次スレ立ては>>980でよろ

>>699
ほぼ完璧ッスね

………なんだっけ、俺の才能、超高校級の手芸師？

>>702
そうッス、んで
カレンは《 超高校級の救世主 》
ニャルちゃんは《 超高校級の従僕 》
すみれは《 超高校級のエンターテイナー 》

…………あーー、最初カレンは？？ポジションでよくない？

>>704
それイイかも、それか才能偽ってるか

………意外と今頭さえてるなぁ…問題点ほか何かある？

>>706
先ずは才能で細かく何が出来るかを説明する必要がある....と思うよ？後は舞台は希望ヶ峰なのか独自の学園なのか、モノミの様なお助けキャラは居るのか、後は各個人のオシオキの内容とか

…………なーるほど、結構あるな…
……寝ながら考えてみる

寝ながらかーい....

………眠いしね、まぁ、考えれるだけ考えるよ

……ニャルちゃんも寝たっぽいし

（…アルスターの才能、私とアルスターのオシオキ、ですか）

（一応、私のお仕置きのイメージだけは付いてるので…一応 置いておきます）

（ 今にも崩れ落ちそうな 踏みつける度に軋みを上げる古い木の階段
それを迷いなく登って行く白黒の足元が写される 視点は写り 白黒の背後
白黒の背から離れ 見上げるようにして魔の森の館を模した 腐った木の城を確認する
その上に輝く満月は 美しさと共に 残酷な夜の時間を告げていた）

（ 少し場面は飛び 廃れた城の【大黒柱】に腕を繋がれた白黒が足元から上へと映る
そこで初めて 白黒が睨むような無表情である事が示された後 その視線から離れるように
視線は城の門前へ移動し 門の傍にいた 者が 廃れた建物へトドメを刺すように
【火のついた鬼の像】を蹴り倒す）

（燃え上がる 古き城 猛々しい炎の山に視線が 寄って行き
最早救いようの無い状態の 日に囲まれた大黒柱と白黒を映す…
だが 白黒は何一つ表情を変えずに視線を見据えていた その顔からは
様々な念を想像する事ができた）

（やがて 大黒柱に炎が近付き 白黒の服にも火が燃え移り
少しだけ燃えている メイド服 白黒の前に吹き荒れる嵐のような火の粉が
白黒と大黒柱を 暗く見せる… だとしても まるで人形の様にそれは表情を変えない
翡翠色の双眼が放つ眼光は 暗くなって行く火の嵐の中で 寧ろ鮮明に視線に映り続けた
視線が離れた所で 破壊音と共に天井の火が付いた木が崩れ落ちて 視線を遮る）

真っ暗になった視線が次に写したのは 朝
太陽の元で崩れ落ち 炭の山と化した かつての古城

視線が飛びながら 炭の山に近付き 最早城は面影すら残さない事を暗に強調する
最後に映されたのは 火に包まれていた大黒柱、そして 繋がれたままの灼けた死体

色も判別出来ないほど全身が 灼け焦げている様子を 視線が映して行き
そのうち 忘れようも無いあの 双眼と 顔を映す

灼け焦げた髪に 眼光を失い それの死を誰にも確信させる 顔が確認される…しかし

未だに 暗い翡翠色の眼は 視線を見据え続けていた

(ええなぁ)

…すげぇなぁ、いいなぁ

（…様々な物が含まれていますね…
火の鬼は私の潜在恐怖、朽ちた城は主人亡き後の森
魔の森のイメージである美しい月の夜
最後に残る大黒柱…）

（これ以上は書けません…辛いものがあります）

……いや、凄いよ、ありがとう

( 私のも書いてみようかな )

……えぇ、皆思いつきすぎじゃないか…？

（……ただ 私が『死んだ』とははっきりと書かれていません
後の定めは皆様の解釈に任せますけれど…）

（…何度も思います 誰かを残してあの様な定めを受ける事は認めきれません
炎に包まれたその時…私は一体何を思っていたのでしょうか）

>>721
( オシオキだから殆どの確率で死んでるだろうけど、解釈の自由ってのは夢が広がるよね )

………すごいなぁ

( モノクマと共にオシオキされる私のオシオキ書いてくるね )

…………おう、言っとくけど書かないからね…？

（…一つ分かるのは 私は皆様を手に掛けることを強要されるのなら
迷いなく自らを第一の目標とする事くらい…私がこのゲームに参加するには
情も関係も、無駄に育てすぎたと言わざるを得ないでしょうね…）

>>726
( 記憶は消されるんじゃなかったっけ？ )

………記憶は消されてもいいし…上書きしてもいいし…

（ 寧ろ、消えようものなら条件反射として
体に焼きつくタイプ…要するに 没するには
条件を満たし切った存在である事ですよ…
ある意味、カレンやすみれさんよりも）

…………うーわ、きっついなぁ…？

（…………私の死が運命付けられた所で
皆様のアイデアを覗くとしましょうか…）

>>728
( 空白の三年間ってのが好きだから、消されてないのはちょびっと興醒めかな )

あーね…なるほど

（……カレンの場合、枷がなくなり凶悪化か…
ザレッドさんも…ひどく無情を表す様になりそうですね）

（…）

（…因みに、カレンはどこに書いて来たのですか？）

>>734
( 多分だけど、私は心底絶望してるからオシオキを純粋に楽しんでて、反抗するとかはないんじゃないかな。 )

>>735
( 今書いてるよー )

……頑張って

>>738
( ....絶望だからね )

うぃーすどうもKYでーす。

>>740
( どーも )

……お、絶望くんが来た

おう

>>736
（…私が殺せなかったが故の運命…悲しいことに
私は傷を舐めることも許されない世界に行ってしまったのでしょう）

絶望くん??????

>>744
( 後悔するにも遅すぎたって事だね、
もう別次元に行ってるからどうしようもないんだよ。 )

（…せめて貴女を殺してあげたかった）

………この会話すげぇな

ほんまに

>>747
( ....どうして、理解し切る前に殺してくれなかったの？親友だよね？ )

（…私はただ、貴女をふざけた死にたがりとしか見ていませんでした
最後に交えた時…あの時の一瞬だけ、それは真面目な意思であると
私は理解しました）

（…言い訳は致しません、ただ貴女に刃を突き立てることを
私なりの親友としての意思は許してはくれなかったのです）

（私の後悔は 私が人間であろうとした事…
愚かにもその為に貴女を最後まで甘ったれた情のまま
適当な理由をつけて生かしてしまった）

……シリアスぅ…

（……謝罪はそれで済むものではありませんね
私が何を投げ打った所で 貴女は何も変われない
ただ、貴女からそれ一つ奪えば良かっただけの話なのに）

（貴女が姿を消した時から 片時も忘れた時はありませんでした）

（本当に 貴女を殺してあげたかった）

（私の手で 貴女に刃を突き立てたかった）

>>750
( ...私はせめて、最期くらいは希望のままで過ごしていたかった
貴女との御飾りの逢瀬は...中々に愉しむ事が出来たから、其処は感謝してるよ
事実だから )

( 親友だからこそ 私は貴女を頼ってた
唯一無二の願いを叶えてくれる存在だって夢見る程に
盲信して真実から目を背けていた )

( 私の後悔は 貴女の事を盟友で類友だって信じてた事...
赦す事も認められないし咎める事も否定するしかない絶望の世界を
精々 後で味わわせてあげるよ )

（…結局、私は貴女から親友と呼ばれるほど
望まれる様な心を持ち合わせていませんでした）

（貴女の気が少しでも紛れるのなら…
せめて 甘ったれた私の姿を罵るでも 笑うでもして下さい）

（貴女の望みを叶えられなかった私の価値は…
それにすら満たないのかも しれませんけれど）

( 私が完全に絶望に堕ちた時から 貴女を悠久に怨んでいた )

( 貴女の事は 何時までも赦さないし )

( 愉しかった あの頃の記憶も忘れない )

（…… どうせ 覚悟を決めるには軽過ぎる身です
姉様は拠り所を見つけて 主人は森を去りました
…葉の落ち尽くした枝はもう、虐げられるしか無いのでしょう）

（ もう覚悟しています、貴女と同じ絶望を
私も堕ち続ける定めを…それが貴女の強いる事であるのなら）

（ … 旅路は何時になりますか？）

( ...... 重苦しい重圧に苛まれて 朽ちれば良いとでも思っていたけれど
その程度では甘苦いだけで 何の罰にも為りはしないんだよ
....諦めも時には重要、貴女には決定的に其れが足りないと判ってる )

( 覚悟なんて持ち合わせないで、もう消えちゃおうよ
愉しいパレードを終えて....夢から褪めずに、共に永久を )

( 総て片道切符だけど？ )

（……）

（ …良いですね カレン…きっと私は諦めを捨てられないでしょうけれど
今、この時は諦める感情について区切りがついています…）
（求め過ぎた時は終わり、あとは終わりのない絶望の世界のみ）

（ そろそろ 古い枝は切り落とされる時ですね…
それが貴女と共にであるのなら何も 言うことはありません ）

行きましょうか？

( 場と場に置いて人の言う事を素直に聞けるのは 必要な才覚だからね
物分かりが良いのなら更に言う事無しだよ )
( 希望は絶望を飲み込み 絶望は希望を越えていく )

( じゃ 行こうか )

( 前日譚ってこんなのかな )

（さぁ…何れにせよ 私の名は近く 多くは見られなくなるでしょう）

( あ、忙しいの？ )

（…鈍いお人）

( むぅ.... )

( 書いてたカレンオシオキ全部消えましたねぇ )

（…代わりに 2人で考えますか？
悪くないかもしれません）

>>770
( 大まかな流れは決めてるので....そうしますか )

（…飾るに相応しい物…努力はしますね…
流れは 如何なほどに？）

(モノクマを片手で抱きしめているカレンは、校則具で鮮血で彩られた王座に固定される
そんな状況下に関わらず彼女は無邪気な笑みを浮かべたまま、まるで卒業式で記念撮影でもするかの様に手を振っている
周りには死んでしまった仲間達の遺影が並んでおり、生き残った面々の卒業を心から祝っているかの様だ
今まで仲間達がされていたオシオキを受けながら、最後に廊下を抜けていき扉をヒライタ瞬間転落する)

（…お互い、不気味な死に様を選んだものですね）
（貴女らしく、私らしい）

( 無様だよね、人生からの転落がテーマだもん )

（ 無様な幕引きであるから幸せ者、焼け付いた私も
落ちて行く貴女も 実に似合った最後と映るでしょう）

（ しかし 死にきれるのでしょうか、互いに ）

（ 高貴な見目に似合わず、ねぇ ）

（ 死ななきゃコロシアイじゃないもの ）

（ どうせ堕ちる地が地…彩りは寧ろこれが良いのですよ…
カレンは そう、思いませんか？）

（つかぬ事を口走ってしまいましたね…
貴女をこれ以上裏切りはしませんよ）

（ あくまでもそうだよね ）

（ … 死に方、決まりましたね？）

決まったよ

はい、私もです

んで次はどうしよう

（ …貴女の時を待ちましょう 旅立つ時は置いてかないで下さい）

旅立つっていつ？

製作の話をだね

「…今は殺せないし、カレンも殺されないでしょう…
私たちなりに、目的までの間で楽しめる事はありますか？」

「ふむ、制作…」

「…流石に、カレン1人で作るのは少々難しいでしょうからね…
個人の小説系、団体参加型なのか、何方にするのですか？」

個人個人で設定やプロットを決めて、それを文に文章力に自信のある人が加工するってのは？

絵に関しては上手くて機械加工出来る方は....いないかな

「確かに、多人数で方向性の無きを突き進むよりも
その手法で決まったルールと方向性の元、絶望を描くのは非常に良い…
けれど、文に自信がある方に頼むというのが少々ネックですね」

「…ふむ、残念ながら、私もその様な技術を持った方は知りません」

>>792
居ないなら私が出来る限り書かせて貰うよ

絵はどうとでもなるさ、肝心なのは中身

「それでは、参加候補者にOKを取りましょうか…
魔王様などの方々はどうするのか分かりませんけれど
カレンが書いてくれるのであれば安心です、私も必ず没する事ができましょう」

「この際、絵はもう切り捨ててしまいましょう…
彩は貴女の文だけで十二分に果たされるのですから」

頑張るよっ！アレな所があればバンバン指摘してねっ！

そろそろ寝ますぅ

……

「…ええ 必ず悪く無いものへと仕上げましょう」

（ だから今は、おやすみなさい… ）

おはようございます

「…寝坊助の癖を付けてしまいましたか？」