この板が消えないように一日一回位書いてね

どんだけ続くんだこれ...
次スレ立ては>>980でよろ

（…結局、私は貴女から親友と呼ばれるほど
望まれる様な心を持ち合わせていませんでした）

（貴女の気が少しでも紛れるのなら…
せめて 甘ったれた私の姿を罵るでも 笑うでもして下さい）

（貴女の望みを叶えられなかった私の価値は…
それにすら満たないのかも しれませんけれど）

( 私が完全に絶望に堕ちた時から 貴女を悠久に怨んでいた )

( 貴女の事は 何時までも赦さないし )

( 愉しかった あの頃の記憶も忘れない )

（…… どうせ 覚悟を決めるには軽過ぎる身です
姉様は拠り所を見つけて 主人は森を去りました
…葉の落ち尽くした枝はもう、虐げられるしか無いのでしょう）

（ もう覚悟しています、貴女と同じ絶望を
私も堕ち続ける定めを…それが貴女の強いる事であるのなら）

（ … 旅路は何時になりますか？）

( ...... 重苦しい重圧に苛まれて 朽ちれば良いとでも思っていたけれど
その程度では甘苦いだけで 何の罰にも為りはしないんだよ
....諦めも時には重要、貴女には決定的に其れが足りないと判ってる )

( 覚悟なんて持ち合わせないで、もう消えちゃおうよ
愉しいパレードを終えて....夢から褪めずに、共に永久を )

( 総て片道切符だけど？ )

（……）

（ …良いですね カレン…きっと私は諦めを捨てられないでしょうけれど
今、この時は諦める感情について区切りがついています…）
（求め過ぎた時は終わり、あとは終わりのない絶望の世界のみ）

（ そろそろ 古い枝は切り落とされる時ですね…
それが貴女と共にであるのなら何も 言うことはありません ）

行きましょうか？

( 場と場に置いて人の言う事を素直に聞けるのは 必要な才覚だからね
物分かりが良いのなら更に言う事無しだよ )
( 希望は絶望を飲み込み 絶望は希望を越えていく )

( じゃ 行こうか )

( 前日譚ってこんなのかな )

（さぁ…何れにせよ 私の名は近く 多くは見られなくなるでしょう）

( あ、忙しいの？ )

（…鈍いお人）

( むぅ.... )

( 書いてたカレンオシオキ全部消えましたねぇ )

（…代わりに 2人で考えますか？
悪くないかもしれません）

>>770
( 大まかな流れは決めてるので....そうしますか )

（…飾るに相応しい物…努力はしますね…
流れは 如何なほどに？）

(モノクマを片手で抱きしめているカレンは、校則具で鮮血で彩られた王座に固定される
そんな状況下に関わらず彼女は無邪気な笑みを浮かべたまま、まるで卒業式で記念撮影でもするかの様に手を振っている
周りには死んでしまった仲間達の遺影が並んでおり、生き残った面々の卒業を心から祝っているかの様だ
今まで仲間達がされていたオシオキを受けながら、最後に廊下を抜けていき扉をヒライタ瞬間転落する)

（…お互い、不気味な死に様を選んだものですね）
（貴女らしく、私らしい）

( 無様だよね、人生からの転落がテーマだもん )

（ 無様な幕引きであるから幸せ者、焼け付いた私も
落ちて行く貴女も 実に似合った最後と映るでしょう）

（ しかし 死にきれるのでしょうか、互いに ）

（ 高貴な見目に似合わず、ねぇ ）

（ 死ななきゃコロシアイじゃないもの ）

（ どうせ堕ちる地が地…彩りは寧ろこれが良いのですよ…
カレンは そう、思いませんか？）

（つかぬ事を口走ってしまいましたね…
貴女をこれ以上裏切りはしませんよ）

（ あくまでもそうだよね ）

（ … 死に方、決まりましたね？）

決まったよ

はい、私もです

んで次はどうしよう

（ …貴女の時を待ちましょう 旅立つ時は置いてかないで下さい）

旅立つっていつ？

製作の話をだね

「…今は殺せないし、カレンも殺されないでしょう…
私たちなりに、目的までの間で楽しめる事はありますか？」

「ふむ、制作…」

「…流石に、カレン1人で作るのは少々難しいでしょうからね…
個人の小説系、団体参加型なのか、何方にするのですか？」

個人個人で設定やプロットを決めて、それを文に文章力に自信のある人が加工するってのは？

絵に関しては上手くて機械加工出来る方は....いないかな

「確かに、多人数で方向性の無きを突き進むよりも
その手法で決まったルールと方向性の元、絶望を描くのは非常に良い…
けれど、文に自信がある方に頼むというのが少々ネックですね」

「…ふむ、残念ながら、私もその様な技術を持った方は知りません」

>>792
居ないなら私が出来る限り書かせて貰うよ

絵はどうとでもなるさ、肝心なのは中身

「それでは、参加候補者にOKを取りましょうか…
魔王様などの方々はどうするのか分かりませんけれど
カレンが書いてくれるのであれば安心です、私も必ず没する事ができましょう」

「この際、絵はもう切り捨ててしまいましょう…
彩は貴女の文だけで十二分に果たされるのですから」

頑張るよっ！アレな所があればバンバン指摘してねっ！

そろそろ寝ますぅ

……

「…ええ 必ず悪く無いものへと仕上げましょう」

（ だから今は、おやすみなさい… ）

おはようございます

「…寝坊助の癖を付けてしまいましたか？」

プロットアレコレ決めてた、説明してもいい？

「どうぞ、すみれさん」

ちょっと待ってて欲しいッス

プロットまとめ

・主人公はピエロさんで、相棒役は猫又さん
・登場するのはニャルちゃん、sukaruhuxeisu、雪りんご、アマテラス、ロト、デューク、アル、ザレッド、ルージュ、ヴィオラ、陽炎、ルベリア、ミカエルの予定
・カレンは十六人目の生徒兼サポートドールで参加予定
・舞台は希望ヶ峰学園で今生徒は79期生
・動機は無印原作通りの順番
・システムは無印のミニゲーム＋反論ショーダウンと賛成

「……その、sukaruとはスカルフェイスの事ですか…？
ピエロさんが主人公は妥当でしょうね、猫又さんもちょうどよろしい…
…人数的にも関係的にも、このメンバーはぴったりだと思われます」

スカルちゃんのコトッスね！メインヒロインはどうしましょ？....あっ、私も参加するんだった....カレン居るしルベリア外すかな

「雪りんごさん、アルと陽炎辺りが良いと思いますけれど…
貴女はどう思うのですか？…私達は最中で没するのみですから論外」

>>807
....明るい赤松さん風ヒロインなら雪りんごさん、クールな霧切さん風ヒロインなら陽炎さん、マイペースな七海さん風ヒロインならアルさんッスけね

「その辺りは貴女の好みの領域、私が意見を多く挟める所ではありませんね
無論、提示した以外の方を扱う事も貴女の自由です…個人的には、ミカちゃん
をそう、扱うのも…良いやも…しれません…」

「……能力は各々上々、付いてこれる可能性も低くはありません…
記憶を消されるのですから、本来のあり方から少し外れた生き様も
可能なわけですからね…」

>>809
個人的にはピエロさんは苗木くん系だと思うんで、陽炎さんと組ませたい気分があるッス。
大穴ですみれかなって思うッスけど、ヒロインにしてはピエロに主人公に冷たい上に直ぐ退場しそうなので....

「すみれさんは間違い無くあり得ませんね、性格からして…
いつの時期のピエロさんかを扱うのかは分かりませんけれど必ず真っ向から
あらゆる面で食い違うことになるでしょう、行動の理念からしても
百害あって一利なしと全員に認識され、吊られるのがオチ…
ヒロインとしては、少なくとも主人公がピエロさんであるなら
全くと言っていいほど向いていません」

「陽炎は記憶を無くしたとしても在り方が他者へ依存する気質、
主人公にピエロさん、相棒に猫さんとするのなら まず間違いありません
…しかし、メリーバッドエンドの味が濃くなりそうですね、貴女好みです」

>>811
フィクションと云う垣根を越えて、コロシアイに乗らず和解するならアリだと思うッスけど....
ソレが出来るのは主人公がロトちゃんやデュークちゃんみたいに陽気な場合だから、
ピエロちゃんと猫ちゃんには相性最悪レベルで厳しいッスね。
すみれは間違いなく行動理念としては十神くん寄りだから、生き残れるとも思わないし。
有るとしてもサブヒロインがイイとこ？

姉を亡くした悲しみを乗り越えるって言うのも王道の展開ッスね、覚悟の証として断髪イベントがあっても面白いかもしれない。

「ならばヒロインは陽炎の線を進めましょうか…
すみれさんはサブとしてヒロインの座に着いたのなら
愛想は見せないただのスパイスとして扱うのも良いかもしれません
稀に、主人公にのみほんのちょっぴり死の悲しみを感じさせる程度の
感情を表させるか…」

>>813
陽炎ちゃんをヒロインにしたなら、才能もサイコポップ的に出来たらイイなって思うッス
愛想はないけど人の死は其れなりに悼んでて、それを語った後に無惨に殺されそうッスね。
例えるなら舞園さんポジションみたいな....

寝ないとヤバイ

「…何度も依存のキャラに例えますね…ス語尾もあり、私より早死にを予感します
…それはさておき、ヒロイン趣味の方向は決定したのですから、次は何を？」

（お眠りなさい）

戻ってきたッスt

おかんり、眠くないん？

昼寝したのでね

わお…んで、見てたけど、面白そうな感じになってきたね？
…後優先的に決めるのは…職業…というか超高校級の〇〇と、被害者とクロ…かな？

ピエロ＝《 超高校級の生徒会長 》
猫又＝《 超高校級の副会長 》
カレン＝《 超高校級の？？ 》
アマテラス＝《 超高校級の奇術師 》
ザレッド＝《 超高校級の手芸師 》
ヴィオラ＝《 超高校級の非科学学者 》
すみれ＝《 超高校級のエンターテイナー 》
アル＝《 超高校級の幸運 》
ルージュ＝《 超高校級の統率力 》
ミカエル＝《 超高校級の道案内 》
ロト＝《 超高校級の勇者 》
スカルフェイス＝《 超高校級の策士 》
雪りんご＝《 超高校級の創作家 》

シロクロは決めてるけどネタバレになるから

ふむふむ……後はそれで何ができるかだねぇ…
…まぁでも、大体予想はできるかな？

>>823
予想どうぞ

また明日する、寝る

おやすみ

私は起きてるよ

おはよう

「おはようございます…定期的に苗字が変わるのですね」

戻した

「 そうですか 目処は立っておりますか？
無ければ早めに話し合いましょう」

話そう話そう

「はい、では…ヒロインの話し合いと方針は決まったのですから
次を早速話し合いましょう…私は少し、時間を要しますが」

個人個人の役割を決めよう

「お待たせいたしました…具体的に、どの様な役割分担
が必要になるのか教えていただけますか？」

黒幕、相棒、主人公、ヒロインが決まったなら....トリックスターでしょ？

「…カレン、もしくは貴女なのでは？」

サポートドールは黒幕っしょ....？
私はトリックスターの割には早く死ぬし

「ならば、ロト…骨面…雪りんごさん辺りがよろしいかと思います」

ロトちゃんにしようッスかね、イイ感じに欲望のままに突っ走ってくれそう

「良し、他に意見するべき部分点はありますか？」

敢えて言うならば、キャラとしての信念や目的が欲しいトコロ

・・・・・・・

「……元の皆様をよく知っている分…
こういったものは少々…どう考えれば良いか…」

動機の反応とか、各々の反論ショーダウンの台詞欲しい

「…おはようございます」

おはよッス！

ピエロ＝「 それは違います！ 」
「 その言刃、切り裂きます！ 」
猫又＝「 泥棒猫はどっちかな？ 」
カレン＝「 絶望的な推理に酔いしれなよ！ 」
アマテラス＝「 さぁてと、蛇が出るか鬼が出るか 」
ザレッド＝「 真実から逃れる事は許さない 」
ヴィオラ＝「 大魔法で総てを解き明かすわ！ 」
すみれ＝「 まったく、こんな推理も出来ないんスか？ 」
アル＝「 それは違うんじゃないかな？ 」
ルージュ＝「 選択は二つに一つだけ 」
ミカエル＝「 迷う事なく導いてあげる！ 」
ロト＝「 いっちょ本気、見せたりますか 」
スカルフェイス＝「 私はもう戸惑わないよ 」
雪りんご＝「 私達が未来を描くんだ！ 」

「各々の個性が出ていますね、これぐらいなら問題ありませんけれど…
迷うことが多い面々、それがここまではっきりと言い放つとなると少々違和感ですね
確定した証拠を練るために描写が難しくなるやも…出来ますか？」

反論ショーダウン時のセリフなのでね

「出来ると判断してよろしいですね」

ダイジョブッス、今さら気付いたんスけど....ニャルちゃんはっ！？

あと陽炎ちゃんもなかった、反省

「あら、考えてなかったとかでは無かったのですね
てっきり理由あっての事なのかと思いましたけど」

陽炎＝《 超高校級の立役者 》
ニャルちゃん＝《 超高校級の従僕 》

陽炎＝「 間違った真実で舞い上がらないで 」
ニャルちゃん＝「 結論を出すには早過ぎます 」

「申し分ありません、これでえ貴女が納得できるなら次へ進みましょう」