変人のなんでも室 ぱーとしっくす 学園スレ秘話

前スレと同様にいきますぜ。旦那。ただいつも通りグダグダ行くのもあれなんで↓
学園スレ（会議スレ）の㊙️秘話的なのを前スレの最後で挙げてみたら、ちょっとはまったんで挙げてく。皆も挙げてっていいよ！古参ホイホイの完成である！
でもいつも通りグダグダいっても全然OK！ていうかいつも通り行け！

わーい！やったね！また新しいスレが増えるね！

と、いっても俺は誰もこのスレにいないときしか秘話は挙げてかないつもりだけど

pieroは5000歳あたりから数えていない。（推定5000歳以上）

勇者が現れたのは会議スレの82レス目

勇者も昔は中二病キャラ演じてた（いつのまにか変人キャラになってたw）

初期はぐだくだだった。（イメージがある）

初期の方に出たあの部屋って伏線回収されたのか？

まぁ、こんな感じでやってくんで。会議スレの1から読み直して書いてるんで変に中途半端なところで参加した人はでないかも。

おちます。この流れだから勘違いされないか怖いけど普通に雑談してっていいからね！

うわーwなついw

台風ダイジョブかあああ

台風だいじょぶかあああ

昔は戦闘多かったなー、最近なくて俺いる意味ねー...

毎週戦ってたなー...楽しかった...今は今で楽しいけど

（…私めで良ければ、その戦闘 お付き合い致しましょう）

優しいね...勝てる気がしないけど...やってみる?

ここじゃ場所が悪いかな?

やっぱり戦闘は「fun cool sexy」でないといけないし

「勝敗とは幾多もの確率が為せる賜物、故に勝ちは見えなくとも必ず届く…」

「それに、かつての貴方は『負ける』という選択を持たなかった…そうですね？」
（腕を組み、睨む様に見据える立ち姿）

「…それを、思い出せば良いだけなのですよ…凶王 デューク」

...なるほど、ありがてぇお言葉だ...さあて...戦闘狂の復活かな...

「…上々、クールは戦いの中であれば、私が満たせるでしょう」

「……さて、復活を飾るに相応しい装いが必要ですね…」

（ 少し考え、スカートの裏から鉄鋼鍵を引き 左手に付ける）

「……準備は よろしいですか？」

...ここでやっていいんかな...まあいいか...わりぃな勇者、あんたの目的通りに行かんくて...責任は俺にあるなぁこれ...

おう...さあ...やるかぁ...

「気分上々…」

（右の手のひらを地面に付け 左手を背にした前傾姿勢
安定からは遠い構えながらも 地に着く手と足が無理やり安定を保つ ）

見据える目は 【 いよいよ 】 と予感させた

「いざ 参ります」

...準備はいいぜ...?

「……」
【 ヒュゥッ 】

（鱗の様なクナイを右手に5本、デュークへまっすぐ投擲する ）

睨む目は動作の一つ一つを捉えて見逃さず

...
(右手を目の前に出し、全てを掴んで、捨てる)

【 スゥ 】
「勝機の有る無しは貴方が決める話」

（ 疾走により低い体位で接敵 眼光が『射程』を捉える）

「貴方であれば出来ないことはありませんっ」

【 ギュルんっ】

（鉄鋼鍵を地面に突き刺し、支点として疾走の勢いをほぼ殺さず回転
それを利用して下段攻め、足払いを勢いを込めて仕掛ける）

...フゥ↑可愛いね
(後ろへ退く)
「狂王式襲撃」
(鉈を取り出して隙のない攻勢を仕掛ける)

【タンッ】
「………近接とは足の運び、切り込む動きに連ねるべきはしなやかさ」

（ 一発が打たれる度に1歩下がり 鉄鋼鍵で引きずらす 防ぐ そして…）
「故に武道!!静水に激流 打ち勝つ事無しッッ」

（鉈の一撃を鉄鋼の間に引っ掛け 捻るように体を動かして
狂王の左手を掴み そのまま背後へ回る）

...
(咄嗟に振り向き、鉈を振るう)

【カンッ】
「太刀筋、二の腕甘いッ」

（鉄鋼鍵で撃ち払い、右手を肘まで引き…）

【熊掌撃】
横腹を見据え 逆手に 熊の手を象る右手を構える
そして只ひたすらに引き絞られ 殺気と勢いを纏めた右の掌を…

【 キ''ャン''ッッ】

容赦無く撃ち放つ！

...
(体制を低くして後ろに回り込む)

「…搦め手で私に勝てると思わない様にっ」

（足を交差して裏拳と同時に後ろへ振り向く）
「……んっ!?」

(鉈を腹部に突き刺そうとする)

【ドシュッ】
「ッッ……っくぅ…」

（裏拳の勢いを殺しきれなかった上に下からの突きを防げずに
横腹から刺さり、背を貫通…鉈が刺さったまま一旦距離を取る）

【 ポタ ポタポタ】
「…やってくれるじゃないですか」

（ 眼光怯まず鉈の刺さった腹を立て抑えて）

(容赦なく回し蹴りをする)

【ズパッッ】
「っ……？……うっ: ……？」

（ 鉈に当たった回し蹴り、勢いの乗る刃物は旧神の腹で回転し…）

腹が横向きへ引き裂かれる

「…はっ……ぁあっ…」
（ようやく何を受けたかに気付き、傷を腕で塞いでヘタリ込む）

...大丈夫かよ
(少し心配してニャルちゃんを見る)

・・・

「…狂王の名が廃りますよ…ぇほっ…
見るからの好機を…うぇっ…見逃すおつもり…っケホッ…ですかっ…！」

（眼光変わらず狂王を睨み付け）
（腕で塞いではいるものの、直ぐに出て来るような異形の腕の蔓は
一本も出て来ていない…）

...俺の心配するくらいなら自分の心配しなよ...見せてみろ
(ニャルちゃんの手をどかして鉈が引き裂いた所を見る)
うわー...こりゃひでぇ...悪いことしたな

「………狂王を名乗るには」

（鉄鋼鍵を外し、その場に腰を下ろして…
もう一度右手で裂けた腹を抑え、左手をデュークの頭に乗せる）

「…優し過ぎますよ、デュークさん…」

（ 目に眼光は無く、表情も形は変わらないが 何時もの和らかさを含む）

知るか...狂王名乗るのも俺の勝手だ...とりま血とめるか
(包帯を取り出す)
包帯巻くぞ...うーん...慣れないから痛いかもしれんけどごめんな...

(右手をどかして包帯を巻く)
...で...なにすんだ...これ

「……手際良くやるのが…ぅっ…普通ですよ」

（巻きやすいように右手の位置を加減して、左手を地面に置き体を支える）

「…お構いなく、どうぞ…私から切り出したが故の傷、
本来であれば私がやるべき…ケ''ゥッ…」

（喉から戻し掛け、口を抑える…
指の間から 赤い水滴が垂れた）

(口を抑えている手を見る)
...やっべぇか...とりま止血は出来た...血が足りないか...?

【カクカク】
「……もう気になさらないで下さい、デュークさん
私から仕掛けた末、包帯まで巻いてもらったのですから…」

（ 何とか飲み込んで、立とうとして何故かカクカクして立てず…）

「…あと、近いです」

（立てない原因が前に広げている足の上に、丁度居る人だと気付いて）