前スレと同様にいきますぜ。旦那。ただいつも通りグダグダ行くのもあれなんで↓
学園スレ(会議スレ)の㊙️秘話的なのを前スレの最後で挙げてみたら、ちょっとはまったんで挙げてく。皆も挙げてっていいよ!古参ホイホイの完成である!
でもいつも通りグダグダいっても全然OK!ていうかいつも通り行け!
(狸とは不味いらしいですよ?どうも…
美味いのは狸に似たアナグマなのだとか)
そろそろ俺の事忘れてんだろ
459:ニャルちゃん◆.s:2019/11/18(月) 22:24 (しっかりと覚えさせて頂いておりますよ、勇者様…
…けれど、その事に気が回るようなお方も 遂にお姿を
見せなくなってしまいました )
え?カレンちゃん?だれ?
461:勇者:2019/11/19(火) 23:05いや、ちげぇか、ばりばりいんな
462:ニャルちゃん◆.s:2019/11/19(火) 23:31…ニャルちゃんですけれど
463: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/11/20(水) 06:54私はいるよ
464:ニャルちゃん◆.s:2019/11/20(水) 20:46…居るのですね、お互い
465:ニャルちゃん◆.s:2019/11/22(金) 17:35 「………」
(会合部屋掃除中)
「じぃーっ」
(口に出してみる)
「…今日も良い日和ですね」
(雑巾掛け)(窓拭き)
「…それで、何がご用ですか?観察天使さん」
(ブラウン管掃除中)
「…………」
(廊下掃除中)
「んー、暇だから遊びに来たの」
471:ニャルちゃん◆.s:2019/11/25(月) 18:39 「…天使が暇では世も末でしょうね…悪魔が暇といっても、でしょうけれど」
(電球取り替え)
「……」
(立て付けの悪い扉に難儀しつつ、ドアの取り替え)
「……うぅん」
(痛んでいた柱の取り替えに難儀)
8000円のTシャツ買ったお(´・ω・`)
475:勇者:2019/12/03(火) 21:24おやすみ
476: 天上院 茜 ◆96 都会派のカステーラ:2019/12/03(火) 21:27
お休みなさい
にゃるちゃんいつ帰ってきても健気ですこ
478:勇者:2019/12/03(火) 21:29おはよーー!!おきてーーー!!
479: 天上院 茜 ◆96 都会派のカステーラ:2019/12/03(火) 21:31おっはー…だね
480:勇者:2019/12/03(火) 21:33クールだね、ところで君は男?女?
481:勇者:2019/12/03(火) 21:34最近では失礼ないように最初に聞くようにしてるよ!
482: 天上院 茜 ◆96 都会派のカステーラ:2019/12/03(火) 21:35女だよ、というか中の人はカレ何とかさんの中の人だから
483:勇者:2019/12/03(火) 21:35しってるお
484:勇者:2019/12/03(火) 21:35メモでなんとなーくわかる
485:勇者:2019/12/03(火) 21:36さ、て、と、
486:勇者:2019/12/03(火) 21:37茜ちゃんは可愛いなぁ(ハアハアほっぺたすりすりしたくなっちゃうなぁ(クンカクンカ
487:勇者:2019/12/03(火) 21:38あぁ、もう半径1キロ以内に近づかれたら告白せずにはいられないなぁ(ハアハア
488: 天上院 茜 ◆96 都会派のカステーラ:2019/12/03(火) 21:39あはは…流石にそこまでスキンシップが激しいのはノーセンキューかな。
489:勇者:2019/12/03(火) 21:40じゃあどこまでならおけ?(真剣)
490:勇者:2019/12/03(火) 21:44、、、
491: 天上院 茜 ◆96 都会派のカステーラ:2019/12/03(火) 21:45ハグまでなら…
492:勇者:2019/12/03(火) 21:46 え?
え?
え? え?
え? え?
え? え? え?
い い の ?
494:勇者:2019/12/03(火) 21:50まぁ、あれだ、それは大事な人にとっておけ、と言っておきながら人の温もりが恋しくなったら要求するかも、ってことでbye!俺のメシアがうるさいんだ。
495: 天上院 茜 ◆96 都会派のカステーラ:2019/12/03(火) 21:50救世主…?
496: 天上院 茜 ◆96 都会派のカステーラ:2019/12/03(火) 21:50そろそろ落ちるね
497:ニャルちゃん◆.s:2019/12/04(水) 07:36 「…………」
(玄関前にて掃き掃除)
「……………」
( 食器磨きに床掃除 )
「……」
( 庭木剪定)
学園スレって本家スレ以外に大まかな筋とか話し合うスレとか立てれば良かったなーって思った
501:ニャルちゃん◆.s:2019/12/05(木) 22:13 「 ……同じ思いです 」
( 廊下の雑巾掛け )
『 ねみぃ 』
503:ニャルちゃん◆.s:2019/12/07(土) 16:37 「 …どちら様でしょうか」
(障子貼り替え中、来客 )
『 どーもそこの可愛い冥土さん、オレはロリポップってヤツだぜ!よろしくな! 』
505:ニャルちゃん◆.s:2019/12/07(土) 21:13 「…面白半分に妙な事を言うのならばその首、断たせて戴きますが」
( ため息を吐くと、雑巾を片付けて座布団を広げる )
『 エッやめて!?ナンでもするから!?てかオレ、Mじゃねーからぁ!! 』
507:ニャルちゃん◆.s:2019/12/07(土) 21:41 ( 喧しい様子に少し顔をしかめ )
「…どうぞ此方へ、別に私めはあなた様にマゾヒズムの有無を
問うた覚えなどありませんよ 」
( 座布団へ促すと、お茶を注ぐ… )
え?嗚呼、ごめんなさいおねーさん…
( 促されるがままに座布団に座る )
「… 私めはおねーさんではありません、ニャルちゃんと呼んで下さい」
( 来客の茶を注ぎ終わると、火鉢を点ける )
「 … さて、来客様は如何なご用で此方へ参られたのでしょうか」
「 んじゃニャルっちって呼ばせてもらうぜ! 」
( 軽薄げな面を浮かべたまま )
「 カワイイ女の子眺めに来た! 」
シャンッ
「 首を断つと 申した筈ですが 」
( 果物ナイフが 首筋に突き付けられた )
「……そんな望みであるのなら この地に何故足を運んだのですか」
『 あっ、えとえと、じ…実はこの辺りに強い魔力が秘められた魔導書があると聞きまして… 』
( しどろもどろになりながらも適当に考えた言葉を紡ぐ )
(それを聞けば白黒の眼光が緩み、ナイフは降ろされる)
「 …闇の、六法の事ですか…何故、貴方様が知ってるのかは
分かりませんけれど…一体、それで何をするつもりだったのですか?」
( 先ほどとはまるで変わった様子で、今度はアップルジュースを注ぐ…)
「どうぞ」
也やりたいなぁ
515:ニャルちゃん◆.s:2019/12/14(土) 20:47
「…何れのお方でしょうか 」
わたしーかれなんとかさんー
「…う うん…カレンですか…何故だか無気力な感じがするのですけれど」
「 中の人のことだからね、私はそうだな…名もなきヒーローとでも呼んでね! 」
「…ヒーローと言うのならば、私めは戦の相手ととなるのですか?」
( 腕を組む )
「 ん、いや別に…あんまり騒いだら枯都骨先生に怒られちゃうし 」
「……学生、でしたか」
「 学生だよ? 」
523:ニャルちゃん◆.s:2019/12/14(土) 21:58「…そうは見えなかったので…いえ、申し訳ございません」
524: 白鷺 郷花 ◆96:2019/12/14(土) 22:01 「 えへへ、いーよいーよ気にしないで。中学生みたいとはよく言われるよ 」
「……それで、如何なご用で参られたのでしょうか」
「 んー、単純に悪いことしてる人がいないか見に来ただけだよ! 」
527:ニャルちゃん◆.s:2019/12/14(土) 22:20「…微妙な所ですね、あらゆる所で」
528: 白鷺 郷花 ◆96:2019/12/14(土) 22:29「 もしかしていないの?…ならそれはそれで良いんだけど 」
529:ニャルちゃん◆.s:2019/12/14(土) 22:41「 …まぁ 目の前にいるにはいると思いますけれど 」
530: 白鷺 郷花 ◆96:2019/12/14(土) 22:42「あっ、もしかして貴女悪人?ならやっつけちゃうよ!」
531:ニャルちゃん◆.s:2019/12/14(土) 22:48 「…言わば魔王の使用人…悪と言えば、悪といった程度ですけれど」
( 腕を解き )
「 まぁ、私だって戦闘主義者じゃないしね。でも、悪いことはやめてね! 」
533:ニャルちゃん◆.s:2019/12/14(土) 23:00「…どちらかと言えば、される事が多いのですが」
534: 白鷺 郷花 ◆96:2019/12/14(土) 23:05「 それはそれ、これはこれ 」
535:ニャルちゃん◆.s:2019/12/14(土) 23:18「 だから貴女様は恨まれる…と、月並みな事でしたか」
536: 白鷺 郷花 ◆96:2019/12/14(土) 23:19「 そそ、私は正しいことしかしてないのにね! 」
537:ニャルちゃん◆.s:2019/12/14(土) 23:23 「 正きと人気の本質、それは今では遥か別の場所にあるものです…
貴女様が本当に正義を求めるのであるのなら、嫌われ者という立ち位置を
築く覚悟と、それを受け入れる度量が必要になります…それが、出来るのですか?」
「 …正気と狂気の線引き、簡単に見えて中々できないの君ならわかるよね?
私は正義の味方として振る舞うために人と打ち解けることを捨てたんだもの、
嫌われもの上等。寧ろそうしないと私の存在理由がなくなっちゃう。 」
「…その意気や、在り方なお良し…それでは、貴女様に必要なのは
得られない何かを晴らす為の深い信頼関係を持つ誰かです…その覚悟だけで、
うまくいく事例など万に一つも存在することは許されやしませんよ」
「 私の生き方にケチを付けないでくれる、好い人だね君は!
いんや、私は出来る限り孤独に生きていくよ…ヒーローは、いつだって理解されず
報われない存在だって相場が決まってるからね。 」
「… 1日とはギリギリの綱渡り、それもヒーローの物ともなれば…
…無理にとは言いませんが、お早めにバックアップはお作りしておく事を
お薦めいたしましょう 」
前にセクハラしたけど、あれはけっこう頑張ってセクハラした
543: カレン ◆96 想出パラドックス :2019/12/19(木) 22:13「 マジかよ勇者ちゃん最低だね 」
544: カレン ◆YQ:2019/12/23(月) 22:17「 おはよ 」
545:白黒◆.s:2019/12/23(月) 22:20「 Hello… 今、起きたのですか 」
546: カレン ◆YQ:2019/12/23(月) 22:22「 天使は昼夜逆転ってのがテンプレだからね 」
547:白黒◆.s:2019/12/23(月) 22:25「 …堕天使というやつですね? 」
548: karen ◆YQ:2019/12/23(月) 22:28「 ...そうとも云う! 」
549:白黒◆.s:2019/12/23(月) 22:31 「 ならば、これからは烏天狗 花蓮、とお呼び致しましょうか?
…かつて貴女がいっつもいっつもポテトやら呼んでいたように 」
「 烏天狗...随分と格が下がったけど、それはそれで面白そうではあるね、いいよ!許可するっ! 」
551:ニャル◆.s:2019/12/23(月) 22:36 「 では花蓮…まずは鼻の長い強面の赤い面でも被りませんか?
それからいつでも清楚で純白風のその翼も染めて、一度着替えも… 」
「 みんなのアイドルである私の顔が見えなくなっちゃうのは痛...自分で言ってて悲しくなってきたよ。
確かに天狗は黒い羽が特徴だもんね、悪魔みたいだけど 」
「 アイドルは否定致しません…しかし、顔を隠しても輝く有名人だって
居るには居ますよ?覆面レスラーとか… 」
( まずは着替え、鏡付きの試着室を運んで来ると
天狗っぽい衣装を入れて、ぱっぱとカレンを手招き )
「 否定しないんだ…へぇ、顔だけで売ってない人もいるもんね。
いちいち視野が狭いよねぇ、反省反省。 」
( 冗談交じりに言葉を紡ぐと、さも常識のように試着室を手で運んできた
ニャルラトホテプを見てぎょっとするが、いつものことかと思い直して )
「 …顔で売ってる気だったのですか?…実際、十二分に効果ありましたけれど
貴女の雰囲気だけでも私は十分だと思いますけれど、花蓮 」
( 試着室を開けて、烏天狗に関する資料にざっと目を通し…ああ、これだ
と思えるお面を掘り始めた…ついでに ペンキと炭を用意していて )
「 売れるような顔をしてるつもりはないよ、確かに私は人の意匠がより強く施された天使だから、一般の人間より多少は端正だけれど。……花蓮か、どうにも、私には贅沢な名前に思えてならないね。 」
( 友人が自分の趣味に些か没頭しているのを気に止めず、いつも通りゆるゆると待つ時間を楽しみ…彼女の手先を見て、白魚みたいだな、と感じて )