ハイ、雑談場所です
折角なので既存のスレではなく新しいのを立てさせていただきました
(あれ…帰っちゃった!?
あいつ〜…やべっ、逃げろ!)
ゴラァァァァァァァァ
サリアァァァァァァァァ!!!!
ごめん、お兄ちゃん!!!!
604:ケミリ・ディラ:2020/03/13(金) 15:59 (帰ってしまったかぁ…
…カレンさんのとこ遊びに行けるかなぁ。
出来れば、行きたいけど…
邪魔になりそう…)
ケミリ?
大丈夫?
大丈夫母さん…
607:アケリア・ディラ:2020/03/13(金) 16:02 (強かったなぁ…
また来たら、僕も頼んでみようかな…
出来れば…だけど…)
…カレン、付き合ってありがとう
サリアはシバいたし、ケミリはありがとうって言ってたぞ
↑メール
あれ…あいつどこ行った?
ケティアス、アリアケは?
あれ?
そういや、さっきまでここにいたのに…
あの子のことだから、先に帰ったんじゃない?
612:マリン・パエスト:2020/03/13(金) 16:24多分な、帰ろうか
613:ケティアス・ディラ:2020/03/13(金) 16:24そうだね、じゃね爺ちゃん
614:マリン・パエスト:2020/03/13(金) 16:25じゃな〜
615:???:2020/03/15(日) 19:26 誰…?
お兄…ちゃん…
鬱…させた…の…?
(殺気だだ漏れ)
緑天…壊した…の…
誰?…
ねぇ…誰?…
いない…
しかた…ない…
ごめん…お兄ちゃん…
あの城…行ってくるね…
ヘぇ〜…ここが
異世界との狭間のとこかぁ…
大馬鹿のあいつがよく来ていたよね〜
ぼくは遠くにしか見えなかったけどぉ…
(歩いて、狭間を見る)
はぁ〜…本当あいつは大馬鹿者だよ…
犠牲は逃れられないのを知ってるくせに諦めない
漫画の主人公気張りで…
現実を見ろよ、あいつは…
犠牲はつきものだと何回教えれば気が済むのかなぁ…
……行く当てないしねぇ〜
この狭間を見るか、あいつの思い出を見ることしか出来ないねぇ〜…
つまらないな…こんな記憶…
消してやりたいよ…
……グハァ!?
(口から血を吐き出した)
はぁ…あいつ相当のダメージ食らったんだろうね…
しかもあいつ昔、ミカエルに首切られているから
取れるんだよね… 本当不便…
「 …キミって自分で扱う言葉すら考えられないの? ただ人の言ってることを反復してるだけじゃんね? 」
( その場にすら行きたくはないのか遠くから語りかけながら )
…フン、反復などしてないよ
昔から、思っていたことを独り言で呟いただけだよ。
あと、見た目似てるけど本当のマリン・パエストじゃないの
分かってる?
(あいつと同じだと腹が立つので一応確認をした)
本当、幼い頃からずっと…
あいつの中に閉じ込められた生活はもう
うんざりだよ…
「 あら、図星?後出しじゃんけんだったら誰でもできるしねぇ… 所詮陰と光は表と裏。逆立ちしたってバカはバカ。つまり貴女も結局はあの独善者と同じってことよ 」
( 遠回しや回りくどいことは言わずお前はあいつと同じだ、と告げて )
「 …言っておくけど、私は貴女の味方なんかじゃない。だって君たち単純にツマラナイ。テンプレセオリー通りのキャラクター達が、テンプレセオリー通りの顛末を辿ってってるだけ!全て全てが予定調和! 」
( 嗚呼、哀れ也 )
あの大馬鹿者と一緒にしないでくれないか!
君が味方ではないのは知ってる。
あの大馬鹿よりかは僕はまだマシの方だ
あの考えのやつは僕は嫌いだよ…
だけど、あの大家族や仲間が彼を気に入り歩みよる
そいつらが死んだらあいつの傲慢が倍増するだけなのに…
……本当大嫌いだよ
629:カレン◆u6:2020/03/16(月) 08:36
「 マシだのあーだこーだ言ってる時点で同じ穴の狢だよ 」
「 ……というか予定調和の希望って部分は否定しないんだ?つまり何処かで自覚があるってことでしょー? 」
はぁ…多分ずっと一緒にいたから
あいつになってたのか僕は…
フン…(首が取れて)
あっ…また取れた…
自覚がないといったら…嘘になるからねぇ〜…
633:ダーク・パエスト 本当の裏:2020/03/16(月) 08:42 でも、あの大馬鹿者と僕は考えは違う…
あの大馬鹿は賢い猿よりも馬鹿だかねぇ〜…
「 …一つ言っておいてあげる、キミも同じでしょうが偽悪者さん。賢い猿?いんやアンタらは聡明なミジンコよりも下だよ。恥ずかしいと思わないの?出逢ったばかりの他人にみっともなくすがってさ… 」
…………………
失礼な事をしたのは謝るさ。
(僕の気持ちは誰も分かってくれないかな…
どうだっていいかどうせ、朽ちるんだし…)
↑心声
………それじゃ、僕はあの大家族を
殺しに行くよ…
君はどうせ助けないのは知っているしね…
じゃ、精精あいつらの死に顔とか見れば?
(翼を伸ばして、魔界の方に向かった)
「 あいつらの死に顔?そんなもん別に見なくていいよ…キミにもあいつらにも飽きた。 」
【場所、異世界の狭間】
はぁ…はぁ…はぁ…
(大馬鹿以外の兄弟は全員殺せたからいいとして…
その子孫達も殺害しなきゃいけないの…だからなぁ…
面倒くさいな…)
↑心声
クソっ! はぁ…はぁ…はぁ…
(休憩しないと…本当に…やばい…)
↑心声
はぁ…はぁ…はぁ…
(血塗れだから…見えづらい…
息…上がって…苦しい…)
↑心声
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(でも…死ぬ…わけに…は…)
↑心声
クハッ!
(血を吐き)
寿命がねぇのかよ…あの馬鹿…
(はぁ〜…助けに来ないのは知っててもなぁ〜…
…あいつと同じか…
正直嫌だが…実際あの声の通りかも知れん…
…何帰る場所欲しかっているんだろう…
もう、とうの昔に無くなったのに…
クズだとかで言われ慣れて、自分から消しに行って…
一人になって…はぁ…死んでもずっと一人のままなのかな…やっぱり…)
↑心声
(まぁ、もう僅かしかないこの現状をなぁ…
何とか切り開きたいんだが…それも無理だろう…
体が動かない時点でもう諦めた…)
↑心声
(だけど…最後だけ…好きだったあいつの名前…
誰もいないし…言っても逢えないから…復讐…果たせなかっ…たな…)
↑心声
愛…して…いる…よ…
ヒ…リ…ア…
(ノールシ・ニシ・ルベクルト…塵化…完了)
(塵の上には青いダイヤモンドのネックレスがあった)
バタンっ
(倒れた)
痛て…
今度は…何…?
?…
(塵の上のネックレスを見ていた)
な…んで…
塵の…上…なんか…に…
(触った瞬間…)
あっ……あっ…あっ…
姉貴…兄貴…マリス…スティリア…サリア…
(俺が…殺害…した…のか…?)
↑心声
嫌…嘘だ…絶対に…嘘だ…
姉貴…達…が…死ぬ…わけが…ない…
嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘…
絶対…に嘘…だ…
はぁ〜…何病んでるのよもう…
651:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 13:04 お…
ワンス「お?」
おねえちゃーん!!!!!!
ワンス「うわっ!びっくりした!?
えっ、何なのいきなり〜…
おねえちゃんだ〜…良かった〜…
ワンス「毒薬で死ぬかあんな程度…
まぁ、その代わり兄弟全員斬られたんだけどね」
マジか
アンタは首でしょ、斬られたの
マリン「うん」
私は足よ…もう…
マリン「姉貴、足は自慢だもんなw どんまい」
もう…後で治せる?
マリン「出来なくもないよw」
そん時お願い…
マリン「はいはいw」
他にカラキが二の腕、マリスは羽、スティリアが腹、サリアは尻尾とツノよ
マリン「はぁ〜…治すから全員呼んで」
分かったわよ、カラキたち〜
こっち〜
はぁ、相変わらず俺らって不死身だね…
ワンス「まぁそれが良いんじゃない?」
はぁ…まぁ良いや もう…
そういや、兄貴やマリスは大丈夫なの?
カラキ&マリス「えっ…残像ですが?」
ややこしいわ、この野郎
まぁまぁ、良いじゃん!
さっさと魔界に帰って治してくれよ〜
兄貴…お気楽すぎ…
直ぐに行くから…
(青いダイヤモンドのネックレスを取って)
「………カレン、いるか?
いたら…返事してくれないか?」
【恐る恐る聞く】
「 ... チッ、ハァ?何なの君?何しに来たの? 」
( イラッ )
「怒っているの…か? ……ちょいと久々に会いたくて
来ただけなんだけどな……」
【怒っていることに怖がる】
「えと……怒ってる理由
聞いて良いか?……嫌ならすまん……」
【怖がりながらも聞く】
「 この際はっきり言わせて貰うけど、私って予定調和の強さってのがいっちばん嫌いなんだよね〜、ってことで君がそれを直してくれない限りはね、話すのはいいとして戦いはしたくないってのが本音かな。…勝手に怖がらないでくれる?後は、流れも読まずに自分の作ろうとしてる流れを押し通そうとしてるのもどうかな〜…アルちゃんとかは強いけどユニークなパッシブがあって技名や魔法名も素敵で、確定ロルとかしないもん。 」
「 それさえ直せばキミはいいよ、それじゃね 」
( 飛び立つ )
そうか……
ごめんね、この世界(掲示板)になれてなくて…
意味を理解して無かったんだ……
理解したらまた来るよ……
じゃあね…
「 ……確定ロルの意味くらい検索したら秒で出てくるのにね… 」
「(もう調べたよ) 【遠くからテレパシーで言う】」
668:カレン◆u6:2020/03/25(水) 10:29
「 相手の行動を確定させて選択肢をなくすロル、キミの○○を完全に拘束して、とかこれに当たるね 」
( テレパシーに気づき通信魔法を遮断しようとする )
「(急に言って来て悪いな、じゃ) 【テレパシーを切った】」
670:カレン◆u6:2020/03/25(水) 10:32
「 聞き入れてくれただけでも嬉しいよ、そんじゃね 」
「 予定調和のシナリオってだけで彼処まで曲解できるのは最早才能だね 」
( ふわふわ宙に浮きながら )
「はぁ〜……いろいろあって疲れて異世界に来たものだけど…
お爺ちゃんがよく此処くるって言ってたけど、何があるのかしら…
(疲れ気味の顔をして、翼を伸ばす)」
「 お、ミカちゃんったらここの書類またミスしてる… 」
( 無視して書類の編成をして )
「……遠くで尻尾の鍛錬しよ、あとサブのマカロフの銃弾の数数えなきゃね」
(仕事の邪魔になりそうだったから、遠くへ行った)
「 ひぇーっ、めんどくさ… 」
「 レモン水うんめー 」
「 …古き日の私も ここまで広く板を扱う事はありませんでしたね…
そういう面では目を引きますが、どうしようもないという感情も起こります。
私は桃水の方が良いですね… 」
ニャルさんって邪神でしたよね
679:カレン◆u6:2020/04/01(水) 17:28
「 桃水?何それ美味しいの? 」
「 ……ももの味がする水、略して桃水です…レモン水と同じ様な物ですよ?
あと、ゆきさん…私めの肩書きは今や使用人たる私に合わぬものなのです
期待させてしまったのならば、謝罪致しますが… 」
「 …愛ある台詞回し行いたいけれど、この世の常々はそれすらも許してくれないらしい……
なぁんてね、そんな感じで悲観に暮れてみようって気分だったのさ
てな訳で私は皆の会話を見守って、最近ハマってる也?とやらの参考にさせて貰うね 」
痛々しいね、何処までも…!!
( 闇夜の中でも目立つその藍色の双眸を延々と煌めかせながら、彼女は飛ぶ事もなく走りを続けている。調整屋である彼の目的が判明した以上、このまま游がせておく訳には往かないと決心を決めたのだ )
私と戦ってくださるような愚かな悪魔さんはいないのね
つまらないわ。
「(ん? セシリアさんだっけ? 確か雪りんごさんが言ってたわよね…)」
【心の中で思う】
サリア・パエスト……神龍の力を宿す悪魔
686:サリア・パエスト:2020/04/05(日) 13:38 「よくご存知で……」
(苦笑い)
天嬢の業火に焼かれなさい!
688:サリア・パエスト:2020/04/05(日) 13:40 「焼かれるつもりはないよ。スペルリング発動 光符『シャイニング・デッド』」
(光の弾幕で避ける)
セシリアさん……レイカちゃんのご先祖様だよ……
690:サリア・パエスト:2020/04/05(日) 13:56 「ご先祖様相手に勝負ねぇ〜……」
(苦笑い)
>>688
なかなかやるじゃないの
「パエスト家を名を言ってるからね、そりゃ〕
(笑いながら)
私の最高の魔法で浄化してあげますわ
感謝しなさい
「それはどうも、まぁ私光だから通用するのは知らないけどね」
(ケラケラ笑う)
光と光の戦い
696:ラミエル:2020/05/29(金) 14:12 おいおい、お前ら……
あまり人間界の電波をジャックしない方がいいぞ?
俺たちの存在が露見するのもあまり良くないだろ……
おいおい、君たちさ……
あまり人間界の電波をジャックしない方がいいぞ?
俺たちの存在が露見するのもあまり良くないだろ……