「硝子の桜は美しい。 しかし美しいだけでは無い。 薄く鋭い花弁に人間の柔い肌は容易に傷つけられる。 君は……どうだろうな?」 今夜も春夜を告げる鐘が魔王城に鳴り響く。
…そんな程度の桜は俺には傷一つ つけねぇ〜と思うけど