ここはバトルする場所…
闘技場に似ているが、殺し合いだ
バトル好きのやつはここでやるんだな
>>200
「……この程度の城壁に屈する我らリザードマンではない」
>>200
「さぁ……それは…どうかな?」
(近づいて来たリザードマンに壁に爆弾を置いて、直ぐに翼を伸ばして逃げる)
マリン……オマエ……獲物……逃サン
204:マリン:2020/04/17(金) 16:33「やって……みろ……キツイな、これは……」
205:マリン:2020/04/17(金) 16:52 「グハッ!……クソッ、血かよ……でも、此処で逃げる訳には……」
(血を吐きながらも槍を持ち、パエスト家流の構えをする)
「これが……パエスト家の…………槍の流派…だ!」
(龍が巻きついているような構えをし、意識がぼやけながら威嚇する)
「退く事を知らなくてね………最後まで戦う癖があるんだよな」
(余裕そうに言い、指を二本で挑発する)
男子、倒すべし!
208:マリン:2020/04/17(金) 18:29 「……それ、俺も入ってる」
(回復魔法を使いながら)
私達の言っている"男子"は男性という意味ではないのです……
210:名を捨てし者:2020/04/17(金) 18:33 「そうか? ややこしいな、いろいろ」
(回復しながらも少し面白くて笑ってしまう)
【名前のバグが……】
212: :2020/04/17(金) 19:01 ーーー 強烈な毒霧を放つ、妖しげな花園 ーーー
「 あの頃は幸せでしたわ、でも只幸せを唄うだけの存在等実に無力!只々無力! 」
( 情熱の踊子の様なその舞は 次第にその激しさを増す )
「 私には夢が有るのですわ … それはお父様と共に舞踏会で最高のダンスを踊ること。素敵な夢でしょう?褒め称えても宜しくてよ 」
__独りきりの彼女はそう叫ぶ
ーーー 静の星が映る海 ーーー
( そして景色は一風変わり 其処は水面に煌びやかな星映る海 彼女はその足を止める )
「 …… 風は変わる、でしたこと? 」
「……はぁ、時間軸管理の仕事から解放されたと思ったら迷子って……」
(ため息をついて辺りを見回しながら歩く)
「しかし……毒が強くない? 毒の効かない体質で良かったわよ、私……」
(独り言でそう呟き、不気味に思いながらゆっくり歩く)
「 あら、有象無象の雑魚が私の楽園に一人迷い込んでこられましたか…はてさてどうしましょう?首吊り釜茹で業火で炙り… 」
( 思案顔のまま 毒霧の濃度を更に強める )
「 アイリッシュシチューやスコーンの具材になど如何でしょう、でも不味そうですわねあんなの食べたらお腹壊しちゃいますわ… 」
__散々な言い様
「……毒強くなった?……気のせいなのかな…一応私は良いけど、他の人は私みたいに耐性ないようなもんだし
晴らすとしますか………」
スペル! 『ダーク・パニッシュ』
(毒霧を天の方へ吸収させ、光輝くように散る)
「 …… そういうのが嫌なのですわ 」
( 瞬時に毒霧は再生し 元の場所に集束する )
「 いちいち気に障るヤツですわねえ、業火の炎で燃やして差し上げましょうか本当に… 人から奪う覚悟が私には有りますもの。何処ぞの死神とは大違いなのですわよ 」
( 鼻でせせら笑う )
__明らかな挑発
「……誰かに笑われたような気がするけどって、また再生してるし……誰かがやっているって訳ね」
(またやったとしても無駄かとそのまま歩き続ける)
「誰かいませんか〜……いたら返事してくださ〜い……」
(敵は確信にいるけど、そのまま呼び続ける)
>>209
"男子"
男子とは人と仲良くすることを願い共に生きようとする心優しく善良な種族妖怪とヒトが離れ離れになる苦しみを様を楽しむ邪悪で残虐な魔の一族である。
正式名は「異形の者」というが、私は男子という隠語で呼んでいる。(直接名前を口にしたら怖がって気絶してしまう人も多い
そんな人たちを守るため。男子と呼んでいる)
主に安倍晴明軍団に属しているようだ。彼らは整った顔立ちと異様に白い肌、美しくも冷ややかな声を持ち、強大な力を持つ代償として光に弱い。
しかし、その強大な魔力であらゆる世界の闇夜に君臨していた。
>>209
「あ〜……そう言う事なのか。ありがとう、分かりやすく教えてくれて」
>>218
しかし、彼らはこの世界の創造主であり支配者でもあった女神の如き存在(彼女たちは生徒会とも戦った)天族との戦いに敗れ、ミドガルズの歴史の表舞台からは消えた
歴史は隠され改竄され男子の真実は忘れ去られる
時は流れ
安倍晴明の邪悪なる陰謀により、人々幻想世界地球に閉じ込められ、そこで偽りの平穏を謳歌しながら、毎日のように怪物に改造され、かつて現実世界で人々を笑顔にしていた魔法は忘れられ、行き過ぎた科学に人々が翻弄されるようになった現代
人類を人知れず管理し、神々への反逆を企む男子たちが突如
秋葉原の闇夜へと現れた……
>>218
「波動からの成れの果てなのか……やっぱり(小声で)」
>>221
血塗れの復讐者などの私達の仲間の因縁の相手だよ
男子は……
>>221
「……そうか」
>>223
男子まで倒してもらうのは……申し訳ないから
男子との戦いには参加してくれなくていいよ
ただでさえ強い敵と戦ってもらってるのに……(雪りんごが本来の人格に戻り謝る)
>>223
「いや、安倍晴明の仲間に変わりないだろ? それに……」
(復讐するべき奴がそこにいるからと目だけ殺意を出す)
>>225
復讐するべき相手?
>>225
「……''実の親''ってとこかな」
(俺を捨てた実の両親と実の兄弟が復讐の相手……恨み切れない程憎くて仕方がない
復讐の事しか考えず、視線を下に逸らす)
>>227
雪りんごと復讐したい敵が一緒なんだね!
>>227
「意外だな、目的が一緒なのは」
(一緒だと聞いて嬉しい気持ちが上がる)
……己の生まれた忌まわしき一族が敵なのは
クタニドさんや朱雀、村正凶刃も同じ
「そうか……結局は似た者同士だな俺達」
232:雪りんご◆:2020/04/17(金) 23:05タイトルの割には平穏なスレ
233:???:2020/04/17(金) 23:06「本来ならば殺し合いか闘技してるだけど……」
234:伯爵◆:2020/04/18(土) 01:10ネサレストさん、あなたは何処へ
235:ネサレスト:2020/04/18(土) 06:35 「馬鹿ここにいるよ……気づいてなかった?」
(伯爵の後ろから抱きしめて拗ねるような顔をする)
「……早く俺の城に帰るよ、厄日なんだから」
(その瞬間伯爵の手をとり、そのまま連行する)
ネサレストさn……数千年の時を越え
あなたに出会えましたね
「俺だったら1600万以上も時を超えてお前に会えたものだ……ほら、早く俺の城に行くぞ」
(微笑みそのまま手をとったまま城に向かっていく)
伯爵殿のお戯れを邪魔するもの共を倒すべく
アルベルト皇様の騎士団が来たぞ
「相変わらず優秀な騎士団のことで……まぁ後で少しパワーアップさせておきましょうか」
(ふふっと少女のような笑い方をし、自分の城に着く)
感謝いたします。ネサレスト様
偉大なるネサレスト様に仕え、ヒトを害する魔の者共を我らは裁く
人々に栄光がもたらされるその日まで我ら騎士団は負けぬ
ウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォー
「ハハッ……とりあえずこの先に門があるから通さないようにしててね?
行こ、伯爵」
(命令を言い、笑顔で伯爵に伝える)
>>240
少女のような笑い方……!? 私達の世界でも結構思い当たる人がいるわね
>>242
畏まりました……!!!
>>242
「うん、ありがとうね。 早く行くよ、伯爵」
実に大きく素晴らしいお城ですね
247:ネサレスト:2020/04/18(土) 08:48 「まぁ、俺の城だからね。 立派なのは当たり前だよ、ほら俺の部屋に行くよ」
(そのまま玄関の扉を開け、エントランスの階段を登る)
>>247
ネサレストさんのお城、キラキラしてて、すっごくキレイですぅ
>>247
「…突然の不法侵入だな、おい」
「はぁ……まぁ俺達の行為を邪魔しないんだったら好きに城を見ても良いよ。俺の部屋だけは近づくなよ?」
(そう睨みながら階段を上がり、二階の自室の方に行く)
>>249
可愛いから許そう不法侵入は
ネサレスト殿を邪魔するなよ
>>249
「はぁ…伯爵早く来い、自室で疲れをとりたいからなるべく早くね」
--光の王城の自室-
「やっとあの花園から抜けたわよ……もう毒は勘弁ね」
(マントを壁に掛けて近くの椅子に座る)
「はぁ…毒に効かない体質だから良いけど、流石に気分が悪いわね……謝必安にお茶でも後で頼みましょうか」
(ため息をつき一応マスクを着ける)
「……えと、今回は炎の世界と氷の世界に行かないといけないわね」
(近くにある机の上のスケジュール表を見て)
「行くのは面倒くさいけど、行くとしますかね……」
(椅子から立ち上がりゲートを開いて炎の世界に通る)
お待たせしました……
クタニドという神との戦いで傷を追ってしまいましたもので
「(えっ、待て待て待てイケメン吸血鬼が目の前にいるけど誰?!)」
(心の中で必死に誰だと困惑する)
>>256
表さん、はじめまして
>>256
「なんで私の名前を知ってるのよ……裏しかこの世界は知らない筈なのに…」
(名前を知ってる事に驚く)
私は鮮血に彩られし永遠なる闇を生ける魔の一族の真祖
260:表:2020/04/18(土) 13:36「そ、そうですか……ネサレストさんが貴方の事を探してますよ?」
261:ギルミティ:2020/04/18(土) 15:23 …再び来てみました…が、素敵な人は居ませんかね…
…まぁ、戦闘をしても構わないのですけれど、あまり強くは無いので…
(何処からか丸机を取り出してミルクティー飲みながら、喉を通る甘味に呼応する少し乾燥したクッキーをぱくり…少し暇そうに)
…アドバイスばかりというのは、とても退屈ですしね
>>261
戦乙女(おどりこ)は戦場を踊る
一角獣は星空をかける
忌み嫌われし孤独なる召喚者(わたし)は世界(てき)を呪う
嗚呼私が輝きとして誰かを愛することができた日は思い出になった
ただ残酷な渇きが私につきまとう。
嗚呼私が私として存在できた日は思い出になった
嗚呼狂戦士が私を呼んでいる……
天空(そら)が私を見つめて嗤うのなら
私の中の私でさえない邪悪なる化身(あなた)よ
すべてを壊して……森羅万象あらゆるものを一つの例外もなく
一瞬の躊躇いもなく
強欲の悪魔のように
暗黒の破壊神のように
さぁ、おいで……あなたの餌場(いばしょ)へ
雪りんごは使い魔を召喚した……
…あー…それは所謂、詠唱という物でしょうか?いえ、別に構いませんが……何というかあれみたいですね、ポエム、貶してませんよ?
…こうなると他の人の詠唱も聞いてみたいですねぇ…
(軽いあくび、暇そうにしながらブルーベリージャムにクッキーを浸して掬い
口に運んでは食べ、チラリと横見)
……そう言えば昨日の…パエスト家っていうのは中々面白そうですし…菓子折でも持って遊びに行きましょうかね
「あのイケメン吸血鬼はなんだったんだろう……まぁ、とりあえずリーダーのとこに行かなきゃね…
確かPapyrus達の管理だったっけ? 一部手伝うからと良い、暇で仕方がなかったし
裏みたいに殺し屋みたいな行為は出来ないしね〜……」
(独り言で呟きながらと両手から魔法陣を出して自分の翼(天使の)を光に包み込む)
……うーん…あだ名…あだ名…まぁ、考えておきましょうかね、とても似合いそうな…私の好きなお菓子のように甘ったるい精神に似た、名前……
(隣で光りし翼を拝見しては、其処まで興味が無いのか角砂糖二つ入れてティースプーンでかき混ぜ、更に甘さをたっぷりと…)
……この感じ、懐かしい…ですね…
闇の冷たさを知りたい?
267:ギルミティ:2020/04/18(土) 15:38 ……『りんご飴』…うん、貴女のあだ名はそれでいいですね…
で、出来るんですか?そんな事……
>>267
可愛い名前をありがとう
「はぁ……裏は殺しの仕事して当主と国王の仕事をして…元人間に近いあの子が………だいぶ成長するものねぇ…」
(呟きながらもにやけて成長したねと思う)
「さて、本当に行かないとやばいから行こう……スペル! 光『天の偉大な青空』!!!」
(腰を少し落として上昇気流を起こして思いっきり飛んで行った)
………はぁ…矢張り満たされない…うーん…せめて、友好的な存在にはなりたいですね…
……さて、どうしましょうかね…
(蓄えられていく糖分と力を感じつつ、下から順に一つずつ茶菓子を取っては上に軽く投げて…落ちてきた所を口でキャッチ)
…こうやってるのも、退屈しのぎにならないです
詠唱とはポエムです
272:ギルミティ:2020/04/18(土) 17:43うーん…それは違うと思いますが…まぁ個人個人の見解ですかね
273:雪りんご◆ 零:2020/04/18(土) 17:53 >>272
ポエムっぽいほうが中二病感ありますよ
まぁそうかもしれませんが……
ダサいってなる事もあるから気を付けた方がいいですよ?
>>274
ダサいって言うやつがダサいんだよ
こういうのはめっちゃかっこいいから
ギルミティもなんか投稿してみてよ
我が名はダエーワ
三千世界さえこの手のひらに捕らえし者
黒より黒く闇より暗き深淵の果てより
覇王へと覚醒されし邪悪なる化身よ血の契約に従い我が敵を滅ぼせ
ハハハハハ
五体もの魔獣が現世へと舞い降りた
我を倒せるかな
伝説なる悪魔のしもべ雪りんご……いや、名もなき孤高の断罪者よ
こんなときにだえーわが……
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