破壊と混沌を愛す者達と正義と魔法を愛す者達

魔法少女達は正義や愛を好み
人間を操る化け物達は破壊と混沌を好む

そんな光と闇が対立する終わらない時間軸の物語……

どちらが勝つのはこの目で見るしかないようだ。

「戦闘訓練か……いいだろう。あなたの孫に邪神の技を与えよう」

私は此処にいる

「Спасибо！　とりあえず、俺の可愛いひ孫ら呼んでくるから待ってて」

（ごめん！　学校から何か強制なこと言われたから落ちる！　すまんが後で会おう！）

「……クタニドさんですか？　曽祖父から聞いていると思いますが……訓練相手になってくれると…
ありがとうございますね、わざわざ……」

「……強者の素質があるな。ティスア」

「ありがとうございます、それにパエスト家84代目当主になる者ですからね」

やっほー

>>163「あなたならばきっとなれるな」

まっまだおねむのエリーゼちゃんに変わって遊びに来てあげたわよ

「二人が来て下さいましたか……あっ、ティスアの父のケティアスです。宜しく」
（微笑みながらと自己紹介）

>>163
「そうですかね……今はリルル叔父さんが当主を継いでいますので…なれたら良いですね。
　臆病者である俺が……始めましょうか、折角の機会を無駄には出来ませんしね」
（神器の鞭を魔法から出して）

>>167
「結構かっこいいお父さんね……。奥さんが羨ましすぎるぅ……私は鬼族の女の子エリカちゃん。よろしくね!」

>>167
「はい、宜しくねエリカちゃん」
（微笑みながらとお辞儀をして）

>>169
「レイカ殿より強力な鞭さばきを私の眼に焼きつけろ」

>>170
「なっなんでそんなに礼儀正しくしてくれるのよ!!!感動しちゃうじゃない!!!悪魔さんのバカバカバカ」

クタニドさん、あなたもいたのね……

>>170
「アハハ、面白いお嬢さんなことだ！」
（笑いながらと微笑む）

>>169
「……戦闘開始しますよ？パエスト家の神器を甘く見ないように」
（鞭を変形して薔薇の刺と針に変形する）

>>174
「もう、なんであなたはそんなにフレンドリーなの!?初対面なのに昔から仲の良かった相手みたいに話しやすいじゃない!!」

>>175
「私の妖刀の渇望を満たしてみるがいい……」

>>174
「そんなにフレンドリーなのかな？でも、ありがとう」
（ハハハと笑い礼を言う）

「もう、ケティオスさんの奥さんったらうらやましすぎるぅぅぅぅ」

>>175
「お望み通りにやりますよ……スペル！『アゲハ乱舞』！！！！」
（鞭を振りまわす度にアゲハの弾幕が出てきてクタニドを襲う）

「華やかな斬撃が私に襲いかかる……」

>>179
「アハハ、今度会って見るか？　タバコ臭いけどね、俺の妻は」
（笑いながらと様子を見て）

「しかし、私の前では無力だ」
(クタニドは敵の弾幕を避けた)

>>182
「タバコ臭いのか……そういえば私の知り合いに男の子につきまとうのとタバコを好む愉快な女がいたな。奴も貴殿らに会いたがっていたが、マリンさんにつきまとわぬ様に私があえてみなさんへの接触を妨害しているのだ」

「……『乱舞返り』」
（撃ったアゲハの弾幕をティスアに戻るようにしながらとクタニドに襲う）

>>182
「そうなんだ……妻だったらその子と気が合いそう」
（微笑みながらと嬉しそうに）

>>186
その奥さん、闇の女王の怒りに触れぬようにな

>>186
「…伝えておくよ」

「シュガーリア……入っていいですか?」

「ああ、良いよ可愛いお嬢さん」
（笑顔でお辞儀をして）

>>190
ケティアス様、感謝します!!!
あなたのこと、雪りんごさんから聞いています

「とてもお優しい方だそうですね」

「そうか？　まぁ、良いように言われているのは嬉しいね」
（照れながらと笑う）

「ケッケティアスさん……なんかどうでもいいけど、いっ一応助けてあげるわ。(照)私達鬼族の優しさを見せてあげるの」

「？　ありがとうな？」

……私の出番が最近少ないな。恨むぞ雪りんご

「……訓練中なのですが……全然進みませんね」

試練を始めるぞ

「そうですね……やりましょうか」

（鞭を構えて）

「……ティスア、私を失望させるな」

「分かっていますよ……スペル！『アゲハ・タイフーン・ウィップ』！！！」

（鞭を空中に回していつの間にか台風との同じ速度になりその中から大量のアゲハの弾幕が
　クタニドを襲う）

「……!」
(クタニドは無言でアゲハを斬る)

「……スペル！『アゲハ乱射乱舞』！！！」

（鞭をまえに出してそのまま高速に回す、そこからアゲハの弾幕が乱射して上下左右に襲う）

「一族の誇りにかけて私を倒しに現れたな」

「ま、俺もはパエスト家として恥じないようにしていますので…」

>>1
HAPPYHalloween