魔法少女達は正義や愛を好み
人間を操る化け物達は破壊と混沌を好む
そんな光と闇が対立する終わらない時間軸の物語……
どちらが勝つのはこの目で見るしかないようだ。
【出来ましたよ、雪りんごさん】
3:マークス◆:2020/04/22(水) 20:59「ネサレストさん、愛しき闇を」
4:雪りんご◆:2020/04/22(水) 21:00【スレ建て感謝です】
5:ネサレスト:2020/04/22(水) 21:01 「ふふっ、お前もなマークス。 愛してるよ♡」
(マークスを抱きしめて頭をグリグリする。そのくらい甘えている)
【ウィッス】
7:雪りんご◆:2020/04/22(水) 21:01 >4
ありがとうございます
【いつも楽しませて頂いているので少しのお礼ですよ】
9:ネサレスト:2020/04/22(水) 21:04 「マークス〜……なぁ、アレしてくれないか?」
(顔をマークスの方にあげて、笑顔で伝える)
>>8
【こっちこそあなたのおかげで生きててよかったっていっつも思ってます。遠く離れてはいますけど繋がってるんだなって思いますね】
>>8
【ハハッ…こちらも生きてて本当に良かったです!】
【少し落ちますね、また来ます!】
13:マークス◆:2020/04/22(水) 23:35 「闇の……大貴族にして魔界の狂気のマッドサイエンティストである私の創りし愛しき命たちが沢山、一族を出てしまいました……
その中の一人が現在影と名乗っているおしゃれな黒服のお嬢さんです……」
「……さっき会ったあの女の子が?」
(首を傾げ、影の能力は何か考える)
>>14
「大悪魔ネサレスト・パエスト……あなたも……伯爵も……機関の支配者も……私が冥府(はです)に送ってあげるよ……」
>>14
「げっ……来て早々に来ないでよね…やっと二人っきりになれたと言うのに…」
(拗ねた顔をし、召喚魔法でクルーを召喚する)
>>14
「ええ。そのとおり。影と名乗るあのお嬢さんは勇者の方々を葬り、私に最も美しい惨劇の戦いを魅せ、ネサレスト様を護衛する……究極の戦闘マシーンです……。」
>>15
「おや、戻ってくださるおつもりですか?私とネサレストさんのかけがえのない栄光と愛の毎日を、あらゆる愛しの怨敵から護るアイギスの盾に」
>>16
「案ずることはありませんよ。ネサレストさん
今すぐ一騎当千の戦神(タローマティ)の様なお方にして私達の忠実なる下僕に戻っていただきますかた」
>>16
「気が変わってくれたらね? 戻せる方法とか分かるの?」
無論あるだろう。あの小娘やヘリヤと言った反逆者共を英雄へと戻す方法など……
マークス伯爵は大科学者でもあるからな……しもべも大勢居る。
我ら式神はあのような貧弱な吸血鬼のしもべにはならぬが
そんな大科学者が……あの小娘を我らのアイギスの盾に戻す方法を設計していないとは思えぬ。何故なら私もマークス伯爵が造ったアンドロイドだからな
「……初めてお前と会った時は安倍晴明の式神だけの特徴だったけど
お前もこいつに作られたのか……まぁ…なんだ……俺の昔の友人に似ていて
なんか慣れた気分だよ……」
「……地球に閉じ込められている人々が神聖な獣として崇めている気高い姿を持った神の獣たちの正体は……マークス伯爵が創り出した魔導兵器だろ……私がすべて壊してあげるよ……。
私という冷たい心を宿す壊れた存在を勇者のようにぬくもりに満ちたへと修理するために……」
「今破壊されたら人間どもが困惑するし、宗教戦争になるのは確実になるだろ……
マークス、どうするんだ? 俺の使い魔で何とかなるか?」
>>22「……地球に閉じ込められている人々が神聖な獣として崇めている気高い姿を持った神の獣たちの正体は……マークス伯爵が創り出した魔導兵器だろ……私がすべて壊してあげるよ……。私という冷たい心を宿す壊れた存在を勇者のようにぬくもりに満ちた存在へと修理するために……
白狐……まずはあなたから葬ってあげよう。寂しくないようにマークス伯爵とネサレストもあとをおわせてあげよう」
>>22
「……こいつの始末出来るか?」
>>25
「あなたの宿す闇の力は……私や世界への憎悪は……宝石のような輝きを放ちますね。例えればルビィでしょうか?」
>>24
「大和帝国に属しておられない人間の皆さんなど早く滅んでいただきたい。魔物兵器となり、私達を楽しみに酔わせてくださるのなら、お話は別ですが……。ほとんどの魔物兵器の方々は勇者のみなさんが解放しようとしますからねぇ」
>>24
「ヘェ〜……そうか………(だったら兄上と同じ俺の左目に宿っている禁忌を変換出来るかな)」
(そうなんだと聞き、左目を抑える)
>>29
「一体いつから錯覚していた!? 影だけがあなた方を襲う狂戦士だと……」
>>29
「……誰だ? さっさと姿を現せ!」
(魔法から黒い槍を出して警戒する)
「そう憤る必要などない、大悪魔ネサレスト……
何故なら私はあなたに 条件次第では安楽死を与えてやるつもりだからだ。どーも、血塗れの復讐者です。私はあなた方の血で満たされ……世界に復讐する。」
「何回目だよ……毎回会ってる気分だな、こいつとは」
34:マークス伯爵◆:2020/04/23(木) 00:56 >>32
「またあなたですか……。あなたとの戦いにはきらめきなど感じませんよ。唯の魔力の無駄です。」
>>33
「血塗れの復讐者は、敵を自分の手で消すまで何度も襲ってくるぞ
実に執念深い強敵だ……実際にこれまで俺たちリザードマンは当然ながら、幹部や強大な魔物兵器さえ血塗れの復讐者に敗れた
やつの執念深さと我らを遥かに凌ぐ戦への狂喜にな」
「マジで〜……でも、俺は安楽死するつもりはないよ。 50兆年分生きて償う事にしてるからな!」
(生きて償って……永遠の苦しみの方がマシさと余裕そうに言う。
けど、槍から闇と炎のオーラを出して決意を表す)
>>36
「この苦しい戦いに臨まれるのですね……。マークスさん」
【誤字、あるぞ】
39:ネサレスト:2020/04/23(木) 08:13【マークスでマークスさんって言わん言わんw】
40:ネサレスト:2020/04/23(木) 08:20 「……一応言うけどさ、ある一族だけは残してくれないか?
我らパエスト家と友好関係ずっと築いて人間の一族がいるんだ。
我々パエスト家の生みの親キンジラ・マリエ・パエスト様から
ずっと栄光と友好を保ってきた一族だけは残してほしい。」
>>37「この苦しい戦いに臨まれるのですね……。ネサレストさん
きっと血塗れの復讐者を倒して……私の元へ戻ってきてください」
【間違えちゃいました!!てへへ\(^o^)/】
>>37
「ああ、50兆年分の大罪で生きて償うからな……絶対に生きてお前の元に帰る、その時はお前の好きな花でも
持って帰るよ。 だから……最後まで俺を信じていてよな?」
【可愛いので許す】
(あっこれ危ないやつだ)
44:ネサレスト:2020/04/23(木) 08:51 「……また孤独の殺人鬼に戻るとしようか……ま、その時は『ネサレスト』ではないけどな」
(ネサレストの下に魔法陣が出て、闇の薔薇が彼を包み。変身する)
「……我の紋章石よ! ラルカリネ様に継してこのネサレスト・パエスト!
同じくして黒闇神龍と左目にいる禁忌の龍とともに我と汝一心同体!
…スペル! 禁忌融合 『黒禁闇神龍王』!!!!」
(全体が黒い龍の鎧を着ていて、尻尾も龍に変わり槍からは闇オーラと薔薇に包まれている。
そして左目は赤と黒で陰と陽みたいになっている)
「……この姿の時は『ロンリネス』……ま、そう呼べば良いよ」
(鎧の真ん中には紋章石と同じ形色である)
「ロンリネス様の魔界に栄光あれ……」
47:ロンリネス:2020/04/23(木) 09:32 「ああ……さぁ、やろうぜ復讐者よ…… Vediamo con i nostri occhi quale è morto!」
(訳: どっちが果てるかこの目で見ようじゃないか!)
(槍を構えて、決意を抱き……そして魔法でスピードダッシュする!)
>>47
「あなたは私の恋人にして戦友です。私もあなたも高貴なる魔の一族の真祖
幾つもの悠久の時空を超えあなたにめぐりあいました
ともに戦いましょう……」
>>47
>>48
私をあなたがたの血で塗りつぶしてくれよう……
「俺は生きて帰る! 絶対に!」
(復讐者に急接近して下から槍で貫こうとする)
>>50
「もう後戻りはできないぞ……私はこの右腕の封印を……数千年ぶりに解き放つのだからま」
>>50
「もう後戻りなんてとっくに俺は捨てた!」
(そう言い、スペルを放つ)
スペルリング! 闇『黒一直槍千突き』!!!!!
(槍に炎を絡って高速に槍を連続に貫く)
>>52
謎の声「血塗れノ復讐者ヨ……我ヲ完全に解放セヨ……サスレバ……此ノセカイノ森羅万象ヲ破壊ニ導ケヨウ」
血塗れの復讐者「黙れ……私の腕よ……私が殺るのだ……」
>>52
「……楽にしてやろうか? その腕を」
(様子を見て直ぐに腕を狙う)
>>53
「私はあなたの野望ではなく私の目的を果たすのだ!
男子、倒すべし!」
>>53
「目的ねぇ〜……俺たちも目的があってやってるのに……果てて貰おうか!」
スペルリング! 闇『ダーク・ファイア・リベレーション』!!!!
(片手の爪の刃で切り刻み、槍で復讐者の腕を貫く)
>>54
「この腕を失くしてしまわなければ、私はただの咎人にすぎない……この腕を失くしてしまえば、愛する人の復讐などできない」
>>56
「」
>>56
「我らの魔力を味わうのです、血塗れの復讐者=サン」
>>54
「!……………」
(『愛する人の復讐』と聞いて、昔の記憶が出てくる……妹(マリス)もそうだがかつて愛して人がいたということ
自分の手で殺したがそれでもアイツはこんな事をしても喜ばないと分かっていたとしてもと不幸の記憶が
溢れ出る。 槍を強く握り締める)
影「復讐者……あなたもいなくなってしまうのかい?」
血塗れの復讐者「案ずるな。私は貴女の目の前から消えたりなどせぬ。」
影「……私たちは所詮、闘いに飢えた魔物に過ぎない……これからはそんな自分自身と戦えばいい」
血塗れの復讐者「ああ、我が共鳴者よ……」
「……共鳴同士仲良くやれば良いわ、俺らは俺らで目的を果たす……マークス!
この石を取れ!」
(青い石で時計の針が内部に入っているのが分かる物である)
「……危険だと判断したらそれで時を止めろ! 判断はお前に託す!」
64:影◆:2020/04/23(木) 10:23 >>60
「何も知らない暴力を愛する悪魔さんたちに教えてあげよう
血塗れの復讐者……アイツの真名はビアンカ……
かつて、勇者同様人々を守ろうと自己犠牲の戦いを行った女英雄の使っていた魔法の力と使命を継承する存在。
アイツは元々優しい心と綺麗すぎる容姿のせいでそれを妬んだ連中によって虐げられ、苦しい日々を送っていたが、そんなあいつを理解し、愛してあげようとしたアイツ同様、英雄の継承者であった女の子と出会い、アイツは初めて生きる縁を得た」
>>63
「(いつの間にかうちの力を突破されてる)」
(どこかで石の気配を察知し呟く)
{乱入失礼}
>>64
「しかし、かつて私を愛しくださったお方は……かけがえのない大切な人は……心無き人間の男性たちによって理不尽な理由で命の炎を奪われてしまった……その人間の男性たちに力を与え罪のない弱き人々を虐げさせ、苦しむ弱き人々を嘲笑っていた者共の名は"異形"だ。あの者たちは……男子と名乗っていた。」
>>6え承知しました
68:マークス◆:2020/04/23(木) 10:30 >>63
かしこまりました
>>60
「……似たくは無かったな…妬みのせいで虐め、愛する人は殺されて復讐を誓う……本当に似たくはなかったよ」
「ビアンカさん……あのお嬢さんを洗脳し、ロンリネスさんや私を守護する円卓の騎士団になっていただきたかったのですが……復讐者に墜ちてしまったようですね。」
71:ロンリネス:2020/04/23(木) 10:47 「はぁ〜……兄上の知り合いがその時代に行けば変われたかも知れねぇが…
俺の世界場合に言おう……お前ら人間の英雄どもせいで俺の愛する人は殺された!
お前らとは真逆だな……人間の仲間やそのほかの英雄どものせいでだ!
……だから似て欲しくはなかったんだよ……」
>>71
「あなたの大切な人をころした人間の英雄と血塗れの復讐者の転生前の戦士はおそらく赤の他人さ……」
>>71
「ああ、赤の他人さそりゃ……だから滅ぼすんだよ、俺みたいな奴を出さない為にもな?」
「私は私のような孤独に苦しむ人たちを生まないために……悪しき魔物を滅ぼす。男子、倒すべし!」
75:ロンリネス:2020/04/23(木) 10:56 「……ユミア、ごめん…まだそっちに行けそうにないよ」(小声で伝えて)
禁忌スペル! 『摩天楼ダーク・インフィニティー』!!!!
(上空に飛び、ビアンカ達の場所に巨大魔法陣を張り無数の鎖と槍が襲う)
>>75
「あなたの無意味な無数の槍と鎖など私を葬ることはできない……。ネサレスト・パエスト……あの日、かつて私と共に世界中の孤独な人のために生きることを誓った乙女……サファイアさんを傷つけ滅ぼした連中について洗いざらい話してもらおう」
>>75
「正直に言うが、サファイアという奴は知らん。 初めて聞いたしな、そいつ」
「それにお前らに会う前はずっと孤独に生きてきた、本気で知らん」
79:マークス卿◆:2020/04/23(木) 11:22 >>77
「サファイアさん……あああのお嬢さんでしたか……
私達のエージェントになろうとなさらず、かつての英雄の使命を継承し私が残酷な吸血鬼である限り必ず私を倒しに来られる宿命をお持ちのお方でしたね……。あのお方との戦いは楽しみに酔えそうにないので……せめて死んでいく景色だけでも美しい惨姿になっていただきましたよ」
>>78
「ほう、そうか。だがサファイアさんを陥れた連中の味方ではあるだろう?ゆえに私はあなたを許さぬ」
>>78
「……そのくらい知っているけどな…マークス、時を止めてづらかるぞ
不幸の記憶のせいで気分が悪いし、戦う気分も失せた………」
「私はあなた方異形(だんし)を一匹たりとて生かしておくわけにはいかない……。特にアルベルドV世皇の下僕に属する異形共はな」
83:マークス◆:2020/04/23(木) 11:27 >>81
「実は私も…が戦意を失っておりましてね……」
>>81
「だったらやってくれるか? ……ゲート今開いたから」
(闇のゲートを開き、時を止めるもう命令する)
>>84
「ええ。逃れましょう」
唐突だが私の声優は桑/島/法/子だ
87:ネサレスト:2020/04/23(木) 11:32 >>84
「じゃあな、血に染める復讐者。 また戦場にな?」
(後ろを向き、ゲートのほうに向かう)
>>87
「もう遭遇したくはありません。……ゲートを通りましょう」
>>87
「そうだな……行こう」
【ネサレスト様、血塗れの復讐者がいなくなりましたな】
91:ネサレスト:2020/04/23(木) 12:11 「そうだな……」
(青ざめた顔だが翼で隠して強気になる)
>>91
「私の愛しいお方の不安を煽るとは……生かしてはおけないお方です。アルベルト様に始末していただきたい」
>>91
「アハハ……そうだな……」
(そのまま翼で隠して右手で口を防ぐ)
「私の口づけで、恐怖を和らげてください
愛しいお方」
「そうしておこうかな……怖いという感情はまだあったんたろな、俺…」
(翼を下ろして視線だけ下に向く)
>>95
「ネサレスト様は本当に御美しい」
>>95
「そ、そうか?……お前が満足するなら良いかな」
(えへへと子供みたいに笑いながらと)
>>97
【私はあなたの満足を己の満足とします】
>>97
「そういや、そうだったな………(あっ、良いこと思いついた)」
(そう言い、心の中で悪戯心がくすぐる)
ネサレストさん!?
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