次のスレ立ては>>980さんおなしゃす!!
801:ScullFase◆.s:2020/11/19(木) 20:00 ( ……知らん。 )
(…どうも、ルーに
みっちりと…君の
拷問録やらビデオやらで
血の気を疼かされてから…)
( .......マジで何やってんだニャルちゃんは....うん、絶対次..... )
( というか初耳なんですけど、そんな記録残ってます.....?....消すように言っといてください 迅速に )
( と、同時に君の内蔵についてべた褒めしていたよ。
……一回一回の拷問につき、君に対する称賛に加えて
コレだから君を忘れることは出来ないとも言っていた )
( ……そして、黒君ではない姉さんに
なにやら吹き込むつもりらしい )
( ねぇサイコパス?言ってる事と行動が完璧に猟奇的過ぎるんですけど??
.....褒められてるのかもしんないけど流石に嬉しくないっす、いや本当に )
( ....戦闘ならいつでも歓迎しますとだけ言っておきますね、迎え撃つんで )
(……ふむ、良い友人の一言では現せないね…
おっと…君に対する客人…もとい、刺客の気配だ。)
(むろん。私は去る…抜かれる内蔵に傷を
付けないでくれたまえよ)
( .....そうっすね、結構深い関係 ......ま、ただ普通にふざけ合うような関係とか好きなんですけど
......面倒でしかないんすけど、やるっしかないですよねぇ )
( ....此処でやります?別に何処でも良いんですけど
....それは厳しい条件だなぁ )
[ゴゴガッ]「 っっよぉっ!」
(壁を歩いてぶち抜き。)
「北の方からテホプさんがエントリーだ
・・・聞いたよォ、ぇー?小僧・・・」
「 ........はてさて、何を聞いたのか、俺は深くは踏み込みませんよ 」
( 頭に手を当て軽く天を仰ぐ )
「 全く .....俺は玩具なんかじゃあ無いんですよ? 人気者過ぎて困るなぁ....なぁんて 」
「 とぉ〜ぼけんなッよぉー! 」
(キラキラした眼でずいと近寄り)
「 さぁ〜いっきんっ・・・どっかの鬼神を
ステゴロ通してボコしたらしいじゃねェかよォ!
すげェじゃン!つえーじゃあン!ってことで。 」
(一歩引いてまた楽しみに輝く眼を向…見下ろして)
「 なぁ〜なッ!?やろーやッ!?疼いて疼いて仕方ねェのサ! 」
「 ......テンション高過ぎませんかアンタは ....ま、結構シンプルな肉弾戦も好みだし別に構わないっすよぉ? .....所々情報に誤りがあるんすけど 」
( そうプレゼントを強請る純粋な子供の様な目をされては ...断るに断れず、首を縦に振る )
「 .......どっちにしろ俺が強いのに変わりは無いんでね、また拳骨喰らわしてやるからな...? 」
「 おうともサぁっ!痛ェの上等の等!!!! 」
(拳と拳を合わせ…ずっとザレッドに視線会わせたまま。)
「 さぁさぁさぁさぁサぁッ、鬼殺しの拳っ!来いやァッ! 」
「 .......相変わらずテンション高いなぁ 」
( 両手を合わせて擦り合わせる ....しかし今回はその間に下敷きの様な物を挟んでいる )
「 .......ただしどうなっても知らないからな?失神しても知ったこっちゃ無いんで 」
「 んじゃしょっパナ挨拶ッッ 」
[すぅっ]
( わくわくを隠しきれてはいないものの…
ザレッドを見据えておおぉぉぉぉきく空気を吸い込み )
[ コ'' コ'' コ'' コ'' ]
( 喉から腹までが溶岩のような発光を漏らす… )
「 ....挨拶にしては派手過ぎませんかって話なんだよなぁ!!! 」
( 嫌な予感はよく当たる .....両手を大きく開く ...指先からは軽い電流を放つ )
[ ビリ ビリリ ビリビリ ]
( 微弱でも痺れるのは確実 ... )
[ ブシュッ ズシィッ ]
( 肩からもう2本の手を生やしては ....その手の脈を止めさせる )
「 ___!!!!・・・・ウッッッ___ごっ・・!!!!? 」
( 電流が遠くから影響…なにやら苦しげに腕を動か
ス''ズッッッッッボ''オオオオオオオオオオオ!!!!!!!!
[ボボボボボボボ]
( 溜め込んだ空気が肺と喉で大炸裂。
空に向かって爆炎の濁流を吐き出し
蒸せたように地面へ向かって黒煙付きで咳き込む )
「 ゥぇっほッ・・ゲホっ・・・ぉえッ!? 」
「 .......うんうん、結構使えるかもね、電流も ....“対策”は多いに越した事は無い 」
「 ........そんな熱いんなら冷やしてあげますよ? 」
[ タタタッ ][ コォォ ォ ォ ォ.... ]
( 肩から生えた2本の腕は脈が無い ....“死者の手”と言っても過言では無い
合計四本の腕 ...痺れる腕は顔を掴み 死者の様な腕は口の中に突っ込む .....容赦はしない )
「 ...試しってのもあるからね、制御出来なかったらそこはごめん 」
( ....空に吐き出された爆炎は一旦無視 )
「 ォオ・・・ッッぎっ、!?うグっ ・・・グッッ!? 」
( イニシアチブを取られ切って屈辱的なまでの
『封殺』という状況が襲い掛かる。……顔から体まで
耐性の無い苦痛が行き渡るも……それ以上に、『悔しい』)
[ギギギ]「ッッッ!!!!」
( 眼球を無理矢理に動かし、一瞬で優位を取る小僧の…
表情の憎らしいこと )
ブチ ッ
「 .......そんな顔は女がしたらダメだと思うんすけどぉ.... ほら、目ぇ直せ 」
[ グリリィ ]
( 片腕を離し ....人差し指を目に突っ込む!!!そのまま自然な目へとさせる ...どうにも余裕らしく 悪戯する余裕が出来たらしい )
【 エレキ・ハンド 】
( 痺れる手は更に ...頭を掴んで、脳に軽い電流を送る )
( 残念ながらこれが普通 .....ただ必要以上に煽ったりするのは魔人の悪い癖
....現に今もニヤァと軽い笑みを浮かべて舌を軽く出す )
[ババブグヂィッッ!!!!]
( …腰、背中も多少巻き込んで…
金棒棍棒何より太く 何気に長い )
獣脚類。・・・その 尾が突き出る
[ブヂィッ!!]
グ"ゴ"ォガ"ァァァァァァァ!"!"!"
咆哮
( 麻痺を吹き飛ばし 口に突っ込まれた腕を咬み引き千切る)
[ドガゴッ][ブジャァッ!!]
( 痺れ腕に対しては最早必要を超えた暴虐が襲い掛かる運命。
引き千切った腕を丸呑みに 掴む鬱陶しい腕を叩き付け。
更に蹴り飛ばして…尻尾で粉砕ゲキ飛ばしっっ! )
(既に原型のない腕に対し…しかしそれ以上の執拗さを見せた。)
[コォォォォォ]
( 軽く息を吸い込む。更に運命は厳しく定まる )
カッ
[シュゥゥ"ゴ"オ"ォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!]
[ジュッ]
( 明らかに過剰な火力が殴り飛ばされた腕を呑み込む
一瞬にして肉片も遺さずに消え去る。………一瞥をくれる事も
疲れる様子も微塵無く )
(此方を見据えた)
「 ..............ッハ.........ま、じ? 」
( 野生の本能とでも言うのだろうか ...腕噛み引きちぎられて血が噴き出す
叩き付けられ尻尾でぶっ飛ばされ ...空中で身を捻り何とか着地 ...軽く肋骨が折れた感覚だけが分かる ....内臓も少々傷付いたと思われ )
「 .....ったく、ケモノだなぁ....こりゃ 」
[ ブチュギィッ!! ヂュグブ ]
( 気持ちの悪い音を響かせながら腕を再生 ...血は飲み込んで無駄にはしない
見据える暴虐 ....気楽な視線を送りつつ 瞳が赤く光る )
[ ビギギッ ググギィッ ゴギゴォッ ]
( 肩の骨を全体的に外して ..新たに関節を増やしたりする 歪な格好へと変わる 骨が所々浮き出て 拳の骨は太く何より堅い
.....宣言通り拳骨を喰らわしてやろう )
ゴォォォアアアアアアアアアァァ!!!!
(前傾姿勢、それでも充分に巨大な竜尾の旧神が
岩壁など薙ぎ倒して突進する…!!!!)
[コォォォ]
(また息をを吸い込む上…素早く此方に来る様子が
尋常ではない恐怖を煽る!!!!)
「 ........... 」
[ スゥゥゥッ... ド ン ッ ]
( 右腕を空高く挙げて 左足を肩幅分退く 大きく両腕を開き 骨と連結させた爪を立たせる ...腰を浅く下げて 迎え撃つ準備は可能 ....肩から蝶の様に親指を組んだ両手が目塞ぎのように )
[ ....... ]
( 震えの一つも起こさない ....ただ向かって来る者を受け止めようと 打ち破ろうとしている それのみ )
( ....笑みは消えた )
『紅蓮腕(ぐれんかいな)』
[ドドドドドドド!!!!!!!!]
( 吐き出す焔、その総てを右の腕に纏わせ…
産み出されるは竜の巨腕!!固く握り締めっ )
『滅極掌!!!!』
(その上で開いた化け掌で殴り掛かった!!!!)
「 .........手のひらを太陽に 透かして見れば 真っ赤に流れる、僕の血潮 .....ってね 」
[ ゴギギギギギギギィッ!!!!! ]
( 骨が鋭利に肉を貫き剣のように突き出て 皮を張り詰める 右手を握り締め 血が充満し赤く漲る..!!左手は開いたまま 更に大きく皮を引き裂き広く掌が張る )
『 攻守撃ノ腕手・骨怪魔 』
[ グチチチチチギヂュグヂュゥッ!!!! 」
( 打ち消す ...対抗心を燃やし 左手で受け止めて右手で殴り掛かる!!! )
技量に力の加わる凄まじい手腕の切り返し!
だが、対する大女の反撃はあまりにも野性的だった。
[ガッ][ブチガブブガグググッ]
( 何と殴り掛かる腕を横から掴んだと思いきや
派手に血をブチ撒けるようにその腕に噛みついたッ! )
[グググッ]
( そのまま体格差を利用して横倒しにせんと
上から重量を掛けて来たのだっ!最早知性無しっ! )
「 いッぎ...!!!? .......やったなこんにャろ.....!!!!! 」
[ ググググググ.... ][ グヂヂヂヂギチッギチッ!! ]
( 息を荒げてギロリ睨み付け ...筋肉繊維の活性化で無理矢理血を止め更に強靭に!!!おまけに骨を突き出して逆にその手を突き刺す!!....離さない!!! )
「 .......強引な女はよ....色んな奴から嫌われんぞッッッッッ!!!!!! 」
体格差など今更に過ぎない 掌の中心から ....脱皮をするかのように新たに頑丈な手が生える!!!!
「 俺は別に嫌いじゃねぇけど......なァッ!!!!!!! 」
( 拳骨を振り下ろす 一直線に 流星の如く )
[ギンッ]
(ふざけたことに骨の刺突を
真っ向から受けて尚、腕の頑強さは
侵入を拒んで逆に押し返す)
が
[ゴ"ギ"ャァン"!!!!]
「うっぐえっ!?」
(噛み付いた姿勢で防御も何もあったものではない。
振り下ろされた拳骨が横頭にクリーンヒット!!!!)
[ドゴグっ]
(そのまま地面に半身陥没!
……序でに人らしい悲鳴をひとつ)
( ....受け止められた事に多少は驚くも ...クリーンヒットした事を安心 そして人間の声が聞こえた事で意識は戻り... )
「 .....ッぁああ゛〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!! 」
[ ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ ]
( 緊張の途切れからか血が噴き出す ...フラリ足取りおぼつかず 疲労満杯とばかりに両腕をプランと下げる ...いつの間にか腕の見た目も元通りに )
「 .....アンタとやると疲労が半端ないんだが 楽しいけどよぉ.....ねぇ、色々規格外過ぎませんかアンタ... 肉体派過ぎるでしょ〜よ 」
[ ゴンゴンゴンゴン.... ]
( 半身陥没して身動き取りづらい武闘派旧神に近付き 頭を何度も軽く叩く ....ノックを続けながらジーーッッと少々呆れた視線 )
[ドゴッ]「 むぁっ!? 」
(ザレッドとは真逆の方向に飛び起き
その為に大金棒並みに太い尻尾が振るわれた)
「 あっ。えっと、オレぁ今・・・ 」
(…思い出す…思い出す…)
記憶は多少飛んだ…が
顔に傷なんてものはなかった。
「 ........こいつらの耐久力はどうなってんだよ本当に ......ダイヤモンドよりも固いんじゃないか? 」
( ......良く良く考えると直撃したのは最後の一発と最初の軽い牽制のみ 確かにそれなら....って納得は出来ないが 柔かったとは思う )
「 .....はぁ、とは言え怪我無いのが一番だ ....なぁ??? 」
[ ギュゥゥゥッ ]
( 尻尾を掴んでは強めに握る ...軽い笑みを浮かべながら嬉しそうに )
「 ....やっぱこんぐらい太い方が良いよなぁ ...でっかくて最高つーか、気持ち良いよなぁ..... ガッチガチに固くて.....触り心地も中々... 」
「あ、?」[ギチッ]
(意に介さず、若干の反応を見せる…
感触的にもイメージは"恐暴竜"。
筋肉が詰まりに詰まった最早金棒)
「 ・・・何やってんだ? 」
(逆に 不思議そうな眼)
[スッ]
「 ……"尻尾"が弱点になり得るのは
姉様方、高位の存在に課せられた[弱点]… 」
(ザレッドの首元、ナイフの如き細長い尾の先端が
静かに浅く触れる)
「 私めらのような者の"尾"は
余裕のないが故の[戦闘用]…甘い考えですね?ザレッド 」
「 .....ん?俺は普通に尻尾好きだから触ってるだけだよ? .....弱点とかそう言うの全く興味ないっていうか ....“忘れてたし” 」
( キョトン顔 .... なんやかんやで男らしいのか 恐竜などは好みに入る ...とあるゲームの影響もあるのだが
つまり本当にただ触りたいだけで、弱点を刺激しようなどと微塵も考えていない ...マジな顔だ )
「 ....だから一旦その尾を下げてよ、俺は普通に尻尾を触りたいんだよ 」
( 退く様子は無い ....疲れているのかあまり白黒にさえ構おうとしない ....どうにも色々と参考にもしたいらしい )
「 ....あ〜〜....オッサンの尻尾とか懐かしいな、アイツも恐竜ぽかったよなぁ〜〜....多分恐竜の中でも違うんだろうけど..... 」
( .....楽しい )
「 ・・・オレの、そんなに触っててたのしーか? 」
(やや困惑気味に尻尾を動かす)
「 ……よく言いますね 」
(予想外の言葉と反応に呆れ
自分の硬質武装の細長尻尾を戻そうと…)
「 ......恐竜ってのは男のロマンなんだよ、ロボットと一緒で 」
( 自分は尻尾は生やせない ...その辺の身体改造が出来るあたりも含めて多少は羨ましい )
「 .....事実だよ、事実 」
( ...軽く細長尻尾も撫でてみつつ )
「 なんだか知らんけどさ、姉貴がさっきから拗ねてっぞ? 」
(ちらと視線をやれば…)
「 …………… 」
(木下でむスッと体育座りの黒いチビ)
[グサッ]「 阿呆 」
(武装された尾の棘が刺さった)
「 .....あ〜〜〜〜......成る程?.....こっち来て良いんだよ?ナイア? 」
( ...分離させたであろう手を黒の背後から近寄らせながら 手招きする ....というかもう内臓まで傷付いてるし、しんどい )
「 ...............痛いよ?ねぇ、戦闘で疲れてんのにそんな事する? 」
( ....突き刺さった棘を抜こうとはせずにそのまま固定する辺り魔人もぶっ飛んでる )
「 ・・・オレ、離れよ・・・なんかぁ
小せえのが恋しくなった来た・・・ 」
(ちょっぴり秋の雰囲気、尻尾を引き摺って離れ)
「 ……知りませんよ、貴方が触って刺さったのですから 」
(固定されたのを抜こうと上下左右にぐりぐり)
[ぎゅっ]「 …………… 」
(手と一緒に来て背中に抱き付く)
「 .....んぃ、お疲れ様っしたぁ.... 」
( 手を振りバイバイ ....少し残念そうに )
「 .......こんなに刺なニャルちゃんが悪いと思うんで...あ待ってナイア、深く刺さる、これ凄く痛い奴だから 」
( まるでニャルちゃんの心の中みたいにと付け足す事はやめるが ...圧迫されて奥まで突き刺さる ...ナイアを撫でながら血を垂らす )
「 ………なら、次の宵は仲良く致しますか? 」
(読心術)
「 ………一番…私だもん 」
(拗ねた声で更にぎゅー)
「 ............お部屋でね、行くとしたらだけど....俺以外の奴も呼ぼうか? 」
(手話)
「 .....ごめんって....だからその、痛いからちょっとだけ離れてくれる...? 」
( 自然と声が優しくなる ...棘を千切り体に取り込みながら軽く抱きしめ )
「ちょっ」(一緒に血も取り込まれた)
「 はぁ、そろそろ貴方…旧神の特徴でも得る気ですか? 」
(拗ねたチビは中々離れず)
「 やだ 」
「 .......触手の真似ぐらいは出来るよ? ....耐久性も増したら良いなぁ 」
( 頑丈になれば ...幾らやられても耐えれるし )
「 .....はぁ、仕方ないかぁ 」
( 離れないならば仕方ない ...抱きしめながら頭を撫でるのみ )
「 全く。……確かに、貴方も飽きませんが…
そうですね そろそろ後輩ちゃんの顔も懐かしい。
……次の宵を待ちましょう、私はコレで失礼します 」
(尻尾を仕舞い、明日を眺めて…影の内に去る)
「 ……もっとかまって 」
( よっぽど。 )
「 ......じゃあ明日は何の記念でも無いけど宴会的な感じで .....次の時には遅れないようにね 」
( 再び手を振りバイバイ ....楽しみ増えた事を素直に喜び )
「 ....うん、良いよ?」
(軽く欠伸しながら少し強めに抱き締めて ....優しく後ろ髪を触る )1
「 ………… 」
(やっと満足したのか力が緩み
自然と出た尻尾が嬉しそうに振られる)
「 ........眠くないの? 」
( 揺らめく尻尾を見る ...掴みたい性分が出るも我慢する 我慢して頭とか頬を撫でたりして ...楽しむ )
「 …ザレッドと同じ 」
( ゴロンと背中を乗せて )
「 ....なるほどね、眠くはあるけどアレか 」
( 無抵抗 .....乗ったのを確認したその後 軽く尻尾をつつく )
「 ん…ん 」
(悪戯に少し顔を和らげ
…少し顔をみると、そのまま
膝の上で猫のように丸まった)
「 ……… 」
「 .....そのまま寝て良いんだよ?俺も眠くなってきたしな 」
( 櫛の様に指を細くしては軽く解かす ...不定期にウトウトと首が上下に動いたり ...笑みが優しかったりと眠い証 )
「 ...いつもありがとうね、ナイア 」
「 ……おやすみ、ザレッド 」
( あまりを多くを返さず…
ただ、温もりと柔らかさを提供 )
「 ....うい、おやすみ.... 」
( ....お姫様抱っこして何処かのベッドに運ぶ それが終わってしまえば後は眠るのみ )
(帰還)
854:◆y.:2020/11/20(金) 18:43(上に同じく)
855:◆y.:2020/11/20(金) 18:46(カスみたいなロルしてしまった)
856:ムーンモンスター◆.s:2020/11/20(金) 19:05(夜だよ)
857:雅◆RI:2020/11/20(金) 19:08(っすね)
858:◆y.:2020/11/20(金) 19:22(やあ)
859:ムーンモンスター◆.s:2020/11/20(金) 19:22( 星空が見えないよ )
860:雅◆RI:2020/11/20(金) 19:29(曇ってますねぇ)
861:ムーンモンスター◆.s:2020/11/20(金) 19:36( 君の世界は無限だよ )
862:ムーンモンスター◆.s:2020/11/20(金) 19:44 ( いやしかしそれにしても
暑い朝と昼が続くよ、溶けるよ )
(10月と11月気温逆だったと思うんですよ、冬はやっおもったらめっちゃ暑くなる)
864:ムーンモンスター◆.s:2020/11/20(金) 20:00 ( ふーむ。………来年の夏辺りに
冗談無しで死んでしまいそうだ )
(せやな)
866:雅◆RI:2020/11/20(金) 20:07(暑いのも寒いのもしぬ)
867:ムーンモンスター◆.s:2020/11/20(金) 20:13(がんばれ)
868:雅◆RI:2020/11/20(金) 20:18(がんばる)
869:◆cE:2020/11/20(金) 20:21( やほ、おこんばんは…暑いのは本当に無理 )
870:雅◆RI:2020/11/20(金) 20:23(やほやほ)
871:雅◆RI:2020/11/20(金) 20:30(自スレだけど女性の服とか微塵もわからん)
872:◆rDg:2020/11/20(金) 20:31( ヤァ皆様ご機嫌よう、暑さで死にそうなザレッドさんだ マジで今日だけタイムスリップしてないか.. )
873:雅◆RI:2020/11/20(金) 20:34(ごきげんよ〜、マジでクソ暑いよね)
874:◆rDg:2020/11/20(金) 20:35( そしてベッドで寝てたせいで喉が乾燥して潰れました、割と本気でキツい )
875:雅◆RI:2020/11/20(金) 20:36(水分取りな〜しぬよ〜)
876:◆rDg:2020/11/20(金) 20:38( とってる、とってるんだよ、結構もう汗ヤバいんだよ ....まだ秋だよね? ......あぁ、誕生日まで体崩さないで生きてるかな )
877:雅◆RI:2020/11/20(金) 20:39(がんばれがんばれ、急に寒くなったりするだろうから気温の変わり目に注意しようね〜お互い)
878:◆rDg:2020/11/20(金) 20:41( 気を付けますぅ....そして金曜日は多分どーせご飯食べる時間は遅くなるので 色々終わらせながら覗きに来ます )
879:雅◆RI:2020/11/20(金) 20:43(あいあーい)
880:◆y.:2020/11/20(金) 20:49(うぃーす、さっきから落ちてばかりですまんな)
881:雅◆RI:2020/11/20(金) 20:55(ちす、服適当に調べたけど女性目線でダサいのかダサくないのかわからねぇ)
882:◆y.:2020/11/20(金) 21:00(俺もわからん…失敗だなあ)
883:雅◆RI:2020/11/20(金) 21:03(こういう時に限って女性陣がいらっしゃらないんだ…)
884:◆y.:2020/11/20(金) 21:04(あの2つなんすか…知らないんやけど)
885:雅◆RI:2020/11/20(金) 21:06(まえに僕の推しが来てた服、設定資料に名前乗ってたからもうそれしか無かった)
886:雅◆RI:2020/11/20(金) 21:06(しらねぇ…知らねぇんだ女性服なんて…)
887:◆y.:2020/11/20(金) 21:10(www)
888:雅◆RI:2020/11/20(金) 21:12(キャラ設定のイラスト描く時も描いてる服がなんて名前なのかすら理解してないし、見た目だけで気に入って描いてるし)
889:◆y.:2020/11/20(金) 21:13(まあ服の名前なんて知らんくても生きてけるのでね)
890:雅◆RI:2020/11/20(金) 21:15(長袖半袖上着ズボンだけで生きていける)
891:◆y.:2020/11/20(金) 21:17(わかる)
892:雅◆RI:2020/11/20(金) 21:20(なぜあんなに名称があって分かるんだろうな…)
893:◆y.:2020/11/20(金) 21:22(そもそもふぁっしょんとかいうのの意味がわからn…(殴
894:雅◆RI:2020/11/20(金) 21:24(ほんまそれ)
895:◆y.:2020/11/20(金) 21:27 (な?意味ないと僕は思うんですよメイクとかもそうあんなもん時間のむd…(殴
(誰かにマジで怒られそう)
(メイクは女性の努力だから…まぁそういったらファッションもそうなんだろうけど)
897:◆y.:2020/11/20(金) 21:36(わからんなあ…)
898:雅◆RI:2020/11/20(金) 21:36(わかんねぇよなぁ)
899:ムーンモンスター◆.s:2020/11/20(金) 21:37( すっぴんの方が割と多い )
900:雅◆RI:2020/11/20(金) 21:38(ほえー)