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( 次々来るのは良いのだが
二人とも、含みのあるその様子は何だ )

（ ......自分が言えないけど健康には気を遣って下さい ）


（ ........いや、別に自分は何もないっす、いやマジで、本当に ）

（ 吐き気は今のところ大丈夫かな… ）

（ ザレッドさん、おこんばんは…ありがとできるだけ気を付ける ）

( うぅ〜む、吐き気…か )

( そしてザレッド君よ、何か聞いて欲しいのかね？ )

>>703
(おけ、とりあえず安静にね、僕も偏頭痛持ちなのできもちは分かる)

（ .........えっと、まぁ、病院、行きまして、はい、えっとぉ....ま、アルはもう知ってるんですけど...... はい ）

(どうしました)

( ……含まないではっきり言ってくれたまえよ…怖い )

（ .....ん、まぁ、その、激しい運動が出来なくなりまして ）

（ まぁ、遠い未来手術する事になりました、以上 ）

( ……何をしていたのかね？
それとも事故か… )

(…、なるほど、病名とかあるタイプですか)

（ ん〜〜〜.....まぁ、骨の病気、です 大丈夫です、安静にしてたら偶に痛むぐらいで....命に別状は無いんで ）

(骨かぁ…)

(命に別状がないなら不幸中の幸いですけど…、どうかお気をつけて)

( 数年前から牛乳薦めとけば良かったｯ……!! )

( 兎も角だ……安静を意識したまえよ…？ )

(そうですね、カルシウム効くタイプの話か分かりませんけど、そういうもの食べた方が良いかと)

（ どうか安静に、お体にはお気を付けてください… ）

（ 牛乳飲んでるんですけどねぇ、給食で.....なんだっけな、骨腫瘍？的な奴だった気がします ）

（ ん、それとこれとは別で...先生、ロル回すのが遅くなってすみません ）

(それ良性ですか)

(すんません、わかんなかったら大丈夫ですので)

( 構わん構わん構わんから！
気の毒にだけはしてくれるなよ!?
病は気から、だ これ以上悪くなったら困る！ )

（ ん....確か、ハイ、そうだったと思います ）

(よかった)

(とにかく、お気をつけて、ね？)

（ .......いやでも本当に先生に申し訳ないですし、取り敢えず頑張って今日返せるだけ返そうと思います..... ）

(先生が構わないとおっしゃてるんですから、甘えるのも大事ですよ？ザレッドさん)

　(ブラックカード、彼なら食いつくはず)

( ……えぇい、純正光というのも心に刺さるッ… )

（ .........でも、本当に申し訳ない、ですし.......やれるだけ、その、恩を返さなきゃいけないですし 先生にも、ピエロさんにも、皆さんに ）

( やめんか！その今生の別れみたいな雰囲気ッ )

(気にしなくていいですよー、安静にしつつ暇なときで、すぐまとめてなんて、ほんと大丈夫です、健康が最優先！ですので！)

(www)

（ ..........じゃあ、えっと、いつも通りにした方が良いですか？......先生的には ）

>>734
(いらっしゃ)

(あい)

( 悲観したいのは分かるがッ……
取り敢えず、気だけでも明るく出来ないかね？
ほら 病は気からも実際の話… )

( というか君まで暗くなったら私は
何処に逃げれば良いｯ！？頼むから
君まで暗くなってくれるなよっ！ )

（ ............ふぅ〜〜〜〜、分かりました、そんじゃいつも通りの自分にスイッチ入れますね？ ）

（ まぁ俺が思うに、先生ってとっても優しいですよね デレ最高 ）

(おお、すいっち)

( なッ……… ひ 引っ掛けっ!? )

(おもろい)

（ いや、実際ピエロさんとか先生とか皆さん優しいっすよね、良い人過ぎません？前世は聖人だったんですか？
......ん〜、まぁ、個人的に先生ってリアクションとか面白いし可愛いですよね ）

(残念ながら優しくねぇんだなこれが、でも皆いっぱい心配したりしてくれるよね、凄く優しいし良い人たちだと思ってます)

( ……私の前世だと…？
ドロマエオサウルス科、若しくは
ブルーバックに決まっているさ… )

( 其は兎も角君よ、狙ったね？ )

（ だよね、皆さん優しいっすよね、性格的に神だと思ってます
......面白い冗談っすね先生？ ）

（ さぁ何のことでしょうか先生？そんなに疑わしいなら戦います？ ）

［ﾁﾞｬｶﾞｯ］

｢ 上等だとも、小僧 ｣

(あーあー)

(自スレにこもるか)

「 はっは、楽しまなきゃ損だよ？先生？ ま、気分転換で一発やろうよ 」

（ 相変わらずのニヤケ面 ）

｢ いっつもいつも私に対しては貴様っ……！ ｣
［ｶﾁﾁｯ］

( ﾄﾝﾌﾟｿﾝｶﾞﾝ、二丁の危険物を両手に
腰から下げるは計四つのドラム弾装 )


｢ c r a s h YOU！！！！ ｣
［DanDanDanDanDanDan!!!］

「 だってまぁ、それが俺ですし？ らしいでしょ、どうだすごいだろうっ 」
（ 覆い尽くすように無数の手 防御に固め ）


「 拍手喝采の準備はおーけー？ 」
［ ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭッ ］

（ 良くある弾丸キャッチ .....集中しているのか自分に当たりはしない狙いが外れたものもキャッチしていき ）

［ ぱんっ ぱんっ ］

｢ …………… ｣
( 銃を捨て 軽く手を叩く )

［ ぱんっ ｶﾁｯ ］｢ ………範囲、大ならどうかな 」

［ﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄｯ!］

( 地を這うように…ザレッドの足元へ
小さく火が伝い、隠せない火薬の匂いを暗に… )

「 ........しかしまぁ容赦ない事 」
［ ｸﾞﾊﾟｯ ］ ［ ﾊﾞﾗﾗﾗﾗﾗｯ ］
（ 手を開けば大量の弾丸が落ちる ....全手は無傷 ）

「 ..............丸焦げは流石に勘弁っ 」

（ 熱に耐性が出来てはいるとはいえ 熱いのに変わりはない
よってその場で手を突いてはくるり体を捻り ....掌から軽く魔力を放出 上へ逃げる ）

………

( 察しの通り と地面から破裂音を響かせ
ねっとりとした炎が四散！ )

［ ひゅるっ ］
｢ ………… ｣

( 攻めは終わらず今度は技量の手、
飛ぶ魔人の足中へ鍵縄を投擲し
引き摺り降ろさんと力も加え )

｢ ……… ｣

「 うっわ、いやらしい手を使うねぇっ.....全く、先生ってやっぱりむっつ.... 」［ ドゴォンッ ］

（ 相変わらず煽る余裕はあるそうで にやけた笑いを見せながら一気に地面へ叩き戻される ....着地は綺麗だが ）

（ 炎は仕方ないと受け入れる....なんて事はない 手で仰いでは拡散させて安全場を広げた ）

「 ........やっぱ、良いねぇ 」
［ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ.... ］
（ 鍵縄外そうとしつつ ）

［ガッ］
｢ ………… ｣ ［ﾋﾞｭｯ!］

( 即座に接近、鍵縄を強く引きながら
走り寄っては右肩を掴み そのまま腹を
ぶち抜こうと引かずに抜き手を仕掛けッ )

［ギリッ］( 更に鍵縄も強く引く )

「 ...........ふおぉッ！！！？ 」

（ 勢いのまま引き寄せられ ....ガッチリ肩もロックされたかと思いきや ）


［ ゴトッ ］「 ....なんて、ね？ 」
（ 無理矢理肩を外して撫で肩状態 伸びた腕で無理矢理鉤縄を ....少し足の肉を犠牲に外す
仕掛けられた抜き手と....もう片方の手でガッツリ握手 ）


「 色々俺って規格外なんだよね、この辺は魔力でもない....ただの魔人の身体能力的な？ 」

（ ......足の再生は遅い ）

｢ っ、………… ｣

( 防がれた。…軽く眼を見開くも
出来た"隙"はそれだけ。…素早く腕を振りほどき )

［パリンッ］

( その場で火炎瓶を地面に落とす
四散する熱されたガラス片と炎の波 )

［ トトッ］｢ ………… ｣

( 予めの服による耐熱か 己の行為に怯みもせず
腕を軸に素早く体を回転、背後に回り込む )

「 っととと.....!!! 」

（ 足を軸にしようとするも力入らずふらりバランス崩れ慌てて....おまけに何か足に痛み ）

「 ....あちゃ 」［ ザシュッ ］

（ 完璧にガラス破片が刺さっている これでは治るものも治らない そして熱 ....魔力を結構下半身に集中するしか無いだろう ）

「 .....さぁいこうか 」

（ それでも余裕が絶えないのは一種の才能だろう ）

［ ﾁｬﾗﾁｬﾗ ］

（ 弾丸キャッチしていた手達が弾丸を拾い上げ ....バッティングセンターのように用意を始める ）

［ ﾊﾞﾁｺﾞｫｯ ］

（ ....デコピン、だが音と言い威力と言い簡単に大理石が砕ける様な威力 弾丸を次々飛ばし続ける ）

［ピュンッ］

｢［ﾋﾞｯ］………ﾁｯ ｣

( 頬を掠め 風のように背後へ飛んでいく弾丸。
…指で弾いた、とは言い難い威力のそれは容易に
後ろで束ねていた紙を切断 金色が宙を舞う )

［ｶｷﾝｯ］

( 眼前に迫った一発を手元に掴んだﾄﾝﾌﾟｿﾝｶﾞﾝで防御
破損を確認するや、サイドローリング ステップと回避 )

［ ﾋﾟﾀｯ ］

（ ..........急に動きが止まる？ ）




____________すんませんでしたぁぁぁぁッ！！！！！


（ ........急な土下座 ）

［ｶﾁｯ］｢ …………何の冗談かな、若しくは…罠か ｣

( 遠慮無く後頭部に銃口突き付け )

「 .......いや、そのぉ〜〜〜...... 」
（ 魔人が土下座してまで一旦戦闘を中止した理由...それは ）

「 .....髪の毛、傷つけちゃったんで 」

（ ......理由は、それだけ ）

｢ ………あぁ、これか… ｣

( 切断された髪に触れ… )
｢ …別に気にするものでも無いだろうに ｣

「 .......いやいや、女性にとって髪の毛は命って言うじゃ無いですか、美白な顔に髪の毛って良く似合うんですよ、その魅力を一つ削るって....本当駄目でしたね、すみません 」

（ ......なんでこういう所だけ責任感が強いのだろうか ）

「 ....俺も、“そういうの” “良く分かります”し 」

（ ....魔人も肩に掛かるぐらいと確かに長い髪持ち ）

｢ …………… ｣

( 交互に、魔人の顔と切れた髪の毛を眺め )

［ わしゃっ ］［くるり］

｢ ……爽やかさ、そんなのも……良いとは思わない…かな？」

( 髪を解いてなびかせるように
ショートとなったヘアーをくるりと巻いて…
少し、ノって口調もそれっぽくしてみたり )

「 ................. カメラ、持ってこれば良かった 」

（ それ程までに似合う ....と、思えた
軽く頭を掻きながらも親指立てて ）

「 .....俺にはナイアが居ますけど、凄いっすね、普通に他の人は惚れますよ、絶対 」

（ .....そこだけは流石に固い ）

（ ...しかしまぁ、美人から少し格好良さがプラスされた衝撃が強く 別人といるかのようでビビる ）

｢ ……君は変わらず腰が軽いね ｣

( 動作、ひとつひとつを意識……
組む腕をお腹辺りまで下げたり
足の開きも中ほど、体を前に顔は引く… )

｢ ……へぇ、意識はするんだ…… ｣

「 ......いや、するに決まってるでしょ〜よ、性別的には男の方が7割8割なんですから 」

（ ゆっくりと立ち上がり ....先程までとは全く違う動作に別人かと疑う .....手で顔隠し天を仰ぎながら頭左右に振り ）


「 .........落ち着こうぜザレッド、取り敢えずクールに.... 」

｢ …………… ｣

( …意識した爽やかさ
元々の己と全く違う感覚… )

( ……分かる 今まで掴めなかったもの…
不要な多くを切り捨て、充分に体の方へ
色々なものが行き渡っていく感覚…そう )

　ﾏｼﾞｯｸ
[ 魔 法 ]

［ぱちんっ］

｢ ……せっかく見上げるなら
眼も開けた方が良いんじゃないかな？ ｣

《 ［星廻 ヨアケワタリ］ 》

( ｢ほら｣、と上を指差せば
星の河 吸い込まれるような
跳んでいきたくなるような… )

（ ....何か目潰しでもあるんじゃ無いかという不安を振り切りゆっくりと掌を退けて目を開く ）


「 ..............オシャレ、っすねぇ 」


（ 星、空を見上げては輝く粒々 驚いてはいるもただ感想しか出てこない .........手、伸ばせば届きそう ）



（ ............何処か懐かしい、この感じ ）

｢ ……… ｣

( 星に心奪われる様子に微笑を浮かべ… )

( …何かを試みる 片手に集中を… )
［パァァァァ］［ｸﾛﾛﾙﾙﾙﾛﾛ］

｢ ………α ｣

( 呟けば 試みた何かが…
星空、見えていた 確かにあるそれを )

［ｺｯﾋﾟｺｯ］［ｺﾗﾛｺﾗﾛﾗﾛ］

( 奇妙さ 異様ではなくただ理解しがたい音。
…その音を発生させる現象は真上、試みた…
氷が 星空を覆って空一面を凍れる夜へと )

「 .........すっっっっげ 」


（ 称賛の声しか漏れない 矢張り格が違うと言うか ....自分にはこんな事、出来ないだろう
星が氷で覆われていくなんて誰が想像出来る？ 首が痛くなる程見上げて 瞬きもせずに....見詰めるばかり ）


「 .....先生、昔の人って言いましたよね、人は死んだら星になるって
星にはならないと思うけど....俺は、それと同じぐらい儚い物だと思ってます 」

（ 急にポツリ、カッコつけたような一言 ）

｢ ……逆に聞いてみるけど、それは誰の考えかな ｣

( 眼を閉じ 両手を上げ、あるがままに揺らすような
……試みる 動きのあれやこれやに関係は殆ど無く
ただ何かを心や頭とは違う場所 目の前にある石などへ… )

［ﾎﾙﾙｺﾙﾙﾎﾙﾙ］［ポーーーー］

｢ 死生感とは言う 終わりとも始まりとも…
ただ そう思うこと事態に間違いはないかな？ ｣

「 ........んいや、でも、人というか生命って簡単に死ぬじゃ無いですか、それはもう本当に簡単に 」

（ 誰が言ったかなんて知らないうろ覚えの知識 軽く腕を伸ばしながら微笑む ......景色を見てれば見てる程、想いが浮かぶ ）


「 ......先生、いつ死ぬかって覚悟、出来てます？友達、親、そういう人が死ぬ覚悟も、ですけど 」


（ 何処か不穏 ）

( 巡る 巡るように氷の空 試みるものは繋がり )

｢ ないなぁ 考えてみたこともない。
……結局のところ、なるようには……なる
そんな言葉が一番正しいんじゃないかな？
運命論…途絶えることが無い方の、って言えば分かる？ ｣

［ぱち］

( 眼を開け たたずむ )


［パリンッ］［パリンッ……］

( 星空を覆う氷 試みたそれ
空となった星の河 現れたもの
二つは同じになり、そして試みれば
やめれば )


( 砕けて 落ちて 星と氷 )

｢ 死ぬなら終わりじゃない。…
感傷の暇もなく 私が終わって次になる
次の僕は覚えてない 終わりも始まりも、今はない ｣

｢ …まぁ これも死生感？ ｣

( 堕ちてくるはずの星と氷が止まって
やっと 顔を見たら、微笑を曇り無く浮かべる )

「 ......色々有難うございます、先生 」


（ 溜息 ....そして真面目な顔つき ）


「 少し迷ったんすけど、これ言っていいすか？ 」

( 氷 星 試みれば消え 太陽の上る空が残る )

｢ 何かな？ 私なら何でも聞けると思うよ ｣

「 ............. 」

（ 少し無言、そして ）



「 ......俺達、結構死ぬかもしれません、だから....行動には気を付けて 勿論可能な限り生きますけど 」

( 聞けば 太陽のように満面の笑顔 )

｢ じゃ、予言してあげようか。
インスピレーションが出てきたから…例えば ｣

｢ 君に今、死 それに等しいものが迫ってるとか ｣

「 ............まじっすか？ 」

（ 流石に予想外 キョロキョロ見渡し ）

「 .........それってどういう 」

（ ....等しい？等しいとはつまり...... 冷や汗が、垂れた ）

［ニコッ］

｢ ご想像にお任せするね ｣


『テレポートをこころみた』
( 何の意、か……笑顔を１つ
その上でその場を去る事を試み それは叶う )



｢ ………へぇー、意識 ふーん… ｣

( 軽い 足音その場に響き )

「 ..................ソ、ソロソロネムケがキタナ〜.....お、オレソロソロね、ねなきゃ..... 」

（ 聞き慣れた声、足音 全てから察しては片言 嘘としか思えない発言連発 ）

「 .....誤解、誤解ナンデス 」

（ 正座 ）

［ ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ ］



［ｼﾞｬｷｷｷｨｯ!!］

( 衣が幾多の蟲腕へと変化。
全長が何十倍にも変わって見えるが
真っ黒なシルエットの中に… ハッキリと
異常な迄に光り輝き 怒りで見据える光点がふたつ )

__________はァ？





…その後を知るもの

遠くから見ていた １人のみ

（ ボロ雑巾のようなものへと変貌してから数十分後________ ）

「 .......い、意識が、飛んでた 」


（ 何とか再生完了 .....何があったか記憶に無いというか思い出そうとしたら脳が危険信号を送る
.....取り敢えずまずは誠意を込めて土下座 ）

(こんちゃ)

(一応投下)
https://i.imgur.com/fqKa0ot.jpg

(ちゃ)

（ おこんばんは〜、ようやく治ったよ ）

(それは良かった！！)

（ アドバイスありがとね、いやもう健康が第一 ）

(そうだそうだ健康が1番、落ち着いてよかったぜ)

（ そうね、できるだけ健康になりたい、それはそうとアルファくんどちゃくそ好き、よき ）

(こんばんはです。
ここに来たとき使ってた機種で来てます)

(やったぜ)

(ばんは〜)

（ こんばんは〜 ）

(まぁそれはそうと、昨日は神様ｽﾞだの女神様だのアルファくんだの、いっぱいかけてたが今日は何も思いつかない、描こうとしてたんだが全部吹っ飛んだ)

(まぁ昨日は女神様の名前が全く思いつかなくてえんえん考えてかけなかったせいもあるんだが)

（ あら…ゆったりと自分のペースでね ）

(うーん描きたい欲だけはあるからやる気がある今のうちになんか描いときたいんだが…)

(どう最近？)

(げんきー)

(なんか描こうとした結果)
https://i.imgur.com/oNl5FgD.jpg

(うんま)

(あざっすすす)

(アルファさんもうまい)

(そう言えば髪の長さ公開してなかったなと、ショタジジイは変幻自在だけどイラストの状態なら地面に余裕で着くぐらい長い)

(ざます…ほんとあざます…)

(容姿までちゃんと凝ってるなぁ)

(容姿から作るからねぇ、設定はその後)

(へぇ、うまく作るねぇ)

(ども、そもそも容姿が気に入らないとそのキャラ動かさないタイプなので気に入るくらいには好きなもの突っ込んでる)

(絵がうまいから出来るんやろなぁ、俺にはそれできんな)

(いやあでも、絵が全然な時期はそもキャラ設定すら出来ないから困りましたよ、絵から描くからイメージが出来ないので…)

(そんな時期があったんか、描いた絵見て設定考えるってむずそうやなぁ)

(まじで描けないから描いた絵見た瞬間に作る気無くしてたからなぁ…ある程度描けるようになるまで苦労しました)

(へぇ、努力家ってやつ？なんやな)

(まぁ部内のほとんどが神絵師だったので扱かれまくったのもありますね…ﾊﾊ)

(あぁ…そういう)

(スパルタって訳じゃないけど神絵師の中で1人だけしょぼしょぼ画力だったのまじつれー状態だった)

(あぁ…でも今のぴえさんうまいっすよまじで)

(あざっす…まじあざっす…ある程度かけるようになれてからはもう今までできなかったキャラ設定しまくりっすよもう)

(いいっすねぇ、いい中二ライフや)

(くっそ楽しいライフ)

(うらやましいライフ)

(最高ライフ)

(いーなーライフ)

(全く関係ないけどいまうちのキャラたちにさせたい表情集を描いてるでライフ)

(楽しいでライフ)

(楽しみライフ)

(今ヒステリック女神様と満面の笑み叢雲さんを書いてるでライフ(とんでもねぇ並び))

(おおいーねライフ)

(ヒステリック顔描くのくっそ楽しい)

(へぇー)

(トリミングアプリ使おうとしたら応答しなくて草)

(w)

(全然動かねーんだが？？？再起動してくるぜ)

(あい)

(直ったぜ)

(お)

(だが風呂になったので2枚投下して一旦落ちるぜ)

(行ってくるぜ)
https://i.imgur.com/uOtjIS1.jpg
https://i.imgur.com/BRyLACk.jpg

(うっまキレそう了解)

(帰還したぜ、ありがとうだぜ)

（ 女神様よきです、お帰り ）

(たでーまです！あざあざ)

(チャオ、一応こっちにも顔出しとく)

（ 帰還、です ）

( ……遅れながら、私もだね )

（ ん、お疲れ様です先生、そして昨日はまぁ.....はい、すんません ）

( いいよ、イメチェンの良い機会だったんだから )

( それはそうと。昨日は楽しんでたみたいだね？ )

（ まぁアレはアレでありだと思います、とっても ）

（ .........た、楽しんでたって何を、っすかねぇ.....？ ）

( 君への愛情表現、基本はパンチで成立するんだねぇ )

( だから彼女の場合…あれ程なのかな )

（ .........そ、それについてはノーコメントで、お願いします 痛かったですし ）


（ .....そしてんーと、これは聞いて良いんすかね ？ ）

( 何かな？ 二回目以降は料金でも…ウソウソ、聞くよ )

（ ......んっと、赤城なんですけどね？.....結構殺....しにいって、平気っすか？
....そんであと、もし退場するならですけど、心構え、出来てます？ ）

( 大丈夫。…君のなるように、それでいい )

（ ..........一応聞いときたくて、ですね？勿論先生達の行動によって、自分達の運命も変わりますけど ）

（ ....そんだけっす、以上 後は煮るなり焼くなり切るなり撃つなり好きに() ）

( 君にだって言えることじゃないか…
それで、容赦を無くせと言うのであれば…うん )

( 今まで通りにしかならないのだが、ね )

（ .........ま、そっすね、結局は変わらないっすね！.....なんつーか、結構甘くやっちゃうからね、俺達 ）


（ ......まぁでも、こっからはアレ、ハードモード？章も後半的な感じで ）

( 私の進みも一応、終盤まで来ているよ……
私のザラァークサイドのラストエネミーも
もうじき、出ることになるだろうし )

（ ......ま、こっちも後ちょっと、ですかね ）


（ あ、もう一言.....全員が全員、あの子みたいにドラマのように死ぬとは思わないで、下さい ）

( ………君、揺さぶりはもう 慣れてるよ )

（ ............あ、マジっすか？ .....これくらいでは動揺しませんかそうですかぁ..... ）

（ ........まぁ、良いですけれども ）

( ……君が物足りなそうだし、少しネタバレね
中々、万能強者を見せ付けたザラァークだけど… )

( ラストエネミーは彼女の元ネタに深い縁のある
最高クラスの強者を強化して出そうと思っているよ
……当然、今までと桁の違う…それこそ、私ごと圧倒される
展開になると思う…というか、なるね )

（ .........そんじゃあ此方もちょびっとネタバレ ......て言っても察しつくと思うけどね？ ）

（ ゲームだとラスボス前ってボスラッシュあるじゃ無いですか、それとは違うんですけど....結構連戦になります、スタミナだけじゃなく、たくさん戦えないと本当きついと思いますよ .....それこそ、今までのはお遊びだったって思える程に
.....じゃあこっちも総力戦で頑張りますか ）

(寒すぎて死ぬかと思った、帰還)

(こんばんは〜、なんか最近また書き込みが少なくなったような……)

（ き、帰還.... ）

( おかえり )

（ .....寒くて、本当に手が死んでました、すみません ）



（ ...2時間外での体育とかはキツい ）

( 季節が季節だからねェ
けれど、体は鍛えられる )

（ .....元々、体温、低いんで、本当に幽霊みたいになりそうです ）

（ 明日は少し早めに終わると思うので、返すのが早く..なったら良いなぁ ）

( 何時でも構わないよ。……無理したら八つ裂きね )

（ ヒェッ.......まぁそんな事より、雑談しながらでも平気ですかと ）

( 平気。寧ろ君が根を上げると思うなぁ )

（ ......そんなに俺舐められてますかぁ ）

( そぉじゃない？例えばいたずら小僧な所とか［ニコッ］ )

（ ................... ）［ チラッ ］（ 旧神陣営にした悪戯証拠の写真、何故か先生の姿も ）

( あら、ふぅん…共犯。結構楽しいねーっ？ )

ビミョーに焦り顔

（ .......楽しいっすよ、結構悪戯って ）

（ まぁ実際言ってないだけで他にも色んな悪戯しましたし..... ）［ 堂々カミングアウト ］

( 見られたら恥ずかしさと制裁で死んじゃうやつとか？ )

［お腹の辺りで腕を組み］

（ ....ん〜、まぁ、軽めの物から重いものまで？ ....それこそまぁ、そういうのもありますけど ）

［ コソコソ内緒話 ］

( 私はそういうのの方が多いと思うなぁ…
たぶん、ルーが大袈裟すぎるだけかもね )

（ ........仲間、ですね、とても良い ）

（ .......あはは、まぁあの人ツンデレっていうか恥ずかしがり屋なんで ）

( ふーん… )

( だって？ )( ……… )

（ .........武勇伝扱いしたくなるのも何個かあったり ）


（ ..........事実です ）

( ふぁーふ。……ん、そろそろ私は根負けしようかなぁ )

( あ、続きは……じゃーん )
［ 見せびらかすように横へ移動 ］

( ……… )［しかめっ面。］

( 最初っからいたルーとお願いねー )

（ ........最初っからは、流石にちょっと、ズルく無い？ ）

（ ......えっ、と ） ［ 気まずい ］

( ばーい )

［ポキッ ポキッ］
( ………言ってくれやがりましたね )

［メリケンサック装着］

（ .....ほう、やる気か？こんな深夜でもやる気か?受けて立つぞ俺は..... ）

［ 思い切り伸びながらニヤリ笑み ］

［ ｸﾞｸﾞｸﾞ.... ］

( 姉様 )( はいはい )

［黒い蟲腕が拘束に掛かる］

( …単純に寝る前のスッキリです…
隠れて色々言おうとした事に対し…
"制裁"も兼ねて……です )

（ ......何したかとか言ってないじゃん、待ってよ冤罪、ダメダメダメ......
だって容赦しないじゃん、マジでサンドバック扱いするじゃん！？ ）

［ ただでは死なぬと抵抗 .....その際ポロポロと悪戯証拠が次々ポケットから出る ］

（ .................すと、ストップ、ね？ ）

( ……闇、見せやがって…です )

［拳を両に引き絞り…］


死んで償え


『ガレット・THE・メイド!!!』
( 闇を感じた怒りの表情そのまま
四つの拳がすさまじい勢いと連打で強襲！ )

（ .........あ〜〜〜〜、それに関しては、はい、すみませんでしたぁ!!!!!! ）



［ 数秒に渡る悲鳴 ］

（ ...............,ぃだい ）

（ ぼっこぼこ、青タン出来るしちょっと腫れた気もする ）

( …………… )

［ぱっぱっと手を払い
冷たい目で眺めた後、その場を後に…］

（ ......ぁ〜、いってて ）

［ ゆっくり立ち上がっては写真を拾い始め.....顔の腫れ以外は徐々に傷の治りを見せていく ...立ち去る白黒に最後 ............. “黒くて苦い”液体入りの水風船投げつけ ］

スッ

パァンッ！
［ 裏拳で風船を砕き、中の液体を避ける ］

( ……ふざけるな )

（ ......惜しい、というよりかは残念 ）

［ 当然中身はコーヒー それもカフェインたっぷり ］

（ まぁまぁそう言わず、ね？ ）

［ .....次々投げる 速度や弾道バラバラ ］

［影の内への扉を開き、下半身を沈め…］

( ………本気で…言いますよ？ )

ふざけるな

［吐き捨てるように言い、そのまま…］

（ .........好感度がダダ下がりも良いところなんで今日はこの辺で ）

［ 左右手振り .....あくび、疲れた ］

（ おやすみニャルちゃん、次はカフェインあげるからね! ）

［ ....それでも挫けたりしない ］

( …… )

( ……失せて下さい、闇… )

［ .......寝る前にぴょこっと顔出し ］

（ いぇい ）

［ 煽りのダブルピース 即逃げ ］

( と。……ルーはあんなんだけどぉ
私は怒ってないから安心してねー )

( まー、闇　闇って濃くなるなら
取り持てない仲が不特定多数あるから注意ー )

（ あ、安心してください ちゃんと光成分もたっぷり複合済みです というよりかは光の糧です、この闇は.....だからまぁ、安心して下さい 良い事にはなりますから ）


（ まぁ眠気がね、無くなってしまいましたと......... ）

奇遇だね、私も。

( …まぁ、私の闇嫌いが悉く
嫌みのような態度で出るなぁ )

（ いやぁ、寝落ちるまで適当に駄弁りましょうか ）

（ ......ん、まぁ別に平気ですよ?......それでもまぁ、出しちゃったのはすみません、ちゃんと光が2倍マシになると思うんで ）

( ……私な？軽く考えられないのだよ )

( 何を見て考えても深く考えすぎて…
それ故に闇を見てると明日も明後日も
後味の良くない心のわだかまりが出来る )

( 苦しみだって考えてしまう、だから嫌い )

( ……それでも当たり散らすのは私の悪いところだ
…申し訳無いね、君にも好き好みはあると言うに )

（ ................そっかぁ、それ程までに感情移入が出来るって、羨ましいです 正直 ）

（ そして、ごめんなさい、ですね？.........後味良くするように、頑張りますからね ）

（ いえ、此方こそ...... ）

( 考えすぎ、私の場合マイナスとして
感情移入はあるかもしれないな… )

( まぁ 暫く、敵に対して各 此方のキャラが
崩壊気味でおかしくなるかもしれない。
……そして闇に強く充てられると、私共は
際限のないゴアに走る、それこそ…… )

( 口に両手を突っ込んで顎から下までゆっくり裂くとか )

（ ...............しかしそのゴアが好みに入るのがこの俺なんですよ！！........だから、まぁ、ストレス発散っていうか、心の中に溜まった闇解消したい時は、いつでも良いですからね? ）

（ ......そしてその覚悟、しっかりできてますから！ ）

( だからと言って君が私に闇をもたらすのはやめろ
闇があるのはリアルだけで充分だ、こんな所で見たくない )

( ……失礼、闇を口にされると…過敏に… )

( …すまない、ちょっと気分がおかしい 吐き気も軽く… )

（ .........まぁ、出来るだけ控えてはみます。ただ自分もやっぱりどこかで発散しないとっていうのがあるのは、分かってください ）

（ ....改めて、すみません、ね？ ）

（ あぁもうそんなに辛いのに無理しないでくださいよ......もう寝ましょう？俺も寝ますから ）

( ………まさか病が気からとは私もとは…… )

（ ..........時間も時間ですしね、乾燥と朝の寒さに気を付けてもう寝ましょ？ ）

( ………シンプルに精神から来る苦痛だね…
もう殆どを忘れよう、闇なぞ失せてしまえだ )

( また明日の夜を待つよ…恐らくは
私の中で最も好ましくない形で月夜が
君の眼に入ると思うな……はぁ )

（ ...........癒しを考えて、明日頑張って提供しようと思います ）

（ .......何度も、すみませんでした、おやすみなさいませ ）

( ……まぁ、おやすみ……はぁ )

(帰還)

（ おこんばんは、寒いね ）

(ばんわーほんと寒いわ、それに僕んとこ強風で死にそう)

（ まじか、ふぁいと…ストーブ出そうか迷ってる ）

(もう出してるわ…くっそさむい)

（ 寒いと手が動かないからね、本当に困る ）

(手先死ぬよね…)

(チャオ!　とうとう雪が降ったよ)

(すーげ)

(降ったといっても一瞬だけど)

(雪はふらねーなー)

(こんばんはー)

（ .....ここ最近は顔出す時間が遅くなってすみません、こんばんはです ）

( やぁ、私だよ )

（ こんばんは〜....お疲れ様です、先生 ）

( …先程、返信を打っていたけど
戻るボタンを押して消えたよ、また書くね )

（ あ〜....良くあります、無理はしないで下さいね?ゆっくり待ってますんで ）

（ ....自分も書き出してますけど ）

( 書いたよっ。
…予想通り おっきな子が
おかしな事になり始めたよ！ )

（ .......これは想像以上にヤバい事になりそうなぁ .....ルルイエは暫しお待ちを、眠かったら寝てもらって平気ですんで ）

（ .....うん、やっぱり楽しいです ）

( ……………………はぁ。自分を刺し殺したくなるね )

（ えっ、えっ、えっ？えちょ、急に何でですか ）

( ……結局のところ、私がテホプにやらせようと
しているのは誰も戻らずに寧ろ離れて孤独に
させるような光にとっての冒涜だ…復讐だよ )

( 絵に書いた馬鹿っぽくて、明るい人を
そういう道に進ませて……そんなことをした私は、何？ )

( ……でも彼女の性格上、止められないしなぁ
でも復讐なんてしたら……ゴミのような神化で
一直線だからなぁ……はぁ )

（ .........あぁ〜もうそんなに暗くならないでくださいっ！！ 俺も結構そういう事させたの悪いと思ってますけれど！！ ）


（ ....はぁ、アカド・チロさんの能力だけ言っておきますね？【吸血】と【空間】です
.......察せます？詳しく話して欲しいなら、話しますけど ）

( ……答え �B、だろう？
そのふたつのワードで
もう察したよ、………ガオン… )

（ あ〜もうそうですね確かに俺だったらそれしそうですけども！！！不正解です！！！ ......ていうかそれは流石に救いなさ過ぎますから！ ）

( ……あっさり目な具合と抉りとる感じ……
あの時点でなんなのかは察してたよ…… )

( ………？生クリーム？…若しくは君の同類のような
名前の能力と言うわけではないのかね…？ )

（ ...........はぁぁ、分かりましたよ！詳しく解説、しますね？ちゃあんときいてくださいよ? ）

（ ......そして待て誰が同類だ ）

( 過度なネタバレは無くても良い。
……救いはある、とだけ理解させてくれれば… )

( いや、だって THE・手(ハンド)…… )

( …………もしかして…………
………ガオン、と音の出る物ではなく……
どちらかと言えば "収納"…？ )

（ .....ふぅぅ、分かりました、じゃあ宣言します！！救いはあります！！！ ）

（ ......う、いやまぁ確かにそれ言っちゃまぁそうかもしれませんけど..... ....実際好きですけどあのスタンド! ）

（ ..........................“切り取れる空間のサイズは最大で50M”と、でも言えばいいですかね ）

( …………何となく、分かったよ……ありがとう )

（ ........流石に無条件にはしません、救い的なのは作りますし、助けようと思えば助ける事も出来るようには可能な限りしますから！！ ）


（ .......どんでん返しが好きなもので、どうにも自分 ）

( ……どちらかと言えば
"エニグマ"か……うん、ありがとう )

( ただ、物語の展開上
暫く月夜は元の人格を失う事になる…
……遅くても、何とかしてくれよ…？ )

（ ..........まぁた能力の詳しい解説、どっかでしなきゃですね ）


（ ん....ん、分かりました、まぁ........うん、多分恐らく.....あの人助からないですけど ）

( …待って、今の時点で人質取られても
もう月夜怪物化してるんだけど )

（ ...............あ、一つ良い事を教えますとですね？ ）


（ 基本的に自分が考えた能力、その能力者が気絶、または死亡すると簡単に消えます ）

( ……………因みに
これからモータルコンバットの…
餌食となる吸血鬼？は…生命力、強いかな？ )

（ ............狂人ですよ、彼女は。まぁ、タフですよ？


常人と比べたら、ですけども ）

( 不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い )

（ ..............ま、好きにしてくださいな？ ）

( ………モータルコンバット、どうにか中止させよう… )

( いや本当に止めないとと自分の首を締めるッ…
…しかし怪物がお手付き無しで見逃す筈無いし…ぅー )

（ .....中止、させちゃうんです？ ）

（ ん〜...........まぁ確かに、気絶で済むかどうか........... ）

( ……ムルチ…っ )

（ .......ウルトラマン？ () ）

( ……今から…月夜がやることね…？
忍殺 ドラゴリー モタコン ラーメンマン…
…………… )

（ .................あっ ）


（ オイオイオイ........ 最高ですか？() ）

（ .....自分的には好みなんですよ、本当にそういうの ）


（ .....忘れました？ ）

( ……闇、嫌いだから何がなんでも止める
相手が何だろうと絶対殺してしまう…… )

（ ...........は〜いっ、ま、そうしたいのならそうしてくれて、構いませんよ？ ）

( 殺っちゃったら連鎖でバッドエンドじゃないかッ！？
そもそも遠回しに鬼の殺害勧めてないかなっ！？ )

（ ん〜〜〜......大丈夫、ですよ？？？？さっきも言いましたけど、能力者が気絶、または死亡すると簡単に消えます。から ）

（ 鬼は寧ろ安全地帯って事です ）

OK。

遠慮無く殺っちゃおう

（ この決断の速さよ、痺れはする、憧れるかは分からないけど ）

（ まぁ自分の能力って大体そんな感じなんで、死後残るっていうの少ないんで ）

( 割りと、私って昔から平然と殺しに掛かってなかった？ )

( …だから気に入った。 )

（ ......明確にってのは無かったっすね、個人的に() 基本的にギャグと言いますか .........あ、でも初対面の時とかはありましたね ）

（ ............思いっきり、どうぞ、既に色々考えてますから ）

( いや、君以外にもよくやってたんだ
本気で何度も殺してやろうとしてた事が。 )

( その都度、何も出来ずに全てが無駄に終わり続けて
そこから大分おかしくなっちゃったよ。今のスタンス、
"闇？死んで。"もそこら辺から固まったなぁ )

（ ...........あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、なるほど........... ）

（ .............なんか、安心しました、人間らしいっていうか、ちゃんとしっかりした悩みがあるんだなって ）


（ 頼ってくださいよ？ ）

( …………困るよぉ、君…
こんなに眩しい光なんてさぁ…
もうずっと見てないのにぃ… )

( というか 上手いこと手綱を引いてくれたのは
君が始めてだ、今まではずっと……あぁー )

( ………駄目だ、もう君居ないと… )

（ ............い、依存症間際！？というか依存症ではこれ！？..........うぐ、そんなに眩しく無いです、恒星みたいに明るく無いです！！.... ）


（ ........本当に、そんな頼りにされるような人じゃないですから ）

( だって！此処暗いもんっ!!!
昔を思いやすい私からしたら
此処もうブラックホールなんだものっ！
……子供達は例外なく闇に堕ち…
光属性全開の癒しの人もほぼ闇染めに。
心身捧げる魔王様も去ってしまわれた… )

( ……君くらいなんだよォ〜っ！
何の気兼ねもなく光を求められるのぉーーーっ！
この地で大好きだった重苦しさの薄い
光の世界を作って私と付き合ってくれたのは
もう君だけなんだよぉ〜っ！…だからこんなに
言うんだよぉ… )

（ .........凄く恥ずかしいんですけど、その気持ち嘘偽りないって言うのが分かって、とっても嬉しいです 凄く照れますけどねっ!!! ）

（ ........分かりました、じゃあ光であり続けますね? 俺は ）

( ……闇も良いけど…ちゃんと手綱引いて、よ？
………濃いのになにすれば良いかもう訳分からない
位深い闇はもう、こりごりだ… )

（ ..............分かりましたよ、制御しますからね、ちゃあんと
それにどんなに濃い闇の中にも一片の光は混ぜますからね ）


（ ......と、そろほろ寝ますか? ）

( ……そうする、…おやすみ )

（ ......了解しました、おやすみなさいませ ）


（ .....未来に光があらん事を　って、宗教っぽいですね ）

(ちゃ)

（ おこんばんは〜、寒すぎる ）

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