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( 次々来るのは良いのだが
二人とも、含みのあるその様子は何だ )

（ ......自分が言えないけど健康には気を遣って下さい ）


（ ........いや、別に自分は何もないっす、いやマジで、本当に ）

（ 吐き気は今のところ大丈夫かな… ）

（ ザレッドさん、おこんばんは…ありがとできるだけ気を付ける ）

( うぅ〜む、吐き気…か )

( そしてザレッド君よ、何か聞いて欲しいのかね？ )

>>703
(おけ、とりあえず安静にね、僕も偏頭痛持ちなのできもちは分かる)

（ .........えっと、まぁ、病院、行きまして、はい、えっとぉ....ま、アルはもう知ってるんですけど...... はい ）

(どうしました)

( ……含まないではっきり言ってくれたまえよ…怖い )

（ .....ん、まぁ、その、激しい運動が出来なくなりまして ）

（ まぁ、遠い未来手術する事になりました、以上 ）

( ……何をしていたのかね？
それとも事故か… )

(…、なるほど、病名とかあるタイプですか)

（ ん〜〜〜.....まぁ、骨の病気、です 大丈夫です、安静にしてたら偶に痛むぐらいで....命に別状は無いんで ）

(骨かぁ…)

(命に別状がないなら不幸中の幸いですけど…、どうかお気をつけて)

( 数年前から牛乳薦めとけば良かったｯ……!! )

( 兎も角だ……安静を意識したまえよ…？ )

(そうですね、カルシウム効くタイプの話か分かりませんけど、そういうもの食べた方が良いかと)

（ どうか安静に、お体にはお気を付けてください… ）

（ 牛乳飲んでるんですけどねぇ、給食で.....なんだっけな、骨腫瘍？的な奴だった気がします ）

（ ん、それとこれとは別で...先生、ロル回すのが遅くなってすみません ）

(それ良性ですか)

(すんません、わかんなかったら大丈夫ですので)

( 構わん構わん構わんから！
気の毒にだけはしてくれるなよ!?
病は気から、だ これ以上悪くなったら困る！ )

（ ん....確か、ハイ、そうだったと思います ）

(よかった)

(とにかく、お気をつけて、ね？)

（ .......いやでも本当に先生に申し訳ないですし、取り敢えず頑張って今日返せるだけ返そうと思います..... ）

(先生が構わないとおっしゃてるんですから、甘えるのも大事ですよ？ザレッドさん)

　(ブラックカード、彼なら食いつくはず)

( ……えぇい、純正光というのも心に刺さるッ… )

（ .........でも、本当に申し訳ない、ですし.......やれるだけ、その、恩を返さなきゃいけないですし 先生にも、ピエロさんにも、皆さんに ）

( やめんか！その今生の別れみたいな雰囲気ッ )

(気にしなくていいですよー、安静にしつつ暇なときで、すぐまとめてなんて、ほんと大丈夫です、健康が最優先！ですので！)

(www)

（ ..........じゃあ、えっと、いつも通りにした方が良いですか？......先生的には ）

>>734
(いらっしゃ)

(あい)

( 悲観したいのは分かるがッ……
取り敢えず、気だけでも明るく出来ないかね？
ほら 病は気からも実際の話… )

( というか君まで暗くなったら私は
何処に逃げれば良いｯ！？頼むから
君まで暗くなってくれるなよっ！ )

（ ............ふぅ〜〜〜〜、分かりました、そんじゃいつも通りの自分にスイッチ入れますね？ ）

（ まぁ俺が思うに、先生ってとっても優しいですよね デレ最高 ）

(おお、すいっち)

( なッ……… ひ 引っ掛けっ!? )

(おもろい)

（ いや、実際ピエロさんとか先生とか皆さん優しいっすよね、良い人過ぎません？前世は聖人だったんですか？
......ん〜、まぁ、個人的に先生ってリアクションとか面白いし可愛いですよね ）

(残念ながら優しくねぇんだなこれが、でも皆いっぱい心配したりしてくれるよね、凄く優しいし良い人たちだと思ってます)

( ……私の前世だと…？
ドロマエオサウルス科、若しくは
ブルーバックに決まっているさ… )

( 其は兎も角君よ、狙ったね？ )

（ だよね、皆さん優しいっすよね、性格的に神だと思ってます
......面白い冗談っすね先生？ ）

（ さぁ何のことでしょうか先生？そんなに疑わしいなら戦います？ ）

［ﾁﾞｬｶﾞｯ］

｢ 上等だとも、小僧 ｣

(あーあー)

(自スレにこもるか)

「 はっは、楽しまなきゃ損だよ？先生？ ま、気分転換で一発やろうよ 」

（ 相変わらずのニヤケ面 ）

｢ いっつもいつも私に対しては貴様っ……！ ｣
［ｶﾁﾁｯ］

( ﾄﾝﾌﾟｿﾝｶﾞﾝ、二丁の危険物を両手に
腰から下げるは計四つのドラム弾装 )


｢ c r a s h YOU！！！！ ｣
［DanDanDanDanDanDan!!!］

「 だってまぁ、それが俺ですし？ らしいでしょ、どうだすごいだろうっ 」
（ 覆い尽くすように無数の手 防御に固め ）


「 拍手喝采の準備はおーけー？ 」
［ ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭッ ］

（ 良くある弾丸キャッチ .....集中しているのか自分に当たりはしない狙いが外れたものもキャッチしていき ）

［ ぱんっ ぱんっ ］

｢ …………… ｣
( 銃を捨て 軽く手を叩く )

［ ぱんっ ｶﾁｯ ］｢ ………範囲、大ならどうかな 」

［ﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄｯ!］

( 地を這うように…ザレッドの足元へ
小さく火が伝い、隠せない火薬の匂いを暗に… )

「 ........しかしまぁ容赦ない事 」
［ ｸﾞﾊﾟｯ ］ ［ ﾊﾞﾗﾗﾗﾗﾗｯ ］
（ 手を開けば大量の弾丸が落ちる ....全手は無傷 ）

「 ..............丸焦げは流石に勘弁っ 」

（ 熱に耐性が出来てはいるとはいえ 熱いのに変わりはない
よってその場で手を突いてはくるり体を捻り ....掌から軽く魔力を放出 上へ逃げる ）

………

( 察しの通り と地面から破裂音を響かせ
ねっとりとした炎が四散！ )

［ ひゅるっ ］
｢ ………… ｣

( 攻めは終わらず今度は技量の手、
飛ぶ魔人の足中へ鍵縄を投擲し
引き摺り降ろさんと力も加え )

｢ ……… ｣

「 うっわ、いやらしい手を使うねぇっ.....全く、先生ってやっぱりむっつ.... 」［ ドゴォンッ ］

（ 相変わらず煽る余裕はあるそうで にやけた笑いを見せながら一気に地面へ叩き戻される ....着地は綺麗だが ）

（ 炎は仕方ないと受け入れる....なんて事はない 手で仰いでは拡散させて安全場を広げた ）

「 ........やっぱ、良いねぇ 」
［ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ.... ］
（ 鍵縄外そうとしつつ ）

［ガッ］
｢ ………… ｣ ［ﾋﾞｭｯ!］

( 即座に接近、鍵縄を強く引きながら
走り寄っては右肩を掴み そのまま腹を
ぶち抜こうと引かずに抜き手を仕掛けッ )

［ギリッ］( 更に鍵縄も強く引く )

「 ...........ふおぉッ！！！？ 」

（ 勢いのまま引き寄せられ ....ガッチリ肩もロックされたかと思いきや ）


［ ゴトッ ］「 ....なんて、ね？ 」
（ 無理矢理肩を外して撫で肩状態 伸びた腕で無理矢理鉤縄を ....少し足の肉を犠牲に外す
仕掛けられた抜き手と....もう片方の手でガッツリ握手 ）


「 色々俺って規格外なんだよね、この辺は魔力でもない....ただの魔人の身体能力的な？ 」

（ ......足の再生は遅い ）

｢ っ、………… ｣

( 防がれた。…軽く眼を見開くも
出来た"隙"はそれだけ。…素早く腕を振りほどき )

［パリンッ］

( その場で火炎瓶を地面に落とす
四散する熱されたガラス片と炎の波 )

［ トトッ］｢ ………… ｣

( 予めの服による耐熱か 己の行為に怯みもせず
腕を軸に素早く体を回転、背後に回り込む )

「 っととと.....!!! 」

（ 足を軸にしようとするも力入らずふらりバランス崩れ慌てて....おまけに何か足に痛み ）

「 ....あちゃ 」［ ザシュッ ］

（ 完璧にガラス破片が刺さっている これでは治るものも治らない そして熱 ....魔力を結構下半身に集中するしか無いだろう ）

「 .....さぁいこうか 」

（ それでも余裕が絶えないのは一種の才能だろう ）

［ ﾁｬﾗﾁｬﾗ ］

（ 弾丸キャッチしていた手達が弾丸を拾い上げ ....バッティングセンターのように用意を始める ）

［ ﾊﾞﾁｺﾞｫｯ ］

（ ....デコピン、だが音と言い威力と言い簡単に大理石が砕ける様な威力 弾丸を次々飛ばし続ける ）

［ピュンッ］

｢［ﾋﾞｯ］………ﾁｯ ｣

( 頬を掠め 風のように背後へ飛んでいく弾丸。
…指で弾いた、とは言い難い威力のそれは容易に
後ろで束ねていた紙を切断 金色が宙を舞う )

［ｶｷﾝｯ］

( 眼前に迫った一発を手元に掴んだﾄﾝﾌﾟｿﾝｶﾞﾝで防御
破損を確認するや、サイドローリング ステップと回避 )

［ ﾋﾟﾀｯ ］

（ ..........急に動きが止まる？ ）




____________すんませんでしたぁぁぁぁッ！！！！！


（ ........急な土下座 ）

［ｶﾁｯ］｢ …………何の冗談かな、若しくは…罠か ｣

( 遠慮無く後頭部に銃口突き付け )

「 .......いや、そのぉ〜〜〜...... 」
（ 魔人が土下座してまで一旦戦闘を中止した理由...それは ）

「 .....髪の毛、傷つけちゃったんで 」

（ ......理由は、それだけ ）

｢ ………あぁ、これか… ｣

( 切断された髪に触れ… )
｢ …別に気にするものでも無いだろうに ｣

「 .......いやいや、女性にとって髪の毛は命って言うじゃ無いですか、美白な顔に髪の毛って良く似合うんですよ、その魅力を一つ削るって....本当駄目でしたね、すみません 」

（ ......なんでこういう所だけ責任感が強いのだろうか ）

「 ....俺も、“そういうの” “良く分かります”し 」

（ ....魔人も肩に掛かるぐらいと確かに長い髪持ち ）

｢ …………… ｣

( 交互に、魔人の顔と切れた髪の毛を眺め )

［ わしゃっ ］［くるり］

｢ ……爽やかさ、そんなのも……良いとは思わない…かな？」

( 髪を解いてなびかせるように
ショートとなったヘアーをくるりと巻いて…
少し、ノって口調もそれっぽくしてみたり )

「 ................. カメラ、持ってこれば良かった 」

（ それ程までに似合う ....と、思えた
軽く頭を掻きながらも親指立てて ）

「 .....俺にはナイアが居ますけど、凄いっすね、普通に他の人は惚れますよ、絶対 」

（ .....そこだけは流石に固い ）

（ ...しかしまぁ、美人から少し格好良さがプラスされた衝撃が強く 別人といるかのようでビビる ）

｢ ……君は変わらず腰が軽いね ｣

( 動作、ひとつひとつを意識……
組む腕をお腹辺りまで下げたり
足の開きも中ほど、体を前に顔は引く… )

｢ ……へぇ、意識はするんだ…… ｣

「 ......いや、するに決まってるでしょ〜よ、性別的には男の方が7割8割なんですから 」

（ ゆっくりと立ち上がり ....先程までとは全く違う動作に別人かと疑う .....手で顔隠し天を仰ぎながら頭左右に振り ）


「 .........落ち着こうぜザレッド、取り敢えずクールに.... 」

｢ …………… ｣

( …意識した爽やかさ
元々の己と全く違う感覚… )

( ……分かる 今まで掴めなかったもの…
不要な多くを切り捨て、充分に体の方へ
色々なものが行き渡っていく感覚…そう )

　ﾏｼﾞｯｸ
[ 魔 法 ]

［ぱちんっ］

｢ ……せっかく見上げるなら
眼も開けた方が良いんじゃないかな？ ｣

《 ［星廻 ヨアケワタリ］ 》

( ｢ほら｣、と上を指差せば
星の河 吸い込まれるような
跳んでいきたくなるような… )

（ ....何か目潰しでもあるんじゃ無いかという不安を振り切りゆっくりと掌を退けて目を開く ）


「 ..............オシャレ、っすねぇ 」


（ 星、空を見上げては輝く粒々 驚いてはいるもただ感想しか出てこない .........手、伸ばせば届きそう ）



（ ............何処か懐かしい、この感じ ）

｢ ……… ｣

( 星に心奪われる様子に微笑を浮かべ… )

( …何かを試みる 片手に集中を… )
［パァァァァ］［ｸﾛﾛﾙﾙﾙﾛﾛ］

｢ ………α ｣

( 呟けば 試みた何かが…
星空、見えていた 確かにあるそれを )

［ｺｯﾋﾟｺｯ］［ｺﾗﾛｺﾗﾛﾗﾛ］

( 奇妙さ 異様ではなくただ理解しがたい音。
…その音を発生させる現象は真上、試みた…
氷が 星空を覆って空一面を凍れる夜へと )

「 .........すっっっっげ 」


（ 称賛の声しか漏れない 矢張り格が違うと言うか ....自分にはこんな事、出来ないだろう
星が氷で覆われていくなんて誰が想像出来る？ 首が痛くなる程見上げて 瞬きもせずに....見詰めるばかり ）


「 .....先生、昔の人って言いましたよね、人は死んだら星になるって
星にはならないと思うけど....俺は、それと同じぐらい儚い物だと思ってます 」

（ 急にポツリ、カッコつけたような一言 ）

｢ ……逆に聞いてみるけど、それは誰の考えかな ｣

( 眼を閉じ 両手を上げ、あるがままに揺らすような
……試みる 動きのあれやこれやに関係は殆ど無く
ただ何かを心や頭とは違う場所 目の前にある石などへ… )

［ﾎﾙﾙｺﾙﾙﾎﾙﾙ］［ポーーーー］

｢ 死生感とは言う 終わりとも始まりとも…
ただ そう思うこと事態に間違いはないかな？ ｣

「 ........んいや、でも、人というか生命って簡単に死ぬじゃ無いですか、それはもう本当に簡単に 」

（ 誰が言ったかなんて知らないうろ覚えの知識 軽く腕を伸ばしながら微笑む ......景色を見てれば見てる程、想いが浮かぶ ）


「 ......先生、いつ死ぬかって覚悟、出来てます？友達、親、そういう人が死ぬ覚悟も、ですけど 」


（ 何処か不穏 ）

( 巡る 巡るように氷の空 試みるものは繋がり )

｢ ないなぁ 考えてみたこともない。
……結局のところ、なるようには……なる
そんな言葉が一番正しいんじゃないかな？
運命論…途絶えることが無い方の、って言えば分かる？ ｣

［ぱち］

( 眼を開け たたずむ )


［パリンッ］［パリンッ……］

( 星空を覆う氷 試みたそれ
空となった星の河 現れたもの
二つは同じになり、そして試みれば
やめれば )


( 砕けて 落ちて 星と氷 )

｢ 死ぬなら終わりじゃない。…
感傷の暇もなく 私が終わって次になる
次の僕は覚えてない 終わりも始まりも、今はない ｣

｢ …まぁ これも死生感？ ｣

( 堕ちてくるはずの星と氷が止まって
やっと 顔を見たら、微笑を曇り無く浮かべる )

「 ......色々有難うございます、先生 」


（ 溜息 ....そして真面目な顔つき ）


「 少し迷ったんすけど、これ言っていいすか？ 」

( 氷 星 試みれば消え 太陽の上る空が残る )

｢ 何かな？ 私なら何でも聞けると思うよ ｣

「 ............. 」

（ 少し無言、そして ）



「 ......俺達、結構死ぬかもしれません、だから....行動には気を付けて 勿論可能な限り生きますけど 」

( 聞けば 太陽のように満面の笑顔 )

｢ じゃ、予言してあげようか。
インスピレーションが出てきたから…例えば ｣

｢ 君に今、死 それに等しいものが迫ってるとか ｣

「 ............まじっすか？ 」

（ 流石に予想外 キョロキョロ見渡し ）

「 .........それってどういう 」

（ ....等しい？等しいとはつまり...... 冷や汗が、垂れた ）

［ニコッ］

｢ ご想像にお任せするね ｣


『テレポートをこころみた』
( 何の意、か……笑顔を１つ
その上でその場を去る事を試み それは叶う )



｢ ………へぇー、意識 ふーん… ｣

( 軽い 足音その場に響き )

「 ..................ソ、ソロソロネムケがキタナ〜.....お、オレソロソロね、ねなきゃ..... 」

（ 聞き慣れた声、足音 全てから察しては片言 嘘としか思えない発言連発 ）

「 .....誤解、誤解ナンデス 」

（ 正座 ）

［ ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ ］



［ｼﾞｬｷｷｷｨｯ!!］

( 衣が幾多の蟲腕へと変化。
全長が何十倍にも変わって見えるが
真っ黒なシルエットの中に… ハッキリと
異常な迄に光り輝き 怒りで見据える光点がふたつ )

__________はァ？





…その後を知るもの

遠くから見ていた １人のみ

（ ボロ雑巾のようなものへと変貌してから数十分後________ ）

「 .......い、意識が、飛んでた 」


（ 何とか再生完了 .....何があったか記憶に無いというか思い出そうとしたら脳が危険信号を送る
.....取り敢えずまずは誠意を込めて土下座 ）

(こんちゃ)

(一応投下)
https://i.imgur.com/fqKa0ot.jpg

(ちゃ)

（ おこんばんは〜、ようやく治ったよ ）

(それは良かった！！)

（ アドバイスありがとね、いやもう健康が第一 ）

(そうだそうだ健康が1番、落ち着いてよかったぜ)

（ そうね、できるだけ健康になりたい、それはそうとアルファくんどちゃくそ好き、よき ）

(こんばんはです。
ここに来たとき使ってた機種で来てます)

(やったぜ)

(ばんは〜)

（ こんばんは〜 ）

(まぁそれはそうと、昨日は神様ｽﾞだの女神様だのアルファくんだの、いっぱいかけてたが今日は何も思いつかない、描こうとしてたんだが全部吹っ飛んだ)

(まぁ昨日は女神様の名前が全く思いつかなくてえんえん考えてかけなかったせいもあるんだが)