この板が消えないよう一日一回書き込みしようぞ

次スレは>>980さんお願いします

>>316
（ 保護者が常識人であるといいな… ）

(ひぇえ…子供を誰か守って…)

(先生長編だなこれ！！やっば！！！最強か？？？？？？)

（ ...........我が人生に悔いは結構あるけど、良い人生だった() ）

(死ぬなザレッドさーんっっっ！！)

（ いや、もう、これ、先生の神みたいな話が連続で.....あぁ、幸せ過ぎて逝ける.... ）

(いやでもほんと先生れんだんつよすぎなんだよな…)

（ 先生……先生、最高の供給だ ）

(めっちゃ書くじゃんすげ…)

（ ......(合掌) ）

（ 先生………ありがてぇ ）

https://i.imgur.com/pm3lkP8.jpg

(いやぁとんでもないね先生)

（ めちゃくちゃ可愛い、 ）

（ 先生……… ）

（ .............あぁ、起きてて良かった ）

(まだ表情豊かな頃って書こうとしたらかけてなかった)

（ そしてどうでもいいけど、金色のロケットペンダントの中身は笑顔でほたるの頭を撫でる夏葉先輩とそれをめちゃくちゃ嫌がるほたるです、（） ）

(最高か？？？最高すぎて困っちゃう)

（ そして、先輩のはチェーンは切れてるし少し傷はある。ほたるはチェーンも傷もほぼないです ）

(ほたるさんもおんなじしゃしんいれてる？)

（ おんなじ、おんなじ一緒よ！ ）

（ 先輩が卒業してからはロケットペンダントの存在を忘れてたけど、無意識に大事にしてありました ）

(ひぇ…最高かよ…)

（ チェーンは縁の切れ目を表現したかった…、学院時代に無理矢理切ったものだけど、それを今でも大事に持っているんですよ、先輩。本当は大事だったんでしょうね、んふふ ）

( 疲れた!!! )

( ……ほう、中々それは… )

(最高すぎてしんどい)

>>343
(天才のお帰りだぞ！！！！！！)

（ うぉぉぉぉぉぉぉ.....！！！！！お帰りなさいませぇっ！！！！！ ）

（ 先生……マジで天才ありがとうございます、ありがとうございます!!! ）

( 何!?いきなりっ )

（ いやもうお疲れ、お疲れ様ですよ先生!!!!!!見ていてとても良かった、気持ちが良かった！！！！！ ）

(先生の過去話テンション上がっちゃったからぼくも許嫁組の話かくわ)

( あ、あぁ…うん…そんなに…!? )

（ めちゃくちゃ楽しみに待っております!!!!供給おおいねぇ、嬉しい ）

（ 先生、真面目に最高だし天才 ）

（ ....いやぁね、アイデア出るわ出るわ、眠気が薄くなるわなるわですよ！！！！！ ）

（ ....自分も色々考えましたしぃっ ）

(楽しい、この一言に尽きる)

( ……いや、多分モデルのおかげ…
だけど嬉しい、そんなに言われると… )

（ 先生の過去のお話真面目に好きがあふれてます ）

（ ありがとう先生っ！！！ ）

( …うん、今回の『ミーティア』さんは
元ネタやテイスト等、今までとは作風を
全く違う所へ伸ばした感じにしてみたんだけど… )

( いや頑張ってよかった！！！！ )

(無言でスタンディングオベーション)

（ そうっ、本当に色々全く違うから、斬新で凄く良かった！！！いつもの先生のロルの回し方とかも参考になるし好きだけど、この感じもすごく好きっ！！！！ ）

（ ....本当にありがとうね、先生 ）

( あふっ…う…ちょっ…待って…言い過ぎ )

（ いや、本当にいいですよ、追憶って感じとても好きです ）

(書き出しがあまりに好きすぎたのに本文もとんでもない語彙の塊でした本当にありがとうございました)

（ いやもう正直褒めても褒めても足りませんよ！？この悲しい過去に潜む.....テーマがはっきりしていてとても見やすいんです！！！ごっちゃごちゃじゃないんですよ！！！！そして共感しやすくもあるんです、読んでて気持ちが入りやすい！！！ ）

（ つまりとても良いっ、excellentです！！！ ）

(いやぁ、書く気は満々ですけど…やばいっすねこの後あげるの、恐れ多い…)

(ごご　御免。
誉められ慣れてないっ
恥ずかしっ)

(また明日ッ！！)

(あれま)

（ んあっ、逃げたっ、逃げたぁ...... ）


（ ね、分かる、凄く楽しいけれど本当にこれで良いのかなってなる ）

( 一瞬戻って来たっ！取り敢えずきけっ！ )

(ね〜、やばーい)

(ぉぉお天才がご帰還なされた)

( 私は君たちの可能性を潰したくて書いたわけじゃあないっ！
創作意識を煽ったりっ良ければ参考にして貰ったって良いっ )

( 畏れ多い？構うもんかっ！私を土台とでも思って
埋め立てたって構わない！良いものは君たちが
幾らでも作れるじゃないかっ！ )

(はいっおやすみ！)

（ あ、お帰りなさい、逃さないように囲め囲め() ）

（ ..............良い人過ぎて泣けるんですけど ）

（ 先生、本当に本当にいい人だな、わかっていたけど本当にいい人 ）

(いい人だねぇ)

（ 流石に寝ますね、おやすみなさい…!! ）

(おけーい)

(こんちゃす)

（ こんにちは〜、結構早めにこれた ）

(ちゃ〜！)

（ やほ！快楽道中思いのほか地獄になって笑う（）そして栞ちゃんマジごめんね ）

(いいってことよ〜、そう言えば栞ちゃんで思い出したけど、許嫁ぐみの過去話なんか…なんか…って感じ(語彙力))

（ おう、おう……おう、少々ハードな感じ？ ）

(静かにしんどい)

（ おう、静かにしんどいか…、突然ばーんって突き落とされる感じではないのね ）

(なんて表現したらいいのかわかんないけど……なんかすげー静か、お互いが勝手に知らない人なってくって感じの話なんだけど…うん、しんどい)

（ 成長するにつれてって事です…？なんかそれはしんどそう ）

(書けたからあげてくるのでそれで察してクレメンス)

(大掃除一段落……こんにちは)

（ お帰りなさい〜 ）

(あげてきた、おかえり〜)

（ すれ違いどうこうじゃねぇ……これは辛い、たしかに静かに辛い ）

(いつの間にか知らない人になってた幼なじみ、しんでぇ…)

(ぐわぁぁ……)

( これは、これは……誰が悪いんでしょうね、（誰も恨めない） )

(誰が悪いんでしょうね…(一概に家のせいとも言えない…))

(強いて言うなら、頼くんが前世記憶持ちじゃなかったらここまで擦れなかった)

（ 誰も何も悪くないの……うわうわ ）

(悲しいなぁ())

（ 幼い頃のような二人ってもう見れないんでしょうか……？（震え声） ）

(さて…(よそ見))

(…頼くんが酒呑よりも弟よりも栞ちゃんを優先させたら見れるんじゃないっすかね…)

（ その世界線は存在しないのでは(( ）

(いや、まぁ、そういう方向性には向かわせたいっすけどねぇ…)

（ ……見守っているわ ）

(テッテレーン、そんな貴方に〜？新情報〜！)

（ 悪いほう？いい方？？？ ）

(この2人、ふっつーーーっに、お互いのこと好きです、どっちも気づいてないけど)

(いい方かな？)

（ 👍 ）

（ はよ、気付け(( ）

(ひっさびさに道)

(……ふぁっ!?)

(気づくきっかけさえ出来れば、頼くんは昔のように仲良くしたいって気持ちはあるので頑張る、けど、問題は栞ちゃんなんだな)

(ざ！後でロル返すわ！)

(この子自分の恋心に気づいても、自分の根本的な性質上信用できないし、多分頼くんに『混ざってる』もののせいでその信用度がズルズルになっちゃうんだよね、)

（ マジすか、いやううん……じれったい ）