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次スレは>>980さんお願いします

（ いや、でもありがとうございます ）

（ めちゃくちゃ小さなことでこんなにも褒めます？？（混乱） ）

(小さい事だからこそ褒めるんだぞ)

(それに褒めれることは全部褒めるよ、すごいと思ったことは絶対褒める)

（ やはりぴえろさんって聖母なのでは???? ）

(なんでやねん)

(それになぜ聖『母』なんだよ、男だぞ、『人』では？？？？？)

（ 生物学上女に分類されるうちから見てもぴえろさんたまに可愛いから大丈夫では？(( ）

(理解不能)

（ 恐らく他の方に聞いても可愛いといわれると思うよ、うん ）

(おかしいのでは？？？？？？？)

（ いや、おかしくないですよ？？？ ）

（ 新年早々話す話題がそこそこに恐怖を感じる内容で笑う（） ）

(どう考えてもおかしい)

(僕は新年早々僕に対しての認識に恐怖を覚えてるんだが？？？？？？)

（ いや、だって事実ですし？……いや、うん、 ）

(おかしいやろ·····)

（ （おかしくは）ないです!! ）

(そんな力強く言わないでくれよ·····おかしいよ·····)

（ さっきも言ったと思いますけど、女のうちから見てもあなたかわいいって感じることあるんですって ）

(い、いらねえー·····可愛さ要らねー·····)

（ いや、でもそれもぴえろさんのよさの一つなので ）

(その良さいらないんですけど·····)

（ まぁ、自覚はなくてもかわいいことには変わりないと思います、（） ）

(やめてくれー·····)

（ んふふ、そろそろ話題変えますか？ ）

(お、おう·····なにかある？)

（ ぴえろさん、なにかあります…？ ）

(いやぁとくに·····？)

（ そういえば、猫さん生きてたんだね（ そこじゃない ） ）

(草、生きてるよ、お家が年末忙しいから死にかけてただけで)

（ おおう、大変だぁ… ）

(その反動で今日昨日ヒャッハーしてたわ)

（ うける、相変わらず仲良さそうで何より ）

(はは、仲はまぁ、ね！)

（ 微笑ましい（？） ）

(いえーい)

( …頭痛い… …やぁ、ピエロ君…
シャングリラでも絡むかな…？ )

（ なにか話題あります？？（） ）

（ 先生大丈夫？ ）

( 貰ったシャンパン飲んだ… うぇ )

（ 水飲んで、 ）

( …んむ、少し休む… )

(あと寂しい)

（ .....どうやら新年全く顔出せなかった奴がいるみたいですね？ ）

（ 俺だよ！...まぁ皆流石に寝てるかな ）

(やー)

（ ....先生ごめんね、寝てた ）

( …正月、か… 餅の粘つきは
いかほどの物かな？…まぁ、おはよう )

（ ...おもち、美味しかったです、もっちもち。
おはよ〜ございます、しかし昨日は本当に顔出せなかったですね... ）

( だが、ペナルティは無いのだよ。……ふむ
ザレッド君、少し何時もとは違う進行をしないかな？ )

（ .....ん？いつもとは違う....？ほうほうほう....その案を聞かせてくださいな
.....今日中に、赤城返すと思います ）

( ……そう、いきなり連れてくる。…と、いうやつだ )

（ .........あ〜〜〜〜〜〜.....ふぅ、よし、来なさい！...覚悟は出来た ）

(そうそう、その心意気 )

( …それじゃあ、まず… 君に対して
大分心が解れてきたメイドにしようか )

（ 普通の鹿のゲームやったら心落ち着きました ）

（ .....うぃ、お手柔らかにお願いします
後やっと...やっと、ですか ）

( あぁ、ゴートシミュレーター… )

( まぁ、呼んでくるから心待ちにすると良い )

（ ....いや、“普通の鹿のゲーム”です ）

（ は〜いっ...のんびり待ってますね ）

｢ ………それで、如何なる心の揺れに私めを？ ｣

( 妙に苛立った様子 )

「 .........如何なるって言われても、いつも通りの気分で？ ....ほら、何となくニャルちゃんがデレたりする所見たいなって言うのもあるし 」

（ ニヤケながら両腕を広げ話を続ける 暇そう ）

「 ま、別にバトっても良いよ？初戦闘で初負けになるだろうけどね？ 」

｢ ……… ｣［ﾌﾞﾙｩﾝ］［ﾌﾞﾙｩﾝ］［ｷﾞｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"］

( 激しすぎる駆動音、両手に持った伐採機 )

｢ ……返す言葉も愚かしい… ミンチにして差し上げましょう ｣

「 わぁ、殺意マシマシ.... まぁまぁ、落ち着きなよニャルちゃん？お手お手 .....そんなさぁ、カニバっても美味しい肉は出来ないよ？ 」

（ 両手を何度か叩いた後 上げながら後退 .....笑みは変わらず ）

「 ...まぁ話そうよ、ね？ 」

｢ ……貴方と、私はいつ同属に？ ｣

( じとりと湿った目線で突き刺す )

｢ ………………ボンレスハムでも… ｣

「 ...............え、違うの？ニャルちゃんもあぅちの性格の人じゃ無いの？ 」

（ 小首傾げながら心底驚いたかのように目を見開く ....わざとらしい手振りも ）

「 ...........縛っても意味ないよ？何も出ないよ？ 」

｢ …………… ｣

｢ ……えぇ、少なくとも苦い汁以外の望みは希薄ですね ｣

( ならばと言わんばかりに煌めく伐採機 )

「 .......まぁでもニャルちゃん俺以外には結構デレるよね、面白いよ？ 」

「 ........だろぉね、だからって切っても切っても赤黒いものしか出ないし、やめようね？ 」

（ .....開いて閉じて掌のストレッチ ....伐採機自体を掴んで壊すのが手っ取り早いと考え ）

( 二つの伐採機、手の付けようが無い程に唸り回る
それらの持ち手 …苦もなく、持ち手"のみ"を組み合わせ
正気が産み出せる沙汰ではない 双刃殺戮兵器を完成させる )

［　ガ"　ガ"　ガ"　ガ"　］

｢ されど、それ以外に生成可能な結果もあるのですよ…
そう　貴方を切り刻み…　スッキリする私が です!!! ｣

「 ..........それで満足するなら俺も良い ....なぁんて今までの俺なら言ってたんだけどさぁ？
......悪いけど抵抗させて貰うよ？やなんだよねぇ......ねぇ？ ぶっ壊していくけど、良いよね？ 」

［ ﾎﾟｷｯﾎﾟｷｯ ］ ［ ﾊﾞｷｨｯ ］

（ 指の骨が折れる音から ....一際大きな肩の外れる音 狂気に満ちたただ血を求め 肉を裂きたいと考える凶刃の機械に向かう ...持ち手の白黒には相変わらずの笑みを浮かべ ）

「 ....スッキリしたいんならもっと別の方向でしなよ、つかさせてあげよっか？ 」

｢ …だから貴方は… ｣

( 機刃 試作[ヴォルヴォロ]を 垂直に振り上げ… )

　
　　愚かと言うのですよッ

[併用]【 ゾウル・[E]=ヴェノモンス 】

［ｽﾞｧｯ］［ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾗｧｯ!］

( 地面の多くを一瞬の間に己が持つ"不定形の黒"に堕とし
そのまま"黒"へ、大地へ突き立てられた[機刃]片刃… )

( そして黒の大地は[機刃]の片刃を次々と精製し
魔人の足元より幾多にも突き出してきたッ！ )

「 ........愚かで結構 やれる事はやるんでね？ 」

（ .....自身も特定の武器など作ってみようかと考えつつ 地に両手を突き 足を上げる ...逆立ち ）

［ ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｯ ］ ［ ｽﾞｼｬｯ ｸﾞｼｬｯ ］

（ 弱点である足に対するダメージは無し 手には無数の刃が突き刺さり ...刃は眼前にも迫る 息を殺し ....無理矢理刺さった分でも折り破る ）

「 ....相変わらず不思議な事 するよねぇ 覚えて欲しいよその謎 」

（ 一瞬で手は再生 ...垂れる血を手で洗い塗る ......集中 矢張り白黒を見習うのはとても良い ）

［ｽｯ］｢ ………… ｣

( 遠方、機刃を引いて高く構え… )

［ﾌﾞﾝｯ!］｢ 投擲！【サイズサイズ=ヴォルヴォーロ】！ ｣

( 回転を加えて投げ付けるッ！ )

「 .....それは洒落になら無いんじゃねぇのかなぁッ！ 」

［ ｼﾞｭｷｷｷｷｷｷｷｷｨｯ!! ］

（ 真剣白刃取り ...なんか回転してる中で無茶極まりない
結果両腕を交差させて ...肉を切らせて骨を断つと言わんばかり ）

「 ........あ〜もうボッロボロじゃんかよぉ..... 」

（ ......両肩 脇下からそれぞれ腕を生やしながら呟きを放つ ...されど笑み絶えず 切り傷ばかりの腕に辛さは見えない ）

（ ...そして治そうともしない ）

［ヴゥン］( 投擲された機刃がひとりでに白黒の元へ )

［パシッ］
｢ …………やはり、頑丈ですね… しかしこれは 如何なさいますか ｣

( 掴んだ機刃を両手で持ち、引き 虚空を切り
上げ 回す…丁度青竜刀を用いたヒールアクションのよう )

【 ヒート 】【 マキナ 】
【 スマッシュドライブ 】

［___________!!］

( …回転する機刃の刃部分のみが 焔のように赤く光る！ )

　そしてッ

｢ さぁっ 投擲！【ヴォルヴォーロ】！｣

( 赤い"車輪"を投げ飛ばしてきたッ )

(こんばんは〜)

（ ...ニャルちゃんごめんね、寝てた ）

｢ …やれやれ ｣

「 .....本当にごめんね？どうにも疲労が溜まってたみたいでねぇ.... 」

「 ...またやるんだったら、此処じゃ迷惑だから、別の場所で、ね？ 」

｢ …そう、致しましょうか｣

「 いやぁ、本当に悪いね？...カッコ良かったよ、ニャルちゃん 」

( ……べた褒めですね、主人 )

（ 俺は事実を言ってるだけだから、正直に思った事を言ってるだけだから
.......以上、何か質問は？ ）

( 以上で構いません、失礼致しました )

（ .........むぅ、そんな丁寧に接さなくても ）

( …貴方が無駄に、背伸びをした上で似合わない
上司風を吹かせるからでしょう 当然の対応です )

（ .........意地悪 ....俺だってしたいじゃんかよそういうのさぁ..... もっと砕けなよ、カフェインで酔ってる時みたいにさ？ ）

( 悪い意地をお持ちになさっていらっしゃるのは
貴方様も同じでしょう、私はテイル程 気が抜ける性分では
ありませんよ )

（ ...............え、良く気抜けてるのに、何言ってんの？ ）

（ 俺の前では確かに抜けてないけど ）

( 八つ裂きに晒しますよ？……こほん )

（ うっひゃ怖い ...まぁ真面目に嫌なんだけど ....さて、何か話題的なのある？ ）

( ………まぁ、新年です……
少しくらい、砕けて差し上げましょうか？ )

（ ...........あっ、マジでマジで？見たいっ、ニャルちゃんの砕ける所すっごく見たい ）

（ ....写真準備しよ ）

( …だからと言って おふざけが過ぎても私は嫌です )

（ ...むぅ、難しいなぁ ....まぁ、いつも通りで良い？ ）

( 期待しなくても、いつも通りでも…
私はこの程度が砕けてしまった程度ですよ )

( ……それにしても　ザレッド、何故そんなに
骨を抜いた私を見たいのですか…？ )

（ ........え、だって面白いじゃん？ただの好奇心、後クールな人が砕ける様って斬新だし見てて面白いし？ ）

（ 理由はそんくらい ....“楽しい” “面白い” ...以上っ！後...... 可愛い？ ）

（ おこんばんは〜、センター昨日は寝落ちしてしまいました…すいません、二人とも相変わらず仲よしだね ）

( ……寝ていました。…申し訳ありません、ザレッド…
…えぇ、こんばんは )

（ ......お互い様だよ、ニャルちゃん 大丈夫？ ........色々ごめんね、本当に ）

( 謝らないで貰えますか？
…貴方が悪いようではありませんか… )

（ ........いやだって俺が悪いしぃ、というか色々本当に申し訳ないしぃ...... ）

（ ....赤城書いた分、さっき消えてちょっとやる気が無いし ）

( 事故りましたね。…しかし、私はリカバリーを
改良する形で20分以内には完了してました、貴方にだって
出来る筈です… )