中二病の雑談場所

混沌のカオスを始めるがいい

（ 先生、おこんばんは〜 ）

>>300
(それも良い)

>>302
（ お嬢が手をたたいて名前を呼んではっと正気に戻って欲しい、でも記憶操作もいいよね ）

>>303
(どっちもよきなんだ…でもシャングリラどうだろうね、最近献さんも見かけないし…シキさん死ぬほど動かしたい)

( …シャングリラ、ねぇ… またミーティアで
復帰したいけれど 最近は音沙汰無いしなぁ )

（ そうなんだよね……まぁこの時期忙しいしね ）

(このまま稼働しなかったら新スレにシキさん移動させるかもな…なるべくシャングリラで使いたいけど)

(あー確かに、忙しいか…)

(こんばんは)

（ 水色さん、おこんばんは〜 ）

(ばーんわ〜)

(篝ちゃん動かしたいなぁと思っていたり)

(わかる、が、まぁ待つしかないね…)

(時間ある時新スレお邪魔していいですか……？)

(いいよ〜！！)

(誰でもいつでもカモン！)

(やったぁ、平和な御伽さんか篝ちゃんをお届けします！！)

( 因みにあれ…クトゥ 神、スレ？ )

(いや？邪神様たちは創作スレの方だからとの事で、ぼくの完全オリジナル)

（ あっ、うちもそれならpf落としてないけど暇な時執事君でお邪魔しても…？ ）

( なるほど )

(いいぞ〜、シャングリラと繋がってるか別世界線みたいでイイネ)

（ .....はは、まさかこんな時間になるとは思わなかったよ、しんど ）

(こんばんはですー……)

（ ....勉強漬け、頭、しんど キツいわ、本当に ....ごめんね皆様 ）

( …真面目に大丈夫かな？ )

（ .......大丈夫よ、ただごめんねニャルちゃん、続き返信遅れて、ごめんね ）

( 気にしなくても、私は気長に待つだけです…
心に蟠りとして置いてはなりません )

おは

よーし星振る参加するで

もしかして:そして誰もいなくなる

応答せよ、応答せよ！ジジジ…

ん?なんだ、空間が…うわああああああ！！

(突然空間が歪み、ヘリコプターごと暗黒の異空間に飲み込まれる)

……?
ここは…

(墜落したヘリコプター。目を覚ますと辺りは砂漠)

砂漠だと?俺は一体どこに…うわっ！

(バチッ！突如空間にあの暗黒が現れる。しかしそれは一瞬で消えた)

まるでコンピューターのような…ハッ！
そうか、ここは電子の砂漠…まさか本当にあったのか。死の海域、バミューダトライアングルの上で発生するという空間の歪みが。

…しかし、ここが電子砂漠だとしても不自然なくらい人がいない。
誰かいないのか?おーーい！

はぁ、はぁ…誰か…

(広い電子砂漠の中を歩き続ける)

ここは電子の世界、死とは無縁だが…このままでは精神が限界を迎えそうだな。
どうやったらこの世界から抜け出せるんだ?くそっ、あの歪みがまた発生すれば…うっ！

(ドサッ。砂漠に勢いよく倒れる。)

…まずい、誰か……

（ ...遅くなったなぁ ）

（ まぁ取り敢えず... ハッピーバースデートゥーミー.... ....悲し() ）

え、ザレッドさん今日誕生日なん?おめでとー！！

（ ......やぁっと、やっとですよ、なんか凄く長く感じました
.... ありがとうございます ）

同い年かな?15歳ってなんか特別感ある。私も誕生日の都合で寂しかったりするからナカーマ！

ていうかバースデイのスペル合ってるかな?これだから英語19点は…

（ ....違いますね スペル ）

(誕生日おめでとうございます、ザレッドさん)

（ .....他人から祝われるって、良いですねぇ ）

（ 誕生日おめでとうございます、どうかこの一年がよりよい年になりますように…そして改めて誕生日おめでとうございます!! ）

（ ......皆一気に来るじゃん、何、最終回？()
....どういたしまして、まぁ誕生日だからって特別な事は特には無い.... かな ）

あっ、やっぱりスペル違ってたのか…落ちそう(不吉)
最終回で草、でも本当におめでとう。これからもよろしくね！いい1年になりますように〜

（ .... Birthday ですね、ローマ字で言うなら合ってますけど発音する時に違和感が激しくなります
....えぇ、皆さんこれからもよろしくお願いします ....さて、と、眠気が無いのでね、どうしようかと、悩んでおります ）

うわっ全然違うやん！まあ誕生日とか使わないから…(震え声)
私もそろそろ寝るかなー　先おやすみ言っとく。good night!

（ ......まぁ、健康的にね、皆さん ...おやすみなさい ）

( …ザレッド？ )

おはモーニン！まほろばすこ…支援

まほろばマジで雰囲気好きすぎる。XAさん見てるかな、あれって自由参加系ですか?

（ きか〜ん ）

わいも帰還侍　つってもまた用事やけど。ほんま人おらんな

( ……少々、眠いですね… ザレッド、今日は
大事ないのでしょうか？ )

( …？…少々、バグが )

>>352
ご自由にどうぞ

（ ん、ニャルちゃん、無理しなくて平気よ？
まぁ今の時期忙しいし仕方ないからね、それよりほんっと遅れてごめんね？ ）

>>357
ありがとー！

みんなこんばんちー

( 私は貴方の身の方が心配でなりませんでした )

さて私はお二人の間から退場しますぜ！ｺﾞﾕｯｸﾘｰﾝ

（ .....うぇ？なんでぇ....？ そんなに心配、掛けた？ ）

( 少ない返信…その内容に疲れと…マイナス感情以外のものを
感じることが出来ませんでした。…それに、約束も… )

（ .......あ〜〜〜〜......まぁその、うん、確かに疲れもあったし ....ちょっと嫌な事もあって、鬱憤ぶち撒けたのは事実かも、心配させてごめんね？
.....うぁ ）

( …分かれば良いのですよ、分かれば…
何より そのようなことが言えるぐらいに
精神も落ち着いたとなれば…私も安心します )

（ ん、ケーキとかも食べたしね、取り敢えず今から落ち着く感じ、かな？ ）

( …よかった )

(うぃーす、ザレッド誕生日おめでと〜。あんま参加できんくてごめんね。久しぶりの、いい夢見ろよ(ワースト二位))

（ ....ありがと、絶ちゃん、おやすみ、良い夢を ）

( …それで、ザレッド…今日はもう疲れましたね？ )

（ .....む、何故そう思うのです？元気ですよ？ ...えぇ、鬱アニメを最近見て元気が無かったですけど好きな漫画を読んで寧ろテンション的にはハイですよ？ ）

( …あら、そうでしたか… ふぅ、安心します… )

(お、ざれたんおめでとう〜)

（ .....おう、安心しろ安心しろぉい！ 元気だよ？すっごく元気！！

....そしてある、ありがと、ね？ ）

( …久し振りに、纏まった文を投稿したいのです )

（ .......成る程、ちょっと待ってね？ 仕上げに入るから ）

（ ...改めて、お待たせ ）

( 催促のお応え… …ありがとうございますね )

( …明日の夜、必ず返しましょう。…そして…
……その後は、久し振りに…暴れましょう？ )

（ どーいたしまして、ゆっくり、どうぞ？ ....いつでも、戦闘でも、日常でも、受け入れるからね ）

（ .....良いね、そうこなくっちゃ ）

( しかし今は… 談笑をなさいませんか？
……姉様より、興味深い話も聞きました )

（ .....んっ、良いよ良いよ？明日は休みに近い半日だしね、たくさん話そっか？ ）

( …えぇ、恐らく…は 姉様の気まぐれなのでしょうが…
……ザレッド…貴方を義兄と見てはどうか、と仰って
おられました。…どう、思いますか？ )

（ ........うぇ？？？？？？ .....ちょっと待って、ちょっと待ってね？整理、させて？
.......え、えぇ..... ）

( ……貴方と私の関係上、今更…と言う感じはありますが )

（ ....ん、まぁそうなるのか.... 本当に、今更って感じだけど ....うん、良いな、守るものが増えて ....強くなれる、だろうし ）

( 当然。…私は貴方をそのような義理でも
兄と呼ぶなど大変烏滸がましいゆえに
認められません…が、姉様と貴方の関係上
どうしてもそうなります )

（ ん、気にしなくても、変わらない関係性で良いよ？ .....普通に呼び捨て、お互いに気にしないで いつも通りに
.......そういや

まだあげてなかったよね、結婚式.... どうしよっか ）

｢……子供も貴方が勝手かつ勝手かつ勝手に作ったので
もうどうしようもないように思えますが。｣

(何故か怨みがましいような視線)

「 ......う〜ん、言い過ぎでは？ いやまぁ、ね？確かに俺も身勝手だとは思う、思ったんだよ ナイアの悪戯から始まったものにしても流石にやり過ぎたと思ってる 」

（ ......視線逸らして明後日の方向に顔を向け ）

「 ....でも、うん、後悔はしてないよ 」

｢ ……秘密の式用意でシチューの用意をしてた最中に… ｣

( 良いことを言う人の前で怨みがましき視線 )

「 ........ん？......うん？どう言うことか良く分かんないんだけど .....どう言うこと？ 」

（ 少々流しで聞いていたらしく 理解が出来ない 追い付かない ....視線にゾッと寒気と鳥肌が立っては手を擦り合わせ ）

｢ ……貴方がお嬢様を連れてきた最初の時…
…姉様方と私めは三人で隠れた式の用意を…
……他ならぬ、貴方と姉様の式の用意をしていたのです ｣

( 結構鋭い眼 )

｢ ……野菜の皮を処理していたでしょう？…あの時…
……温厚な姉さんが貴方をボロ雑巾に変えたのは…
それ程の怒りが生じたからなのですよ…！！！ ｣

「 ..................マジ、かぁ ......いや、洒落にならないなこれは ...........そりゃあ何回も痛い所突くっていうか 執着するよなぁ ......完璧に、やっちまったなぁ 」

（ ....向き合い 膝を突き ...両手と頭を地面に密着させる ）


「 本当に、ごめん 謝ったって許されないのは分かってるし 許すって思わなくて良いよ
..........言葉、だけじゃ何の信用も無い、けどさ 」

｢ ………［ﾋﾟｯ］…はい、贖罪完了。 ｣

( ボイスレコーダー )

｢ …………………………………………
…………ですが分かるでしょう？
……姉様方は融通の効かないような
頭の固い考え方ではありません ｣

( そう言い終えると、もう一つの
ボイスレコーダーをザレッドに差し出す… )

「 ...........まさか誕生日の後に土下座するなんて考えてなかったよ 」

（ 今回は自重 ...録音されたボイスレコーダーを素直に回収させる ）


「 .....知ってるけど、何これ ？罰ゲームで三回回ってワンでもしろって？ .....それとも既に録音されてる感じ？ 」

（ 頭を上げて受け取り ....軽く首を傾げながらボタンを押して良いのかどうか 確認の為に聞く ）

｢ ……姉さんは事情をお嬢様からお聞きになり
…姉様の意思も汲み、とうの昔に許しておられます ｣

( 腕を組み、多少は表情を緩ませる )

｢ 姉様に関しても…言わずもがな、…さて
…私はこれより、私用で森へと向かいます…
…私が去ってから その機器に移した言葉を
お聞きになってくださいませ… ｣

( 言い終えると、止める間も無く… )

「 ....皆優しいなぁ、許してくれてるって ........は〜い、そんじゃ、行ってらっしゃい 」

（ 左右に手を振り見送り .....白黒の姿が消えたのを確認してからボイスレコーダーに目を向ける ）

「 .......さて、と 」

［ ｶﾁｯ ］

（ 再生ボタンをしっかりと押した ）

［ｶﾞ ｶﾞ ｶﾞ〜］

『_____それでいて、私のみが根に持ち続ける呈で
貴方をいたぶる材料にしているのではどうしようも
ありません。…それに… 貴方と、御家族様を眺めるうち
純粋に私は罪悪感を覚えます… …これ以降、貴方を
親としての負い目で追い詰めることを止めましょう
……申し訳ありませんでした ザレッド 』

［ｶﾁｯ］