戦いが、始まる──
現世と新世界、二つを懸けた、最初で最後の決戦が。
死霊の女王、魔喰い蛇、はぐれ者の守護者。
そして──最悪の災厄とともに。
ソランは異世界で修行してるけど...よりにもよってねぇ...
(と神器のメリケンを装備する)
ウサラミア「何事!?うわぁ...」
(面倒くさそうと思いながら白い紋章の石を構えて)
…
……
(垂れる、冷や汗)
──父さん。
この神様なのがお父さん?...ちょっと、まるでトカリウテみたいだわ...
(何となく威嚇のある感じが同じ悪神を思い出す)
ウサラミア「何でこのタイミングでだよ、テオ...」
(ちょっと苦笑いして、ハリジャを守る)
…ふふふ、君たちですね。私の娘を誑かしている道化は。
(影から姿を現したのは、青い長髪に赤い瞳、そして…鉄足の、「幼い少年」だった。少年は肩をすくめて笑うと、その笑みを崩さずに語りかける。)
理由を教えてあげましょう。
一つは、この器に予想より早く適応したため。
そして…もう一つは、天使です。
甘言を弄し、娘を混乱に導く不純な天使。
虫唾が走りますね、あはは。