戦いが、始まる──
現世と新世界、二つを懸けた、最初で最後の決戦が。
死霊の女王、魔喰い蛇、はぐれ者の守護者。
そして──最悪の災厄とともに。
まぁ...ともかくねぇ、“スコシホンキヲダシテアゲルワ”
(恐怖の笑みに変わり、どんどん彼女の闇が増幅する)
ダーク・サレントリアモード...『さよならを伝える黄色のアナベル』
(可愛い黄色と黒が合わさったゴシックのドレスをしたフュギュアドールに変身したが、闇と怪力の力が倍増し
恐怖な笑みをし続ける)
アハハハッハハハッハハハハハハ!!!!!!!!!
サァ...アソンデクダサル?ワタクシ、スグニシンジャウコハキライナノ。
ダークリング発動!!『呪いの愛の人形(ラブ・ドール)』
(空を黒い雲と雷に変え、雷が彼女の両腕に直撃して魔法で光を付与し、高速のビームを放つ)
ヤバッ....テオがあれになるとこっちも色々被害あるんですけどー、バーサーカー
(まだまだガードに耐えてる兎)
「あーあー、ヘルちゃんったら、あんなの出しちゃって」
(こりゃ大災害だね、と辺りを見渡せるで隣に立つ男に話しかける)
「救われて欲しいって言うたんやが…やっぱ届かへんよなぁ、まぁ、そりゃあ目の敵にしとるやつから言われたって無理な話か…」
(タバコを吸いながら、隣に座る性別の分からない相手に告げる)
「いや?だいぶ響いてはいたようだぜ?現状恐らくあの悪神のおかげだろう、神というのは困ったものだね」
「さて、いこうか、ジン」
「おう、ええよ、シキねぇやん」
あの子を救いに行こう
ゆらりと、争いの起こる街を歩く、あの子のもとへ
……『血の盟約』を交わさん。
今宵死霊の魂魄を我が命に殉ずる。
──最後の決戦です。今ここで私を止めなければ、いずれヘルヘイムの扉が開かれるでしょう。
(宙に浮く死の女王。指先一つで死霊の顎がゆらりと彷徨うように迂回する。)
命を狙われるのは久しいことです。…ふふふ、昂りを感じる。
いいでしょう、前座として君達の命で花を咲かせてみせます。
…死という名のね。
(微笑み、翼を広げる。迫り来る闇の光線に六光翼の光線で迎撃する。──耳の遠くで鳴るハサミの音を聞きながら。)
時間稼ぎは初めてです。
(──一方その頃、ミズカルド。)
……どうせここにいんだろォ、飽きもせずに。
なあ──
フェンリル。
(兄の、名を呼ぶ。ミズカルド、ヘルヘイムを閉ざした扉の前で立ち尽くす『彼』を見つめ。)
ドースンノヨ、コノ人形サンハ
(空に浮いて、ハリジャに話しかける)
……ヨルムンガンド。
大蛇でないお前と言葉を交わすのは、何百年ぶりのことか。
…お前は、いや、お前とヘルは今でも俺を恨んでいるだろう。
オーディン様に忠誠を誓った、裏切り者の俺を。
(剣は背に。常に目線を干し草に向けたまま語る。)
……決まっています。最後の決戦なのですから。
奴、腐れ神──『オーディン』を魂ごと殺戮するだけです。
尾を引くような忌々しい気配、まさにあれの象徴です。
兄弟メンバー呼ビタイケドネー...余裕ガナイワ
(スペルリングを放つ準備してる)
>>65
了解〜
[ガァンガァン]ギィギギギギギギギ!!!
( 降り注ぐ攻撃の余波を分離させた刃で叩き伏せ
この世の終わり滲みたこの場… )
ハーハハハハハハ!!! ハァッハァッハハハ!!!
( おかしくてたまらない。
笑い続ける様はそれそのもの )
...(ただの異常者?んなことはどうでもいっか)
【どう象徴を潰すか考え中】
[ジャゴン]____獲物に手が届かない。
( "判断"は周辺へ。…とにかく、肉 肉 あと、血。
それで手が届く … 何処 何処 何処 何処 )
_______テオドールへと向けられる視線
居 た ❗❗❗❗
[シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン❗❗]
( 視認した途端に標的をくるりと変え 突撃!!! )
ハーッハハハハハハハハハハハハ!!!
思イッキリネェ...スペルリング発動!『黄金トラバサミラッシュ』!!
(両手をトラバサミにし、一回弱点以外のとこを攻撃する)