この板が消されないように一日一回書き込んで下さい/part52

(次スレはいつも通り>>980で)

(睡蓮さんはまた不安定な闘いかたになるんだろうな…どっちにしろ、きつ)

(さっき話してた話をかきおこしただけだもーん)

(思い出すきっかけがわかんないな…ゆめちゃんは正直塩対応お兄さん見ても初対面がそれだからちょっと寂しいけどしょうがないかで終わりそうだけど………睡蓮さん、ゆめちゃんに敬語名前さん呼びとかで喋られたらどうなるんだろう)

(ゆるさねぇ…ゆるさねぇぞ…)

(転びまくる…んで妹たちから詳細聞いて、そっか、そうってなったあと離れようとする、記憶喪失つれぇすぎる)

(いやでもさぁ、これはねぇ？？？)

(記憶喪失はハピエンじゃないと見れないのはわかる)

(でもなにもないが？？？？？)

(記憶喪失はすきだけどつらい……わかるわ)

(だってさっきのやり取りのまんま再放送だから許されるかなぁってﾃﾍ)

(記憶喪失からもどったら依存度バク上がりしそう…)

(ゆるされない(ゆるされない))

(当たり前だろ、なにいってるんだよ、あがるあがる(よき))

(ゆるされるゆるされる、)

(ゆめちゃんは睡蓮さんの裾掴んで「お、お嬢…？」「………」ってなる、睡蓮さんはがっちりホールドしてる)

(流すな！！！！！！！)

(かわいい、しばらくはなにもいわずに無言で手を繋いでてほしい)

(だってだって……今回はころすようそなかったじゃん)

(「……」「あの、雛、凛、あの、これ、」「しらない」「しりません」って目線合わせてくれない妹たち)
(オタクは貧弱だからちょっと小突いた程度でも死ぬんだよ)

(「にぃ(兄様)が悪い」っていってすたすたどっかいきそう……妹たちドライ)

(そこまで小突いてた？？)

(どっか行きそう…見放された兄…)
(なんなら刺された)

『愛とかなんとか関係ない』


ようやく互いに恋心などという小っ恥ずかしいもこを自覚し、晴れて恋人という称号を冠することができたわけだが

俺こと、土御門睡蓮には、ひとつ悩みができてしまった


「お嬢、こっちみてください」

「.......」

「…お嬢、顔、こちらに」

「.......」

「…お嬢？聞いてます？無理やりしたっていいんですよ？」

「.......」

「…無言は肯定とみな「やだ！！」…はぁ…」


手塩にかけて自分好みに育て上げた、可愛い可愛い俺の彼女は、どうにも恋人になってからというもの、以前までは何気なしに行っていた触れ合いを拒否するようになってきた

前は頬にキスくらいはしてくれたというのに、最近ではハグすら拒むという変貌ぶり、さすがの俺も夢成分が足りない、不足中、ということで強行突破にでたわけだが
やはり頑固な彼女は手首を掴んで逃がさないようにしているというのにも関わらず、顔を背けこちらをみない

「いい加減に諦めてくれません〜？キスするだけですよきーす、前は風呂だって一緒に入ったことあるんですし、今更戸惑うことでもないでしょう？」
「っあ！のとき、は…」

急に声を張ったと思えば語尾がどんどんと小さくなっていく

「なんです？あのときはなんだったんです？」
「っ、なんでもないもんっ！すーたんしつこいっ！」
「当たり前でしょう、可愛い可愛い彼女とキスがしたいんですよこちとら」
「かっ…！？」

俺の言葉一つ一つに反応する夢は可愛い、が、いい加減かおをみせてもらいたい





閃いた



「………そこまで俺を拒否するってことは…やっぱり俺のこと好きって言うのは、嘘だったんですか」
「っえ」

必殺、泣き落としである

「…そうですよね…、アル中でギャンブル中、それにもうすぐ三十路なわけですし、そうですね、…夢は優しいですから、流れに乗せられて勢いでいっちゃっただけですよね」
「ち、ちが」
「それに、顔だって見せてくれないですし…本当は好きどころか嫌いなんじゃ」
「ち、ちがうってばっ！」

あーちょろい、大丈夫か心配になるほどにちょろい、泣き落としって有効打になりえるんですね
などという独り言はもう少し置いておいて、もう一押し

「じゃあなんで見てくれないんです？嫌いなんじゃないなら答えて欲しいです、」
「そ！…っれはぁ…！……………ぃ…から……！」

ボソリと何かをつぶやく声が聞こえるが、内容が何も聞こえない

「きこえないですお嬢、なんて…」





「っ！！す！すーたんがかっこいいからはずかしくて見れないの！！！」






ゑ？

「っま、まい、っ毎日毎日っ！す、すきとかっ！あ、あああいしてるとか！な、なんかいも！はずっはずかしいのにっ…！き、きき、きす、きすだって、…！っ、かお、かおあつくなる、から、やだ…！」

そこまでいってようやく、彼女がこちらを向いているのに気づいた
彼女が言うようにその顔は真っ赤に染っており、俺の方を見てはサッと目線をそらすのを繰り返している

何だこの可愛い生き物

「なん…なに…なんです…？ゆめはそんなに可愛くておれをどうしたいんです…？」
「かっ…！ち、ちがうも」



ちゅ、と、彼女が何かを言い終える前に、その唇にリップ音をおとす


「……おやかわいい、さらに真っ赤になって」
「っ、っ゛〜〜〜〜！！！！！す゛ー゛た゛ん゛！！！！！！！！」

(どうぞ)

(人をむやみにころすな、)

(うううううう！！！！)

(は？)

(仕返し)

(よくない、よくないとおもいます)

(わたし、ぴえろさん、そんなころしてない。ぴえろさん、よくころす、よくない)

(いじめる、たのしいですか？あと最高ですがなにか？)

(やられたらやり返す、倍返しだ！！！())

(イチャコラして欲しいなって思いながら書いた)

(倍返しどころじゃねぇじゃん！！！！もうなに？らんちゃんに恋愛感情持たせて地獄にしますか？？(しない))

(さいこうです、でもね、無言ではよくない、よくないよ)

(直前まではなしてたのに…心臓によくない)

(くそほど地獄じゃんやめてよ…せいめいさん恋愛感情持つことないからほんとに、胸糞野郎じゃん…)

(オタクをころすには無言が1番ってどっかでみた！！！)

(らんちゃんもそもそも人が嫌いでそういうの云々なのでしませんが、そういうのもありかなーって(笑顔))

(だれだよ、教えたやつ……最高でしたもうね、心臓によくなかった)

(ゆめちゃんは恋人になってからようやく羞恥心が芽生えたので、何をするにも意識しちゃうから、今までの自分がやってたこともはずかしくてしょうがないから睡蓮さんの顔をまともに見れなくなる(解説))

(こいするらんちゃんはかわいいけどうちの野郎がだめ…ほんとにだめ…)

(ちゅっちゅちゅっちゅしててくれたのむ)

(きゅうに、きゅうにｵﾀｸｦｷｭｳﾆﾅｸﾞｯﾃﾊｲｹﾅｲﾖ)

(草、どうだ、可愛いだろううちの夢は)

>>730
(最後の滅亡エンドで恋を自覚して終わるのもアリだよね…、らんちゃんには幸せな道を歩んでほしいでも、)

(めっっちゃしそう、わかる)

>>732
(かわいいですが、きゅうにきゅうにはいけません、いけませんわ、なになさるんです？)

(うちの野郎は恋を踏みにじるからダメ…俺乙女の恋がぐちゃぐちゃにされるのだめなの…失恋とかはいいけどぐちゃぐちゃにされるのはダメ……救いがないうちの野郎なんかに恋しないで…きみにはもっとたくさん優良物件があるダメだこの子人間嫌いだ)

>>734
(うちの子が可愛いって自慢した、あと睡蓮さんが手出すところが見たかった)

(大丈夫、らんちゃんは最後までお姉以外のみんな嫌いだよ……でも恋して心を開いてほしみもある、でもせいめいさんにはお話相手ぐらいにしかおもってない)

(よかった…(良くない、らんちゃん幸せになれ))

>>736
(ゆめちゃんはかわいいにきまってるだろ、睡蓮さんは妹の金にすら手を付けるやつだぜ？手を出すに決まってるだろ、最高かよ)

>>738
(らんちゃんの心を開く相手ふえるといいよね、(今のところ二名だけの点に目をそらし))

(ゆめはかわいい(親バカ)
押し倒すくらいの勢いはあるよな睡蓮さん、妹に見られたら間違いなく蹴られるけど、…婚約したら見逃してもらえるかな…)

(目をそらすな現実を見ろ)

>>741
(ゆめちゃんが成人したら見逃す…多分)

>>742
(彼女にまともなお友だちを……ください(土下座))

(あと1年だって睡蓮さん、よかったな(？))

(うちの子の中でせいめいさんいがいにらんちゃんの許容範囲内のやつおるか？？？？？……ディユかなぁ…)

(あと一年はわちゃってるだいじょうぶ、)

(なにかしら共通点ないと難しそうですよね……らんちゃん、お友だちできるかな())

(1年後に食われる春夏秋冬夢…(100ワニか？？？？))

(お兄様が元気な頃にちょっとだけお話してて欲しい感はある(精神イカレ組を絡ませたいだけ))

(面白すぎる、兄ちゃんがんばれ)

(白鳥さんが病室に連れてきて飲み物買いにいってるときに話すんですね、分かります)

(そう言えばゆめちゃん20歳になったら酒飲めるようになるんだよな……(隣にアル中))

(「今日は天気がいいねぇ」みたいなふわっふわした会話して欲しい)

(だれか、誰か酒をセーブする人……雛ねぇ、たのむ、)

(「……うん、そうだね、らんもそうおもう」って無表情で返すやつ。話広がらない)

(雛ちゃんも同い年だから一緒に酒飲もうね…()
ゆめちゃんどう足掻いても酒弱そうなイメージしか浮かばない)

(話が終わったらにこにこして別の話をし出すよ…繰り返すよ…ずっとニコニコしてる…(なにこいつこわ…))

(凜ちゃん……がんばれ、最悪甘音様がふらっと現れてなんとかしてくれる(雛ちゃん飲むのだろうか(アル中をずっとみてきた)))

(どうしよう、話ふられてもらんちゃん無表情のまま「そうだね、らんもそうおもう」ってずっと返してそう)

(……ゆめちゃんキス魔になって欲しいな(閃いた))

(きみんとこさぁ(頭抱え))

(キャー！甘音サマー！！(コール))

(甘音様は生身で土御門家と同等の力があるので最悪二人が暴走しても気絶させそう…そしてキスまはかわいい)

(らんちゃんお姉はやくもどってきてっておもってる)

(「んふ、んふふ、すぅたん」って普段は恥ずかしがってしないキスを自分からしてくる夢とかいう概念にスペキャになってそう睡蓮さん、ゆめちゃん酒飲んだらずっとんふふんふふってわらってそう)

(「──らんさんは、お姉さんのことが大好きなんですねぇ」ってなんの脈絡もなく急に言い出しそう…というからんちゃんにはディユどう見えてるんだろう……)

(ゆめちゃんかわいい〜！！！(暴れるオタク))

(「お姉は他の人とちがうからすき、他の人はみんなきらい。らんも含めたみんなきらいだよ」って返してほしい。なにもない真っ白な人なんじゃないかな〜。なんかなにも感じないから首かしげてほしい)

(「すぅたん、すぅたん、あのねぇ、ゆめねぇ、すぅたんすきぃ」って猫が甘えるみたいにすりすりする)

(「そうですか、じゃあ、お姉さんはどこが人と違うんでしょう、教えて貰ってもいいですか？」って聞く…、わかる、なんにも見えなさそうだよなこいつ…)

(睡蓮さん顔抑えて普段からそれくらい素直でいてくださいっていってほしい〜、あー、かわいい)

(「色、お姉は人間だけど神様だから…いやじゃない、それだけ、他の人はいや、みんなどこかは黒い。気持ち悪い。だかららんはお外にあんまり出れない」っていってほしい……なんかお兄様はなんにも見えなそうだなって)

(がんばれ兄ちゃん理性を保て、根性だ)

(「へぇ…色…じゃあ僕は何色でしょうか、黒いですか？」って首傾げる
お兄様まじで神秘というか不思議というかの擬人化みたいな人だから…)

(睡蓮我慢レース…雛ちゃんも酔ってるなら負けそう)

(「なにもない。なにもないよ」っていって終わりそう…らんちゃん、もうちょっと頑張ろう)

(朝起きたらベッドコースやめろ()、理性くん仕事して())

(「…そうですか」ってまたにこにこわらって、さっきまでの会話になってない会話再開しそう、らんちゃん透明っていうか、なんにも見えないのってどうなんだろう)

(大丈夫、そのための凜ちゃんと甘音様たちですので)

(どうなんだろ、この人人なのかなって感じなのかなぁ、変なのっておもってそう)

(耐えに耐えに耐えたのちにブチッていう理性の切れる音がして、ゆめちゃんを抱き抱えて立ち上がった瞬間にぶん殴って気絶させられそう……よく耐えたよ…がんばったよ兄ちゃん…)

(草、そうだぞらんちゃん、変なんだよこの人…100パー純粋な人間なのに中身人外なんだよ…………)

どうなってんだ？ｗｗｗ

若娘「色々オタク口論になってんのよ、マリン」

( よぉし慣れてきた…　今夜7:40から
百魔の点呼を行うよ！ )

(ちす、こんばんはー、先生了解)

(おばんです)
(あ〜百魔は今日なのか、参加はするけど2時間位で抜けますね)

( 参加者の点呼を開始〜、予定どおりなら
8:30 都合次第では8:50から始めるよ！ )

(はいっ参加します！！)

(かくにーん)

(さーんか)

(かくにーん)

(参加したいけど落ちちゃったらごめんね)

(お、やほー陰陽さーん)

(ん、やほ、昨日は寝落ちごめんよ)

(いーよいーよ、というか交互に寝落ちして言ってるな最近、笑う)

(ゆめちゃん、無双ゲーに出すには一般人すぎるから、何かしら攻撃手段を与えたい、この子中二病特有の要素も薄いから設定盛りたい(何も思いつかない))

(それはおもった…)

(宣言してから寝ることを目標にするわ())

(あ、せんせ、今日なにもおもいつかなかったからやっぱりパスってできますか…直前でごめんなさい)

>>777
(なんか護身術系優れてるとかよさげ…教える人は大量にいる、(みんな鬼))

>>779
(目標がなんか草)

(双月ちゃんだ…めっちゃかわいい、かわいいかわいい)

(ゆめちゃんな〜、戦闘センス抜群であって欲しいんだよなぁ…なんかあったらやばいからって土御門家から護身習ってて欲しい(みんな鬼)
「ゆめは敵意とか殺意が微塵もないから逆に気づきにくくて怖い」が皆の総意であってほしい…)

(限界オタクになってる…)

(酸化します)

(辞退確認！参加確認！
次をお待ちしてるよ！)

>>784
(あー、わかる、わかる)

(なんかセンスあってほしいな、褒められて)

(「えへ、えへ…」ってはにかんで欲しい…、ゆめちゃんなんでも褒められるためにやってるから剣道とか弓道もバチバチできる、というかホントにできないこと無さそう)

( 〖化々提灯〗！
大きいけど脆いよ！ )

(ゆめちゃんもしかして無敵…？)

(努力の天才なので…何でもやった事あるからなんでも出来る…)

(つよい…)

(が、ガチ戦闘だけはやったことないから今まで気が付かなかったけど、もしかしたらそれがエリート一家に生まれた夢ちゃんの『才能』だったり……？なるほど)

(ゆめちゃんにもちゃんと才能あったのよかった…)

(ゆめちゃんに教えてるひなちゃん、(……ゆめ、飲み込みが早いってレベルじゃないぞ……どうなってるんだこの体幹)みたいな感じでちょっと驚いてて欲しい)

(驚いてほしい…なんなら甘音様は最初教えるの渋るけどそれみて、少し悩んでほしい……自分も天才的な才能持ってたからこそなんだよな、でもその才能で苦労してるから)

(もしかして新すれせいめいさんいます？光の？)

(最初はゆめちゃんも何をどうしたら上手くいくようになるのかわからなくて困ってたけど、持ち前の要領の良さと今まで色んな物やってきた経験値でえらいことになる
「あ！甘音さん！こんにちは！」っていいながら弓でﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝｯｯって的のど真ん中ぶち抜いて欲しい)