この板が消されないように一日一回書き込んでください/part66

>>980
次スレ立てお願いします

それでも…蘇る可能性が0.1あるの凄いな三人……ほんと

恐ろしや...うちのとんでも研究者シキさんですら死者蘇生はさすがに出来ないからな...つよい...

善人というか善性の塊というかそれ故に人間性が薄いというか...精神が人間じゃなくて神の次元なんだよな...なんでかは知らん、こんなに掘り下げるつもり無かったからまじで生まれた時からこれ

生まれたときからそれなのは……え？

流石に赤ちゃんのころは赤ちゃんしてたよ、成長していくにつれてまわりは「大人びた子だなー」って思ってたけどものごころついたころには完成してる

物心ついたころに完成してるの恐ろしすぎるだろ…

人間の皮を被ったナニカ(人間)って意味わかんねーよな

パライバトルマリン家ではよくある事なんだよきっと、セラフとディユを産んだ親がまともな親だと思えねーし

ご両親どんな人なの？むしろ

しらない...まじでそこまで深堀する気無かったから作ってない...兄妹と同じ路線でヤベー奴なのは確定、光の波動像排出してる家系なので...

「あんた、なにしてはりますの？」　
「関係、ないだろ」
「はぁ？…なんやそれ」
「俺は生まれたときから影としていきてる、お前みたいにお天道様のもとで笑うやつらとはいきてる世界が違うんだよ、ほら帰った帰った」
「……っ！」
「ったぁ、なにすんだよ、いきなり…良家のお嬢さんがなんで急に頭突きなんか」
「あたまきたからにきまってますやろ？」
「かげもなんにもわからんけど、きれいなめをしてるんにもったいないし…」
「は？」
「せや！うちがおてんとうさまのもとにつれだしてあげます、いっしょうおんにきてな」
「…ちょっとは人の話をきけよ」
「はなすならはっきりしゃべってもらえます？」
「ばーか」
「あ？」


　「なに一人でにたにたしてはりますの？気持ち悪い…」
「いや…色々あったなと」
「意味わからんこといってる暇あったらさっさと運んでもらえます、おんぶ」
「……あとでどら焼きと饅頭高いのな」
　「みかげのけち！」

はい、出会いと現在

やべぇのか…

急にさぁ(遺言)

春夏秋冬家と別ベクトルでやべーやつ、あっちが『才能』ならこっちは『善性』

そんな感じで影として生きてた彼が珠緒ちゃんのそばにいるといいよねって話

ほんとなぁ……どっちも幸せになってね

本人たちは幸せだぞ

>>648
黙々と殴る準備をしてきやがって

(違うそうじゃないの顔)
(でもなにがどうしたら幸せなのかもうわからない)

>>651
自分を光に連れ出してくれた女の子が何もかもわからなくなって苦しんでるなら彼はなんでもするだろうなと思ったよ……

>>653
凄くいい構図を思いついたけど語彙力がなくて言葉に出来ないので描きます(決心)

>>652
本人たちは今の自分が最高に輝く瞬間を目指して頑張ってるから過程は関係ないんだ...幸せそうだネ...(微笑み)

>>654
怖すぎるんだよな…

楽しみだけど

>>655
しあわせ、だね(洗脳)

近いうちに上げるので期待しといてくれや

煌めきが強すぎるのが難点ですね(サングラス)

珠緒ちゃんは神影くんが戦って怪我したあと眉潜めながら「あんたはやっぱこんな暗いとこは似合わへんよ…いつみても綺麗な目をしてるんに」っていってた、今はどっちも戦ってるからあれだけど

そういえば死ぬほど話変わって悪いんだけど、藍ちゃんと朧くん、見てる世界は違うけど共通して色しか見えないのいいなって思いました(感想文)

楽しみにしてる

>>660
キリンじゃん……キラめきなほんと

>>661
両頬に手を添えて言って欲しい

>>662
たしかに……たしかに

>>665
わかる…あくまでもこの二人どこまでいっても幼馴染みなのほんといいとおもう

感情の色と…景色の色なのいいな……

そもそも世界が感情の色だけの子と、かろうじて色しか分からない人いいよな...途中までお互い勘違いして話してて欲しい

幼なじみはどこもいいなぁ...

綴さんも朧くんも何色に見えるのか全く分からない

すれ違いのコントが始まってしまう…お互いに首を傾げててほしい

綴さんもわからないのか…

あれ？ってなってるの面白いな...綴さんは微笑ましげにそれ見ながら白鳥さんと話してて欲しい

綴さんずっとニコニコしてる...わかんない...ディユ方面じゃないけどずっとニコニコしてる...

「なにを……いってるんですか？」ってかけ離れてきてからきいてほしい。保護者じゃん、わかる、白鳥さんと二人でのんびりと話しててほしい

綴さん…

「？色しか見えないんだよな？」
って聞いてお互いあれってなって二人共が詳細を伝えあって理解した瞬間に同時に残念そうにため息はいて欲しい

この人の場合はそもそも人間兵器として生きてきたからそっち系の扱いになれすぎて沸点が死ぬほど高くなってるだけだから、怒る時は怒るし泣く時はなく、でもそんなことは先ずおこらないのでいっつも微笑んでる

「…とちゅうから、おかしとはおもってました」っていって身近な人だけが気づくレベルで少し残念そうにしてほしい…

綴さんでも怒ったらなんか一番やばそうだなとおもってる…いやもう、出会いと…沸点高いならまぁ仕方ないのか？

「そもそも見てる世界から違うとは...ちょっと噛み合ってただけに、偶然って凄いな...」
って頬杖付きながら言って、藍ちゃんのようすみながら
「......じゃあ、藍嬢から俺って、何色に見えるの？」
って聞いて欲しい

怖いよ、人間兵器という異名をそのまま見せつけてくるよ、火力お化けだからなこいつ

朧くんが殺されかけたりしたらなるんだろうけど、朧も朧で綴さんについてこれるくらい強いので先ずない、さすが無双スレ用コンビ...

「…藍色に桃色……？つづり様みたいないろ、だとおもいます」っていってほしいんだよな、ほんとくびかしげながら、人間相手だと丁寧語になってほしい…

強い…いや精神的にも強い二人

「─へぇ、あの人と一緒なんだ、おれ」
ってちょっと嬉しそうにはにかんで
そして色！！！うわーいろ！！！運命共同体だもんねそりゃあいろ2つあるよねハー天才！！！！天才すぎる！！！転がった！！！！ほんきでもだえてる今！！！！

2人揃えば無敵ですよ、背中合わせが似合う〜

やっぱ二人でひとつならそうだとおもった…藍ちゃんそのあと嬉しそうだなっておもってじっとみてる、二人で一つの運命共同体だもんね

背中合わせが似合うのは最高なんだよな…

天才すぎ一生崇めるね、衝撃で頭殴られたもん俺

最高...わかる...バディっていいよな...

今日はいっぱい殴れるの楽しいな…多分綴さんの色みても同じだって思うんだろうな……

お互いに命を預けてる感がいい

後輩…寝れないならおいで…新着で目にはいったごめんよ

ひぃん...すき...まってほんとに天才、え、びっくりするぐらい刺さってるんだけどなにこれ...

「朧」「了解」
だけで敵蹴散らす運命共同体見てーもんおれ

それをいった反応も一緒で嬉しそうなんだろうなと思った…あ、色一緒っておもっててほしい、ぼんやりと

「いやぁ嬢はすげぇな、おれはかろうじて見えるのが色だけだから...ほぼ盲目みたいなもんなのよな」
って目隠し解いて
「─あーでも、やっぱそれでもいい色してるな、嬢」
っていってほしい

それはみたい……幼馴染みも「あわせるで」「…饅頭二個な」「糖分取りすぎや」って会話がある

「……？、おねえも藍と似てるから同じ色…だとおもう」ってめっちゃ不思議そうにしてほしいんだよな、目をみて表情かわらないまはま首傾げてて

>>698
「あら、ふふ、素敵なお話ありがとうございます藍お嬢様、そう。そうですか、...朧くんと...」
って口に手をやってふふふって笑ってる綴さんいる...

>>701
「いーや、色しか見えない俺だからこそわかる、違うね、でもどっちも綺麗な色だよ」
って言いながら頭ぐしゃぐしゃ撫でて欲しい

>>702
いやもう本当に嬉しいんだろうなというのが伝わってきてよい、運命共同体

>>703
撫でられてるときもずっと首傾げててほしいんだよな、

「朧くん朧くん、私たち同じ色をしているらしいわよ」
「聞きました聞きました、ピンクと青でしたっけ？軍服と一緒ですね」
「んふふ、お揃いね」
「そりゃもう、当たり前でしょ」
ってふたりとも笑ってて欲しい

うわ、よすぎてないた…二人で笑ってるのいいな

「いやー、おれ目だけじゃなく髪の色素も薄くて真っ白だから、嬢みたいな綺麗な紫は大変助かる、しろはみえづれーんですよ」
って言いながら髪の毛結ったりしてくんねーかな...綴さんの出来ないことは全部朧くんができるから、戦闘と郡の事務作業以外の身の回りの世話とかやってて欲しい、綴さんの髪の毛結ってて

お互いがそばにいることが前提条件なので2人1緒は当たり前なんだけど、それはそれとしてお揃いは嬉しいよねって笑いあってるのいいよね...

うわ、お兄ちゃんじゃん…よいよい。てか綴さんの髪やってるのいいなほんと

とてもよい、多分それを言い合ってる二人も同じ色なんだろうな……それをみてた藍ちゃんが「いっしょだ」って呟いてほしい

ナチュラルに一緒の部屋で暮らしてそうなのやばいなこいつら

綺麗なグラデーションになっててくれと思う、本当にいい

あまりも運命過ぎる…

わかる、まざりあって一緒の色してそう……目疲れないなと思ってぼんやりみててほしい。優しい色してるといいな二人

「おぼろくんぅあ...」
「ハイハイ寝ぼけてないでさっさと飯食ってください綴さん」
って口にパン突っ込ませて食わせてる間に髪の毛ゆってて欲しい...身の回りの世話ぜんぶやってる...

うわよい……うわいいな

優しい色してるだろうな...でも先頭になったら一瞬でバッキバキのどぎつい色になって欲しい、2人とも戦闘狂の節がある

綴さんまじで戦闘と軍内関係の仕事しか出来ないから生活力ゴミなんだよな...

片方は常識人()なのほんと…戦闘狂は常識人じゃないよ朧さん

綴さん……いやでもわかる気がする

ふたりともスイッチ入ると「あは─！」って笑いながら大暴れするからほんとどこまでも一緒だなと思う

仕事しか出来ないからこの人...プライベートまで優秀な部下がいて良かったね...

ほんと運命共同体じゃん…

ほんと、朧くんいなきゃ死んでそうだなほんと

朧くんいなかったら夜桜にも人間にもなることなく人間兵器として腐った上層部に使われるだけだったからホント運命だよ

ほんと……ほんと…運命じゃん

ちなみに朧くんが郡に入る前までは『自分が死んだら作戦瓦解しますよね...』とおもってギリギリの生活で生きてた、朧くんと仲良くなってから生活がバレたら朧くんはきれたよ、そしてそのまま流れで軍寮同居が始まったよ

そんな二人みていいなぁっておもっててほしい、藍ちゃん……

同居してるのいいなほんと…いいな

藍ちゃん隣を見てご覧、真っ赤なそいつがそこにいるぜ()

朧くんの対応力凄いとおもうよほんと

朧の適応能力カンストしてるから...