この板が消されないように一日一回書き込んでください/part66

>>980
次スレ立てお願いします

ほんとだよな……いやだって綴さんと同居して世話までやいてるのは…もうおかんなのよな

朧くん、霜星みたら
「あっっっか、なにあっっか、え、みやす...べんり〜」って言いながら背中叩いてくる、霜星は疑問符浮かべながら赤を褒められたことに嬉しいような複雑な顔してる

真っ赤だもんね…見やすそう……

「あんた俺いないと死にそうですよね」
「あら、ここまで一人で生きてきたのだけれど」
「まともな食生活してなかっただろうが、パン1枚と水だけで生活してたとか今思い出してもキレそう」
「いやだ失礼ね、プロテインも飲んでました！」
「ばーーーーーっっか！！！！！！」
って会話はあったよ

霜星としては複雑なのよね...血の色なのででもまぁ褒められてることはわかるから...むぐぐって顔してる

飲んでました！じゃないんだよな…

「らんはそうせいの色…すきだけど、なぁ」ってお茶飲みながらいってほしい、ぼそっとほんとに無意識で

この人も基本的に叢雲さんと一緒で燃費がいいから...それを知ったクソ上層部たちは綴さんの配給減らしてたよコスト減とかいって、朧くんがレジスタンス決め込んだのそれもひとつある

いやぁ、なんかなぁ…複雑だよなでもほんと

「...俺の赤は、褒められたものでは無いからな...」
でも褒めてくれるのは嬉しいぞって申し訳なさげに笑って言うよ朧にも藍ちゃんにも...

>>742
上層部……上層部！

ほんとなぁ、辛い…贖罪だもんな

「やっぱあのクソジジイ共ぶち殺して正解でしたね、...いや、生かして死ぬより酷い拷問かければよかった、腸煮えくり返りそうです」
「さんざん痛めつけてたのに...そんなに気にしなくても朧くんが来てから美味しいご飯ばっかりで私大変満足なんだけど...」
「ｸﾞｯ......そういうはなしじゃないんすよ...」
ってやってる

上層部はクソ、人間兵器思考だった綴さんですら『そろそろ潰した方がいいのでは？』って思うくらいクソ

いやもうほんと…二人でずっと一緒にいてくれ

元々赤髪とはいえ血の雨血の海で更に染まりきった赤だからね...

ほんとそれはだいぶくそだよほんと

辛いなぁ…ほんと……辛いなぁ

上層部は綴さんのことマジで人間として見てなかったからね...はい朧くんの地雷、さすが兵器を人間に変えた男は違いますわ

老夫婦が綺麗に真っ白に洗濯してくれた服だけはあの後必死に川で洗って白に戻したんだよ頑張って

朧くん有能すぎるよほんと…

辛い…つら、うわ……いやもう老夫婦…

軍時代に綴連れて抜け出して夜桜見に行って欲しいもん
「ほら、あんたと一緒で綺麗でしょ」って言え

「────よかった」
って何とか落ちた白をみて一言だけちっさく零して欲しい

うわいい、いい…それはやってほしい、いいな

辛すぎる……いやもうほんとさ、村人……ううーん

綴さん戦場くらいしかどこかに行くなんてこと無かったから、朧くんにそうやって連れ出されたせいで今の放浪癖が出来てるといいなって、本当仕事しか出来なかったのにバイクで旅するようになったのまじでよい

昔は差別酷かったろうしね...悪即斬はつれーぜ

うわ……うわ……影響貰ってるの人間になってるのよいほんと…よい運命

作者……作者！……辛い

「らんは…いらないこだから」って言うときだけ本気で怒った白鳥さんはいる。二度とそんなこといわないって『約束』したからいらないじゃなくて「嫌い、消えたい」になった

朧くんに『夜桜』って名前を貰った瞬間から人生が始まった人だから...愛車に乗って色んなものを見に行くんだよ

藍ちゃんのおかげで最終的に救われるからヨシ！()

そっちもそっちでつれーよ

うわほんと…人生はじまったんは運命だよ……ほんといろんな景色みて

大丈夫、藍ちゃん諦めの悪さはお姉ちゃん譲りだから…頑張ろうな

妹が生き甲斐だったから……白鳥さんは

綴さんも人間兵器時代は白黒世界に血の色しか見えてなかった人なので...人間になってから色づいていくのだ

幸せになろうな...

運命過ぎる困るなほんと

対人以外にたいして度胸がありまくるんだよな、藍ちゃん困る……

草すぎる、やっぱ対人モードで仲良くなった栞ちゃんってすげーわ

まぁそのせいで朧くんに途中から仕事投げて自由気ままな放浪してたからなこの人、運命共同体を置いていくな置いていくな

凄いと思う…たまに「しおりおねぇ」っていって慌ててるとかわいいなとおもってる……なんかこの子人以外にはぐいぐいいくのお姉ちゃんの血を継いでると思うよ

放浪するな……いやでも一緒に放浪して

栞ちゃん基本的に強かだからな...対恋人モードの頼に弱すぎるだけで

音だけで必死に探しに来るよ朧くんは...心配だからね...生活力ないから

強すぎる…頼栞はずっとそのままでいて

そうだった、生活力…

頼栞はマジで永遠にこれなので安心して欲しい

永遠にそれなのは安心した…

綴さん的にはまぁ食えたらいっかくらいなのでまじで必死に探す、その末が無双スレですね、終わったら2人乗りでツーリングの旅が始まるよ
「イヤーにしても俺たちいま軍所属でもお国建国の名誉もないですから無職ですよ無職、どーします？」
「お金なら余るほどあるし、とりあえずは流浪の旅でいいんじゃないかなぁ」
「りょーかいでーす」ってゆるーくはなしながらばいくのってて

頼栞は結婚確定だから楽でいいわ、他の奴ら結婚式までの過程がめんどくせぇ！！！！！

りょーかいですなの…？りょーかいですなのか…

骸セラがほんとなんやかんやあってなんやかんやないとだめなの笑うよ

無双スレ…懐かしい……

どっかでまた楪と絡んでほしいんだよな運命共同体

別に朧くん安定が欲しいわけじゃないからまぁいっかくらいのノリ

まぁそもそも骸セラはくっつく可能性の方が低いんだけどもな

運命共同体と実験組との絡みみたいよね...

まぁいっかなのほんと…柔軟性がヤバイと思うよ

みたい……「あー！桜のお姉様と…そばにいたお兄様だ」ってかけよってほしい

「！あらあら、これはこれは、あの時のお嬢様では無いですか、体のお加減、大丈夫ですか？」
「あーなんかみたことある嬢だとおもったらあんときのか...久しぶりだな」
って綴さんはしゃがんで目線合わせて朧くんはそのまま話しかけて欲しい...

正直この時の朧くん、軍ぶっつぶせたし投げられた仕事も終わったしでだいぶネジ飛んでるからそのせいもあるかな...

「へーき！治った！あのあとすぐ！」ってわーいってしててほしいんだよな、暫くしたら保護者兼朋友がやってきてわちゃわちゃひててほしい

それなくてもいいですよっていいそうなんだよな朧さん

全部聞こえてるからね...いいそうではあるけど一回聞いてそのままだったらまぁ聞こえてるからいいかで、やばくなったら先回りして世話してくれそう

強い…柔軟性が……高すぎる…

「あ、おネーサンじゃん、おっひさ〜☆」
「あら、αさん...なるほど、そういう繋がりが...」
アルファもよく考えたらあの時から繋がりあったんだなゆずちゃんと...すごいな

朧くん、叢雲さんと結構属性似てるから仲良くなれそうなんだけど問題はこいつが普通に問題児に分類されるということ

強い…

苦労人(対綴さんにたいして)だからガチの苦労人と比べてはいけない…

このふたり職なしだし雪梅さんか春さんに雇われたらいいなと思う

めっちゃいい、雇うとしたら春さんなんだろうな…「姫さんの護衛というか監視」名目で、凛風が要注意人物にされてるといい

叢雲さんまじであらゆる方面の苦労人になってるからかわいそう、なんなら朧くん綴さんのお世話自体は苦におもってないしな

草すぎる、凛さんさぁ

神影くんが「朧さんは苦労人じゃないと思います」ってマジトーンでいってほしい。

「なーんでそんな真剣な顔でそんなこと言うかなこの弟子は」
ってうりうりしてほしい

襲うから誰彼構わず…「あ、二人とも…この凛風ってこを見かけたら絶対お姫さんに近づかせないでね、わかった？」っていってほしい

「いや…だって、もう…はい……ははっ」て乾いた笑いをこぼしてるよ神影くんは、それはそうとして弟子とかっていわれるのは嬉しそう

「こらっ、捕まえましたわ凛風お嬢様」
って綴さんが捕まえて欲しいんだけど、この人も顔がいいからロックオンされそうで困る

( ...何故まだ起きてるんだ君達 )

弟子で嬉しそうなのにこにこしちゃうな

じかんみてびっくりしちゃったな、やっほー後輩

「あら、新しいお顔…うふ、ふ、ふふ、大丈夫障害があるほうが燃えるから」っていってそうでいやこの人…どっちも狙うよ気を付けようね、春さんはその事前情報は教えなそうなんだよな()

お、やほ…大丈夫？ねれない？

春さんそういうとこ、でもまぁ強いし問題ないんじゃないですかね(人間兵器の関節ギメ)

( 寝ろよ君等 ...俺はもう、寝れないから良いんだけどさ... ...あ、二人のお話は見てたよ、楽しませて貰ったから、ありがと )

大丈夫、訳あって数日まともに寝れてない、慣れだ

少しだけ新着で見えちゃったからあれなんだけど寂しくなったらいつでもきなよ、

( ま、逆に言えば寝れない程楽しんでたんだよね？ ...なら良いよ )

どっちも寝れなくても目を休める時間は作りなさいね

ん、まぁそういうことにしとく…

( は〜い )

( ...まぁうん、さっきまで絶賛病んでた 今もちょっと引き摺り気味 )

聞いてください…薬が保護者様によって隠されました……それでここ数日まともに寝れないのです

ん、がんばります

無理はしない…頼りなよ

あんたたちはマジで何度言ったら俺を頼るようになるのかしらねえ

( ...それはこっちの台詞、俺のなんか軽いんだから
...頼りなよ、俺らに )