寂しいなぁ。悲しいなぁ。なんて独り言を吐くが当然、気分は晴れず上の空。煙草を吸って吐いての繰り返し。暗闇に包まれた部屋にて、スマホの明光だけが唯一の明かり。目が痛い。でも関係無い。忘れてはいけない、英雄達を。例えゴミに埋もれていたとしても。ここはある自称伝承者、もとい未だその幻覚と妄想に包まれ続けている、精神異常者の部屋。