この板が消されないように一日一回書き込んで下さい/part82

いつも通り次は>>980です

「こっわいねぇ、データを集めるのは意味がある…あっぶなー」ってけたけた笑いながら二人の攻撃避けてそう…この人は駄目です

「っあんな醜いものに殺されておわれるわけが無いでしょう！？たとえ仮想現実だったとしても許さないわ…！あなたを仮想現実に閉じ込めて100年幽閉してやるわ…！！」
ってかちきれてほしい、月鈴さんの沸点は美しくないものに醜く殺されかけたことに切れてる、ちがう…ちがうよ月鈴さん…まず死にかけたことに怒ろう…

「醜いだなんて…ふふ、まぁいいや分かった次からは俺にするよ、存分にころしてやって」っていってる駄目です。こいつも分かってない

魔法少女スレにこの曲合いそう
https://www.youtube.com/watch?v=aHWaCPxtBlg

どいつもこいつもどっかズレてんだよな…

普通にお兄様容赦なくころせそうというか喜んで殺しそうな人多くて困るな…

きいてきためっちゃいい、個人的にこれもすき
https://youtu.be/_yeKkg6_w_I

月鈴さんは普段は殺したりしないけどこのシュミレーションの後だったら確実に殺しに行く、おちつけ

雪梅さんが最悪お兄様の頭無理やりさげてくれるから月鈴さん落ち着いて……

https://i.imgur.com/NPu4T0w.jpg
天籟さん顔だけポン

うわ、顔いいですね

美しいもの見せたら落ち着きます、おちつこうね…なんなら喋りさえしなければ天籟の顔でも見せときゃ大人しくなるよ容姿は死ぬほど好みだから

そう、顔がいいのだ、顔がいいアイドル組…

できました······料理全振り女の子です

　家はとても窮屈な場所だった。両親は私にそもそもの興味がない。興味があるのは私と違ってなんでもできる優秀な兄だけ。そもそも私とあの家族には似てる点なんてどこにもなかった。いつからだろう。がっかりされることもなくなった。いつからだろう、兄は両親のプレッシャーからのストレスからか私に当たるようになった。いつからか家族がとても汚いものに見えてきた。

　その日はきっと両親も兄も虫の居所が悪かったのだろう。ご飯も水も与えられず、兄からは暴力を受けたあと、意識がぼんやりとしていく。やっとこれで、消えることが、できるのか。そんなことを思っていると、霞んでいく視界の中に一つの影が移る。

「憐れだね、調月裁。両親からは愛されず、兄からは暴力を振るわれる。それもそうだね、君は血が繋がってなかったんだから」

「え…」

「氷のように凍てついた心。うんやっぱり君は才能があるよ。ねぇ、魔法少女になってみないかい？」

　魔法、少女…。意味が分からない。でもこの状況が少しでもよくなるなら

「…たす、けて」

「契約、成立めう、僕はシープ。君たち魔法少女の手助けをしてるめう。」

　せめてこの力を少しでも正しいことに、使えたら私も正義の味方みたいになれるのかな。魔法少女ってよく分からないけど。

　その日生まれたのです。魔法少女調月裁が。

シープの設定曖昧だった頃に書いたやつ出てきたからほい
　

みてきます！！

めちゃいい…可愛い家庭的な子すき…

急に殴るなというとーに

かわいい、かわいい……大盛りにしてくれるのかわいい

魔法少女の話題出たし(ゴニョゴニョ)

どう足掻いても家庭環境が地獄、みそらさんおりひめさんたすけてーｯｯ！！！

しかもスラムによく酒場出すからあっという間に人だかりですよ······

スラムで大丈夫かな…って一瞬なったけど用心棒おったわ、大丈夫だわこれ

欲求が全くないので、ほっとくとヤバイ

あとは本人も酒場で争いがあったら止められるくらいの戦闘力持ってますので平和です

それは人気になるわ…

流石すぎます

どうにかしてお姉様方…、ダメだこいつら目線が人外、獅王くーん！獅王くん頼むから一生喧嘩しててくれたのむからー！！！

全然心配いらなかった、お強い…

初対面のときのお姉様と裁ちゃんのセリフいる？？

いる

一生喧嘩して嫌みいいまくってて欲しい…

ほんとそれ…いがみ合ってて…

「君の学校の補助を努める星合望宙だよ。分からないことがあったら遠慮せずどんどん聞いておくれ。僕に答えられる範囲ならなんでも答えるよ」
「調月裁です。お好きなようによんでください。よろしくお願いしますね、先輩」
「よろしくね、裁、ところでお腹は」
「空いてません」
「そっか、でも無理はしちゃ駄目だよ」
「はい」
「ちゃんと寝れてるかい？」
「問題ありません」
「そっか…うーん」
「なにか、問題でも？」
「いや、特にないし成績面も全てにおいて問題はない、むしろ優等生だね」
「そう、ですか……では今日はこの辺で、ごきげんよう」
「あー、困ったねどうしたものか」

って感じだといいなって思いました。

めちゃいい…

めっちゃ機械みたいに冷たいといいなって思いました…

「どうしたものだろう、ねぇ？織姫」
「……まさかとは思うけど、ぼくに回答をもとめてる？もしかして」
って話してて欲しい、相談してて欲しい

用心棒さんのデータ
・基本的にいっつも寝てる
・どこでも寝れる。水に浮かびながら寝たこともある
・眠りを邪魔されたら(リナ以外)誰にも手が付けられないくらいキレる
・緊急時には一瞬で起きる
・刀×2
・この人が来た世界の技術や知識レベルは明治初期程度だがリナの骨折りと本人の常眠によりまだボロは出ていない

それが良くもまぁあそこまでお姉ちゃんっ子に…すげえよみそらさん…

うわぁ······

はちゃめちゃに強そう出し死ぬほど好きなんだがなんだ、しぬのかな

わかる！！！しててほしい、
「僕よりは君の方がこういうのは得意だろう？」みたいに笑っていっててほしい

眠りに全力かけてる、うわすき、うっ、睡眠妨害ってなじられたい

>>166
ほんとよくやったなこのひとって書いてて思った……この人凄いですよ、

眠り妨害したらマジで殺されますよ······

「…はぁ、そういうのはなぁみそらちゃん、私の回答を真似しても悪化する一方だぞ、私が考えた答えを君があの子に与えてなんになるって言うんだい、自分で考えな自分で」
ってスプーンでビシッとさしてほしい、そのまま自分の口に運んでそれ以降何度聴いても適当に流して答えてくれない

「自分の考えを自分の口で自分の言葉にして伝えなさい、そうすりゃ君なら誰でも口説けるだろ？」
って助言して欲しい

本気で殺されるんやろうなぁ、恐ろしいけど好き

ひぇ、好き…どうしよう、めっちゃ睡眠邪魔したい…

自殺希望者やめなさい落ち着け……

「まぁ、それもそうだね…ふむ。あと気になることがもう一つ…まぁそれは後ででいいか。多分そう簡単に死ぬような子ではないと思うしね、まぁ生活面では駄目だろうけど」
って一瞬頬を膨らませたあと笑って頷いて欲しい。

いやだって、腕ばしってつかまれて「睡眠の邪魔したの、アンタ？」みたいなこと言われたくないですか？例えそのあとしぬとしても

とりあえず今のところ用心棒さんの詳細データは投げる気ないので適当に。ちょっと前剣豪スレ立てる的な話あった様なので温存させてもらいます

ひぃ、じわじわころされるやつだ

「私を起こしたのは······君？······そっか。じゃあ、死んで」
(腕掴み(とてもつよい)→確認→首飛ばし)

「お、生命維持についてだったら協力するぞ、それなら話は別だ、もしもの時はいつでも呼んでね」
座右の銘は命一番安全第一な三日月さん

あぁ、あぁ、悔いはないです、

ひぇ…すきです

うちの後輩たち推しにすぐ殺されたがるの何……………

めっちゃいいな、少しずつ心を開いていって食べるようになってからの今にいたる、だから昔よりも機械的じゃないにしても今は機械みたいに冷たいといいなって思いました。

悔いはないですし、めっちゃかっこよすぎて死にそう

早まらないでください······リナちゃん居れば止めてくれるので······

ちゃんと食べないとお姉様どっちからも怒られるからね…お姉様の前でだけ機械的じゃなくなる裁きちゃんとてもいい

すぐ死ぬ…オタクはか弱い生き物

だって絶対どちゃくそかっこいいやつじゃないですか…でもリナさんのとめるとこもみたい

めちゃくちゃ眠いので落ちます······

「必要ありません」
「なら、僕も食べない」
「なぜ先輩も食べないのですか？……理解に苦しみます」
「いいから、食べなさい、僕お腹空いてるんだから」
ってやり取りあってほしい

あら、おやすみなさい、また今度！

りょかいです、おやすみなさ〜い

めっっっちゃ好きうわめっちゃすき！、お姉様の最後のセリフとか死ぬほど刺さるなにそれめっちゃいい…

眉を潜めながら段々と人間らしくなっていく裁ちゃんみてご満悦なお姉様いてほしい…私も思い付いたとき天才だと思った

みそらさんのお腹が鳴ってからぐっ…って顔して渋々食べだして欲しい裁ちゃん

天才、崇めるレベルでめちゃくちゃすき

今獅王くん生産してるんだけど頼くんの後輩になるかも

シュッツエンゲル制度みたいなのを勝手に想像してるので、申し込むときは裁ちゃんから疑似姉妹制度申し込んで欲しいなともおもった、
「先輩は、シルトはいますか？」
「僕はいないなぁ…周りは結構いるんだけどね」
「……」
「裁？」
「私の、シュッツエンゲルになってもらえ、ますか？」
みたいなやりとりみたい

まじか、楽しみすぎる

めっちゃみたい、2人だけの教室で窓際の日差しに照らされながら吹き込む風と揺れるカーテンが見えるよ俺には

刀関係で色々としようと思って、たのしい、そして獅王くんやっぱ顔以外の自己評価が死ぬほど低い

めっちゃわかる…初めてそこで真っ直ぐ目をみて「おねえ、さま」ってよんでほしい

なるほど、めちゃくちゃたのしみ

かわい〜〜〜そして今地獄みたいなこと思った

聞きたいです

その瞬間がお姉様を殺したときに走馬灯みたいな感じでぱっぱって場面が転換されて、『姉妹』になった時の姉の笑顔と殺した時の死体の微笑みが重なって発狂する裁ちゃん想像しちゃった…

めっちゃいいな、めっちゃいい…えっ、あってなっててほしい。しかもお姉様によって記憶消されてるから余計混乱して欲しいなっておもいました

地獄…自分で言ったけど地獄…そして作者に補填されてさらに地獄…！

「ちが、ちがう、ちが、あっわたし、なんで魔法、少女に…そう、正義、おねえ、あ」ってなっててほしい

発狂しちゃった…

君の悲しみも僕が背負うからって言う人が消すんだもの記憶が所々なくなってるといいなっておもいました。その風景も段々思い出せないけど、目の前にはしんだお姉様がいてってなってほしい

地獄すぎる、三日月お姉様早く来て

はやく、れおくんと喧嘩して……てほしい、(お姉様の幻覚みえることもおもいだして)

はやくつくらなきゃ…(使命感)

草です、ゆっくりでええんよ…

でも獅王くん作るの楽しいからちゃっちゃかつくるよ、ついでに安倍の人もつくるよ、溜め込んでるからこの際乗ってるうちに作っちゃおうというノリ

ころされる、怖すぎ

アイドル組もいるから4人なだれ込むよ

個人的にみそらさん、織姫さんの唇に人差し指おいてしーってやってほしいんだよな

？？？なにごと？

やって欲しい〜〜三日月のねぇさんどんな反応するんだろうな…

大丈夫大丈夫、順番になだれ込むから

「ふふ、かわいいね織姫は」って普通にいいそうなんだよな、なにこのイケメン

楽しみです…