この板が消されないように一日一回書き込んでください/part98

次のスレは>>980さんたててください

ちゃんと待ってたんやなって、ということで新スレいえい

( 死にそう、新スレだねぇ、おめでとうだねぇ... )

英雄の面ではなくそれより前の戦士だった頃の面が強いカルナさんと、一度の生を経験して2度目の生で14歳になったジナコさんの成熟？未熟？コンビです、よろしくな

( よろしく出来ない、死んじゃう... )

そしておそらく召喚当初から死ぬほど重い陣営だ、生きろ、俺の背中を闇へと押したのはお前だ

( 俺悪くない ...悪くない ....良いもん、良いもん、目には目を... )

「サーヴァント、ライダー、真名をカルナと「かるな」！ああ、どうした、ます───きみ、は、……｣
召喚に応じて目を開く、どこか覚えのあるような貧弱な魔力が流れ込むのを感じながら名乗りをあげれば、それは途中で遮られ、名前を呼ばれる、その声に聞き覚えを感じ、声の主─おそらくマスターであろう人間をさがそうとして

己の目を疑った

「かるな」

赤いリボン、ココアブラウンの髪、その体型は覚えているものとは違うが、琥珀のようなその瞳は、最後に見たあの時より、ずっと曇っている

「じ、なこ──？」

あのとき、どこかの世界で共に過ごしたマスター、ジナコ＝カリギリ

「かるな」

─彼女は少女となって、血にまみれたまま、俺の名前を呼んでいた

感動の再会だね

ちなみに現状どうなってるかと言うと、パパとママが目の前で死んで血みどろになったジナコさんにちょうど令呪が宿っちゃって、今世は善良な魔術師パパとママの血と自分の魔力が反応して召喚陣起動！で無意識下に助けを求めたジナコさんに縁があるカルナさんが召喚されちゃったって流れ

( お前本当悪魔 )

( 軽々と地獄を形成するな )

背中押したんお前やで！！！！！！共犯やな！！！！！！！(満面の笑み)

( 浄化の炎に焼かれて懺悔しろ )

なんだよ好きだろうがよこういうの

( 好きだけど！好きだけどさぁ！！？救いがあると言ってもさぁ！！？ )

970：◆rDg hoge：2022/07/16(土) 03:18
( .....！！！！？ )


( ある意味闇は俺ららしくて良いかもしれません、混沌としてますけど )

ヨシ！

( 言ったけど此処までになるとは思わねぇだろうがヨォ )

( これが冤罪です、これが証拠の捏造ですよ皆さん！ )

ちょっと今思いついちゃったんだけどこれ、パパとママ死んでんのにジナコさんが助かっちゃったのこれ絶対前回のカルナさんが渡した黄金の鎧のせいじゃんね

950：◆rDg hoge：2022/07/16(土) 02:52
( 悪魔で笑う )


自分の欲望に素直になれば良いと思うよ

( うっっっっっっっわ うわ...うわぁ ...うわぁ...(ドン引き) )

かつてジナコの命を救った鎧のせいでジナコさん今度もパパママと一緒に行けなかったね

( 人の心とかないんか…？ )

「かるな」
何度も呼ばれるその声に、いつの間にか放心していた意識が戻る、ハッと目をやれば、少女は何かを抱えて泣いていた

「ジナ「かるな、かるな、ぱぱ、ぱぱとまま、しんじゃった」っ…」
「しんじゃ、しんじゃった、また、また、しんじゃった」
「ジナコ、まて」
「あたし、あたし、なん、なんでいきて、ぱぱも、ままもしんじゃったのに、あたしだけ、また、またいきちゃ、なんでなんで？これ、これもまたまがわるいの？これもしょうがないの？あたし

あたし、なんでかわんないの？」

少女が抱えていたそれから滲む血が、少女の体を汚していく、二つの丸いものを零さないように抱える少女は、かつてあの用務室にで縮こまっていた頃のように弱く小さい

「かるな」

もう一度呼ばれる、もう涙も出ないのか、下がっている眉だけが彼女の叫びを代弁する


「たすけて、かるな」

「──────承知した」

こんなものが、次を決意した彼女の行く末出会っていいはずがないと、そう、思った

楽　し　い(筆が乗る)

( お前！！！お前ぇ！！！！ )

これならあのカルナさんと言えどジナコさん絶対生かして優勝させるマンになるだろ

( マジでヤバすぎないすか...？？？ ...いやその方が良いんだろうけれど、けどさぁ... )

「勝たなければならない理由がある、彼女の生を意味あるものとするのが、今の俺が持つ宿命だ」つって戦って欲しいもんカルナさん、ジナコに負担がかからないよう、けど初っ端から全員ねじ伏せる勢いで

( うわ、良いな ...かっけぇ....見てぇ〜〜〜.... )

推しはとことん可哀想にしたい癖のオタクに推されちゃったからね…ごめんね…

( 何かこう ...胸糞、地獄、闇系のネタを練りたい )

もう二度と「間が悪くて」彼女が悲しむところを見たくないカルナさんがよりによって「大事な時に使えない宝具」を持つライダークラスなのマジで運命だと思うんですよね、悪い意味のFate

分からなくもない(数日前狂気描写をひたすら描きたかった闇のオタク)

( 天才か？？？？ )

V、カルジナ狂いのオタクの本領発揮だオラ

( ひぇえ... 今日の俺は武器を全く持ってないのに... )

こんばんは〜

そんな君に見せたい狂気描写があるので乗せます

おこん〜

( こんばんはたすけて )

《甘美な死が目の前にある、美しく鬱くしいそれに、蕩けた頭は手を伸ばす、浅い呼吸では、白んだ頭では、もう、何も考えられない

普段なら温かみを感じる鼓動が、今は酷く煩わしい

糸が切れた、ぴんとはっていた、必要のない、だが何かを結び付けていた糸が

自分は、逃げる選択をした

この広大な星において、人間のみが行うと言われる行動

刀を抜く、美しい刀身は、きっと痛みもなく自らの忌まわしいこの音をとめてくれるだろう

そう笑って、自分は、自分の心の臓へと刀を突き立てた

あまいにおいがする

自身を貫く美しい刀身に流れる赤は、まるで芸術のように美しい

煩わしい鼓動を早く止めるように、もっと奥へ奥へと突き立てるのが、まるで交尾をする動物のようで、酷く扇情的だ、本能的、野性的ともいえる

赤はまるで椿の花のように、ハラハラと自分から散り落ちながら、未だにその匂いを漂わせる

甘い匂いに誘われて、枝に止まった鳥は、その香りによって足を滑らせ
────落ちた》

シャフトとイヌカレーの映像を思い出しながら書いてた、あそこの狂気描写吐くほど好き

武器とも言えないようななにかがここに一つ

······書き上げてきますか

ザレッドが一方的に殴られる日かな今日は

( 言いようの無い怒りと尊さと刺さり具合に ...どうしようか本気で悩んでます )

こわ…

んまっ、俺もうストックないからサンドバッグになるしかないんですけどね、左頬を殴ったから右頬を差し出そう

( 今日は全力で休んで明日以降に助走でもつけてぶん殴ろうかな )

こわ…明日以降なら俺も殴り返すぞ

( 今日はもう地味に眠くて ..... )

ちょっとわかる、俺も眠い

( 明日がまだ休みっていう安心感強くてですね ... )

三連休だからな…眠いなら寝なさい

あぁでも寝る前にザレッドくんにひとつ聞きたいんだけどさ、
君、だらしなくてお調子者で不真面目でずる賢いのにめちゃくちゃカリスマ力が高い一小隊の隊長(多数秘密保持者)って好きか？

( そうします ....疲れた .... )

( 好きに決まってんだろいい加減にしろ )

おこんばんは…

草

おこんー！

・4年前にとあるサイトでとある方に提供した設定を逆輸入

こんばんは〜

>>60
そんな隊長率いる五人小隊作るからよろしくな

>>64
読んだけどあれを武器にもならないって言うのやばすぎ、詐欺では？？？？？怖い

( こんばんは〜っ )


( ピエロ　おまえ　おぼえてろ )

>>64
・それに加え色々とごちゃごちゃと設定を付け加えた結果あのような不完全な文章に
・要約:輪廻族？魂を奪う存在とそれに対抗する存在の争いで生まれたバグみたいなものだよ！

( 後ちょっと水色さんのは完成度が高過ぎる...すげぇ )

>>67
書いてて自分でも意味が分からなくなりましてですね······

>>69
でもまあここまで広げられたのもあの時に提供した方が色々と広げてくれたからなんですよねぇ······
キャラは自分で作ったものしか出てないけど怒られたりとかしないだろうかと

>>68
隊長除く構成メンバーは
・白兵戦の鬼、銃火器・近代兵器を使いこなす戦場の悪魔、The・軍人
・一人で1国を侵略できる程の単騎性能持ち元特殊先鋭部隊トップ
・軍の中でも最高レベルの電子ハッカー兼開発者の最少年最高階級記録保持者
・若き期待の新星にして才能まみれの腹黒ハッピートリガー
です

水色さんの何がやばいって設定一つ一つ繋がってるのにそれが全部こんがらがってないどころか全部の設定がどえらい火力持ってるところ

今度完全に新しい設定創り出しましょうかねぇ······月族関連も双月ちゃんサーヴァント化(＋『普通の女の子』マスター化)によって暫くは安泰でしょうし

おっかねぇべ

今日映画見たせいで創作意欲だけがありあまってる

やばいなんもおもいつかない

右に同じく

なんか思い付いてはいるんだけどなんかこう、まとまらん

わかるよ…

······とりあえず『普通の女の子』か『あの女の子』の設定練ってきますね

俺くん今めっちゃ寝かけてて書いてた設定間違って消えちゃって萎えてる

がんばえ〜

あらぁ…ドンマイです

寄りにもよって記録保持できないタイプのメモに書いてる時に消えられるのまじで

うわぁ、まじどんまいです

悲しみ…

諦めて今話せる小ネタでもかきあつめます

元気だしてください…

なにもないけど

怖いです…

頑張るお…

マジで何も無いから怖がるな…

既存キャラちゃんの話広げようかなと思ったけど誰がいいかな…

悩ましいね…

何も思いつかなくて笑ってる

創作意欲くんだけ走り回ってる

わかる、それ本当にわかる

創作意欲くん元気でいい子なんだけど、元気すぎるあまり脳内駆け回りすぎてアイデアを蹴散らして言ってるんじゃないかと思ってる