RPGでいうｱｰﾁｬｰだったけど質問ある？

元ｱｰﾁｬｰな(´・ω・｀)

スレタイで誤解したんだわ、すまんな

今生業で何やってんだ？

今は家事する代わりに金銭的に養われつつ療養

生活が変わって嬉しかったのが
皮が割れて硬かった手や指が、普通に生活してたら本当はプニプニで白くて細い指だったと分かったこと
布団で寝ていいということ
ご飯美味しい

メンヘラっぽくて無理

よく言われる(´・ω・｀)
「何考えてるか分からない」とか「笑わないし病んでるみたい」とか
何も考えてないし敵意むき出しのやつに笑いかける理由って何？(´・ω・｀)

なんでわざわざ紛らわしいスレタイにしたの

追い出される前に読んでたファンタジー系の物語が好きで忘れられないからかな
生きるか死ぬかって生活してるのに撃てもしない弓作り始めたのも、そんなくだらない理由(´・ω・｀)

匿名のやつだよな？人気が欲しいの？なんなの？

匿名のだね(´・ω・｀)
誰かに過去のことを話したいだけだよ
仮でつけただけのハンドルネームだし有名になっても意味無いもの

何したら追い出されるんだよ

>>24
自分は何もしてない(´・ω・｀)
祖母が失踪した父を溺愛していたこと、母のことが嫌いだったこと、自分には持病がある＝出来損ないだったこと
母が死んだのを機に母屋の敷居を跨ぐなと言われた

>>25
もしかして、いま、匿名で過去のこと語ってらっしゃる方ですか？

>>26
それ聞くのってどうなの
匿名板の意味なくないか

>>27
そうですね、申し訳ありませんでした…すみません

スレタイで判断してたけどリアル職業だったのか
すごく興味がある。
アーチャーになったきっかけを教えて欲しい

祖母に家を追い出されて「食べなければ死ぬ」って思い「狩りをしよう」と思い立ったのが始まりです
山の土地を所有していたので蛇やネズミ、タヌキぐらい獲れるだろうと、弓を作り始めたんです
当然まったく矢が飛ばなかったので、どこぞのファンタジーのエルフのように矢をつかんで槍のように刺してました

山にある小屋で寝起きしてましたねえ(´・ω・｀)

>>30
競技的なものを想像してたのに、さらに上を行くとは…何年前ほどの話でしょうか？

8年ほど前だったと思います(´・ω・｀)
競技的な弓も憧れてましたね

つまりアーチェリーですねわかります。

一分間で最大何回ほど矢をうてますかな