話すよ
2:本当は怖い匿名さん:2015/11/28(土) 20:06 おばちゃんから聞いた話を二つ。
一つ目は本当におばちゃんが体験した話ね。
あまり長くないし、記憶も飛んでると思うから、変になってるかも。
昔、20年かそれくらい昔のころ、おばちゃんは海上自衛隊に入っていたんだ。
宿舎で夜寝ているときに突然バイクが大量に走る音がしたんだって。
暴走族みたいにヴオーン、ヴオーンってね。
その時は特に何も思わなかったみたい。宿舎の近くに道路あるからね。
そのバイクみたいな音は、どんどんどんどん宿舎に近づいてきて、
ちょっと変だなーって思ったらしいんだ。
それからしばらくしたとき気づいた。
動けない。
それに、自分の上に何か人がいる気配がある。
おばちゃんはそのときこう考えた。
”動こうと思えば動けるのではないか?おそらく上にいる誰かもはっ倒すことができる。けどもし動いたときそいつの顔があまりにも恐ろしすぎたりして気絶したりしたら、私は助かるんだろうか?”
いまだにバイクの音は近づいている。
ぶおーん、ぶおーん
ぶおーん、ぶおーん、
ぶおーん
ぶおーん
ぶお