【海外】creepypasta＿＿5スレ目【都市伝説】

creepypastaのスレが5スレ目になりました。

このスレの使い方は主に…
creepypastaの儀式をしたり、雑談したり、怪奇現象や不思議なことあると報告したりするスレです。

creepypastaが好きな人、仲間になりたい人、仲良くしたい人、◯◯が好きー！なキャラ萌えの人が集まるスレです。誰でも気軽にきてください！

※creepypastaの儀式＿＿1スレ目
※creepypasta遭遇、体験談、会う方法などは＿＿2スレ目
※creepypastaの世界の情報、行くための大事なこと＿＿3スレ目
※creepypastaの世界の情報、行くための大事なこと、予兆？＿＿4スレ目



※注意警告、ルール
・儀式で呼ぶのは主に殺人鬼やクリーチャーなどです
・幽霊もくるので気をつけて下さい(取り憑かれたら大変です)
・霊障が起こりやすいです
・完全に自己責任で行ってください
・creepypastaに会いたいどころか、なりたい人は覚悟を持ってください
・基本自由に使ってOKです
・中傷、荒らしは禁止です


＿＿＿それでは、5スレ目スタートですッ！

ワシ、Cカップや…((


あ、オフェンディ兄さんにエロとはなにか…って聞いてみたよそしたら…


兄さん「エロというのは………それはまさしく…神々しいものだ！」
私「え…？！」
ジェフ「いや、それ絶対に違う」

兄さん「いいかッ！？よく聞け！！
エロというのは我々のような男女が求めるもの！それは愛や遺伝的なものと一緒なのだ！！まれにエロというものは歴史的文化であり！教典であり！聖なるものである！
よってエロというものは＿＿＿…！(うんたらかんたら…)」



私「…………(；ﾟДﾟ)は、はあ…」←

以上、兄さんによるエロについてのうんちくでした((

ごめん間違えた普通サイズはFくらいだわ

さすが兄さんだなぁ…格が違うわ〜…
うん、さすが。さすが変態。

兄さんって胸の大きさどのくらいが好きなのか聞いてみて？ミケさん

僕はBくらいかと…←
…流石兄さん尊敬するよ！！(お目目キラキラ←)

小さい胸は包みたい大きい胸には包まれたい…(遺言)

聞きました。そしたら……

兄さん
「強いていうならDだな！しかしこれは胸の平均サイズだから言っているわけであって決して俺は絶対にDがいいわけではない！まれにCカップも平均サイズだからCでもいい…！いやむしろ俺は何カップでも構わない！！
なんたって俺は女性を決して胸や年齢などで差別や判断などしない！
何がなんだろうかどんなものだろうが俺は女性差別などはしないのだ！
俺は何処ぞの馬の骨のような男とは違う！！！
どんなに小さくとも大きくともそれは女性の胸に代わりはない！！

よってつまりは…！
俺は全女性の胸が好きなんだああああああああああ！！！！」

っと、叫んでたら。

(ガッコーーーン

兄さん「あ痛ーーーー！？！？な、なんだなんだ！？」

何処からか兄さんの後頭部あたりに何か投げつけられて直撃されたらしい←


一体誰だ…w

あ、ごめん
それ私の生霊かも←

何故だろう。オフェンディ兄さんがいくら紳士っぽく言っても結局は変態なんだなって言うのが分かる
変態紳士www

岩じゃね？

スレンディが…何かを投げましたね…。
なんだろう。兄さんと大親友になれる気がしてきた。

おやすみ…
明日学校嫌だ…(´；Д；`)

ミルクリさんおやすみなさーい( ＾ω＾ )

全女性が好きなんじゃなくて全女性の胸が
好きなんだなぁー。さすが。さすが変態兄貴←

貧乳は希少価値だ！ステータスだ！

兄さん…！！なんて素敵な演説なんだよますます好きになっちまったぜ！←←
天才や……やっぱり兄さんは大物なんだな！うん！

ミルクリちゃん、おやすみー。


餅月さんw

兄さんがね…それ見て…

「いや…いや、違うぞ餅月ちゃん…
俺は決して全女性の胸が好きなのではなく、正しくは…全女性が好きなのだ…
そこを勘違いしないでくれ…」

っと、言ってました←

どちらにせよもう変態なんだお

明日学校か…萎えるわ( ´ཫ` )
オフェンディ兄さん流石っすわ

明日学校だぁ…いやだぁ…

ｳﾋﾞﾔｧｧｧ┌(┌ └(＾ω＾)┐

お？そうなんですか…兄さん…
勘違いしてました…
(でも変態な事には変わりなくね…？)

兄さんにハンネ呼ばれて
(゜∀。)ｳﾋｮｳﾋｮ…ってなってるワタクシ←

>>321

餅月さん……逃げて…((

兄さんがね、


兄さん「ほお、そうか…よし、抱こう！
さて、コンドーム買いに……」
ジェフ「おい、ちょっと待てッ！」

ジェフが止めてたが、とりあえず逃げてーww襲われてしまう←

餅月さんよかったやん←ヤケクソ

ﾋｨ!!!!そうくるとは思ってなかったのだが…
いいわ。全力で投げ技決めてやる。
正々堂々かかってこい！
喧嘩なら負けませんよ？？？(挑発)

嘘ですごめんなさい＿○／|＿ (土下座)
私は中学生ですよ？セクスはちょっと…

餅月ちゃんの貞操がとんでもないことになってしまう←←

餅月ちゃんに絞め技と関節技を教えてあげよう

あっかーーん！
兄さんが「中学生でも構わん！」っと言ってて。

私、食い止めた←

ここは私にまかせて！って、ぎゃーーー！？
たすけてーーー！

と、その瞬間…


ジェフ「go to slee…」
兄さん「oh..！？hahaha…じょ、冗談冗談、じゃ、俺帰るからまたねー！」

ジェフが脅してくれたおかげで、兄さん襲うのやめて帰って行ったw

はる次郎師匠！よろしくお願いしまっす！

ナイスですおジェフ…←
そして頼もしいですじゃみけちゃん。
あっちに行ってもあんまり近寄らないようにしなきゃだな…←←

おおー。帰ってくれたんだね…(´▽`)ﾎｯ
まぁ絶対ヤられない自信あるので
来てくれても返り討ちにして
差し上げたかったのだがね←( ＾ω＾ )

兄さん…流石に中学生は…アウトでしょ…

>>330
あまりなめないほうがいいで…( 震え声

ジェフ「ああ… アイツ、触手持ってるからな…」

兄さんが触手持ってるのをすっかり忘れてたぜ…←←
触手……はっ！触手プレイ…！！いいかもしれな((殴

oh......そうだったね
触手持ってるんだあの方は…ｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ

関わらなきゃいいんだすね(´∀`)

あーでも柔道は相手と至近距離になってするから兄さん触手あるから無理かも
(触手に捕まらない速さで間合いを詰めて背負投げに入れたら別だけど)

なんだ ラスクさんも変態だったのか,,,,,,,,,,

ジェフが言ってました…

もしも襲われそうになったら一発ぐらい股間蹴ってやれ！って…w

男である俺が認める←
っと、おっしゃってました。


股間の痛み…男性が一番理解できてるのに… ジェフ…！かっこいいぜ((

>>337
僕の得意分野じゃないか！

俺が変態？？あたりまえじゃねぇか((殴

そういえば保育園の頃…ガチの兄貴に
足掴んで股間ぐりぐりしてやったな…
すっごい股間抑えてのたうち回ってた(^O^)

オフェンディ兄さんにやってあげよ

しかし、急所を狙うのは難しい＿＿＿！！←


うー、ねみい…

でももう一回candy pop 呼びてえ…((

俺ちゃんそろそろ寝るね…おやすみ…

フフようやく寝たか,,,

ラスク変態ポケモン まだポケモンあと少しでバケモンになるmikeの二の舞

何を言っておられるのですかな…？？(彫刻刀片手にsyanguriraちゃんの後ろに立つ)←

はっいつの間に！?

フフ、残念それは残像だ

なにいっ…貴様…いつの間に……！

candy pop のやったが………

candy pop こねえ……(((

いまトイメーカーさんとかLJさんとかもついてくれてるが。もち、スレンディ様もジェフも。

トイメーカー「あれ？おかしいな？」
LJ「彼だったらくると思ったんだけど…」

どういうことだ←

もう少し待ってみるか

むー…暑いし、痛かったりするが…
キャンディポップこねえ…w


諦めて寝るか←

┌( ┌＾ω＾)┐ ｻｻｯ逃げるか

貴様ゴキブリの様ににげるでない！！とーうっ！(サックスでぶん殴る←)

┌（＾ω＾)〓〓（＾ω＾)┐ 分裂

┌(＾ω＾)┐〓┌(＾ω＾)┐〓┌(＾ω＾)┐〓┌(＾ω＾)┐〓┌(＾ω＾)┐〓┌(＾ω＾)┐〓┌(＾ω＾)┐〓┌(＾ω＾)┐〓

オフェンディ兄さんに薔薇を渡されたい

わぁ…ボクが寝てる間に5レス目いってたのか！遅すぎるけれどおめでとう！

おはよう…。
兄さん…。触手プレイ大好きでs((

紺色の菫ちゃん寝すぎじゃね？

…仕方ない、分裂したとなれば…倒すまでまで(銃を片手に)

なんか兄さん好きになっ…いやっ！
私にはスレンディが…くそっ！選べねぇ！

おはようございま〜す

syanguriraさんがラスクさんに
殺されそうになってるんだがこれはw？

行ってきます…
行きたくねぇよぉ〜スレンディ…

ミルクリさん行ってらっしゃい(･∀･)

じゃあ私も学校にいってきま。

いえーい！来れた！
そして問題だ
俺の家の近くに森っぽいなにか&廃墟&隣の家にめっちゃ花あるんだが
ま、まさか…ね？いや俺下品だし？そんなはずが…

何故か風邪をひいてしまったmikeでございます(どうしてこうなった)←




妖桜さん
リングさんかと思いきや、妖桜さんという可能性もできたぞ！？


ああ、そうそう…。
スレンディ様が気に入った女の子ってどういう意味で？って聞いてみたw
すると……。

proxyとしてふさわしいかもしれない…っという意味でのスカウト？みたいなもんらしい。

ちなみに私も気に入られてたが…
理由が、proxyに入りたがってたてのもあるけど、霊力とか能力が凄まじいんじゃないかっていう理由。体力や運動神経はないが、こうやって話せるあたり能力が凄まじいんだろうってことで←

おはおございます皆さん学校頑張ってください←(熱の為休む奴)

そして、私が寝たあとスレが結構進んでて驚く←←

マスキーさん、大人っぽい人がいいんですか…( ´'ω'` )
(一瞬で年取りたい)

私は胸のサイズ分かんないんですが多分、Ｂ〜Cです。←←

んで、candy pop がきたぜ。


キャンディポップ「どうもはじめまして、僕の名前はcandy pop…」

紳士的な挨拶をした。


キャンディポップ「君が…ジェイソンに惚れられてる人間の心だね…？どれどれ…」

(私氏、キャンディポップに顎クイッをされた)


キャンディポップ「ふむふむ……話の通りに日本の女の子だね」





キャンディポップ「さて、僕のショーを君に見せてあげるよ！」ってことで、ショーを見せてもらった

パァンパァンっとクラッカーみたいなのが鳴って、そのあと、宙に浮いてるあれの上に乗ろうとしたその瞬間

(ガコッ)
「あうッ！？」
頭に天井直撃。
そして倒れた


私「あ、すみません…天井が低くて…っというよりも部屋が狭くて…(汗)」

キャンディポップ「うう〜……いたた…まあいい……、そうだ君！
こっちに来たら僕のショーを見にきてくれたまえ！とても素晴らしいよ〜！
入場料はコロコロ変わるが、まあ…500円持ってけば大丈夫だよ！ワッハッハ！！」

私「は、はあ…」

キャンディポップ「まあ、それは兎も角……ん〜！」←唇接近させてきた

私「な、なんすかッ！？Σ（ﾟдﾟ;）」

キャンディポップ「え？だって、会ったcreepypastaの男と必ずキスしているんだろう？」
私「え！？いや…別にそういうわけじゃ！？」

キャンディポップ「ん〜…」
私「んむ！？///」

はい、キスされました←
キャンディポップさんもイケメンだから問題ない←


キス終了後。

キャンディポップ「ん〜、これが日本人の女の子の唇か〜…なかなかプリティーだね！」
私「…////」
キャンディポップ「まあそれはともかく、これが挨拶だね！」
私「挨拶じゃないです！？Σ（ﾟдﾟlll）」


キャンディポップ「そうかい？まあいいや、それじゃーねー！えっと…」

スレンディ「mikeですよ」
私「はい」

キャンディポップ「そうか！その日本人のキュートな女の子はmikeというのか！それじゃあねmike！またね〜！
是非ともカーニバルにきてね〜！」

私「あ、はい、また…」


帰って行った。


私「意外ですね、私てっきり原文と同じく…」
スレンディ「私もてっきりそうかと思ってましたが……いやはや、実のところサーカスの方まではわからなかったんです…」
私「え！？そうなの！？」
スレンディ「ええ……私のとこあたりの方達なら分かりますが…サーカスの方はちょっと何故かイマイチなんです…
とりあえず、サーカスのほうの皆さんも大丈夫ってことですね、そもそもあそこらへんも危険な街なではないですしね…」

リングさん
奇遇ですね、私も熱でございます←

あと、体が大人びいてれば多分大丈夫かと…w
私、結構子供っぽいんですよ(というかそもそも日本人は外国人からしたら若く見えるし)

マスキーさんに顔はガキみたいで好みじゃないが体は好みと言われました←
とりあえず体だけでも大人びいてれば大丈夫かなっと…((

あと大人しい方がいいみたいですw

candypopさんだ！

まじですか、か、か、か体は大人で、ですよ！（；^ω^）

ジェフに言われたw
ジェフ「お前、大人っぽいだろ…美人系だし…」
スレンディ「いえ…私は可愛らしい方かと…」
ジェフ「ああ、まあ、確かになwそれもあるなw」

どっちやねんwどっちも当てはまるってことか←

>>372
が、がんばれ〜〜！！
とりあえずおっぱいだけでも((
中学生は成長期だから間に合うぞ！多分←

成長期なんて無かったんや……(既に身長が止まった。)

(・ω・｀)うん…そっかあ…。(私と同じじゃねーか)

それじゃあ、入浴中に乳をマッサージ←
あと豆乳かな？(大豆類がいいんだったような)

ボインボインになってやる(((((血涙)

目指せ！巨乳！(((殴


てか、マスキーさんって…何カップぐらいが好きなんだろう？((

キャンディポップがまたきました！
やはり背が高いようです((



私、キャンディポップに乳揉まれました←どうしてこうなった

「ほうほう…」って感じに興味津々に揉みくちゃにされますた


何故か少し感したワイ←


すると……


ケイン「キャンディポップ！女子にセクハラしないの！」
突然窓からケインちゃんがいた。キャンディポップに怒ってた。

キャンディポップ「ああっと！ごめんごめんwちょっとmikeの胸が触り心地良いって聞いて、つい触ってしまったよ〜…
む〜…確かに中々良い感じだね！感触は覚えた！」
私「覚えたッ！？てか、心地良いって！？」

ケイン「………(キャンディポップに睨む)」
キャンディポップ「おいおいそんなに睨まないでくれよwキャンディケインw」

ケイン「……女の子に対してセクハラしちゃダメなんだよ！」
キャンディポップ「わかってます、わかってますwそれじゃ僕帰るからね〜」

ケイン「……ごめんね、えっとぉ…mikeちゃん…」
私「いや、いいんだよ別に！」
ケイン「…そう、あ、私の名前はcandy cane…よろしくね」
私「うん！よろしくね！ケインちゃん！」
ケイン「私のこと…ちゃん付けで呼んでくれるんだ…なんか嬉しい、私全然ちゃん付けで呼ばれたことなかったから」
私「へ？そうなんだ」
ケイン「あっちに行った時…是非ともカーニバルに来てねお待ちするわ！それじゃあね！」
私「うん、じゃあね！ケインちゃん！」
ケイン「……えへへ///」←嬉しそうに微笑んで帰って行った

ケインちゃんは天使だったんですね(((
そして、ポップさん、ギルティ

遊園地行きたいいいいいショー見たいいいい
ポップさんとケインちゃん見たいよ〜〜
LJさん間近で見たいよ〜

お！にゃまにさん、おはようございます！(？)

ケインちゃんかわゆい←
ジルちゃんから聞いたらしい

ギルティwwwwでも悪気があったわけではないと思うからww


−−−−−−−−−−−−−−
思い出したが昨夜夢で不思議な夢をみたな…。
今ここで寝てる布団の上で同じ光景で夢で現れてた。
私寝てる、夢でも同じ部屋同じ場所で寝てた。そばにいるクリパスメンツも大体は一緒。

で、それで…なんか誰かが私の寝てる上に乗ってるんだよ。
おそらく魔導師っぽい男。

その男が、私の耳元でこう囁いでた。

「安心しろ…○○は安全だなにもしない…
っが、しかし…………△△にだけは気をつけろ…私が言いたいことはただそれだけだ」

って言ってた。

なんだったんだ…

その大事な部分の○○と△△だけがわからない件←

そしてその魔導師っぽい男も誰だがさっぱりわからん((

危険な△△がクリパスの誰かなのか……はたまた、もしかすると、スレ民なのか……( ˇωˇ )(コッペパンもぐもぐ)

羨ましい…(´•ω•｀)

エイプリルちゃんとかはどうなんだろ…猫ちゃんとか、サイレントハンターくんとか…←キリがない

Emraちゃんとかもパペさんと一生にいる姿見かけるし…(´•ω•｀)

>>383
スレ民ww
誰やねんw

>>384
やべえ…わからねえ…←
まず自分数える程度しかしらんからなあ…


そういや、その魔導師っぽい男は…LJさんのような、candy popさんのような…
どっちも違うな……。

しかし、濃い？色合いはしてたな。
暗いが、濃い色合い(本来は明るい色ともいえるかな？)でピエロっぽい。

少し思い出したが…赤っぽいような。

青か赤←

青はおそらくポップさんだろうな。
ポップさんもいたのだろう。

でも私の上に乗って話しかけたのは…赤い方かも。
赤い魔導師のピエロ…

(-ω-;)ｳｰﾝ、赤いピエロってゆったら覚醒前のラフィングジャックさんしか思い浮かびませんな←←

そうかー。ツノかな？なんかツンツンしたものが…
よし、豆助さんかにゃまにーさんならわかるかも！

あと、ちょっとワイまたフライドになってくる((

その理由をいまから書く←

美味しくカラッと揚がりますか(´・ω・｀)((((

マスキーがきました。

…で、後ろから私の乳を揉んできました(何故クリパスボーイズ達は私の乳を揉んでくるのだ…w唇も奪われるしw)


私「マ、マスキーさん！？え！も、揉んでる！？//」
マスキー「へっへっへw相変わらず良い胸してやがんなw」
私「…あ、あの…」
マスキー「ん？なんだ？」←肩の方に顔を出した。わお、イケメン((

私「マスキーさんは…何カップの女性が好きなんですか？//」
マスキー「ん？それを聞いてどうする？」
私「いや…だって…」
マスキー「まあ、いい…そうだなー…俺はEカップ…っと言いたいところだが…欲張りは抑えて…
大体Dが良いな…お前、Dだろ？」
私「え？私Cですよ…？」
マスキー「いや、お前Dだろ…もしかしてお前自分のバストのサイズ正確的にわかってねーだろ…
大体はDの初級だよ」
私「なるほど、そうですか」

(乳ずっと揉まれながらの会話w)

で……。

私「＿＿ッ！？(びく)」

マスキー「ん？どした？まさか揉まれて気持ちいいのか？w」
私「いえ、そういうわけじゃ…//」

(はい、ここで私氏マスキーさんにティクビ触られたり、摘まれたり、引っ張られましたー)

ドSマスキーさん、私の胸のアレをギューーってして私氏喘ぎ泣かされた←

で、ジェフが入ってきて。ジェフ止めた←

さすがのマスキーさんもジェフを怒らせるとヤバイと感じたのかやめて帰って行った。


ドSのテクニシャンです。

ジェフがいうには…
「あいつもあいつで、オフェンダーマンみたいなもんだから気をつけろよ」らしいです。

兄さんと違うが、ある意味兄さんと一緒のようなもんらしいです。

マスキーさんは兄さんじゃなくて兄さんだった……？(自爆)

オラついだ兄さん(混乱)←

いや、オフェンダーマンとは違うけど…
ある意味でオフェンダーマンと一緒のようなものらしい←

(ﾟ∀ﾟ；)ﾔ・・・ｬﾊﾞ

ジェフも触ってきた。で、やりやすいようにする私氏←

ジェフ「俺には身を任してくれるんだな…//」
私「うん//」
ジェフ「でも、あいつにヤられた時は感じてたのになんで俺だとあまり感じねーんだ？」
私「それは……ジェフちゃんが優しくしてくれてるからだよ…///」
ジェフ「えっ！？//あ、お、おう…///だ、だってよ…い、痛い…って言ってたし…」
私「強くしてもいいよ？」
ジェフ「え！？い、良いのか！？」
(ぎゅむっ)
私「痛いッ！？」
ジェフ「いてーじゃねぇかよぉ！？💦だ、大丈夫か？…」
私「うん 大丈夫…」

やめた←

私「こういうのはやっぱあっちにいったときにしよう？///
今でも…いいけど…」
ジェフ「お、おう…//」
私「えっと、その…今ここじゃやっぱ満足できないから…だから、私も満足したいし…あっちに行ったら、きっと今以上にも満足するだろうしもっと感じるかもだから…こういうにはあっちに行った時にしようね///…今でもいいけどさ…///」
ジェフ「お、おう///…そうだな…///」
「……//」

ジェフちゃん急に私を無言で抱きしめた

私「…？ジェフちゃん？どうしたの？」
ジェフ「な、なんでもねえよ…///」
私「…？」

ジェフちゃんいい匂い←

いや、もう、お幸せに(^-^)(爆破)

>>394
狼らしいです←

あ、でも、私に対してはマスキーさん体だけが興味あるだけなんで大丈夫っすよw←

実際にジェフに威嚇された時にマスキーさん本人が…

マスキー「いや、誤解すんなって！別におめーの女取るきはしねーよ！
こいつのカラダを抱く以外はな」

ジェフ「ああ？！💢」←包丁？ナイフ？向ける

マスキー「NONONONONONO！w💦」

こういうやり取りしてました←

プレイボーイ怖いですな(´・ω・)ω・`)ヒー←

プレイボーイw
あれ？リングちゃんマスキーのこと好きじゃなかったけ？((

大好きですよ((((((