૮ ฅ'ㅅ'ฅაワンッ
私の様々な体験談 神話 出来事
事象 まあカオス←
荒らし→禁止
誹謗中傷→禁止
冷やかしやら嫌がらせ目当ての書き込み
禁止です。
ではスタートなのだよ
ちなみに王様が言うに
教育係の2人は 「特別製」らしい。
なんか怖い…リュウエン達はあの王様?って奴に私の為に造られて送り込まれたって事なのか? なんもわかんねぇや…危機ってなんだよ
最初の王だと この2人のどちらかなんだよな
アルリムさんかエンメバラゲシさん
でもごめんこれ以上はわかんない
なんかすごそう
意外にも何故か悪い感じはしませんでした
スレごしでたまに感じることありますが
ギルガメッシュか
ウルクの王でしたな
ウルクはイナンナです
だから男性のイシュタル?
イナンナとイシュタルは違うらしい?
たぶんですか
なぜだかfさんのような強い感じしました
シュナちゃんにも近いし
ゆゆちゃん?
とりあえず一応話聞いてみては?
私の感覚ではなぜだか悪い感じがしません
もしかしたら操られてるのかもですが
アステカよりも前かと思う
結構怖い感じもするな
原初といえばバビロニア
ギルガメッシュを思い浮かべたなら
ギルガメッシュとなるとメソポタミアですね
恐らく今の歴史の中で最古ですから…
神…う〜ん……白い空間か
おはよう…
うん、私も悪い感じはしなかったけど
念の為に悪霊とか新手のとか聞いてみたけど
そんなんでもなかったみたいだし、
そうだね、少しお話また聞いてみるよ
バビロニア、ウルク、古代メソポタミア、
そこら辺の情報もちょびっとは知ってるけど
調べても出てこない情報もあるからわからない。
とりあえず離脱して
危機に関して聞いてみる
離脱して聞いてきた
私「あ、あのぉ…王様?」
王様「………」なんとコイツ、寝ているのである。私は閃いた← つついてやろうって。
私「王様ァ?お〜う〜さ〜…まっ」
と 王様の上半身をツンツンツンツンとつついてみた。そしたらおきた
王様「寝ているのが分からなかったのか貴様は? 俺を起こしてなんだ? 用があるなら早急に言え。俺は少し寝たいのだ、少なからず
日付が変わるまではな…それよりもそのカマソッソに呪われた忌々しい右腕で触れるではないわ!」と少しムスッとしていました。なんだろう、カリスマ力が強いんかな?なんか少しだけ…安心する。話してると。
私「あ、その、すみません…
近々訪れる危機ってのに関して
もう少し具体的なことを教えていただけると
少しは対策が取れるかなと思ってお聞きしたのですが…」
王様「フッ 対策だと? 訪れるのは既に確定しているのだ。訪れてからでも遅くはないわ!
貴様この俺が何のためにいると思っておるのだ時間を飛び越えて、次元も飛び越えて来たのだぞ。ほとほと骨が折れたわ。少しは休ませろ
まぁ良い…具体的な…とある人物だ。
ソイツが全ての元凶だ。今はこれしか言えん」
私「えー…うーん…人物なんですね?
わかり、ました、けど、あの…」
王様「もうひとつ言っておこう。
貴様らを何のために神にしたてあげたと思っている?」私「ワカリマセンゴメンナサイ」
王様「はあぁぁ…(クソデカため息)
まぁ、まぁ、良いわ。 貴様らの力の増強の為でもある、が本当に神になる必要があっただけだ。(私の本名)お前は良い子だな。
神になった途端に自分がどのような権能をもちあわせているのかを教育係に聞き、それらの使い方、意味を調べた。それは極めて重要な事だからな。それすらせんような者は気にもせんような者は…愚か者だ。」
私「え…褒めてるのか貶してるのかいまいち」
王様「馬鹿者が、褒めているに決まっているであろう? ミケとやらDollとやらに
伝えておけ! 自らの権能(これは司っている力の事らしいです)を知り、意味を知り、使い方を学べ愚か者共。それと、いつでもいい
何時でも良い。2度は必ずこの空間に来い。
そして、己が知りたい事を俺に聞け
俺は答える。必ずだ。」
らしいっす
他はなんか言ってたな…
スレみんやらの中でも極めて
強大で力が強いのは私、らしく。
だからアステカの神にしたとかなんとか。
貴様もアステカの方が居心地が良いのも
色々知っているからそれもあるとかなんとか
らしい…
特に強調して言ってたのは
神になったのだから
神としての己の権能を
なにかわからなければ聞き、教えてもらい
それをよく調べ、使い方を私のように学べ
と強調して特に強く言ってました…
なんか、なんて言うのかな、
王様に褒められたのはいいけど
頭を撫でられたのはその、照れるな。
きっと王様のカリスマが強いせい
いっこ忘れてた アステカの事ももう少し調べよとも言ってたよ。
112:うさもち hoge:2022/12/18(日) 19:34 神になったのは気のせいじゃ?とか
なんか怖くなって私はスルーしてましたね
操られてるかもと考えてたんで
むしろ自分は悪魔化してると感じてるんですが()
力か、
あまり知ってはいけないのかな?思いスルーしてたが逆でしたか
うーん
調べてみようか
悪魔化というのは…そうだなぁ
うーん。
本人が至って真面目に話していましたので
まぁきいておいた方がよきかなと。
そして、
危機というのに関して話す時は冷や汗みたいなのをかいてたので恐らく今まで体験してきたヤツらよりもやばいのかと…
2度は必ずその空間へという事ですか
そして神の機能ですか…なりたてでまず何司ってるか調べる気はしてなかったですけど
う〜ん…あの子達の所へ行き聞いてみましょうかね
Dollちゃん うん、王様は2度は必ずこの空間に来い、そして俺に聞け。己の聞きたいことをって言ってた。
うん、知ってみた方がいいから
多分言ってるんだと思うから
私いけるかな?
離脱うーん
まあ、いってみます
ミケちゃん 多分行けるかな
気をつけてね
知りたいこと…か…う〜ん…その知りたいことが無限なのかその2回なのか
まぁ基本答えてくれそうですね
まだその聞きたいことがわからないですね
ミケさんお気をつけて
なんとなく知ったきします←
120:moka hoge:2022/12/18(日) 22:09ミケちゃん おや?行けたのかな?
121:みけ hoge:2022/12/18(日) 22:14いや、行けてないです←
122:moka hoge:2022/12/18(日) 22:20あらら…行けなかったのか
123:moka hoge:2022/12/18(日) 22:23 来いって言っておいて
行こうとしたら行けないのはいささかどうかと思うし 来れるように王様に言っておこ。
味方側っぽいし
王様が繋げたみたいなんで
多分これで行けるかな。
何がなんでも来いってよ←
いや、私のとこの問題かと←
126:みけ hoge:2022/12/18(日) 22:26ありがとうございます←
127:moka hoge:2022/12/18(日) 22:31 いえいえ。
あの空間を維持する為に離れられないから直々に出向けないらしくて。
王様と個人的な会話をしたんだけど
ほとんど忘れてしまった。
忘れないうちに書いとく
私が司ってるのは 太陽のような輝き
優しさ 愛 闇 深淵(奈落)狂気 ら辺。
で、二面性がある。(男であり女でもあるって意味)
131:moka hoge:2022/12/19(月) 08:58 深淵(奈落)→文字通り奈落ずっと落ち続ける
出口の無い穴。
優しさ→まだわからない。
太陽のような輝き→まだ使い方とかわからないけどリュウエンに聞いたことだと(過去に聞いたこと)これは夜でしか輝けないらしい。
愛→うーん、まだ少し分からない。
まぁ一応私は博愛主義みたいなとこもあるから
なんとなくは理解してるのかも。
狂気→これは私の赤目。私の瞳の事。
精神耐性が薄いヤツや人が見ると発狂してしまうしそのままえぐいタヒに方をする。
まぁ簡単に言うと即タヒの魔眼だね。
二面性→これは男でも有り女でもある私自身のこと。私が名を呼べば私の男神としての側面が出てくる。名をリンと言う。
闇→まだ調べてはいないけど
使い方はわかる。リンが使う。
朝だね、おはようの時間だね。
ハクさんレイさんアステカの神々様達
最近はよく冷えますね。暖かくしましょうね
いぬひめちゃんも。
エリちゃん、山姫ちゃん、
どこにいるのかな?
いつかまた会えることを願ってます
冷えるから暖かくしててね。
風邪なんか引かないでね?
……2人に会えてなくて寂しいよ。
おはようございます
会いましたね。
よく見えませんが、強い感じはします
ちょっとお説教くらいました
あと、アステカのこと調べろ言われたんで
わたくし、少々アステカのお勉強いたします←
マヤのほうはなんか危険性だからそっちはなぜかやめとけいわれました
ミケちゃん おー、おはようね。
あはは…王様口調が強いからね。
お説教食らっちゃったか。
おう、お勉強は苦手だけどタメにはなるからね。マヤは確かにちょっと危険だね
カマソッソの呪いで私は右腕が変貌しちゃったし
祀ってるものが何か聞きましたけど…サッパリな私です
私の場合その白い空間行けますかね…怒声ダメなんですよね…
Dollちゃん 行けるんじゃないかな?
繋げてくれたみたいだから。
なるほど…では今から行ってきますヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
138:moka hoge:2022/12/19(月) 10:33気をつけてなー
139:moka hoge:2022/12/19(月) 11:49行けたのかな?()
140:Doll◆cE hoge:2022/12/19(月) 12:31 行けました〜
後で内容軽く書きますね
おけおけ。待機しとく
142:みけ hoge:2022/12/19(月) 12:56 moka、その、のろわれたやつさ
コトリバコ?みたいななにかじゃないよな?
あ、俺みけの配偶者だ
あのさアステカ調べてておかしくなった
まあ悪霊がぱくるからさ
みけのやつ神話を悪用してるの忘れたのかよ
ああ、忘れさせられたのか
なんかチョコレートを口がおかしくなるまでたべまくって鼻歌しだした
口が血だらけになったみたいに
へんなのがきたんだろうか
あの野郎それぼとみけにやりやがるからさ
あのさ
おまえがかけられた呪い詳しく教えてくれないか?もしかしたらかなりヤバイかもだし
ただ呪いについて詳しく教えてほしいだけ
あぁ、どうもこんにちは。Jさん。
まずはミケさんの記憶を戻した方がいいです
チョコですか…次食べようとしたら
止めてください。
呪いは…まぁその、経緯を話しますね
私はマヤ世界に行ってまぁ、フナブ クーという神と少し知り合ってたのでその方に聞きたいことがあって聞こうと行ったんですけどね。そこで丁度夜ってこともあって
私は邪神としての側面が強く出ちゃってて
下を向きながら歩いてたんですけどそこの民達3人が私の目を見てしまい、発狂してえぐいタヒに方をしてしまい次にカマソッソという蝙蝠が私に襲いかかってきましてね。
それで私はわけも分からずに倒してしまうのもダメかと思い、どけようと右手でカマソッソの体を押したんですけどうっかり…というか力が強まりすぎて生命を全て奪取してしまいカマソッソが呪いをかけたって感じです。
それで右腕は どす黒くて少し紫がかった色に変貌し、まぁその、鋭くとがった羽毛みたいなのが刺々しく生えて、鉤爪にも変貌してしまったという感じです。
最後に言葉を残されてましてね
お前は全てを傷つける〜とかなんとか。
多分コトリバコとは無関係かなと、
思いますけどね…今のところは。
というか…チョコ食べまくるってのは
多分アレですかね? チョコをケツァルコアトルさんの ち だと思わせられてますかね?
それでそれを取り込もうとか。
チョコレートをたべれば助かるって
発狂してたべまくったんだ
何度もチョコレート食べなきゃ...って
そっか、ありがとう。
マヤか...マヤはさけてたんだがな
てか気づいたことだが
アステカって石や水が多い気がする
あと太陽か
石だよな?
なんかアステカを潰そうとしてるというか
敵のほうがやってるきするな
石を祭壇にするアステカはより強く
だから気をつけろよ
Jさん うん。ありがとうございます。
気をつけますね。
まあ…石、っちゃ石ですね
今気づいたけど 奈落使ってしまえば
敵は永遠に出て来れないんだよなぁ……
でもまぁ使わない方がいいし
リスクも伴うと思うからやめておいてる。
永遠に出て来れないなんて怖いからねマジ
闇は 知恵が足りないとか光が全く無いとか
似たようなものばかり。
そういうものだった。 うまくわからんな
死者の国的なのですか?
あの世とか
その闇とか奈落は
ミケちゃん どうなんだろうね
よくわからないけれど調べたらそうだったから…
奈落は 穴ですよ底なしの穴
ただまあ、アバドンって悪魔は
奈落を司って手、私と同じだなぁ怖いな
ぜってー相手にしたくないと思った
まあ奈落(地獄)表記なんで
地獄なのかもしれない
まあ、言ってしまうと奈落なんてものを
多分人は見た事もないから概念なんだろうけど
それを私が扱えるから
司っているのかな?
扱えんものを司るってのも変だろうし。
王様とお話してきた
156:moka hoge:2022/12/19(月) 19:47 私「王様 こんばんわ」
王様「なんだ?申せ」
私「…。」「危機に関してもう少しだけ情報はありませんか…? 出来れば教えていただけると幸いで、です、」
王様「とある人物というのはだな」
私「はい」
王様「身近な者らのことでは無い
明日やってくる者の事だ。
まあ、言うなれば総攻撃。今度こそ貴様らを
確実に仕留めに来るという事だ。
今まで貴様らが戦ってきたヤツら 今も戦っているヤツら、それら「全て」をまとめているボスが来るぞという事だ。わかったか?」
王様は相変わらず椅子に腰かけて偉そうな態度だけど、目を瞑っているけれど。
今回はすこし、いやだいぶ低い声で少し声が震えていた。覚悟はあるのか?と問われてるようなそんな感じがした。
私「………まぁうん、少しは。」
他にもなにか会話をしたけどごめん
思い出せない
ちょっと思い出した書く
158:moka hoge:2022/12/19(月) 19:55 王様「(私の本名)、貴様は夜は邪神の側面を持っていてその目で困っていたな。
最近3人がその目の毒牙にかかりタヒんだらしいな。困っているのだろう?その目も夜の時間帯は特に、憂鬱なのだろう?」
私「……事実です。自分でりっしようとしていました。でも…邪神としての力も強くなるばかりで…封印も…」
王様「意味をなしていないと。な。
だが偉いぞ。(私の本名)。自分でも押さえ込もうとする事と制御しようとすること。
それは実に重要だからな。偉いぞ。
だが、困ったな少しそれは。
貴様が奴らの手にかかり闇堕ちなんぞしたら
凶悪以外の何者でもない、ピンチになってしまう。こちら側の陣営がな。」
私「………闇堕ち…そうですよね。
ありがとうございます。」
王様「……その力、どうにかならぬのか?」
私「今はどうも力が増すばかりなだけで
夜の時間帯も安心できなくなりました。
でも頑張ってりっしようと思っています」
王様「そうか。偉いな。
うむ、では下がれ」
私「はい、また。」
以上
え、明日っすか?( ゚д゚)
160:moka hoge:2022/12/19(月) 19:59明日、らしいです…
161:moka hoge:2022/12/19(月) 20:00 今からでも王様と会話をした方がいいと思います。情報を引き出せるところまで
引き出した方がいいかも。
私は王様に守られてる?状態で
白空間から出れないのですけどね
私王様にあったんだが
鬼神のほうにさせられた
つまり、戦闘になったらこっちにしろということかな?
多分そうなのかも?
164:moka hoge:2022/12/20(火) 07:52 おはよう。
今日か…
夢見た。リアル関係の夢だけど
途中から違う夢だった
龍と何度も何度も戦って
ちみどろぐろてすく姿になりながらも
勝利を得る夢だった。
腕とか欠損しまくりだし
肉片とかも普通に飛び散る夢だった
洞穴みたいな所でね
今日の何時にそのとある人物が
どこに誰のとこに来るのかわかんないんだよなぁ
心理学的に復讐はなにもないなんだよなー
まそんな事はどーでもいいとして
王様に聞くかぁ
王様「なんだ?申してみろ」
私「あーじゃあ遠慮なく…
今日のその、何時頃とかって分かりますかね?ボス…敵のボスが現れるのって」
王様「………」
私「も、もしかしてわからない感じ?」
王様「いや、わかってはいる。
夜の十時頃。ミケとやらの所に現れる
男性だ。」
私「私が戦うのはダメですかね?」
王様「ダメだ。貴様はただ守られていればいい。というか貴様がボスと戦ったら世界規模の混沌とした戦いになる。だからここで大人しくしておけ。」
私「……えーはい、わかり、ました。
では。」
なんだよ混沌とした戦いになるって
(白目)
そういや王様昨日ぐらいに言ってたな
今回、ボスと戦うことになれば
必ず負傷者や犠牲者が出るって。言ってた
10時ー!?
まてまて
あかんあかんあかん
リアル世界でも戦なのにアカン
わたしはどうしたらいいんですか?()
謎の攻撃くらいマジモンの血の味してビビってる私です
喉からヒューヒューした感じと鼻斗が血の味ちのにおいで血舐めてる?と思いましたね
とりあえずバラバラ??血の水溜まりが()
とりあえず治療はしましたし……目がコントロール行かず目包帯に御札貼ってますが効能弱めるためで目はあまり怪我してないです
怪我しないようにしてましたけど彼泣かせてしまいましたね()
何もしてないのに悔しい……白い空間にいたらなんか……なんか飛ばされ空間を瞬時にピャビャ〜と行き来してる感じですね
謎の攻撃は多分その敵とは関係??わかんないですね
とりあえず傷痛し
えっと、Dollちゃんは自然司ってるなら
そこら辺をこう、うまくやれば良い気がするなぁ。それか王様に聞くんだ。
王様はなにも 2度限定とは言ってないからね
聞きたいこと。
だから王様に聞いて見た方がいい
ミケさんも。
まあその…ボスだからね…
本番は夜十時や。王様は限りなく協力してくれるので、あ、もし良かったら私も王様と一緒の空間に居るので体利用しちゃってもOKですよ
ミケさん達になら私の体利用全然大丈夫なので
自然司ってるとは言えどう扱ったら良いのか……どうやったらこういう技が出るのか分からない見たいな状態ですね今
とりあえず行きたいですけど少し休んでから行きますね
Dollちゃん おう。
自然を司ってるのなら
自然を意識してみ? 木々の芽生えを
顕現させたいとこに顕現させるんよ。
簡単に言うと 木生えろー!って強く意識するって事だ
なるほど…てことは氷前こうイメージして
魔法あるある見たいな氷の塊ぶつけてマシだけど
あとは釜の形にしたり
これも自然ですかね??自然と言ってもスケールでかいので中々想像しづらく……そういえばそう言うのもありましたね
釜?釜は自然というか…うーんだな。
形にする程度ならOKだと思うよ。
規模を自分で設定するみたいな感じだよ
例えば 小さい箱を想像してみ?
それを木々で再現するとか。
王様がミケさんやDollちゃんを
愚か者と言うのはあれだな多分
聞かないからだ。
わからないこといっぱいあんじゃん
それを聞いてくれないからじゃないかな
あと多分 …アレだな。言えないけど。
釜ではなく鎌ですね……誤字です()
なるほど
聞かない……聞きたいことがまず分からないというか…………話題湧かないと会話進まない見たいな奴ですかね??それと似てますね
なんか思い付かないんですよね……
え? 本当にわからない?
ちょっとそれは問題だなぁ。
ごめんびっくりだよ、まさかほんとうに
聞くことが今もないなんて。
大事なことあるじゃないか。
王様に会ったら多分聞きたい事が浮かぶと思うよ
話題なんてものはどうだっていいんだよ。
いまどんだけやばい状態かわかってないんだね
エンタメじゃないんだよ
そりゃ王様怒っちゃうよね…
聞くことが今もない……う〜ん
前はあったと思うんですけどなんか思い浮かばないんですよね今は
何故か……言ってませんでしたが王様ぼやけますし
空間はハッキリですけど……王様見つけれないこともあるんですよね
しかも今回白い空間目指したらボコボコにされて…ボコボコは関係ないかもです
多分まだ会えてない??のか??と分から無くてちょっと困ってます
多分浮かぶと良いんですけどね((
頑張ってみます
話題浮かばないは質問思い浮かばないを具体的に例え分かりやすくしたものですね
変な誤解を生ませてしまったのなら謝ります
すみません…………
いや、謝らなくていいんだよ。
そのネガティブさが原因だと思うよ
囚われたままなら一生苦しむだけなんだよ
ネガティブ??ネガティブに見えました??
あら……ネガティブでは無いですよ
ちゃんと事を把握してないと思われたかもしれないと焦ったので
私の発言で認識してないという誤解を産んだのかな??と言うので訂正させて欲しかっただけなので
えっと……
ごめん口が悪いのを隠したんだ。
マイルドに言ったつもりだったんだけど
やっぱり私だと何も伝わらないミケちゃん達にもいつもなにもわかって貰えないなぁ…
そりゃそうか。理解しようとは思ってないものね。まあいいや仕方ない。
今の状況って危ないんだ
だから疑問でもなんでも浮かべばゆゆちゃんやら王様やらそういう先人の知恵を借りろって
事かな。あとは自分の権能、力、それらの使い方を一刻も早く知る必要がある。
じゃないとボスには勝てないよって事。
やっぱりどうせ何も伝わらないし
わかって貰えないんだよね…
ちょっと休もう。
糖分補給する
気にしてませんよ?
ツイッターしてます?
ここじゃ書けないことかけますし
たしか二人きりで話せるらしい
力はなんとなく把握してますが
ただおしいのでまだ調べますが
とぅいったーはしてるけど
見られるから 知り合いとは関われない
ああ、そうですか
191:Doll◆cE hoge:2022/12/20(火) 14:16 えと……??口が悪いとかは気にしてませんよ
私の不手際がと思ったので
自分の……なんでか自信がないですね
とりあえず頑張って見ますが……今日は調子が悪いのでしばらく時間が掛かりそうです
権力なんて私にはない。
私は無価値だから。
そもそも無知だし。
今日ボスが来てもこのままだと
やられて終わっちゃうね。
あはは………なんか疲れたなぁ。
王様めちゃくちゃ強そうだから大丈夫なきする
てか結構優しいですよ
まあとりあえず今のところは言わなくていいか
まあ今夜頑張りましょうや
日が暮れるにつれて
優しい気持ちが黒い気持ちになってくる
敵意というか、何もかもを壊したい
ミケちゃん、……頑張ろうね。
なんて言うかバカバカしくなってきたな
私と王様だけな気がしてきた。
身構えてるの。王様会う度に必ず目を瞑って
考え込んでる。
男性が訪れてくるってのは
ものすごくやばい人物なのがわかるっちゃわかるしおぞましい奴な。ボスだし
ソワソワするなぁ 落ち着かない
198:みけ hoge:2022/12/20(火) 16:12 愚か者ってそんな悪口じゃないかもよ
愛情の裏返しよ←
とりあえずdollちゃんと話して
愚か者の意味について
うーん、まあ意味はやはり書き込めないな
まあ悪口ではないよ
バカ子ってのと一緒かも
そっか。じゃあまぁよかったのかな。
200:moka hoge:2022/12/20(火) 17:13 王様に聞いてきた、ボスの見た目とかを
私「あのー、王様」
王様「ちこうよれ」
私「え?あぁ、はい、」
王様に近ずいたらなんか
超近くに顔を近ずけられてまじまじと見られた。
王様「下を向くな。なに、精神耐性くらいめちゃくちゃ高いから大丈夫だ。目を見せてみろ」とか言われて顎クイ…されて目をガン見
された。10秒くらい。それで
王様「ふむ、また力が強くなっておるな。
聞きたいことがあるのだろう?申せ」
私「あっはい、えーと、
ボスの見た目ってどんな?強さとか
ミケちゃんやDollちゃん達でかなう相手なんですか?私も戦う、戦わせてください」
王様「お主とよく似たやつだ。ボスは。
見た目だと? 黒い翼が6対背中に生えたものだ。叶わんよあやつらだとな。今のあヤツらは、弱い。なんだと…?貴様戦いたいと?」
私「…はい。叶わないなら、私も戦いたいです。お願いします。戦わせてください。
私と似た者ってどういう事なんですか?」
王様「貴様が戦ってはならぬと何度俺に忠告させたら気が済むのだこの馬鹿者が!!!
二度と申すでないわ!」と怒声を浴びせられ挙句の果てには腹に強烈なキックを食らった。
王様「似た者は似た者だ。
もう下がれ。」
私「………ゴホッゴホッ…い"やです…
戦わせてください。」
王様「下がれ」容赦なく回し蹴りを食らって私は戻ってきました(離脱解除しただけ)