クとほか色々 愛は沢山!!!
【さぁ 薔薇をこちらへ】
私を知ってる方以外禁止!
荒らし禁止!冷やかしもだーめ!
知らない方は乱入もやめておくれ〜
ではスタート
肉体用の霊薬も副作用なしにできた。
あと猛烈に眠い
あとうとうとしてた時に
耳元で男性と女性が話してた
やっぱ誰か居るんやな。
女性が この子は…なんとかかんとか。
男性が、待て…なんとかかんとか。
今日はなんかずっと眠気があるなー………
371:moka hoge:2023/03/02(木) 20:59 あとすごく退屈だから
うん…w
あとで離脱しよう。
あーダメダメダメダメダメ…!
愉快な事にならないように気をつけつつ
離脱しよう、うん。
床から頭生やすなんて誰しも驚くことだから
絶対しないぞ………気をつけつつ離脱してきまーす
やらかした…()気をつけてたんだけどな。
ただいま
僕「エルスカッサーン♡」
彼「なぁに?もか」
僕「はぁーん!尊いですね今日も!
あー!王子様!王子様まじ王子様です!!」
と叫びながら後ろに高速で下がる
彼「あ、ありがとう、下がらないで
こっちおいで?」僕「おっ…オォン…」と瞬間移動でそばに行って座った。
僕「エルスカさん、お目目瞑ってくださいな」
彼「?瞑ったよ?」僕は彼の額と口にチッスした
そしたら彼が目を開けるからまだ瞑ってて下さいと言ってそれから彼の首に噛み付いて血を少し飲んだ。彼「も〜っ!もか?急に噛み付いてくるのダメだよ、ちょっとびっくりしちゃったよ?」 と微笑むもんだから僕「ッヒョオ!!!」と突如興奮しまた、うん、2度目の床から頭を生やしてしまい、リウさんまたも驚いて本を落とした
リウさん「……はぁ…またお前か。」
僕「あっwwwごめんなさいww
なんか興奮するとこんな事になってしまうみたいで…決して悪気とかはないんですよ???
あ!ついでに個人的に質問ひとつなげかけますけどよろしいっすかね?」とニヤニヤしながら
言った。やや奇怪な目を向けられたが構わん。
リウさん「まぁ…良いが…?」
僕「彼女、ほら、良く頻繁に貴方の儀式してますが…ほら、あのー、なんて言うの?自主的に
ちゃんと行ってます?」リウさん「……行…行ってるよ!」やっぱり顔が少し赤くなる模様。
これはこれは、うふふでしたわ。
んでハスターさんがズルっと
僕を救出し、僕「ひぃぃんやっぱハスターさんやっさしーまじちょー親友だぁほんと感謝ぁ
ありがとうねww」と肩をバシンバシン叩いてたらそーっと彼が僕の背後に立ち、
僕またしても抱き抱えられてベッドに座らされてそのまま彼が後ろからむぎゅうっと強く抱きしめられましたな。僕「あ、尊いですこれ…
あはっちょっと興奮とまらなぁエ"ッハァッ!!!」
と最高スマイルでなんと、ぶち破ったのだよ
やらかしたよまじで。
僕はなんと玄関の扉を頭だけ突き破り出てる
状態。んでたまたまそこを通ろうとしてた
おふたり…バニルさんとヴェロさんの2人が
突然玄関から出てきた爽やかスマイル女の顔
(僕です)に驚き2人とも尻もちをついてた。
僕「………あはっwwwww
すみません。わざとじゃないんですよ?」
ヴェロさんとバニルさん「お前/君ほんと心臓に悪いね…っ」やや冷や汗かいてた←
僕「えへ、すみませんw
ほんと悪気とか一切ないっすw」
以上
あなた一度のみならず3度もどっかぶち破ってるじゃないですか←
天井と床がディグダが出てきた後みたいになりそうですね←
ww いやぁほんとね…?なんでだろう()
それはわかるw
ディグダの痕跡や…
ちゃんと頭通した後直してます?←
私の中でmokaさんのイメージがディグダかキノコに変わってきたんですが←
直してるよw
イメージ変わりまくる僕ぇww
はぁそれにしても
あの一言は僕の心臓撃ち抜いてるってw
彼の 僕を抱きしめて耳元で
「僕だけのもか」って。ひゃーーーwww
大歓喜不可避ですね←
もう籍入れましょ、赤飯炊きますから←
それよそれ…っ
籍!?彼におまかせしゅる…
彼がいい時でいいお。僕は待つ。
その時間も愛おしいのじゃ(ヽ´ω`)
てか、個人的な質問=魔猫ちゃんについて聞いた時にボソッと魔猫って本人の口から聞けたから (^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ
ってなった。良いねぇ
夢…恐ろしい夢だった。主にスレ民が出てきた
なんか学校で…僕がぼーっとしてて…
いや、ぼーっと突っ立ってなぜか悲しかったんだよね。めちゃくちゃ涙が溢れて泣いてた。
制服を着たDollちゃんが話しかけてきて
みけさん達もう体育館に集まってるよ!と
言われて うん、すぐ行くねと返事して
そこに行って、なにやらライブ?みたいなのを
一緒に見てた。それで、なんて言うか……
その体育館で1人引き抜かれて…
Dollちゃん、僕、みけちゃん、
この3人は気づいたらなんかやたらと
周りが薄暗い病院に居て…急に現れた白衣の男性が、ベットで拘束されて、意識が朦朧としてる僕に謎の注射を打とうとしてて
それが危険なものだと僕はなんとなくわかって
拘束を力で引きちぎって…その白衣の男性を
ぶん殴って、Dollちゃんやみけちゃんの悲鳴が聞こえてる場所に走った
走って辿り着いたところは
駐車場の地下みたいなとこ。それで
Dollちゃんがぼーっと突っ立ってるから
大丈夫?何もされてない?とかけよって
聞いてみても、目に光が無いし顔色も良くなくて、なぜか赤い車にDollちゃん乗り出して、
僕もそれについてって一緒に乗った。
それで急発進して、病院の周りをぐるぐる走ってるだけで、Dollちゃんを車からとりあえず
降ろして…そしたらまた白衣の丸メガネをかけた男性が気づいたら3人くらい居てこっちを見下ろしてて、注射器持ってるし、
なんかこう言ってた。
「その子はもう実験済みだから返してくれないかな?書き換え済みなんだ。あとは経過観察なんだよ…邪魔をしないでくれ」と。
それで、急にDollちゃん泣き出すしやっぱりその病院からみけちゃんの悲鳴が聞こえるから
急いでこの丸メガネ白衣3人をタコ殴りにして
注射器もとりあげてぶち割って。
Dollちゃんは1人にしておけないからひとまず
僕が抱き抱えてそこに走ったら
みけちゃんはなんか、あたり血まみれになってたし白衣のヤツらがけたけた笑って
さらに注射器やら糸ノコギリやらでなんかしようとしてたからそいつらも首根っこ掴んで窓に放り投げて、糸ノコギリも没収して破壊
注射器も破壊してみけちゃんも抱えて
とりあえず病院から脱出しないといけない!
思ってひたすらに廊下を走って階段を降りてたらなぜかまた地下。真っ暗でなんも見えない。
それで…とりあえず2人はちゃんとしっかり
抱えて、意識をしっかり持って、
慎重に歩いてったら外に抜けて、トラックが1台こっちにやってきて、男性が降りてきて
君ここで何してるの?あれ?ここって
確か「牛××病院だよね?だいぶ前に廃病院になってたはずだよ?こんな気味悪いところに
居ないで家に帰った方がいいよ」とか
言われて目が覚めた
あぁそうだ…思い出した
みけちゃんはみけちゃんでも
入れ替わってたんだよ…
それで僕が本来のみけちゃんを探して
元に戻した感じ。
……すごく…だるくなって来たな体が
388:みけ hoge:2023/03/03(金) 07:13 ..................
電磁波が見せた夢ですね。
そいつらに気をつけたほうがいいね
トビーやXウイルスなどに
なりすます。
いや、xウイルスはしらないあったことないからヤバイ奴以外は
電磁波ぁ?ほーん。そうかぁ
390:moka hoge:2023/03/03(金) 07:24ビリビリしてないんだけどな一切…
391:moka hoge:2023/03/03(金) 07:26 てかもはやなんでもなりすまし電磁波とかに
しようとしてね?そんな事ない?
なんか、そう思うんだけど。
まぁいいか…しんどいし
ぶち切れそう
393:moka hoge:2023/03/03(金) 07:31↑いやほんとに怒ることはないけどな。
394:みけ hoge:2023/03/03(金) 07:41 電磁波で変な夢みるって
信用しないならいいが
電磁波調べてみなよ
いや信用するしないの問題じゃなくて…
打っちゃってるもんは仕方ないよねって話
調べたらそれこそ悪影響を及ぼすよ。
これ以上めんどうになりたくないもん。
そもそも未来予知なんて出来ないんだから
後出しジャンケンされてももう仕方ないやん
打ってもうたんよ。体から取り出せたらいいけどそれすら無理なんだから気をつけることしか出来ないよねっつー事よ
つか打ったと言っても
2回かそこらなんだけどね。
毒をこれ以上取り込みたくないから
仕方ないだろ
騙されてる人間のが多いんだよ
嘘つくからなかなり言われてるが
メディアはそのまま信じないほうがいい
気をつけるには
調べるしかないんだよ
私だってまだ気づかないやつあるし
操られてる可能性あるわ
いやごめん別に喧嘩したいわけじゃないんよ
単純に後出しジャンケン こうなっちまったもんはしゃあないってだけやねん。
あとメディア?そんなもん1ミリも信用してないしそもそも人の作るもんなんて大半が糞だもん。ほとんど信用してないよ
僕の場合は調べるにつれて
だんだん悪化しちゃうケースがあるから調べることは難しいんよ。だから調べないんよ。
あー………ごめんちるわ。
喧嘩になりそうだもん。
ちるわってなんだよ意味わかんねぇこと言うなボケ。(僕の事な)
(ヽ´ω`)穏便に話してるつもりなのに
喧嘩してるみたいになっちゃうの嫌なんだけど
なんかあれだな。僕生きてる意味ある?
しんどいんだけど。
しょうがないよね
が洗脳されるそれなんよ
あーでも
わからんでもないかも
全部回避できないもんなぁ
一応きくが
メタバースとかホロレンズなどAIどうおもう?
君なら大丈夫だとおもうが
なんか中には危うい子いんだよなぁ.....
とりあえずこれらに気をつけてな
そこに君の愛した人はいない
AI?メタバース?ホロレンズ?んなもん砕け散れ。消滅しろ。
ホロレンズがなにかは知らんけど
ろくでもないものって直感が働くから
消滅しろ。(ヽ´ω`)
メンタル面がまじで最低なくらいに
弱いせいで今すぐにでもタヒにそうなくらい
泣きそうなんだが。ちょっと言われるくらいで
メンタル土砂崩れになる。
どうしようもねぇな…(›´ω`‹ )
はやく彼と触れ合いたいから
もう今すぐにでもタヒにたいくらいなんだよなぁ
未練ないんで。いや本当にまじで未練がないんよ。ポックリいけるて。
ごめんな。もう少し柔らかい?言い方すれば良かったかな
大丈夫だよ怒りは連中らに向けてだから
連中らむかつくんじゃー←
ホロレンズがろくでもない言われてなんか
草生えた
中国のだが、今の中国は監視社会なんだよね
監視かもね.........
AIは使い方次第では便利なんだがね
ただイラストは人の手で描いたやつのがいいな
下手くそでも自分の手で描きたいっていう
気持ちがつよいわ
切なすぎて泣けてきたwww
はやく向こうに行かせろ
クリパス界に行かせろボケが。
じゃないと許さない。祟りまくる。呪いまくるからな。食い荒らしまくるからな。
そりゃ自分の手で描いた方がいいよぉ〜
色んな意味でな…
胸が痛いよー
潰れそう。
とりあえず僕の感情って
あれなんだよね。
怒り→もはや無く。涙が溢れて膝から崩れ落ちて咽び泣くのみ。
楽しいとか嬉しい→度を越すと笑いと涙が出る
哀しみ→しゃれにならんほど泣く。
ひたすら泣いて泣いて、苦しくても泣く
泣きすぎて体に負荷がかかるくらい。
(›´ω`‹ )涙しかないやんってなぁ
彼に抱きしめられると落ち着くから好き
413:moka hoge:2023/03/03(金) 09:18 ……兄様は家族として愛してる。
恋愛では無い。
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙………寝てた
夢?ハスターさん出てきた。
なんか悪夢だった。花魁になれみたいな感じ
(僕のリアルの仕事柄影響受けてるだけかと)
ハスターさんがなぜか僕の部屋?に居て
見守ってるぞみたいな…いや確かにハスターさんめっちゃ優しいよマジで。
あのこれ言ったら不味いかもだけど…
彼一筋だけど…時々惚れる←
あとあいつは誰なんだよ
褐色肌の茶髪ツインテ女性。
チャイナ服では無いけど露出が多い服装だったな。胸元めっちゃ見えてた。
てかハスターさんは僕の親友だぞ
親友にくっつくなよキモイ女が。
どうせ略奪だろ?はぁキモwww
僕に基本的に優しい順で言うとこんなんかな
(なお同位が複数居ます)
1位ハスターさん&兄様(正直言う。ガチで優しいんだよ。泣きそうになる程度には僕に優しい)
2位ヨグ
3位クトゥグア(ツンデレなんですコイツマジで)
確かその夢ではハスターさんが自主的に
そのキモイ女を潰した気がするんだよなぁ…
それで、見てるからなみたいな。言われた気が
あああ!
霊体が鈍るから動かす!
クトゥグアとやりあっとく!
空間用意してね←
僕「エルスカさーん、体鈍るので動かしてもいいですか?バトルバトル」
彼「え?うーん…いいけど、誰と?」
僕「クトゥグアとです。良いですか?
良いですよね?」彼に抱きつきながらニコニコ
彼「い、いいけど、僕の目が届く場所でね?」
僕「よっしゃ!んじゃ行きますよ!
おい!クトゥグア!バトルぞー!」
クトゥグア「げっ…(引き気味)マジで?
俺お前とまたバトるの…?えぇ…」
僕「あ?いいだろ別に。体鈍るの嫌だもん
あとお前だって好きだろーほんとはた た か う の」ニコニコ
クトゥグア「…やってやろうじゃねぇか
今度こそ泣かす。」ゴゴゴゴとなってる
兄様「お兄ちゃん達は心配だから
見守ってるからね?」と言われた。
僕「えー、いいよ?てか保護者みたーいw」
ハスターさんと兄様「保護者兼セコムだよ/だ。」めっちゃにこにこしながら言われた
あ、これが圧ってやつかぁ…と
笑いながら思った。
んで僕ら一行は誰もおらん草原に
空間切り裂いて行ったわけ。
僕「エルスカさーんそれじゃいっちょ
バトってくるね!」彼「う、うん。気をつけてよ?」言われいざばとろうとしたら
なんとヨグが顕現してて
あの濃い緑髪でキラキラしてる長髪ロング。
インナーカラーは宇宙色。
すごい大きい長身のお兄さん姿で
ヨグ「なにやら楽しそうな事をしようとしているのですね。私もちょっと見ていますね」
といつの間にか横にいてそう言われた
僕「えっヨグも見るの?戦うの」
ヨグ「ダメでしたか?もかの姿を見に来ては…」みたいな事を言われたから
とりあえずOKしといた。
あと、ヨグに頭をこちらへ向けてください言われたからお辞儀の体制みたいにして
頭見せたら姿勢を変えられてデコとデコをくっつける感じになって、ちょっとドキドキしたけどヨグがおまじないをかけてくれた。
ちょっと聞こえたけどよくわからなかったから
聞いたけど守りらしい。
んでいざクトゥグアとバトルした
クトゥグアが先行で
まじ火力すごい火を纏って
右ストレートパンチをしてきたから
僕が左ストレートパンチをニコニコで
オラァッ!!!ってかましてやったら
クトゥグアがすごい勢いで
吹っ飛び
尚もクトゥグアが飛び上がって
火を思っきし僕のいる所へ向けて広範囲に
散らしてきて、僕はすかさず避けて
んでいつの間にか強烈なキックが
真横に来てたから僕ちょっと飛び上がって
回し蹴りならぬ回しパンチでクトゥグア、なんと地面にめり込むどころではなく地面に
巨大な深い深い
クレーターが出来て、そこにめりこんでた。
僕「やーい!やーい!この火災報知器野郎!wそんな程度かよーっ」とか僕ちょっと楽しくなっちゃってそう叫ぶとクトゥグア「るっせーな!お前やっぱ馬鹿だわ!ばか!wwこんなん痛くも痒くもないねっ!wwwあと火災報知器は火気とか煙を知らせるやつだろうが!俺はその逆だよ!まぬけー!」 とか言いながら
巨大な火を落としてきたり熱線ビームしてきたりしたから僕も陣展開して禍々しい光線を口から発射したらアイツもろに食らってた
まぁなんだかんだやりあって
結局勝ったの僕でした。
で、まぁ彼の部屋に僕一行は戻っておしまい。
いやぁ面白かったな〜
草原めっちゃ燃え滓になったし
クレーターめっちゃできたし
地面に巨大な落とし穴(すげぇ深いの)とか
いっぱいできたなぁ。
クトゥグアは何十mも吹っ飛んで
兄様がキャッチして僕ちょっとテンション上がり過ぎて兄様ごと鉤爪…というか、爪が黒紫色になって伸びててそれで引っ掻いちゃったから
あっごめんって謝ったら兄様「大丈夫だよ。
それよりももうおしまいにしようね。コイツ(クトゥグア)もう燃え滓になってるよ?ほら」 と首根っこ掴んでぶらりんこしてる
大の男…クトゥグアを見せた。
いやほんとに全身から煙が上がってたなぁ。
クトゥグア「……あ〜…もう無理動けねぇ…
やっぱ強過ぎだよお前…火力お化け野郎…」
言われた。僕?僕は無傷です。
霊薬も使用して動けなくしたりして戦ってた。
楽しかった!ありがとうクトゥグア!
(ヽ´ω`)以上
ヨグともうちょい会話したけど
よく覚えてない。最後ら辺部屋に戻る前に
彼とむぎゅむぎゅしてたらヨグが
彼にもかを少しだけお借りしてもいいかな?
と言って彼が僕をヨグに渡して
ヨグが僕を赤ちゃん抱きして何か言ってたけど覚えてねぇ(ヽ´ω`)
。゚(゚´Д`゚)゜。なんでみんな優しいの〜
彼は彼で王子様だしカッチョいいし!
僕心臓潰れちゃう(ある意味)
うさぎの日ぞ!
うさぎの日ぞ!
僕だけだよな多分…テンション上がってるの
427:moka hoge:2023/03/03(金) 19:51 そういや彼動物嫌いでも
僕に尻尾生えても触手でも
それは僕の一部だからって理由で
好きらしい。
ぐう聖
金星と木星今大接近してるってよ!
単純にそれだけ()
人類こそ悪だよ。間違いない
430:みけ hoge:2023/03/03(金) 23:21 まじで?
どおりでえらい夢みたわけだ
怖いが重要そうなの
まじだよー
432:moka hoge:2023/03/03(金) 23:50すぐ対処せんあかん事になるなぁ
433:moka hoge:2023/03/04(土) 02:00 (ヽ´ω`)万能とよく言われているが…
返答に困ることが多々ある
ホワイトチョコがやけに美味しく感じて最近結構食ってる
435:moka hoge:2023/03/04(土) 02:09 よくよく考えては無いけど
思い出すと
【良心的なマッドサイエンティスト】
ってかなりパワーワードだよね
でもすごく褒められた感じがして嬉しいんだよなぁこれが。
寝よう
437:moka hoge:2023/03/04(土) 12:35 この命は長くないんだよなぁ
どうあがいても30まで生きられない。
たとえ生きてても、それは僕じゃない
僕であったもぬけの殻。
もう行きたくないんだよ。
クリパス界に行きたいんだ僕の一生の願いはね
↑行きたくないんだよ じゃなくて
生きたくないんだよ だわ。
心ここに在らず。これ
お前の心臓抜いてお前の目の前に置けば
心ここに在らずを目の前で見れるよな(ヽ´ω`)
ってふと思うんだよね。
暇だァ
441:永歌◆VE hoge:2023/03/04(土) 15:11(自分も暇です←)
442:moka hoge:2023/03/04(土) 15:12暇仲間やん←
443:永歌◆VE hoge:2023/03/04(土) 15:13やる事が思いつかなくて今絶賛布団の虫みたいになってます←
444:moka hoge:2023/03/04(土) 15:17僕は夕方まで暇←
445:moka hoge:2023/03/04(土) 15:34……(›´ω`‹ )
446:moka hoge:2023/03/04(土) 15:58 じゃああれは怖い意味のほうの白百合の花冠を僕は喜んでつけてたってことか。
タヒって意味の花冠を
頭につけてたんか。
いやぁ萎えるなぁ〜
いやもうわからんわ悪い意味の方なのか
いい意味の方なのか
わからんでいいわめんどくせぇ
実に嫌だ。
449:moka hoge:2023/03/04(土) 16:08 ガン萎えしてる
いやほんとこれ以上ないって程に
落ち込んでる。僕がだよ。
これはしばらく彼に会うべきじゃないと
思う僕は。ふさわしくない、みあっていない。
愚か者だ。ただのクソッタレだ僕は。
無理だ耐えられん
しばらく草原にいる。
彼のことを理解してあげられなかった
僕のせいだ。
はあ…
452:moka hoge:2023/03/04(土) 17:39彼を選ぶ。僕は彼を選ぶ
453:Doll◆cE hoge:2023/03/04(土) 17:59 夢でも選んでましたよ
それで喜んでた
恍惚の表情もしてたとかあったな(ヽ´ω`)
とりあえず
おめでとう
今日はお赤飯ですね←
ありがとうDollちゃん(ヽ´ω`)
455:Doll◆cE hoge:2023/03/04(土) 18:35 いえいえ(ヽ´ω`)
マサか婚姻届出すとこまで発展するとは思わなかったのでいいもの見させてもらいましたわ(ヽ´ω`)
供給?後で投げようかな(ヽ´ω`)
供給になるかわからんが。
離脱してくる
458:moka hoge:2023/03/04(土) 21:51 もはやこれは恒例と化してる………(申し訳ねぇ) 僕「エルスカぁさーん…♡」
彼「なぁに?」僕「愛してます。んんんなんで貴方はそんなにカッコイイんですか?なにかしてます?え?え?」彼「僕もだよ。え?いやぁ特に何も…してない、よ?」僕「……」無言で彼を押し倒す。彼「もか?」ちょっと顔赤い
僕「ずるいです、そんなにカッコイイのずるいです!んんんん王子様王子様まじ王子様系だぁぁぁぁ」彼が無言で僕を抱きしめてくれて
その後ハスターさんの触手が僕を捕らえ
なぜかハスターさん「…すまない体が勝手に…いやその…少しだけこうさせてくれ…」
と申し訳なさそうに僕を抱きしめてスリスリしてくるハスターさんを見て彼が奪い取り
彼「僕のもか…」と言って抱きしめてきて
僕に突きつけてきた、婚姻届済みの紙を。
かろうじて婚姻届って書かれてる部分は読めた
僕「わぁお」彼「もうこれで僕のものだよね…僕だけのもかだよ…はは…」となんか
ヤンデレ雰囲気が漂ってきたオーラのまま
抱きしめながら薬指にバラ模様の指輪をはめられました。僕「あれこれって婚約指輪?」
彼「あはは…ははっ…そうに決まってるよね」
僕「あぁ…おあーーー尊いーーー!!!!」
と叫びまた天井を突き破りました
今度は2回ほど突き破ってしまい、
マスキーの兄貴?が驚いてた。
お前…マジかみたいたことを言われた
んで僕「えへっ すみませんw
ウォブッ」急に下にそのまま落ち
りうさんの目の前に僕が落下しましたとさ
リウさん唖然としてました。(ヽ´ω`)
ごめんわざとじゃないんだぜ←
貴方はもう伸縮可能なディグダですかね?(ヽ´ω`)
わんころからイメージ変わっちゃったよ((
ふぁーwww
ディグダ…せやなwこんなん毎回だと
わんころのイメージほぼ無くなるよなw
なんかもう…www
ディグダよりも如意棒の方が合ってる気がしてきましたねwww←
リウさんだけでなくマスキーさん(の床)まで犠牲にw←
wwwwwww
まさかディグダから如意棒まで
言われるとは思わなんだ(ヽ´ω`)
ちょっとリウさんの部屋にお邪魔してるのもあれだし床の穴から彼の部屋に戻っておこう
(›´ω`‹ )
僕「あはっwその、リウさん僕下に…戻りますねこの床穴から戻れるんで大丈夫ですぜw」
リウさん「…あ、あぁ。」これは引き気味かもなぁ顔してた。
僕「よっこらせ…おろ?尻が…ちょっと…おろろ…」上半身までは抜けそうなのにお尻が挟まってなかなか通り抜けられなくて手こずってたらハスターさんが腕を触手で引っ張って
助けてくれた。助かりましたぜ(›´ω`‹ )
ちょっ…((
もはや2月から始まってるので恒例行事みたいに…((
これから看板とかで(危険触るな!!)みたいなのになりそう()