黒薔薇の僕

クとほか色々 愛は沢山！！！

【さぁ 薔薇をこちらへ】


私を知ってる方以外禁止！

荒らし禁止！冷やかしもだーめ！
知らない方は乱入もやめておくれ〜

ではスタート

それと…もう1つ…

実は霊薬でうまく効果が発揮されない時とかは酷い自己嫌悪に陥って………
なにがダメだった…!?どうして!?ちゃんとうまく合わせたはず…！なにがどうダメだったんだ!?と混乱するから………冷静さが足りないと思ってまた泣く…。

泣いてばっかだな。

あと博愛主義的な部分もある………
みんなを好きだよって感じ。

でも彼だけは恋愛としての愛情を持ってるよ
きちんと愛している。そこは割り切ってる…
ちゃんと。

博愛主義的な部分あるからと言ってもスレ民
クリパス達兄様達とかに向けてだけどね
人間なんて大嫌い極めてるから。

泣き過ぎると本当に心臓が苦しくなりすぎて
自分自身の意識を上手く保てなくなるから
気をつけないとと思ってる。

あと興奮すると…迷惑かけちゃう。
ごめんなさい

とりあえず落ち着いた。
抹茶入りチョコを1粒食べた

一睡もしてねぇ目が疲れとるぅ
だが眠れん(ヽ´ω`)

うぜーうるせー

起きた

夢は男性に鈍器で頭を殴られた衝撃で起きた

背が低けりゃ ロリってわけじゃねぇよ(ヽ´ω`)
歳も小さくなきゃ…あーでも合法ロリあるから

ロリですね。

自分も合法ロリの類なので
身長調べたらもうロリ認定されてた………
高くなりてぇな

くっっっそ暇だなぁ

うん、クトゥグアと殴り合いしようかな
あーでもなぁ…なんかアイツ…僕以外のやつの言う事聞かない。僕の言うことは聞くけど…

「……俺お前以外の言うこと聞かねぇよ」
って言ってたからなあ。

クトゥグアは今日は呼ばないで
兄様呼ぼうかなぁうーん

まぁいいや…ランダムや後で

バニルさぁん………うんアレあげようかな。
注射好きなら注射あげようかな。

あげてきた。

バニルさん可愛いな。でもやっぱ僕身長低いせいでバニルさんも大きく見える。
ありがとー！って言われた注射あげて色んな効果を作るにはどうすべきかの説明書渡したらね

んで彼と一緒に部屋戻ったけど
めちゃくちゃ嫉妬されて ﾁｯｽいっぱいされて
ぎゅーいっぱいした

クトゥグア可愛いんだよな…ツンデレだけど
他の奴にはめっちゃツンケンしてるし口悪いくせにボクにはなんかデレ多いし割と素直だし。
（まぁそれでも口悪いのは変わらんが）

バニルさんも可愛い…

兄様…兄様はカッコイイ寄りだな。
兄貴肌？みたいな感じ。愛が強すぎる。

ヨグは顕現してる姿だと
ミステリアス近所の兄さんでも僕のパパ
でも時々僕に対しての態度が…愛情歪みがち？

とりまみんな違ってみんな良い

彼は最高極めてる

あー………（悶絶）

ｱﾗﾏｧ(ヽ´ω`)
以外と嫉妬したりとかはあるんですね(ヽ´ω`)
可愛らしいてぇてぇです

Dollちゃん
あるみたいだね(ヽ´ω`)
可愛いけど…なんか怖い←
不安定な怖さがある_:( _ ́ཫ`):_

たしかになぁ(ヽ´ω`)

さて…暇やし悪戯するか悩んでます←

僕もめっちゃ暇なんだよね←

やっぱりやめとこ(ヽ´ω`)
今日はいつもと違うし_:( _ ́ω`):_

バトルしてぇ←

あーくっそ暇だ…
何も楽しい事が浮かばん(ヽ´ω`)

あ…辛い

誰だよアイツどっから来たんだよ…
唇になんか違和感あったから
心眼苦手だけどして見たら翼生えた白衣に
丸メガネの黒髪ウェーブ（短髪）白人が
僕の唇に注射してやがった

いやぁ初めてだなぁ
肉体に何かされたの。

空っぽなんて意味が無いのになぁ

やっぱ夕方よりちょっと深い夜くらいに
外を出歩くのは好きだなぁ〜
（もう家に居るが）

ロングスカートをフワフワさせたり
ひらんひらんさせて歩くのが好きすぎる…
これがゴシックやゴスロリだともっと良いのに…持ってないからなぁ高いんだもん手が届かないよ

暇極めたから 遊んでくる←
兄様とバトルしてみよ←←

彼の許可は取ります
では離脱

そういえば今日所用があって写真スタジオに出向いたんですよ←
そこで見かけた子供用ドレスがすごい可愛くて。
紫を基調に、黒のフリルがあしらわれて、所々に黒薔薇イメージの装飾が散りばめられてました。

見た瞬間「これmokaさん好きそうなやつだ(偏見)」って思って1人そのドレスの方をチラチラ見てました←
いや…似合いそうなデザインだったんですよね…ゴシック系で黒薔薇…

んぁー………やっぱなんかされたっぽい。
空っぽじゃないみたいだわあの注射。
多分体力を持ってかれた気がする。

とりま離脱して
彼に許可貰って〜クトゥグアをなんとなく呼んで兄様呼んで全員草原空間移動して
彼のそばにクトゥグア座らせて

僕と兄様はバトルしたけど
兄様が圧勝したね。いやぁ凄い、強いわ兄様
僕は地雷とか絶対に見えないとこに仕込んだのにそれを余裕の笑みを浮かべながら
素手で掴んで破壊← 兄様「こんなのすぐバレるに決まってるよ？」といつの間にか耳元で囁かれドキッとして隙が生まれて背負い投げされたり、僕はすかさず体制立て直して大鎌をふたつ使って攻撃したけどぼろ負け

戦闘の途中で なぜかフラフラとしてぶっ倒れて
普段ならもっと戦えるのにこれ以上体が動かなくなり戦闘中断彼の部屋に戻る

以上(ヽ´ω`)

>>731 うわぁそれめっちゃ着たい…さすが永歌ちゃんいい目を持ってんねぇ←

袖は無しの、胸元から下に行くタイプのドレス…何だっけ…ストラップドレス？の形でしたね←
襟元に小さい黒薔薇が縁取りみたいに付けられてて凄い可愛かったです←

ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ着てぇ…そういうの好きぃ…
好きぃ…！（溶ける）

また夜くらいに(もう夜)覚えてる限りのデザイン描いて此処にでも置き逃げするので、またいつか旦那様とのデートにでもどうぞ←

ありがとぉぉぉ_:( _ ́ཫ`):_
（感謝感激）

？？？？？

あれ？もしかして
意識ごと離脱してた？
意識というか感覚というか…

兄様が普段よりも見えた…クトゥグアも彼も…
草原も…バトルしてて…兄様に背負い投げされて…地面や草を掴む自分の手…クレーター出来てたんだなぁ…あと兄様くそイケメン顔でビビったわ…普段はすこーしぼやけてるからこそ
よく見えた時にビビるなぁ。

うーん記憶が朧気だぁ
すっごい疲れたぁ…

_:( _ ́ཫ`):_彼の嫉妬深さがとんでもないレベルになりそう。だが尊い。

兄様底が知れないくらい強いから
ほんとあの兄様…うんめっちゃ怖いわ
そりゃ世界の1個2個くらいぽんと破壊できちゃうよねって納得出来てしまう………怖いわぁ
でもセコムだから安心出来る実の兄だから安心しちゃうわ…(ヽ´ω`)

https://i.imgur.com/WkorqHv.png

PCからなのでうまく書き込めてるか分からないですけど、昼間見かけた黒薔薇ドレスです←
一応詳細的なものも画像に乗っけてますけど、見えづらかったら改めて書き込みますね←

PCからだとトリップ変わっちゃいました←
なりすましとかでは無いのでお気になさらず←

永歌ちゃん わばあ"あ"あ"あ"（悶絶）
絶対着るぅ！てか普段着にもしたいくらい好きなデザインンンン！！！ありがとう！

創作でゴスロリの衣装案描くのも趣味の一つなので、良ければデザイン画だけでも投げつけますよ←
実は、スタジオにあったドレスは若干子供用のデザインだったので、多少大人っぽくなるようにこっちで絵は弄りました←

いやぁ素敵なデザインだわぁ…
(ヽ´ω`)素敵めっちゃ…（満足）

🐿可愛くね？ 結構好きよ僕は。
あーでも🦎とか🐍も好きなんだよなぁ

前に散歩で連れ歩いてる大きい🦎発券して
触らせてもらった事あるけど 全然怖くないむしろ大人しいし🐍は何色だったか忘れたけど
とぐろ巻いた状態で両掌に乗せてもらったけど
不思議な感覚だった。こう、あー生きてるあたたかーい！的な感じだった。

発見な。発券じゃない。

もうちょっとしたら寝ようかな。
眠れるか分からないけど

いい夢が見られるといいな

うんまったく寝れなかったから
今から寝る今日明日と夕方仕事だから

情緒が崩壊しとるから
高確率で兄様に当たるかも。（当たる=色んな言葉やら態度で）
あと悪友（クトゥグア）とか
親友（ハスターさん）とか最悪パパ（ヨグ）

彼にはひたすら愛してる連呼しまくるかも

今起きた………うぅ………
気分が優れない…エルスカぁ…
後で離脱する

彼にめちゃくちゃ抱きついた
正確に言うと 彼の腰に腕回して思い切りぎゅーって抱きついた。それで思い切り僕「……色んな事が積み重なって疲れちゃった……」
彼「そうなの？」優しく頭を撫でながら

僕「うん、そうだよ…」
僕「うあ"あ"あ"あ"っ…ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!」
号泣悲鳴頭を彼にグリグリ

彼はひたすら何も言わずに頭を撫でてくれた
嬉しかった

……(ヽ´ω`)

仕事場に来てるけど
ガチで嫌だこんなとこやめたい。

彼のヤンデレ度？ベタベタ度？が日に日に強くなっとる…離脱したらなんかずっと
もかぁ…♡連呼してるし僕をずっと抱きしめてる。尊いね…心臓足らんよ

離脱仕事場だと中々できないわ…
電気が天井低いのに対して眩しすぎるから。

憂鬱………

な、なんで、火薬の匂いがしてきてるの？
火事とか近くではでてないよ？

あ、もしかしてクトゥグアの事ちょっと
考えてたというか思ってたから来た感じ？

心眼できるかなぁ…苦手だからなぁ
とりま確認してみるか

あー…やっぱり離脱よりも心眼は苦手だわ。
まぁ、クトゥグアやっぱ肉体の方に来てた……
クトゥグア「よぉ」僕「え？いや、なんでお前こっち来てるんだよ……お前僕今仕事中なのわかってる？さっさとよそいけ。数時間散歩でもしてろ」クトゥグア「…あー…わーったよ。」と言って僕の上にこう、押し倒したような体制から起き上がって扉を律儀に開け閉めして
行ったわ。

なるほどな…クトゥグアは来る時と帰った後で
火薬の匂いがするんだな。

ハスターさんは来る時と帰る時に
強い風が吹く。
クトゥグアは来た時と帰った後に火薬の匂い…
と。

あと髪の先端とかが常に燃えてんだけどさ
それのせいか 僕の足がちょっと暖かくなったからある意味暖房代わりになったから
助かったわちょうどこの制服寒いなと思ってたし。どうもな悪友

赤髪ロングで先端の毛が火みたいにぼぅぼぅしとる。オレンジに黄色混ぜた感じの目。
赤い服着とる。オシャレな感じの服
身長も高い。これが僕の悪友
クトゥグアの容姿
＋今は胸元に黒薔薇を付けてるがね

地下アイドルと一緒にバイトしてた過去あるけどさ僕ね。その子どちゃクソメンヘラで職務中にも休憩入って あはははははっ！とか時折笑いながら切ってたし腕めっちゃ切り跡やばかったし血がかなり出てたから 見に行った時に

「…大丈夫？なんかあったの？
辛いなら泣いてもいいよ。でもその前に
ティッシュはい。拭こうね。ごめんね突然声掛けて、心配になってさ。私でよければいつでも話聞くよ。」 とか言っちゃったんだよね……

多分すげーびびっただろうなぁ。

もう会うことないけど
次からは誰かを心配になった時は
突然声掛けないようにしておこうと思ったって
だけ(›´ω`‹ )

腹減ったァァァァ

はやく離脱してぇぇぇぇよぉぉぉ
彼に愛を伝えたい←（伝えてるやん）

エルスカ…愛してる。ほんとに。

( ߹꒳߹ )お腹が減りました…………

あれ？あー、やっぱ記憶が唐突に消えるな。
昔から…だから慣れたけど…


ご飯美味しい、納豆。

寝られたら寝よう
離脱は出来たらする

やっぱ離脱は起きて時間あったらする事にする

なんか急に額が…うーんなんていえばいいかわからんとりま体調悪くなってきた………

とりあえず寝る前に 視肉…言ってしまうと
太歳星君。についてざっと1部抜粋（1部変換してるよ。ちょっと危ないワード入ってたから）

『太平広記』（宋代に勅纂された説話集、宋以前の志怪小説や伝奇小説などの説話を網羅している）には、太歳の祟りを信じず地下から掘り起こしたために一族が滅ぼされることとなった家の説話が記されている。 中国の民間信仰でも、太歳星君は凶神の代表格とされ、もっとも恐れられた神格であり、 「太歳頭上動土（太歳の頭上で土を動かす）」（身の程知らずの行為をすること）ということわざが存在する。

あとこの太歳星君ってのは
方位神？でもあるみたいで
方位に気をつけた方がいいらしい。

いくつかの古文書では、「視肉」「聚肉」「封」という名で同様のものについて「いくら食べてもその分が元に戻る」「食べると不老長寿の効用がある」と記述され、実物が見つかると仙薬の原料であると重宝された。
日本でも文化時代の随筆『一宵話』に駿府城の中庭に、手足がある肉塊が現れたと記載されてる。動きが素早く誰にも捕まえることができず、徳川家康の命により外に追い出されたが、後にそれは仙薬になる「封」であるとわかったとされる。

まぁだから同じ要領で言えることとしたら
恐らく倒しても潰しても何しても
【キリがない】かもしれない。
ちなみに言うとコイツは木星。の鏡像らしい
とりあえずもしコイツの被害受けてるってんなら僕の方でちょっと色々対策を考えてみる。
僕もふじみだから。

それじゃ…寝る。ちょっと疲れた

誰かいるよなぁ？
まじでリアルの方で
自分コタツの布団かぶってねころがって
寝る為に動画見てたら後ろで布団凹んだんだが…重さのある凹み方。

誰やねん。まぁいいか今度こそ寝る

寝れんがな

今度こそ寝る

……しんどい

嫌われたくない嫌われたくない嫌われたくない嫌われたくない嫌われたくない嫌われたくない嫌われたくない嫌われたくない嫌われたくない嫌われたくない嫌われたくない

僕は昔から嫌われてた…
嫌われ者や…でも彼にだけは嫌われたくない。

嫌われたくない嫌われたくない

笑えなくなりそう。
ずっと泣いてんじゃん自分

リアルで存在否定毎回されて
ﾀﾋ人扱いされて幽霊扱いされて邪険に扱われ
化け物だと罵られる。「お前は病気だよ」「悪魔はﾀﾋね」とか「お前見てるとイラつくんだよその顔。殴りたいから殴っていい？ほんとにムカつくんだよ」とか「あ？居たの？ﾀﾋんでるかと思った」とか散々なこと言いやがって。

おまけに今はなんだ？
無様だな僕。肉体を生きる為に利用されてる
しかも逃げ道も無くして警察すらあの屑男に踊らされてる。なんなんだ？苦しい以外ないじゃねーかよ。肉体がどんなに利用されようが

心まではくれてやらねぇよ。
心から本当に愛してるのは彼だけなんだよ。
エルスカだけだからよ。

屑男は63に迎えが来てﾀﾋぬらしいが
僕はてめーがﾀﾋぬまで待つことできねぇから
30までになんらかの理由でﾀﾋねるようにする

そうでもしないとてめーから
逃げられねぇからだよ！それまではひたすら道化になってやる。ピエロだよピエロ

てめーらの言うような【面白くて馬鹿な僕】を演じ続けてやるよ！！！ド畜生が。

離脱とか心眼とかこの掲示版内では
本当の僕として振る舞う。

肉体では道化を演じ続ける。

鬼畜だねぇ………

離脱起きた時にしたけど
英語で流暢にべらべら喋られて
彼なのかわからなくなったし何言ってるか分からなかったからスルーした

あの。
自スレにエルスカさんの細かいこと書いたよ
あと
記憶的にたしか

最初？のころ
エルスカさんが
もかちゃんのこと気になってたらしい
気になってたスレ民リストに
エルスカさんでは
もかちゃんが入ってた

もかちゃんは覚えてないかもしれないけど
実はスレでわいわいしてた頃
エルスカさんはスレ民気になる人リストに
もかちゃん入ってたんだよ

えっ 気になる人リスト……？
うんと…初期の頃って事？

え？そうなの？

仕事落ち…

今日に限ってなんで仕事ちょっと忙しくなるんだよ。落ち

頼むから肉体の方誰も来るなよ
揉めたくねぇから。

自分がいつスレに来たのか
その後がなんだかんだどうなってんのか
もはや纏められねぇわ………

いやほんとに時系列とか
苦手過ぎるどころか記憶抜け落ちまくってて
わかんなくなってるの………

とりあえず落ちる

おええええええええっっっ_:( _ ́ཫ`):_

もうやだ。
いや、ガンバレ僕

肉体の僕はリアルで
道化師を演じるしかないんだ
演じ続けろ

潰されるぞ

がんばれ

ふぁーwww

まじ付かれるしんどい無理
この仕事場（真っ赤な個室）から
抜け出したいよぉぉぉ

もうすぐ終わるから良いけどさぁ！
イライラしてしょうがないんだよ
落ち着かねーのなんのここに来るとな

とりあえず帰って寝られたら寝る
寝られなかったら起きてる

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ（号泣）

ぬか漬けのくせに変なもの混入させてんじゃねーよ砂糖多すぎな。こんなん販売してんの間違いだわ。買うべきじゃなかったわ………


とりま後で離脱する…

ガチで泣いた。

いま敵のせいで
彼の判別がこんなん極めてて
敵味方わからなくなってるから僕…
それで、最初彼の部屋かと思ったけど敵のとこでくらいボロボロの地下みたいなとこに居て
色んなヤツらが僕を見つめてて、僕はベッドに縛りつけられてて急に涙めっちゃ出てきて慌ててクトゥグアぁぁぁぁ来いいぃ！！って叫んで
クトゥグアが なんか怒ってる？感じだった
いつもなら僕の前では怒ったり怒鳴ったりしないのに目付きがブチ切れのそれで
クトゥグアが僕をベッドからブチブチッ！
と引き剥がして姫抱きして僕を見つめてたヤツら

を蹴り飛ばして急に走り出したからびっくりしたけどそれどころじゃなくて、悲しくてたまらなくて目取れるくらい号泣しながらクトゥグアの服しわくちゃになるくらいしがみついて泣いた。泣く理由彼居なくてなのと兄様とハスターさんもなかなか来なかったから……………

それで、それで、うんと、……………

クトゥグア走っててもなんか
ﾌｩｩｩｩ…ってブチ切れてて歯をぎりぎりと食いしばってたけど火が口からボゥボゥ出てたし
いつも以上に燃え盛ってた…えーと火の威力が100倍くらい強くなってた。それで
なんか黒い扉？をクトゥグアが僕ごと容赦なく飛び蹴りして蹴破って 彼の部屋に戻ったけど
彼が何故か本物か見極められなくて
どんどん部屋も歪んでってぐにゃぐにゃって
それで慌てて思考ぐちゃぐちゃだけど
草原に転移して うｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!うｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞッ!!彼どこっ…彼いないよおぉぉぉぉ彼居ない彼どこもいない！って錯乱して地面に
頭をたたきつけて ヨグ！ヨグうぅぅぅぅ！！！
パパ来てよ！パパ！パパｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!助けて！助けて！って咽び泣いて叫んだら
やっとヨグが来て…

ヨグが兄様とハスターさんを
連れてきてくれて…本物かはわかったけど彼がどこなのかわからなくて、本物でも僕には何も分からなくなってて、それで

ヨグが「……ウボサスラ…ハスター…それとクトゥグア。もかはしばらく私が預かります。
これではあまりにかわいそうで不憫でたまりませんし敵が厄介だ。それではね。」と
3人の許可も無視して僕を赤ちゃん抱きして
深淵に行って、アトラクナクアが僕に

「よお！久しぶりだな。 ん？お前どうした？
元気ないなぁ。」ヨグ「ナクア…今のもかは
なにもかもがわからなくなっているのですからあまり軽率に話しかけてはいけません。
どっか行きなさい。」ナクア「ほーん………なるほどな！ならコレやるよ。じゃあな」って言って僕に蜘蛛の糸が何重にも重なってできた
大きい糸玉…をくれた。
僕「………ょぐ…彼…彼………うぅ…」って
泣くしかできなかった。ヨグが頭をしばらく
なでなでしてくれてた。

これくらいしか覚えてない

ほんとに、ちょっとまじで
なにも考えられない…………………

とりあえず寝ておく…
僕もっと強くなれたらいいのに…