神話 怪談 恐怖 クトゥルフ
まじ色々。スレ民歓迎
知らぬものは立ち入り禁止
荒らし禁止
誹謗中傷禁止
喧嘩禁止
必ず仲良くこのスレ内では宜しく。
すた〜と
なんか夢見た…
744：moka犬 hoge：2023/04/11(火) 08:05 なんか、ものすごく広い田んぼと
何も無い道路を おちゃらけたような薄ピンチというか薄茶色の髪の毛した長身細身の男性と
別の男性をロープ屋鎖でぐるぐる巻きにして
そこら辺に結びつけて 一緒に逃げた。
ちなみに回りはボロボロの古民家が何軒かあっただけ。次第に逃げていくうちに
街に入って お菓子の家があって階段を昇って2階のハート型の扉を叩いたところで
薄茶色頭の男性に捕まった。そいつは頭にマーチング帽子をつけてた。
それともうひとつの夢は
小学生になってた自分が。
それで、ちょっと細い体弱そうな身長が約
170センチくらいの男の子と親しくしていた自分が。なぜかそいつの事を雅みてぇだなとか思ってた。（見たことないんだけどな）
そいつに抱きついたり一緒にお喋りしたりしてた。んでなんか…生徒達みんなで頭を洗うことになってていつの間にか。それでシャワールームに行って学校の水着着て 頭を洗ってた。
それくらいかな
盗撮男だったから鎖でぐるぐる巻きにして
逃げたんだよ。
DMって今日無理？何時なら大丈夫かな？
748：moka犬 hoge：2023/04/11(火) 10:27 今全然大丈夫だよ
自分が二度寝しちゃっただけ(›´ω`‹ )
兄様に会いたい
750：moka犬 hoge：2023/04/11(火) 21:22 なんかいまさっき
ｶﾁﾝｯ…ｶﾁﾝｯ…って
火打石打つみたいな音聞こえたんだけど
もう我慢できないから
兄様に会いに離脱する後で
離脱して兄様にあってなんかしようと
したらそのまま寝てた…また離脱したら
兄様の膝の上で寝てた。
起きたら兄様が
あ、起きた？寝てても良いんだよ…？
って言ってくれたから 寝る事にした。
兄様…優しいね。ありがとう
本当は殴りたかったんだけどな。
情緒不安定になってるから。
↑実は眠ってしまう前に兄様呼んだ時に
本物確認して その後になんか言おうとしたんだけど 座ったまま ぼーっとしてて
兄様が何度も もか、？もか？オーイッ！とか
呼びかけてくれてたんだ…んで
ん…？ごめん…何？って言って
またぼーっとしちゃって兄様がもかってば！
ずーっと呼んでるけどぼーっとして
どうしたの？的なこと言われてたけどそのまま
寝ちゃったの。
………共依存…になるんかなぁ
僕と兄様
5時過ぎまでほんのちょびっと寝てた
数十分程。多分昼過ぎまでは眠気が来ないだろうな。1度寝て起きたら しばらくは
眠れないから
あ〜〜〜〜〜一体いつになったら
眠りたい時に眠たいからすぐに寝たい時に
眠れるようになるの〜？？？
苦しいんだが。ひたすらつかれ蓄積されるだけじゃんかこんなの 呪いでもかかってんのか？
疲れ ストレス 身体の痛み
悩み 不安他etc…
が
肉体に蓄積され続けてるだけなんだがぁ？
そろそろほんとに疲れ取れるものが欲しい
甘味も１%は疲れ取れるけどほんの一時の
気休めだしなぁ〜
うん、ダルいです
はあ………
じゃあ聞くがね？
君らは（敵共の事）
どこが綺麗なのか教えてくれるかね？
馬鹿な僕にもわかりやすいよ〜にさ。
どこが穢れてないって？
鏡でよ〜く自分の顔を見るといい。
酷く歪んでいるよ？
醜いものに心も身体も支配されて
まるで部屋の隅に集まった埃みたいだよ。
いや、便所の底かな？
ん〜それとも幼稚なガキかも。
馬鹿の一つ覚えみたいに罵倒したって
意味は無いんだよ。悪いが僕の心は穢れていないよ、少なくともあんたら敵共の手に堕ちるような心は持ち合わせていない。お疲れ様。
はあ、疲れる
760：moka犬 hoge：2023/04/12(水) 07:39 痛えなぁ
心臓やめなさいよ
……（)´д`(）ｹﾞｯｿﾘ･･･
762：moka犬 hoge：2023/04/12(水) 22:12 夢
本を持ってた。誰かから奪い取った本
ベルトで封印されてるみたいで
中の内容は見れなかったけど僕は必死にその本を抱えて逃げてた
兄様愛してるよ。
764：moka犬 hoge：2023/04/13(木) 05:40 ？？？
なんで本を僕が奪い取って逃げてたんだろ
謎過ぎる…………………
いやでも、？うーん…えー…？？？
黒い本だった。中央がなんか古いからか
染みが？ぼんやりしろみがかってた…
てかこれ以上僕の体ん中に保管したくないなぁ
いやまぁ夢だからなその本。
まぁ現時点で、僕の霊体の中に直接しまい込んで厳重に保管してる禁忌とされている本は1冊あるなぁ。なんか見てはいけない 読んではいけない とかなんとかそういう類の禁忌の本。
めっちゃ分厚いやつ。
まぁ、日本語とか漢字とかなら別に読もうと思えば読めるけど難しい漢字とか英語とかそっちだと無理だな〜………馬鹿だもんで。
でも不思議だな…昔から変な所でよく頭が回るんだよなぁ。しかもほぼ無意識だし深いこと考えてない。てか僕自体ほぼ知性なんてあってないようなものというか…知性知力賢さがちめいてき…過ぎる。なぜならすぐに記憶が忘却されるから。いやこれマジで。
1時間前の出来事
10分前の出来事
はたまた5分前の出来事なんかを
ぼんやりと確実に忘れていくんだから。
認知症とか疑ったけどそれでもなかったし
不思議過ぎる
てかある意味グロいことしてるのかコレ
体ん中に直接禁忌本をしまいこんでるってのは。そして今日も今日とて絶好調ではない。
（体調情緒ら辺が。）
また"原初の王様"に会って色々と
話した方がいいのかね〜…………？？？
いやぁでも。やめとこう。
絶対兄様と揉めるだろうし
王様が。
うん、やめとく。めんどくさい事は嫌いや
夢あれだ、本奪ったのは男から本奪ったんだ
なんかえーと、怖いというか怪しいヤツから？怪しいヤツが読んでた本を僕が奪い取った感じ
最初1冊かと思ったけど
2冊だわ。やけに重たいし、ベルトを何重にもかけられてる分厚い本。
なんか酸っぱい匂いがする。
檸檬みたいな。
ほんと嫌になるなー
770：moka犬 hoge：2023/04/13(木) 09:31疲れた
771：moka犬 hoge：2023/04/13(木) 09:45 どいつもこいつも敵じゃねぇか
滅べ
ﾀﾋにたくなってきてたまらん
憎悪 憎悪がやばい
全員潰したい
秘密は別にいいよ？
でも隠し事は違うんじゃねぇの？と思う。
あと過激派じゃない。
多分戦闘狂とか喰いたがりとか
僕の事思われてそう。
多分。だけど。
てか兄様の石版見ても読めないから
見ようとは思わないまず。だって読めないもの見たって意味がないっ！
あと今ハスターさんと兄様肉体の方に
居てくれてるけど 僕の事やたらと
バンバン叩くヤツだなぁ（机やら物を）とかうるさい奴（急に喋ったり笑ったり）とか思ってんのかなぁ………
んで2人がおるこの時に
ヨグ父様呼び出したらぜってー
混沌とするんだろうなぁ
呼ばないよ。うん。
兄様とハスターさん……
多分敵を対処してくれてるんだろうけど
振動がたまにあるなこれ以上…
空間の一部がｺﾞｺﾞｺﾞｯって揺れる少し
これ以上なんて書き込んでねぇよ
ふざけんな
兄様達帰らせた時に
兄様が頭を撫でてくれたような気がする…
やばい…依存しそう…
……こんなに辛いのはもう沢山
781：moka犬 hoge：2023/04/14(金) 05:07 夢は
また男達が出てきた
それぞれ妖怪になるゲームみたいなのしてて
僕が全員に圧勝、アドバイス。
それと海が嫌いなのに海のど真ん中のさらに真上のでかい柱の上に宝物が置いてあって
意を決して僕は宝箱を強奪。
そしたら訳が分からないへんな巨大な
地底湖に居て、黒い巨大な大蛇に懐かれた。
ﾀﾋにたい。
783：moka犬 hoge：2023/04/14(金) 05:52 カインとの会話記録
僕「……」
カイン「…」ただ僕の右側すぐそばに
座って僕を眺めてる。
僕「…………おはようございます。そして…
鬱陶しい。よそへ行け。邪魔なんだよアンタ。」淡々と言う。
カイン「すみません…おはよう。
この感情が何かはわからないのですが…
貴女から離れることはできません。
どうやら貴女に僕は執着をしているようです
なので離れることができません。」
僕「じゃあうちには身内がおんねん。
そいつら今日ここ来るから手ぇ出すな。
その能力を使うな。いいね？」
カイン「…はい。分かりました。」
僕「………は（微かに笑う）……言ったな？
もう契約済みだからな。破ったらカインお前が弾け飛ぶからな。よろしく。」とだけ言って
会話は終了。
ちなみにカインは返答に困ると
下を向いて顎を右手で
触る癖があるみたいだね。
その触ってる間に考えをまとめ、返答してる
会話しててわかった。
カインと僕とのまぁ似たような共通点と
言えば、ひとつしかないんだよなぁ。
肉食である事。
それくらいしか、多分ないと思う。
僕の場合は植物由来でもなんでも脂身で無ければ喰うが。（贅沢言うと 固くなければ）
朝から物騒すぎる喧嘩になりかけたわ
兄様とハスターさんを呼んだら
ハスターさんがまずカインが僕の右隣に居るのに気づいて彼の首をきつく締め上げた。
ハスターさん「…どうしてここに知らない男がいる？」と僕に言ってきたから
僕は 「まぁ、気に入られてるみたいなもので気づいたらここに居た」とだけ言ったら
次に兄様が不機嫌になりキレて
ヤバいこと言ったから 僕がすかさず
「…やめようよ。喧嘩とか嫌だなぁ〜
嫌いになっちゃうよォ？」って言ったら
みんな静まってくれたから良かった。
はあ…しんどい。
788：moka犬 hoge：2023/04/14(金) 17:58くせぇなぁ
789：moka犬 hoge：2023/04/14(金) 19:47 兄様達帰る時匂う匂う
くせぇ匂いが。
誤字ってる
兄様達帰ると、
くせぇ匂いが戻ってくる
夢見た
夜に 人気のない場所で
鬼ごっこをした。
僕は知らない場所に行った
白い小さなフェンスを飛んで超えて
広場みたいなとこで 夜空を仰ぎみた。
それで見て、不可解、不思議だった
幻想的な夜空に
月が6つ 地球が2つ
それらを囲むように 色々な惑星が数個ずつ並んでいた。それで、魔女みたいな放棄に乗った
女の子が 夜空を見てる僕に突然怒鳴り付けてきた。「アンタ何してんの！？これは空じゃない！ここから逃げるわよ！」と
僕は？？？状態で何も分からなかったし
身体も動く気力がなかった。
その女の子は泣きながら僕の服を引っ張った
そしてこう言った「…夢から醒めて。こんなの空じゃないのよ。いい？お願いだから
夢から醒めて！！！」と最後ひときわ大きな声でそう怒鳴られた服を引っ張りながら。
それで夢が醒めた。
あのほうきに乗った女の子は誰なんだろ。
すごく長いピンク髪だった。
ショッキングピンクでも濃いピンクでもなく
パステルカラーのピンク。いや違う、白髪だったな。瞳が紫紺色だった気がする。
服は黒いヒラヒラとしたローブを羽織ってて中には制服みたいなのを着てた。
靴はショートブーツみたいなのを履いてた。
おおきな箒に跨って浮いてた。僕よりも身長は大きいみたい。多分155cm〜160cm。
まぁ僕が小さすぎるんだろ。（身長の事）
なんか、夢がだんだん不気味になってきたな…
誰なんだろうな僕を夢から醒させてくれた
あの魔女っ子は。容姿は>>791の後半に書いてあるから見てくれ〜。
うわー
色仕事もうすぐだぁ
嫌だ。行きたくない。あんな辛気臭い負の気がヤバい所なんか。大抵怪奇現象起きるんだから
朝方に起きたせいで
今めっちゃ眠くなってるし
なんなら最近モリガンのイラスト
多いんだけどどうした？？？
ちょっ………
いや目も当てられんわ
なんの恥らいもなくスタッフに
嬢がケツ見せるか？
頭おかしいだろ…
ドン引きです
797：moka犬 hoge：2023/04/15(土) 19:59 こんなに暇ならもっと別の仕事したいんだけど
生憎仕事すら見つからないんで
救いがない
やばい猛烈にネガティブ
そして寒すぎる
雨降ってるから寒い
( '-' )自分言葉選び下手くそかつ
タイミング悪過ぎやん恥の上塗り過ぎ
寒い、寒すぎる。
薄着するんじゃなかった。
あと危うく失神するところだった
ストレスで。
あー？お前ボコボコにされたいんか…？
（スタッフに対して）
仕事終わると必ず
送迎があるから
住所をスタッフに伝えたのに
僕も方向音痴です。わからなかったら途中で
下ろしていいっすか？←だってさ。
お前歯全部抜き取られたいんか？
と思った
おかしくなる
嫌だわホントにうざすぎ。
ﾀﾋにてぇ。
ふざけんな！！！ふっっっざけんじゃねぇよ！！！ うぜぇ！！！
はぁぁぁwwwwwwwwwwww
くたばれってんだよ！！！！！
くそ敵共！！！
がああああああああぁぁぁ！！！！！！
805：moka犬 hoge：2023/04/16(日) 02:08クソッタレが！！！
806：moka犬 hoge：2023/04/16(日) 16:25 そりゃそうか
兄様とカインさん2人きりで南極に
居るんだから（ミケちゃんとこの前DMのやりとりで地下行ったあとに2人とも南極に置き去りにして疲れてそのまま離脱解除したんだもん）そりゃ会話するわな。んまー…………
少しばかり驚いたのは 最初あんなに兄様は
知らん男が居るだ何だキレてたのに
僕についての話だけは盛り上がってたこと。
透明化して南極行って
2人眺めながら盗み聞きしてたんだよ僕←
それでまぁ、やれ僕は可愛いだ やれ僕の姿は本当に愛らしいだなんだ2人で談笑してるんだよ
当の本人君らの目の前に居て盗み聞きしてんのにな。まぁ気配も息もせずバレへんように透明化までして盗み聞き兼目の保養として2人を眺めていたのに案の定兄様にバレたが。
なんか嫌だ。
とにかく不愉快
嫌いになりそう
（敵に対してではない）
自分が醜い何もかも。
本当に心底自分が嫌いだよ。
結局友達なんて作ったところで
上手くやっていけないし
格付けされてるようで嫌と感じてしまう
差を感じることが何よりも嫌いでたまらない
本当に友達なら
良かったのに
僕の気持ちなんか誰もわからんくせに
失った重みがわからんくせに
どれだけ傷付けられたらきがすみますか？
812：moka犬 hoge：2023/04/16(日) 19:53ほっといて欲しい
813：moka犬 hoge：2023/04/16(日) 19:55 何もかも自信がなくなった
信用も。
理解者を求めて何が悪い。
1人くらい居てくれたって良いじゃないか
あと、カインさん少し僕達に慣れたのか
お喋りになってたね。相変わらず南極に居させてるが。何故か？ 今はそれがいいから。
以上。
816：moka犬 hoge：2023/04/17(月) 03:43 眠ってたのに起きてしまった
後で離脱でもしよう
離脱した
南極に行った
カインさんは防寒着を着て楽な体勢で
寝てたから起こさずに
兄様は壁にもたれて退屈そうにしてたから
兄様とお喋りすることにした。
僕「……カインさん寝てるんだね」
と兄様の隣で壁に同じくもたれかかりながら
喋った。起こさない程度の声で。
兄様「うん。どうした？」
僕「………あまり…信用出来なくなりそうなんだ。みんなに対して」
兄様「みんなって………あぁ
あいつらの事？」僕「あいつら？」
兄様「スレ民…だっけ？えーと、ミケとかDollとか。」僕「うん。そうだよ…？」
兄様「なんかあった…？」
僕「単に僕がそう捉えただけ。
みんなのこと友達だと、ずっと思ってた。」
兄様「………なんかされたの？」
僕「………………………」
僕「……力に孤独はつきもの…じゃあね。」と兄様に抱きついてたけど離れて歩き出した
兄様「…ゆっくりお休み。
もかを1人になんてさせないよ。絶対に。」
僕「ありがとうそれじゃあまた
今日のいつかね」兄様「あぁ。」
とだけ言って離脱解除
それと夢を書くの忘れてたから書く
男の子に酷く追いかけ回された。
ものすごい粘着気質の子に。
僕はいつの間にかマイクロチップみたいなのを
持ってた。それを壊そうと必死だった。
その子がそれを狙ってた。返せ！だなんだやたらと怒鳴り散らかしながら血眼で追いかけてきた。何千kmも走っても追いかけて来てたからよっぽど大事なものなんだろうと思って
「どいつこもいつも馬鹿ばっかり…あはは」
と何か悟ったように笑いながら
そのマイクロチップみたいなものを
破壊した。絶叫と同時に敵らしきもの達が
消え果てたようなケムリみたいなの
疲れた。起きた時から疲れた。
ミケちゃんとこ行って
まず先に敵の露払いをしておこう。
行ってきた
まあ、これくらいで良いかな
何度も言うが
クリパス達や他のみんなからも
クトゥルフ系は
あまり良いように思われてないのはわかる。
だからってあんまりだろ。
冷たく接するのは
差別とおなじだからな。
僕と兄様とハスターさんとクトゥグアは
君らもスレっ娘達とも協力＆サポート手助けしつつ友好的な関係を築きたいだけなのに
突き飛ばすような言動等など他etc。
これは酷くねぇ？ スレっ娘達にも言えるが。
追加でヨグ父様も力を貸してくれてんのによ。
823：moka犬 hoge：2023/04/17(月) 10:03これだから嫌なんだ
824：moka犬 hoge：2023/04/17(月) 10:04ﾀﾋにたくなる！！！！
825：moka犬 hoge：2023/04/17(月) 10:20 悲し過ぎて生きる気力なんかねぇよ
涙が止まらねぇし。
ふざけてんのかよ
いやふざけてる
友達なんか結局僕には無理だった
何もかもにうんざりする
疲れ果てた
食えるだけ今日のうちに食っておこう
828：moka犬 hoge：2023/04/17(月) 12:03 ほっといてくれ今は
構うな
いちいち見ず知らずの誰かに
気を許したりイチャつくほど僕は阿呆じゃないんで。なんなら裸なんて誰彼構わず見せたりしねぇよ。バカ。敵がイケメン顔をしかけてきたから言ってるだけ。
本当に馬鹿だよ知性を奪われてるのか知らんけど昔から馬鹿なの僕自身が。全てにおいて忘却してしまう。自分が忘れようとしてるんじゃなくて気づいたら何もかも忘れ去ってる。
だけど一つだけある
猫が嫌いだ。だけど住んでるとこに猫が2匹いるから仲良くなろうとも思わんけど
仲良くなってみようと思った。1匹目はだいたい初めましての3日目くらいには懐いてきてた。2匹目の猫は1年くらいかかったけど
特に意識してなかったけど気づいたら
僕がおいでおいでしたら膝の上に乗ってくるくらいには懐いてた。
近況報告
スレっ娘達も把握だけはしておいた方がいい
どうせこんなとこ見てないと思うが。
カインと兄様は
南極に居る。カインについては南極というめちゃくちゃクソ寒いとこなので恐らく兄様が
渡したであろう 茶色いファーのついた白い厚手の防寒着を着てる。カインと兄様の関係性は
特にないけど、僕について談笑はしてる。
主に可愛いとか癒されるとか他は僕について何やら心配してるだなんだ程度の会話。
まぁ主にいや！あの仕草が可愛いんだ！
いや違うね！こういう仕草が可愛い！
あの顔が可愛い！とかそういうなんか張り合ってるみたいな会話内容だけど。
以上
夜にはあれだ、カイン、ハスターさん、
兄様を肉体の方に数時間だけ居て
守ってもらう。この数時間の間はクソ男が仕事でいないから。
許してって言葉さ
許してもらう前提または
許してもらおうとする期待持ってるの？
って思う
くそ男がいま仕事に行ったけど
もしかしたらすぐに帰ってくるかもしれないから今日は兄様達を呼べない。
非常に残念だ。
いまからエルスカの所へ行ってみる
会いに行った
扉を強めにノックを数回したら
彼が出たけど、顔色が酷く悪いし隈が凄かった。とりあえず本物か確認したけどやっぱりぜんぜん上手く見えないしぼやける。
まぁ多分…本物だろうと思って
とりあえず中に入った。
それでまぁ彼は一言
ずっと…寂しかった…と言ったから
僕は ごめんね。うまく会いに行けなかったんだ
寂しい思いをさせてしまって申し訳ないと
言った。それで、部屋全体が澱んでるような空気が充満してたかは聞いたの
空気の入れ替えをしてないの？
部屋が酷く澱んでる。と。
彼は一言 うん…と元気がなさそうに答えた
だから部屋全体を浄化した。
それで 僕 これでしばらくは大丈夫。ん？何？
と言った 彼 その…口から青い炎吹けるんだね…なんだかカッコイイ…と。
僕 …あはは……まぁ、ありがとうと言った
それでベッドか多分合ってないんだろうな
だからうまく寝付けないのかもなと思って
彼にベットを替えてもいい？と聞いて
いいよと言われたからベッドをふかふかの綺麗な純白のベッドにしておいた。
まぁなんやかんやしてたけどその間彼はずっと
座り込みながら僕の腰になぜか縋り付く感じで抱きついてた。あと泣いてたから涙を拭ってあげた。んで彼を抱き抱えてベッドに運んで
小さい木製のテーブルをベッドの近くに設置してそこに柑橘類以外の気が落ち着くような食べ物や飲み物を茶色い紙袋に入れて置いた。
彼が まって………帰っちゃう前に…きすして欲しいとお願いされたから 恥ずかしいと思いながらもきすして、離脱解除した
うん。自分について自信が一切無くなった
それどころかマイナス値まで自分に対して嫌いの感情を持ってる。力を使うのも躊躇ってきた。あと対人関係もすげーネガティブになった。
僕はもう僕自身の事を好きとは思えない
むしろ僕は自分のことを大嫌いと思う。
こんな奴が誰かを気にかけるなんて
アホらしい。気持ち悪いと自分自身に思う
ちょっとの時間だろうけど
兄様カインさんハスターさんの3人を
肉体の方に居させてる
僕は僕自身の事が大嫌い。
心底大嫌い
何も優れてはいないし
万能でもない
自分が醜く見えて仕方ない
愛が分からなくなってるくらいには
ネガティブになってる。
愛がなんなのかあまりよくわからない
いや分かってはいるけれど
分からないふりをしてる今は。
何もかもに疲れを感じ
倦怠感と苦痛とネガティブが身体を
食いちぎらんばかりに襲ってくる。
今はそんなんしかない。
それじゃあ
大事な話を聞くよ。
話して
それじゃあよろしく
まず……貴方は忘れっぽいのよね？
何処まで覚えてるかしら？クリパスやクトゥルフのことで
あぁ…それきくぅ？
クリパスについては
まー……えーっと………覚えてるのは
色んな他種族が居て彼らは不死。
歳を取らない。地下にクトゥルフ系が居るのも知ってる。同じく僕らもいずれかはクリパス界
行けば不死になるし歳を取らないのも知ってる
あと無法地帯。ぐらいしかまだ知らないかな
だって詳しいこと知らされてないし説明もされてないんだから。